【衝撃】最弱の達人?極限の弱さを追求した衝撃の武術を目撃せよ
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- Опубликовано: 13 дек 2024
- 最弱の追及、波紋太極拳とは?
衝撃の武術、リアルドキュメント
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打合せ全然しないって言ってたからこういう回もあるよねって感じだった
このリアルな反応もこのチャンネルの面白さなのでこのまままでお願いします
石井先生の説明の上手さを感じる今日この頃
打ち合わせなしの良し悪しが出てしまった2人の初回って感じですね😅
フォローするなら石井先生も纐纈先生も中野先生も白川先生も師匠がいて弟子もいて世界で研鑽された武術武道だったからかもと思いました。
企画が続いて面白くなっていくパターンがあると思うので期待します^^
元々インストラクター的な役割も持ってる人だから初見でもわかりやすく説明出来るんでしょうね
打ち合わせなしなら1発目の紹介動画は実力以上に指導経験やコミュ力、表現力は必要ですよね
そこは企画演者側の改善点として初回で終わらず、打ち合わせありきで2回目挑戦して欲しいですね
太極拳における四隅(採・挒・肘・靠)を独自解釈したという感じですね
ちゃんと太極拳を勉強している人には言ってる内容も理解できますし矛盾もないと思いますが、太極拳に興味が無い人には理解しがたい内容かもしれませんね
言語化能力の必要性が身に染みる動画
少ない時間で多くを伝えようとして何も伝わらなかったパターン
太極拳との違いを一つの技を例に伝えられると良いですね
武術ソムリエと化したヤッチ君に各種武術家が自分の技をプレゼンする番組。ヤッチ君のテンションが上がればチャレンジ成功。
東吾先生は登場初期から説明がめちゃくちゃうまかったんだな〜というのが良くわかる
きちんと教えや自分の使っている技術を頭で理解しているから他人に上手く伝えることが出来るんですよね
押したり引いたりの、あの意味不明な
この世の終わりみたいな動きは
実はかなり凄かったりする
独学で何かを極めようと目指している達人たちってこーゆー人なんだろうなぁって思う。
コーチとプレイヤーの才が違うように、開祖が頭が良かったり指導力に長けてるわけではないよなー。
この人なりの自分で気付いたオリジナルを突き詰めてる姿は好きです。何言ってるかは素人なせいかサッパリでしたが、粗さと真っ直ぐさに好印象👍
実際の戦いを想定した太極拳の使い方をざっくばらんに説明してくれる人はとても貴重だし、すごく興味がある。
ダルフのチャンネルの方では松村さんはあまり喋る機会が多くないけど、これからも教えることを続けてほしい。
ただ、個人の説明力に頼るだけでなく、誰かちゃんと掘り下げてくれる存在も大事。
他の格闘家とコラボしてて、この人めっちゃ凄かった。
プレゼンって大事なんだなって理解出来る回。
矢地くんだいぶ言葉を選んでるけど全然ピンときてないよね
結構、面白い事やってると思います
動画で先生が言っていたこと
波紋太極拳は、力の大きさでなく、ベクトルで捌き切ることで戦えるということ
つまむ→相手との接触部を面にして、相手の動きのベクトルを掌握し、そのベクトルに垂直に攻撃を加える
挟む→相手の攻撃のベクトルに対し、垂直に向かい合うベクトルの力で対応する
肘→方向転換可能で、手や腕より体幹に近く頑丈で、ダイレクトに体重をかけやすい、技の支点となる部位。これを相手の攻撃のベクトルに垂直にぶつける。
当て身→体幹そのものを、相手の攻撃のベクトルに垂直にぶつけることで、より強力なダメージを衒う。かつ、相手の攻撃に対し垂直に入れば、自分の体幹の体位は崩れないため、優位に立つことができる。
弱くなる→相手に勝ろうとして力んで、自分のベクトルを相手に晒すのではなく、逆に、相手の攻撃を受けに行くことで、そのベクトルを掌握する
以上が、この動画のエッセンスな気がします。
コメ欄で酷評されてますが結構分かりやすく説明されてると思います。逆にこれだけの技術をシンプルに説明できるのが凄いと思います。
武術系では東吾先生、北川先生、雨宮先生、中野先生レベルでないと満足出来ない体になってしまいました
そうなんですよね~。もうなんか罪にさえ感じる。そのレベルの人たちをタダで見られる方が実はおかしいんだよね。
塩田将大氏が朝倉未来チャンネルに出た時以来のギクシャク感w
全く別の武術で色々気づいてやっていたことが別の表現で説明されていて、とても参考になった。
これを見た後、合気道の石森先生の動画を観たり、名も無き武術の白川先生の解説を見ると、握ると反射を起こしてしまうが、挟むさんだり摘んだりすると、起こりが分からなくなって、相手が反応できなくなるということのようですね。
私も石森先生を思い浮かべました。
そうすると、教えられたら簡単に理解できるものでもないように感じました。
矢地選手は、理解できなくても相手に敬意を持って接しているのが分かるので、凄く好感が持てます
理解しないまま最弱の達人ってタイトル付けちゃうのは失礼なのでは?
