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今はコムスに乗ってますがエアコンがない為真夏は死にそうでした。エアコン付きのミボットやリーン3に関心があります。
私は仕事で数年前まで京都市内への牛乳配達用にコムスを載っていました。ミニカーは視界が良く小回りも聞いて狭い道のバックも安心でした。コムスは時速５０キロぐらいですが全然困ることはなく唯一の欠点はフル充電しても40-50ＫＭでしたね。それでも何も配達に困ることはなかったです、それを考えるとミボットも十分使えるともいますし私も欲しいです。
作りたいものを作る姿はかっこいいです！
これは売れそうだね。テスラ乗りですがミボット同様に普通の家庭用100Ｖ充電にて運用できています。
ミボット、いいですよね😊エアコンやシートヒーターを使いながら、どこまで航続距離が延びるかと、故障頻度がどのくらいかに注目してます✨️トラブルがあった時、サポート窓口が多い方が安心なので今はコムスに乗っていますが、壊れにくいようだとミボットもありですね！
エアコンを使うとさすがに距離は短くなりそうです。サポート窓口はENEOSと提携すると聞いてます。
@-oton ENEOSだったらだいたいどこにでもありますね！😆これはちょっと期待…🤭
訪問看護・訪問介護に使用するとなるとエアコンは必須です。走行距離は地域にもよりますが100Kmあれば良いかなって思います。利用者さんの駐車場ですがバイクみたいに気楽に停められるものでしょうか？本当は2人乗れたら余裕があるのですが法律が厳しいですね駐車しているところから、利用者さんの家まで徒歩で結構時間が掛かり無駄な時間になっているんです。結構深刻な問題となっています。
そう言う用途ではシーポッドというものがトヨタから発売されてました。二人乗りの超小型モビリティ規格で暖房はシートヒーターだけですが、冷房エアコンは装備されています。残念ながら去年の夏に生産は終わってしまいましたが、現在中古車で60台ほど有りますので、こちらを検討されてみては如何でしょうか？こちらも紹介動画を作ってますので、よかったらご覧ください。
ピラーが迫ってない運転席にエアコン付、２枚ハードドアに１００Ｖ充電の４輪日本製。mibotは外観も含め既存ミニカーよりポイント押さえているが、耐久性に販売拠点サポートが不明瞭。
一番は、ガソスタの急速充電＆バッテリーの着脱が出来ないのが致命的＞＜ジャイロeみたいな方式にしないと、実用性が皆無・・ そもそも一軒家持ちしか乗れない。
@@MUGEN-hr5ct 原付ミニカー枠で短距離用、充電は基本自宅と考えるのが普通で予約者の多くもそうだと思います。
ペロブスカイト太陽光パネル装着したら最強。スケルトンなので全ての硝子に貼り付けたら常に充電出来てかなりの航続距離になる。何しろ青空駐車や走行中でも充電出来る。
電動車関係はどーしても本体よりもバッテリー交換の費用がね……気になって手を出しにくいのよなぁ……イマイチ、バッテリーの信用度がなぁ……
そこは自分が何処にプライオリティの高さを持って行くかを考えるかですね。
というかおすすめ動画にあるリーン３ Lean3すごくないか・・！トヨタ出身の人が開発したミニカーですと・・ エアコン付き来年発売らしい。完全にノーマークだったけど、Lean3の方が見かけからして、完成度高そうだわ・・ｗある程度Lean3の乗り換え需要で、mibotのキャンセル出そうだなこれ。
Lean3はとりあえず台湾からという話ですが、台湾はバイクの国ですから受け入れやすいと思いますね。日本で売るには二人乗りを一人乗りにしたり、ハードルは高そうですね。
チコ型って、目がチコちゃんに似てるからかw
2012年製のコムスを中古で買って2年半乗ってます。mibotは最初のうちすごく期待して、予約して買おうと思ってましたが、段々と諸元がわかってきて予約してません。一番は航続距離、100km以上と言ってたのが30kmの定速・・・コムスと変わらないですよね。あとコムスのデザインはすごく好きなのでコムスのバッテリーをもう一度くらい交換して乗り続けて、壊れた時に考えるつもりです。
