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SUSの製缶品で食品関係やクリーンルーム仕様の為ドライ切削をよくしています。ステンレスはいかに刃先に熱を持たせないようにするかが鍵でもありますが、敢えて切削速度と送りを上げて重切削させる事で、エンドミルのチャッキングしている根本で加工させ、工具自体の強度がでたのと、切り粉の排出性が上がったのが重なって起きたのだと推測します。奥が深いですよね。理屈で何となくわかっていても製品でクラッシュさせたくなく、試す機会が無かったのでとても参考になりました。
面白い動画ですね不等リード不等分割エンドミルは深さを深くした方が制振効果やキリコの良好排出を得られる場合が多いように感じますこれは不等エンドミルでのフル溝加工深さ1D程度あった方がビビリを打ち消す効果が良好に働くためと深さに応じてキリコが長くなりエアブローなどの効果で抜けやすくなっている為かと回転を上げた場合は振動の谷を使えていたからなのかなと推察してますなかなかこのようなテストは実践できないので勉強になります
熱が刃先に集中するってのは?ですね、私も振動モードの違いだと思います。
とても勉強になりますね。切り込み浅いほうが折れるってのは驚いた。。
オーステナイトでサラサラ削れて凄いですな😮確かに熱集中は刃先から逝きますね
奥が深いですね
やっぱり加工は奥が深いな時代によって加工の常識も違ってくるし次は304のタップ加工で色々検証してもらいたい笑中々安定しないんだよね
切り込みが深いと同時にワークに当たる刃数が多くなり安定した切削ができるようになります。逆に切り込みが浅いとワークに当たる刃数が少なく振動も大きくなり工具破損等の原因になります。
これは結局深さよりVcの検証動画になってませんか?
ここで言うVとは何を示してるのでしょう。回転数にしては遅すぎるし、、、
@@towadaisuki Sではありません。V cです。
@@towadaisuki Vcですね。いわゆる切削速度(周速)です。V100で10φなら回転数3138RPMとなります
素晴らしい🤩
深く切り込むことによって、力と熱が分散されてるとか?(ワークに当たる面積が大きくなる)
常に私がしている加工法があっているのか、心配になりますね(笑)因みに、エンドミルメーカー推奨値での切削ですか?
SUS304以外の630とか403、430でもいけますか?こんなにバリバリ削る様な内容でもないのですが・・・
切粉の大きさか、排出ですかねえ
切り込み、送りを落としてチマチマ削るよりカタログ値目一杯でやった方が刃持ちはいい感じなのかな?
モルディノ、OSG、NACHI、ユニオンツールはカタログ値でやると普通に折れますよ。カタログ値をあまり信用しない方が、いいです
CGコーティングってCVDコーティングの一種なんでしょうか
PVDです。シャンパンゴールド色からCGと名づけております。硬度Hv4200(高硬度用に匹敵) 耐熱は1100度以上マークしております。
SUS304はオーステナイト系ステンレス鋼でニッケルが入っているので熱が入りにくく切削速度をあげる事によってワークに熱が入り、ap(深さ)を1Dでは更にワークに熱が入るのでこのような結果になると思います多分😌
Please publish in English
日頃より、S45CやFCやFCDばかり加工してます。ステンは不慣れなので嫌ですが、こういうの見るとびっくりしますね。
聞きなれた聞きたくない音がw
Vが一瞬何かわかりにくいですが、工具径と送り速度から見て周速(m/min)なのは若い人にはピンときにくいかもしれません。回転数の方がわかりやすいかも(^_^;)内容としては非常に面白い!新品からここまでドライで送り上げれる理由が何なのか気になりますね。刃先に丸ホーニング等処理が入っているのでしょうか?
신기하네
Vってなんですか。
開始前、もうパラメータで折れるのわかってたけどやっぱハラハラする(;´Д`)でもその後のトライですいすい削れてるの見て???となったw
English?
