【Part.4】新生UWF三派分裂後の話。技術の探求、発見、伝承とは何か
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- 聞き手：片田直久
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日頃の怒り、SNSを含めて他メディアでは言えないことを歯に衣着せずに発言する。日本について、政治について、格闘技について、興行について、テーマは縦横無尽！ 「日本人はね、もっと怒っていいんですよ!! 」 前田日明の怒りの本音を聞いてほしい。
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博学、多趣味、最強の肉体と志を持つ格闘王-その奥深き魅力と新たなる一面を、時にゲストを迎え、時に街に繰り出し、余すことなくお届けします。
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前田 日明（まえだ あきら）
格闘家。空手を皮切りに、新日本プロレス→UWF→リングスCEO。
リングスではエメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを発掘し、現代総合格闘技の礎を築いた。後にHERO’Sでスーパーバイザーを務めた後、2008年第2次リングスをスタート。「THE OUTSIDER」大会をプロデュースし、朝倉未来、朝倉海を輩出した。
身長： 192cm
誕生日： 1959年1月24日
出身地： 大阪府大阪市大正区
所 属： リングス
スポーツ歴： 空手
■趣 味
釣り
読書
日本刀の収集・研究。
日本刀に限らず、骨董品を見て回るのが好きらしい。
鉱物の収集。
株式会社 リングス
お仕事(イベント出演、講演依頼など)、コラボのご依頼はこちらへ
e-mail: info.rings.koho@gmail.com
＃前田日明＃藤原喜明＃新日本プロレス#UWF＃リングス
対談内容も最高❗️
司会進行も最高❗️
終わりの締めも最高‼️
12:44上手いな語りかけるこの人
焼き物が年月を経て色合い味わいを増してくようにお二人の人生もこれから更に新しい色合いが見られる事をさらに期待します
この映像を見て思ったのは、アントニオ猪木が最後までアントニオ猪木でいられて新日本が現在も続いているのは、藤波、長州や三銃士、ライガーだけでもなく間違いなくゴッチをはじめ藤原や前田のUWF勢、それに山本小鉄、坂口、佐山、マサ斎藤や他の選手、外人勢や他団体も含めて多くの特別な人たちが集まったおかげであって、ホント奇跡が積み重なったような時代だった。
もちろんプロレスは今後も続いていくんだろうが、プロレスというものが強くて、怖くて、曖昧で、適当で、何でもありで、アントニオ猪木のいたあの時代に戻ることはもうないんだろう。他のジャンルも多かれ少なかれ同じような感じなのかもしれないがその時代に遭遇できた自分はある意味ラッキーだったと思う。
ＵＷＦで初めて膝十字固めを見た中学生の頃、みんなで真似しました
けど、まったく痛くもない
藤原さんの本が出て、テコと捻るを知ると、みんなで真似して、痛かったです
ニールキックを真似しても、みんな旋風脚だった、前田さんのニールキックを真似したくてめちゃめちゃ柔軟やって、腰の回転で蹴る前田さんの形になった時、感動しました
お二人の技術、どうか若手に伝えてください
前田さんには前にコメントしました
どうかゴッチ流のスープレックスの極意を若手に伝えてください
お疲れ様でしたm(_ _)m
ありがとうございました
聞き手優秀すぎる
カッコいい
まさに!していコンビ!