@@ak100
当人が自称してたら仕方ないんでないの
他の皆様も書いているように初回で緊張されたんだと思います。内容的には非常に面白く、次回以降楽しみです👍
んー、前回といい矢地君チャンネル、路頭に迷いこみましたかねw 難解ですね。難解ゆえにあやしく感じてしまうのかもしれない。東吾先生も雨宮先生も引き込まれるのは、力の原理、身体操作の科学的な説明のシンプルさがわかりやすいからなのかなー
近代化する前の武術はこんな感じで探求されて、周りでそれを体感として理解した者たちが技を継承して、それぞれの言葉で語られ流派が生まれたんだろうなと思ったり。説明が上手い人に見慣れすぎてて、何かを作りかけてる人はもしかしたらこういう状態なのかも知れない。
大前提として、門弟が強さを求めて本人が強いと思う師につくという事があるけどね。 これを見て学びたいと思うか?
@@yn5568
師匠がいない新しい誰も歩いた事ないとこ歩くんだから、トライ&エラーはしょうがないと思う。
それを受け付けないのも勿論ありなんですが、それは打ち合わせなしでやってる企画側の方針への意見なので初回に関しては動画を流す流さない含めゲストは責められないかなと思いますね。
一番いい感想
他の達人の先生方とコラボされたら、波紋太極拳の魅力が引き出されるのかもしれないと思いました。もっと観てみたい〜!
どんどん新たな達人を発掘して下さるヤッチくんチャンネルに感謝です!
合気道とシステマの緊張を起こさな身体操作と言う感じでしょうか?
独学でそこにたどり着かれたなら凄いと思いました。
他の多くの達人の方々には卓越した師がいらっしゃるので。
誰かに師事していたと思います。
素人目には和らぎ道の先生や体軸の先生に理論が似ているような
この辺は宮平先生に教えをこえば、解決しそうです。
東吾先生が「ワンインチパンチはあくまでデモンストレーション」って度々言ってるけど、デモンストレーションってやっぱり必要なんですね。
矢地選手は腑に落ちていない感じですが、これは凄いことですね。
合気系の人であればすんなり理解できるでしょう。
体術+身体操作なので、パンチが強いとか見た目が派手な投げ技があるわけではないので、常人には理解しがたいですね。
菊野先生ならばうまく引き出してくれそうな予感。
菊野さんなら「つまむってどういうことですか?もっと教えてください」って言って掘り下げてくれそうですよね。
ほんとにもったいないですね。いわゆる柔法の達人クラスのことやってると思いますが、伝え方が下手でぜんぜんわかんない。
これ観たら雨宮先生の柔法の言語化教え方は素晴らしいと思う。拓さんに教えてる内容とか。
太極拳・・・というよりも殆ど合気系の事やってますよね
いろいろな武道に手を出すよりも、合気系の良い師匠に早く出会えてそっち一本でやってれば
もっと早くに習得できてたと思いますが、そういう師匠に会えるかどうかは、かなり運に左右されるのと確率が低いので難しいですね
@@masah.kyotoa 雨宮先生は合気の技術自体も本当に高いですしね。この先生も技術自体は上手ですが緊張で説明が...