送り速度よりも、刃当たり送りか回転当たり送りの方が、パッと分かりやすいかと思います。
考察になってないじゃんVとかFじゃなくて、一刃送り速度、周速で比較評価しないとダメでしょ笑
同じ工具で比較してんだからV,Fで評価してもいいでしょ笑
被削材か熱を持って刃物も切れ刃かなまってんだよいたったん止めて刃物研げよ、👏
SUSの製缶品で食品関係やクリーンルーム仕様の為ドライ切削をよくしています。
ステンレスはいかに刃先に熱を持たせないようにするかが鍵でもありますが、敢えて切削速度と送りを上げて重切削させる事で、エンドミルのチャッキングしている根本で加工させ、工具自体の強度がでたのと、切り粉の排出性が上がったのが重なって起きたのだと推測します。
奥が深いですよね。理屈で何となくわかっていても製品でクラッシュさせたくなく、試す機会が無かったのでとても参考になりました。
面白い動画ですね
不等リード不等分割エンドミルは深さを深くした方が制振効果やキリコの良好排出を得られる場合が多いように感じます
これは不等エンドミルでのフル溝加工深さ1D程度あった方がビビリを打ち消す効果が良好に働くためと深さに応じてキリコが長くなりエアブローなどの効果で抜けやすくなっている為かと
回転を上げた場合は振動の谷を使えていたからなのかなと推察してます
なかなかこのようなテストは実践できないので勉強になります
熱が刃先に集中するってのは?ですね、私も振動モードの違いだと思います。
とても勉強になりますね。
切り込み浅いほうが折れるってのは驚いた。。
オーステナイトでサラサラ削れて凄いですな😮
確かに熱集中は刃先から逝きますね
奥が深いですね
やっぱり加工は奥が深いな
時代によって加工の常識も違ってくるし
次は304のタップ加工で色々検証してもらいたい笑
中々安定しないんだよね
切り込みが深いと同時にワークに当たる刃数が多くなり安定した切削ができるようになります。逆に切り込みが浅いとワークに当たる刃数が少なく振動も大きくなり工具破損等の原因になります。
これは結局深さよりVcの検証動画になってませんか?
ここで言うVとは何を示してるのでしょう。
回転数にしては遅すぎるし、、、
@@towadaisuki Sではありません。V cです。
@@towadaisuki Vcですね。いわゆる切削速度(周速)です。V100で10φなら回転数3138RPMとなります
素晴らしい🤩
深く切り込むことによって、力と熱が分散されてるとか?(ワークに当たる面積が大きくなる)
常に私がしている加工法があっているのか、心配になりますね(笑)
因みに、エンドミルメーカー推奨値での切削ですか?
SUS304以外の630とか403、430でもいけますか?
こんなにバリバリ削る様な内容でもないのですが・・・
切粉の大きさか、排出ですかねえ
切り込み、送りを落としてチマチマ削るよりカタログ値目一杯でやった方が刃持ちはいい感じなのかな?
モルディノ、OSG、NACHI、ユニオンツールはカタログ値でやると普通に折れますよ。
カタログ値をあまり信用しない方が、いいです
CGコーティングってCVDコーティングの一種なんでしょうか
PVDです。シャンパンゴールド色からCGと名づけております。硬度Hv4200(高硬度用に匹敵) 耐熱は1100度以上マークしております。
SUS304はオーステナイト系ステンレス鋼でニッケルが入っているので
熱が入りにくく
切削速度をあげる事によって
ワークに熱が入り、
ap(深さ)を1Dでは更にワークに
熱が入るのでこのような結果に
なると思います
多分😌
Please publish in English
日頃より、S45CやFCやFCDばかり加工してます。
ステンは不慣れなので嫌ですが、こういうの見ると
びっくりしますね。
聞きなれた聞きたくない音がw
Vが一瞬何かわかりにくいですが、工具径と送り速度から見て周速(m/min)なのは若い人にはピンときにくいかもしれません。回転数の方がわかりやすいかも(^_^;)
内容としては非常に面白い!新品からここまでドライで送り上げれる理由が何なのか気になりますね。刃先に丸ホーニング等処理が入っているのでしょうか?
신기하네
Vってなんですか。
開始前、もうパラメータで折れるのわかってたけどやっぱハラハラする(;´Д`)
でもその後のトライですいすい削れてるの見て???となったw
English?
送り速度よりも、刃当たり送りか回転当たり送りの方が、パッと分かりやすいかと思います。
考察になってないじゃん
VとかFじゃなくて、一刃送り速度、周速で比較評価しないとダメでしょ笑
同じ工具で比較してんだからV,Fで評価してもいいでしょ笑
被削材か熱を持って刃物も
切れ刃かなまってんだよ
いたったん止めて
刃物研げよ、👏