凄い人は言葉は違えど同じ事を言うなぁ。
要はトライ&エラーの繰り返しを飽きること無く出来るかなんだな。
藤原は名人芸だよー❤
マスターベーションは下ネタだろ（笑）
スタンディングのあとに絶対それ言うのよめた
「俺が信じられないなら解散だ」は、みんなを信じなかったのは、前田だとわかりました。
片田氏の進行は本当に素晴らしいですね
場の空気も敏感に読み取るし話の引き出し方も秀逸です
前田さんにとっては、もう当たり前みたいな感じでしょうが、藤原さんが明らかに感心してましたね。
毎回思うけど、インタビュアーが良いんですよね。語り手の味を上手く引き出してくれる。最後の締めはお見事でした。
旧UWF関連をネタにして茶化しているような元UWF系の某や某の下品なチャンネルとは大違いですね。誰のおかげで未だにUを名乗って仕事できてるのか考えるべきですね。
締めの言葉から2人の握手は、胸が熱くなりました。
インタビュアーの方が、凄すぎます。お二人の歴史の振り返りを、徐々に引き出しながらもスムーズに進行し、時折鋭く質問した中で、お二人が返答しやすいように、一言たりとも語弊の無い完璧な知識。そして、一切失礼やそそうのない返答が、素晴らしい。あなたもレジェンドです。
両手でぎゅっと握手する瞬間に、うるるっとなっちゃった。
同感😂
俺も、、、
最後の締めの言葉は本当に良い締めのコメントだ
自分も良い言葉で伝えられるようになりたいもんだ
藤原喜明のようなスマートで柔らかい考えを持てる爺さんになりたいと常々思う
最後の最後に藤原を評価する言葉をちゃんと伝えてからこの世を去った猪木も含め、カッコ良すぎる男たちだわ😢
富士山の例えって組長自分で考えたのかな
やっぱすごいな この人
素晴らしい対談でした‼️
お二人の後ろで猪木さん、ゴッチさんがニコニコ優しく話を聞いてる姿が目に浮かびました🎵
この二人の試合をUWF立ち上げの頃から見てきた者としては、知らない間にこんなに時間が経ってしまっていたんだな、と感慨深いものがあります。時が経つのは切ない事ですが、時が解決してくれる事も多い。良い話が聞けました。ありがとう。
何者だよ、このインタビュアー…。知識はもちろんだけど、よどみなく話す会話力。タイミング。すごいと思う。今のテレビにはろくなアナがいないけど、この人を見て学べといいたい。
ほんといい対談だよなぁ 深く噛み締めたくなるような味だ
藤原さんも前田さんも、苦楽を共にしたり別れたり色々あるなかで、お互いの人間性への信頼とか愛情が深いからこその対談だったと感じます^ ^
もうお二人の対談堪らないです
ただただ堪らない ありがとうございます！
まさに ”職人” の藤原さん！最後のところで、後輩、いや「仲間」に「どうもありがとうございます」ときちんと視線を合わせ両手で自ら握手を求めるところも素晴らしい！
佐山ももう長くないだろうから和解して前田組長佐山で鼎談してほしいなw
これ見たらゴッチさんも嬉しいだろうなあ。猪木さんも笑ってるかも。
前田さんも 藤原さんも最高!
脇固め、アキレス腱固め、挨拶換わりに友達同士でやっていました!藤原選手の手首を固めずに身体のテコで極める脇固め今だに身体に染み付いてます。青春時代から今現在でもUWFファン現役です!
この対談はプロレス好きな人以外にも見てほしいですね。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
これはあかん、もう涙なしには見れなかった。
あのUWFという空間を体験できる時代に生まれて本当に良かった。
藤原さんは関節技の技術も素晴らしいけど『魅せる』という意識を持ってらしたので今でも昔の藤原さんの試合は見ていて楽しいです。ラリアットを脇固めで返すなんて、当然技術がないとできませんが、圧巻の技だったと思います。
第一次UWFで木戸修が逆エビ固めをかけようとすると藤原さんがブリッジして跳ね返すムーブが定番でしたが、あれも何とか見せ場を作ろうとする本当に苦肉の策だったんでしょうね。
前田さん藤原さん猪木さんが笑ってる写真、あれはほんとにファン涙モノのいい写真ですね。大シャッターチャンス逃さなかったカメラマンさんにも拍手
Part1から続けて見たけど全てが良い対談でした。自分はファンというわけではありませんがそれでも見入ってしまう内容でした。
猪木さんに天才と言われて嬉しかったって話にうるっときた
世の中で大仕事を残した学者や建築家などの技術者は、藤原さんみたいな人間なんだろうなぁ、とか思ってしまいました。
藤原さんは、たまたまレスラーだった！
あと、前田さんが藤原さんを尊敬して大好きなのなら雰囲気が、画面からいっぱい伝わってくる感じでした。
末流じゃなくて本流です。
最高の対談でした。
猪木さんも生きてて、３人でバカ話するトコも見たかったなぁ・・・。