自分自身が吸い込まれる能力=如何に相手との接触点の圧を自然とキープするか、という事なんだと解釈しました。
圧はそのままにした状態で、それ以外の部位、例えば腕を掴まれたら、掴まれた箇所の反対側から力を加えていく事で、より相手の懐に入り、最後は体当たりの用な当身を加える感じでしょうか。太極拳に独自性を持たせようと姿は十分に伝わったので、トピックスを限定して説明を細かくする、ここが既存の太極拳と明確に違うといった箇所も伝えられるといいですね。
これからの武術って事で、定期的に見てみたいデス♪
久しぶりにザ達人みたいな会で面白かったですw
ヤッチ君興味ない時、めちゃくちゃわかりやすいな。
ひどいですよね
達人系は福地の独壇場になってるよね
相当すごい事してるぞ、この先生。摘まむは手の内をうまくメソッド化できてるし。押される、引かれることで発生するエネルギーを視覚化に成功しているし、見た目はアホだけど。付言すると、怪しい気のことではなくて物理的な波のエネルギーね。みんな大好きウェイブの受ける方をキレイに表現できてる。
自分の理解力落ちたと思ったけどみんなのコメント見て安心した〜
化勁の技術をアレンジした
的な事・・・?
みなさんが言う通り、素晴らしい技術体系なのかもしれないけど
一般人にも分かるように説明が出来るのは、凄い事なんだな
と言うのがよく分かりました
難しかった!
つまむ:手の平全体で掴んで摩擦の力を使うってことかな?
はさむ:てこの力
肘 :肘膝の防御は格闘技などでもやってますね
当身 :力をいなして反撃 躱した勢いをそのまま使う動き
という感じだと思う
やちくんとゆきおさんはローギア、先生はサードギアだからなかなかついていけないんやろなあ
最弱ってことだけは伝わった
大丈夫か?と心配になるわw
太極拳のちゃんとした人の話も聞いてみたい。
6:55 ここのくだりずっとループしてる
引いてみてくださ...こう〜いうことですね!!!
ここめっちゃすき
これはこれで面白い!最初から最後までニヤついてた。笑
たまにこういうの挟んで欲しい。笑笑
やっぱり接触して情報を取るってのは武術には共通する項目なのですね
自分はボクシングくらいしか知らないから分かりにくいけど、確かにインファイトで体預けてる時に相手のアクションの起こりは感じますね
矢地選手は組みが強いし、その辺の感覚はすでに持ってるんですかね?また、その辺は格闘技と武道では少し違うのかな?
ちょっと興味が湧きました
まあ、達人の皆さんも自分が一生懸命体得した技術を伝えたくて、情報過多になったり、一つが薄くなるのは仕方ないですね
もっと深く掘り下げて聞きたい内容でした
この方は達人枠というより創意工夫中の方ですよね。自分なりの戦い方の創出という感じでしょうか。接触法がメインっぽいので急に絡まれてもみ合いになった時の対処法とか。
弱いことを武器にするとか言うんじゃなく、弱いなりに身を守ると言えば納得しやすいと思うのですが。
化勁とか聴勁とか言われる技術を実際的な動きに取り込んだ感じなのかな
また、幸雄さん参加を見たいこの頃です...
先生伝えたいことが沢山ありすぎてとっ散らかってますね笑 動画的にはこれからではないでしょうか。
今までの武術を見てるので、やってることは分かります。
ただ、これを理解させるための言語化、これが難しいですね。
今までの達人は、この言語化ができるから達人なんでしょうね。
この方は天才タイプですね。分析力がお有りで、効果も出せておられるのに、上手く伝えられない。カメラを前に、巨漢二人を相手に、緊張されるのも無理は有りません。お気の毒です。勿体無いです。演示される内容を更に整理して、効果が明確なものだけ絞って見せる。それ以外はやろうとしない、喋らない。場数を踏んで、胆を付けられるなど。諸々バージョンアップの上、再登場頂きたく思います。
この武術なりの理論は明確にあるのでしょう。
ただまだうまく言語化がなされていないのかもしれませんね。
見ている側も?がいっぱいでした笑
矢地さんが中国武術などを学ぶとまた感じ方が変わるかもしれません。
つまり宮平保先生とのコラボが見たいのです!