航続距離は1日で使う人のMAXの距離であれば十分と思うのですが、多少の余裕はあるに越したことは無いですね。ココは追って情報が出て来るのを待つしか無いですね。
エアコンも使うので、コムスより少なくなる可能性がありそうですね。しかし、リン酸なので、発火のリスクは、mibotの方が少ないですね。大金持ちだったら、mibotなんかより、コムスを魔改造するんだけどなぁ・・
正直めちゃくちゃ期待してます。が一方で不確定要素が多いので予約を入れられないチキンです。”危ない”はもらい事故を想定して言う人が多い気がします。オカマ掘られるとか横から追突されるとか。まぁ、正しいとは思いますがそれ言い出すと大きい車しか乗られなくなりますしね。バイクなんてもってのほか。
イタルダの令和5年の事故統計の検索で「事故件数」「行動類型」で調べるとPDFが見れるのですが、第2当事者と言われる被害者として一番多いのが「等速」つまり巡行です、2番目に多いのが「停止」です、まさしく「もらい事故」です。ただ、こちらのデータを見るとどの車両区分でも同じ傾向があるのでミニカーだから特に多いという物ではありません、同じく第2当事者で死亡事故が1件だけあるのですがこちらは「右折専用車線使用時」となっています、つまり右折時の衝突という事で、これもミニカーだからと言って特別多いわけではありません。不確定要素はKGモーターズさんの発表を待つしか無いですね。モニターの方が情報発信してもらえればそれも参考になるとは思います。
目から鱗だっのは加害性の多寡ですでっかい車に乗っている人は自分の安全を最優先していますよね万が一の事故が起きた時自分の安全が第一相手のことは一切考慮しませんｗ
衝突試験の動画を見ましたが、十分安全そうに感じました。原チャリと違ってすり抜けできないし、無茶な運転も抑制できるかもしれないですね。貨物寄りですが、nicomobiのクロスケも気になります。
40km/hで衝突安全が担保できるなら、最高時速60km/hから40km/hに速度を落とすのは容易です。EVミニカーでは確かにすり抜けは無理ですね、無謀な運転もしないと思いますよ。
今はコムスに乗ってますがエアコンがない為真夏は死にそうでした。エアコン付きのミボットやリーン3に関心があります。
私は仕事で数年前まで京都市内への牛乳配達用にコムスを載っていました。ミニカーは視界が良く小回りも聞いて狭い道のバックも安心でした。コムスは時速５０キロぐらいですが全然困ることはなく唯一の欠点はフル充電しても40-50ＫＭでしたね。それでも何も配達に困ることはなかったです、それを考えるとミボットも十分使えるともいますし私も欲しいです。
作りたいものを作る姿はかっこいいです！
これは売れそうだね。テスラ乗りですがミボット同様に普通の家庭用100Ｖ充電にて運用できています。
ミボット、いいですよね😊
エアコンやシートヒーターを使いながら、どこまで航続距離が延びるかと、故障頻度がどのくらいかに注目してます✨️
トラブルがあった時、サポート窓口が多い方が安心なので今はコムスに乗っていますが、壊れにくいようだとミボットもありですね！
エアコンを使うとさすがに距離は短くなりそうです。
サポート窓口はENEOSと提携すると聞いてます。
@-oton
ENEOSだったらだいたいどこにでもありますね！😆これはちょっと期待…🤭
訪問看護・訪問介護に使用するとなるとエアコンは必須です。
走行距離は地域にもよりますが100Kmあれば良いかなって思います。
利用者さんの駐車場ですがバイクみたいに気楽に停められるものでしょうか？
本当は2人乗れたら余裕があるのですが法律が厳しいですね
駐車しているところから、利用者さんの家まで徒歩で結構時間が掛かり無駄な時間になっているんです。
結構深刻な問題となっています。
そう言う用途ではシーポッドというものがトヨタから発売されてました。
二人乗りの超小型モビリティ規格で暖房はシートヒーターだけですが、冷房エアコンは装備されています。
残念ながら去年の夏に生産は終わってしまいましたが、現在中古車で60台ほど有りますので、こちらを検討されてみては如何でしょうか？
こちらも紹介動画を作ってますので、よかったらご覧ください。