傍流じゃなくて〜、ですそれを言うなら。なので末流で合ってますよ。
これは申し訳ない。
30年間おじいさん顔であることは凄い！！
箇所箇所に、お互いが尊敬し合ってる場面が見れて素晴らしい対談でした❗最後は藤原さんから先に握手を求めている所も素敵ですね😃
ありがとうございました❗
素晴らしい対談でした。
進行の方も素晴らしかったと思います。
RUclips様様です。
前田、藤原、猪木のあの三人の写真は確かに見ているだけで嬉しいし、楽しいし、何故か心にグッとくる。
なんて言うか、プロレスファンで良かったと思える。
現役レスラーにこう言っては逆に失礼かもだが、藤原さんいつまでもお元気でと言いたい。
藤原さんの言う「伝えてもさ、三代もすると変わっちゃうんだよな...。」というのはよくわかります。空手にも稽古方法として型というものがありますが、時代によって変質してきました。ただそれでも尚、藤原さんや前田さんには自身の会得した技術を後進に伝承していってほしいと切に願います。私も猪木さん・藤原さん・前田さんの笑顔の一枚大好きです。
もう終わりかぁ。ずっと見てたい
スタンディング○○のくだりは下ネタには入らないのかw？！
おふたりのお話し、刺さりました。最後の熱い握手にぐっときました。精神的な持続力、探求心‥まさしくですね✊藤原さんのひょっこり顔を出すユーモアがたまりません！
今、新日の若手の成田蓮がストロングスタイルの息子と言われ
鈴木みのる選手と「ストロングスタイル」というユニットを作りましたけど、
藤原さんがゴッドファーザーとしてそこに関わってくれたら
どれだけ泊がついて盛り上がることでしょう。
一方で、同じくストロングスタイルを自認するザック選手との絡みも見てみたいですし
サーカス団と化した新日に、陶芸ばりの侘びと寂びをもたらして欲しいです。。。
藤原さんてかっこいいよね
インタビュアー誰だかわからないけどいつも凄いんだよ
もう終わるのね😢
ずっと聴いて観ていられる2人ですわ😊
私も前田さんのTwitterの３人の写真大好きです！😆
何時迄もお二人元気で下ネタで盛り上がって下さい！🤣👍
SWSの藤原との誤解も溶けててパンクラス船木とも和解できて結局のところUWF分裂の最大の原因はUインター高田の裏切りということになる。
組長が技術指導をされている動画がいくつかRUclipsにあり、別に選手でも何でも無いんだけど…定期的に見たくなるって事を繰り返しています。
伝えたって伝わらない、変な伝わり方をする…ってのも分かるのですが、いつかまた組長と前田さんがコラボされる際は、対談というカタチではなく、技術を学びたいという若手に道場で指導する様な動画も見てみたいです。
それにしても…改めて組長は頭のキレる、優れた人だという事が伝わる良い対談でした。
9:22
ノンアルコールは確かにそうだけど･･･
4:06
もう一つの方は入ってるけど｡｡｡(;^_^A
ゴッチさんが継承・再建したかったパンクラチオンって、その源流は古代ギリシャの市民の格闘技の競技で、それは元々は戦闘の徒手格闘の競技化な訳で、
それが二千数百年後の、何千キロも隔てた地球の裏側の、極東の島国まで伝わって、それを保持したというのは、かなり不思議というかスゴいことだなと思いました。
ゴッチさんの前の世代が独ソ戦などの大戦の被害で、軒並み戦死してアマレスから外れた技術が絶えかけたのを、復活させた面があると理解してますが、それが一時期は日本が保持・発展させたといえるのも巡り合わせの妙だと感じます。
あの哲学者のソクラテスやプラトンもやってたはず(ソクラテスは市民で戦闘にも何度も義務として従軍してて、プラトンはレスラーで身を立てようとしたほど)なので、それが藤原さんみたいな、ザ昭和の日本人、が一生探求してきたというのも、縁というのは何処でどう繋がっていくのか分からんなあ、としみじみ思いました。
素晴らしい最高です❗️👍こんなスター選手が育ったんですね😊猪木さん❗️ありがとうございます‼️
ボロボロになるまで藤原喜明のスーパーテクニックを読みました。あれこそが関節技のバイブルです。
こんにちは。
いつも痛感してますが、インタビュアーの方の質が高すぎて惚れ惚れします。
レジェンド２人の味を最大限に引き出してくれて感謝です。
これは本当に永久保存版の対談だと思います。
十分下ネタあったような😂
昔、岡山で新日本プロレスを観に行った時、第一試合が始まる前に藤原さんが通路を歩いてきて、通路側に座っていた老人に「お婆ちゃん、もう少しで始まるからね。」と優しく話しかけていたのを目撃しました。“見た目と違って、なんていい人なんだ！”と驚きました。それから、ファンになりました。
組長は名プロデューサーなんだと思う🎉
いつでも客の立場、経営、金のことを考えて偉いなぁ👏👏👏金の心配がいらないのが一番ですね〜🎉🎉🎉🎉🎉❤