なんか一個の技とかピックアップしてやればよかったのに、この時間で全部話そうとしたら時間足りないし何も伝わらん
プレゼン能力って大事やなぁ
武術を説明するときは動画用にデモンストレーション用の技術を一つ用意してた方がいいんでしょうね
ブルース・リーは本当に先駆的な人だったんだなぁ
達人シリーズは矢地選手本人にとっては古今東西の武術を体験して真剣に学ぶ場で、武術家の方にとっては武術をプレゼンできる場所(として認知され始めた?)で、噛み合わないと今回みたいに終始気まずくて目も当てられない内容になってしまうのかなあとモヤモヤしました。
矢地選手本人はともかく、いつもはあるはずの行雄さんやカンベさんの賑やかしや進行のサポートが全然なかった。先生が食い気味でどんどん喋っちゃうから難しかったのかな。
明らかに緊張してる気がする。格闘技系のチャンネルだとやっちくん結構有名だからね、テレビに出演するようなもんだよなぁ。早口になってるし、口数も多いし、まずはつかみだけを説明して、聞かれたことだけを答えていって、それにちょっと補足する感じの説明だったら分かりやすかったかも。。
最後の推手のとこだけ、聴勁とか、チーサオと近い話かなあ、という感じがしたくらいで、中身についていけなかった……
おもしれ~
6:53あたりの話をもっと掘り下げてほしい
相手が理解出来るように教えることが出来ない達人は、師匠にはなれないな。
本人が理解していてもひとりよがりになる。
「つまむ」は石森先生の合気道に術理に近そう?
「はさむ」「肘」「当身」は胴体の大きな筋肉を使うことで相手を制する話なのかな…。
接触点以外を脱力することで力を発揮するというのはシステマにも出てきたキーワードですね。
短い動画に詰め込める量の話ではないかもしれませんね。
後日理解できる達人も一緒に行ってほしい
引いてみてください.. 7:15 こういうことですね!
いや、わかんない笑笑笑 五分ぐらい笑ってしまいました
でもグラップリングのときには参考にできそう?
推手の触れ合った部分から相手にコンタクトを取るのは宮平先生の「橋がかかる」という表現と共通するところがありますね。
矢地さんは理解力以前にそもそも興味の深度が低すぎるので、他のチャンネルと比べて先生方の凄さが全然伝わってないと思います。
太極拳分かっている人は多分先生がどういう事を整理したのかが分かったんだろうな。
体系化の途中みたいだから、ここからが楽しみな武術かもしれない。
握ってもらって動かす感じはシステマっぽくもあるし、柔らかくしていく方向の技術はやっぱり似ているところがあるんだろうなと思った。
めちゃくちゃおもしろいことやってるので軽くスパーとかで凄さを見せてからの説明のほうが良かったのかなぁ
・「つまむ」のは「この程度の引っ張りに対抗しても自分のバランスが崩れるだけなのでは?」という皮膚感覚で踏ん張りを防ぎつつバランスが崩れるくらい引っ張る技術っぽい
・「はさむ」のは接点が複数になり対抗の方向が感覚で割り出せない状態を作り引っ張りに対する踏ん張りが起きないようにする感じっぽい
・「肘技」は体の遠くでパリングするのではなく、体をめがけてくる攻撃に対して肘や膝によってあらかじめ軌道の邪魔をする技でしょうか?
点で受けないから「外れたとしても関係ない」ということかな?
・「当身」は見ての通り体軸、丹田を移動する威力を活用した体当たりですね
・「吸い込まれる感じ」は踏ん張らないで引っ張ることおっしゃってるのかな?