ピラーが迫ってない運転席にエアコン付、２枚ハードドアに１００Ｖ充電の４輪日本製。
mibotは外観も含め既存ミニカーよりポイント押さえているが、耐久性に販売拠点サポートが不明瞭。
一番は、ガソスタの急速充電＆バッテリーの着脱が出来ないのが致命的＞＜
ジャイロeみたいな方式にしないと、実用性が皆無・・ そもそも一軒家持ちしか乗れない。
@@MUGEN-hr5ct 原付ミニカー枠で短距離用、充電は基本自宅と考えるのが普通で予約者の多くもそうだと思います。
ペロブスカイト太陽光パネル装着したら最強。
スケルトンなので全ての硝子に貼り付けたら
常に充電出来てかなりの航続距離になる。
何しろ青空駐車や走行中でも充電出来る。
電動車関係はどーしても本体よりもバッテリー交換の費用がね……気になって手を出しにくいのよなぁ……
イマイチ、バッテリーの信用度がなぁ……
そこは自分が何処にプライオリティの高さを持って行くかを考えるかですね。
というかおすすめ動画にあるリーン３ Lean3すごくないか・・！
トヨタ出身の人が開発したミニカーですと・・ エアコン付き来年発売らしい。
完全にノーマークだったけど、Lean3の方が見かけからして、完成度高そうだわ・・ｗ
ある程度Lean3の乗り換え需要で、mibotのキャンセル出そうだなこれ。
Lean3はとりあえず台湾からという話ですが、台湾はバイクの国ですから受け入れやすいと思いますね。
日本で売るには二人乗りを一人乗りにしたり、ハードルは高そうですね。
チコ型って、目がチコちゃんに似てるからかw
2012年製のコムスを中古で買って2年半乗ってます。
mibotは最初のうちすごく期待して、予約して買おうと思ってましたが、段々と諸元がわかってきて予約してません。
一番は航続距離、100km以上と言ってたのが30kmの定速・・・コムスと変わらないですよね。
あとコムスのデザインはすごく好きなのでコムスのバッテリーをもう一度くらい交換して乗り続けて、壊れた時に考えるつもりです。
航続距離は1日で使う人のMAXの距離であれば十分と思うのですが、多少の余裕はあるに越したことは無いですね。
ココは追って情報が出て来るのを待つしか無いですね。
エアコンも使うので、コムスより少なくなる可能性がありそうですね。
しかし、リン酸なので、発火のリスクは、mibotの方が少ないですね。
大金持ちだったら、mibotなんかより、コムスを魔改造するんだけどなぁ・・
正直めちゃくちゃ期待してます。が一方で不確定要素が多いので予約を入れられないチキンです。
”危ない”はもらい事故を想定して言う人が多い気がします。オカマ掘られるとか横から追突されるとか。まぁ、正しいとは思いますがそれ言い出すと大きい車しか乗られなくなりますしね。バイクなんてもってのほか。
イタルダの令和5年の事故統計の検索で「事故件数」「行動類型」で調べるとPDFが見れるのですが、第2当事者と言われる被害者として一番多いのが「等速」つまり巡行です、2番目に多いのが「停止」です、まさしく「もらい事故」です。
ただ、こちらのデータを見るとどの車両区分でも同じ傾向があるのでミニカーだから特に多いという物ではありません、同じく第2当事者で死亡事故が1件だけあるのですがこちらは「右折専用車線使用時」となっています、つまり右折時の衝突という事で、これもミニカーだからと言って特別多いわけではありません。
不確定要素はKGモーターズさんの発表を待つしか無いですね。
モニターの方が情報発信してもらえればそれも参考になるとは思います。
目から鱗だっのは
加害性の多寡です
でっかい車に乗っている人は
自分の安全を最優先していますよね
万が一の事故が起きた時
自分の安全が第一
相手のことは一切考慮しませんｗ
衝突試験の動画を見ましたが、十分安全そうに感じました。原チャリと違ってすり抜けできないし、無茶な運転も抑制できるかもしれないですね。
貨物寄りですが、nicomobiのクロスケも気になります。
40km/hで衝突安全が担保できるなら、最高時速60km/hから40km/hに速度を落とすのは容易です。
EVミニカーでは確かにすり抜けは無理ですね、無謀な運転もしないと思いますよ。