UWF札幌大会での藤原対前田戦が懐かしいです。熱い戦いでした
しかしながら毎度毎度インタビュアーの方の天才ぶりにしびれますなぁ。
努力に勝る天才なし。
いつもいつもありがとうございます。
インタビューアーの方の大ファンです。
プロレスの事を何も知らない世代です。
片田氏の進行やお二人のお話を引き出す質問と呼吸に
感銘を受けました
プロレスや格闘技の対談で初めて感動で涙しました。
ありがとうございました。
片田さんの締めが素晴らしい
やっぱ組長は話うまいな。聞いていて飽きない。
細かい技術は伝わらないかもしれないけど、スピリットは見ていた人も含めて伝わると思いますね
4:00 スタンディングマスターベーションwww
言いたかっただけとか😂
兎に角体に気を付けて頑張ってくださいね＼(*⌒0⌒)♪
リングス旗揚げ当時 自分は中学生で親に必死頼み込んでリングスを観たいだけでWOWOWを契約して貰ったのを思い出しました。
お互いに尊敬し合っている仲間なんだな😢
人類は数字を発明したんじゃなく、発見したんだよね。素晴らしい対談をありがとうございました。
レスラーは短命が多いですので2人とも長生きしてください！
素晴らしいですね。この対談はプロレスファンにとっては永久保存版ではないでしょうか。
自分はプロレス追っかけてなかったですが、それでもかなり面白かったです。
いゃ〜！
UWFファンの私には凄く楽しい良い動画でした！😂
片田さん聞き取り上手い。よく勉強されてると思います。
はい最高。
「敬意とは何か？」の答えが詰まっている。道徳の授業で使うのがよし。
もう片田氏のファンになりつつある。組長と前田さんを捉える片田さんも、ファシリテートの名選手。
この対談を見てあらためて「カール・ゴッチって凄い人だったんだな」と思った。
この２人から何度ゴッチさんの名前が出てきた事だろう。
最高だよ
安定の片田さんの名さばき。素晴らしい
藤原組長は努力の天才なんだと思う。
晩年のカールゴッチが「後継者と言えるような究めた弟子はいましたか」かいう問いに答えて「誰もいない」と。せめて藤原さんの名前くらい出してくれたらゴッチを重要だと感じる男が一番多い日本にいる往年のファンは満足だったろうに。愛想のないオヤジだな、あのケツを落とさないエコスクワットはなんなんだ、膝が悪なるわ、と少し残念に感じました。しかしながら、ゴッチの真意は「自分のレスリングは自分にしかできない。各々が各々の奥義にたどり着けば良い」というところにあったのでしょう、まあ、藤原さんの談話を考え合わせて無理からさばけた解釈を加えるならですが。高田さんがこの円陣に加わるなら同じリネージの異母兄弟として生きた激動の時代を振り返ってどういう思いをゴッチに対して表すのでしょうかね。佐山氏のように一つの参考対象として割り切っていたのか、正体不明行方不明の空中さんをゴッチの教えごと歴史から抹消したのか。ビルロビンソンの方は「最高の弟子はミヤトだ」と嘯いた証言動画が残ってるらしいですが、音声の一部に不自然なニュージーランド訛りが認められるなど改竄の説あり
仕切りの方のまわしが素晴らしいです
前田さんと藤原組長は師弟関係で、ゴッチさんの兄弟弟子、がっちりと握手した姿に2人の絆を実感しました。
最高の対談ですね。当時のファンとしてプロレスはまだまだ楽しめるなぁ。次は武藤さんとお願いします。
古代ギリシャの哲学者は頭の体操としてレスリングをしていたので高校生世代に藤原さん、前田さん、山崎さん、船木選手がサブミッションを教えて団体戦のトーナメントをしていずれサブミッション甲子園まで発展するのがUWFという富士山の山頂に見た夢かもしれません
新日のオーナーもプロレスラーの高齢化を危惧していましたし問題解決のヒントかもしれません
前回書かせていただいたレスリングマットでサブミッションのみ、押し出し3か1回のキャッチと相撲のハイブリッドルールです
高専柔道のレスリング版みたいなかんじで
最後、泣きました😢😢😢熱い……
片田氏の良さが光る！
藤原さんは求道者だな
現在のプロレスファンがこれを見て懐かしいとか有り難いと言ってるのが気の毒に思える。出来損ないのルチャリブレみたいな今のプロレスにとっくに見切りをつけた『格闘技ファン』は現在進行形で前田のRINGSとアウトサイダーの再開を心待ちにしています。
この対談最高でした〜！握手感動しましたよ〜🥺✨
片田さん大変お疲れさまでした（笑
渋い！このひと言に尽きます！でも・・・次回は、霜・ネーター解禁で、ぶっちゃけトークが聞きたいっす！
素晴らしい🎉それだけ
握手涙でるよ
前田さん、藤原さん、そして猪木さん、あの写真は本当に素敵でした。藤原さん、猪木さんに○○と言われて、とても嬉しそうにされていましたね。
聞き手が優秀
80までやって欲しい