・つかまれているときの対応のようなものは、腕をつかまれて肘関節で抵抗しようにも円運動を止められているので
つかまれている点から遠い肩甲骨や肩で動かすと相手はつかんでいても抑制できないことを言いたいのだと思いました。
身体操作の「気付き」を動画の尺で詰め込んで矢地さんの理解を得られなかったようですが
このチャンネル的には具体的にMMAのシチュエーションで使えるものを一つでもいいので持って帰ってもらえるように提案するスタイルだったらよかったかもしれませんね。
4つを知れば、変化が現れる。
お手軽お得な技術ですね👍️
押される引かれるの辺りは、見た目で判断すると、胡散臭さが表に出て理解しにくいと思います。
合気道の受けの感覚に近いので「弱くなる」の表現は、一般の人には想像しにくいかも。
私の経験では、子供と稽古すると、この辺りの感覚が掴みやすいです。
つまむ、挟む、肘の使い、あらゆる箇所での当身。
ちょっと意識してみます🍀
すごそうな気はするけど説明がむずかしかった
福地勇人チャンネルの方ではもう少しわかりやすかったのに…何故こうなった
達人なんだけど、矢地くんが完全に興味ないから空回り感が加速しちゃってたのかな
見た目地味ですが、かなり面白かったです。
接触法?もっと深堀してほしいです。
国語力って大事やなぁ
ゆきおさんのウケって大事なんやなぁ
なんか、waveのお弟子さんみたいなリアクションや
めちゃめちゃ難しそうですね🥺
達人と指導者は別物
実戦は上手でも他者に伝える技術は
自身が実践するのと全く別のスキルが必要
自分の理解で話すのではなく
相手の理解できる言葉や例えを
選べなければ伝わらない
もし広めて行きたいなら
優れた武術を磨くだけでなく伝える技術も磨くことが
必要
そもそも指導者には自分ができるというのは
重要性の点で最大ではなく
伝えられれば役割は果たせる
術理を世間一般で普通に使われる言葉に置き換えられれば
良い指導者となれると思う
ふわっとした内容でいっぺんにやるよりも、もう少し披露する数を絞ってしっかり理論を交えてやれば印象も変わったんじゃなかろうか。たとえ地味な技術だとしてもその方がお互いにとって良いと思う。
松村先生は寝技も上手いのでもう少し実際に絡んでみれば良かったのに本当に強いのを示せなくて残念です。
前に偽達人ドッキリ仕掛けたせいで
途中完全にドッキリだと思ってるでしょww
あぁ〜、なるほど…。と思いましたが、基礎知識と基礎身体操作がないと聞けば分かる、とはならないかなと。
とりあえず中国武術と太極拳を知ってればいいお話です。 その間を埋める説明が欲しかったですね。もったいない。
合気道とかシステマに近い印象を受けました。 一年後にもう一度お話を聴きたいです。
矢地さんへ
拳法漫画 拳児 太極拳編を読むと理解が増しますよ。
懐かしいなぁ拳児、でもまだマンガ残ってるのかな?
@@雅之-y9e さん 今だと電子書籍のコミックで読めますね。ちょうど昨夜、台湾編から香港編のあたりを読んでまして、今回の動画で出てきた動作も、ああ、あったあった、みたいな。
@@あふりか-i5g 様
ありがとうございます。
そっか、その手が❗
ワンインチパンチみたいな、わかりやすいデモンストレーションってやっぱ必要なんだなと思った。笑
技術自体は、合気道のような力に逆らわないタイプの理合かなと思いました。しかしRUclipsでの発信としては難易度が高すぎる・・笑
常人には理解できない"こういう事ですね! "
が好き
6:57 7:01 7:17
すでにハードル上がりまくってるのでこれから出てくるまだ見ぬ達人の先生方は大変ですね
過去イチくらい矢地くんと、行雄さんのリアクション、表情が悪い😅
そこがまたリアルだからたまにはいいけど
最近考え方や技術が確立されてきた感じだからなかなか説明は難しいかな。
逆に言えばこれからのものな感じ。
ちなみにですが、「つまむ」の技術に近いものがシステマにもあります。
先生は今回緊張してらっしゃるのかなと感じました。
もし次の機会があれば、また違うかもしれませんね。
矢地くんの反応としては石井さんにワンインチパンチをもらう直前と全く同じですねw
ただ今回はワンインチパンチほどの分かりやすいものがない
太極拳ならイス軸法の先生にお願いすべき
教室開いていても9割9分、殆どすべてと言っていいほど達人じゃない
矢地さんに何も起こらないから途中で説明を変えてるし
撮ってしまったからと何でも出すのは今まで出演してくれた達人をその同列にしてしまうし、失礼なんじゃないかと思う
合気道、中国武術、日本古武術は奥が深すぎる✨
情報の密度が高すぎですね
今回は特別難解だからしかたないんだろうけど矢地さんは毎回結論を先に聞きたがりますよね
これはこういうものって聞かないと飲み込めない
引き出すために質問するわけでもなく、思考に沼って黙る
今回の話凄い分かります。
肘の話、体当たりは変な話なんですが使った瞬間に安心感が自分にあるんです。自分の方に余分な空間があると冷静になるし、相手は(?)みたいな魔が出来てその瞬間に撃てます。実際、絡まれた時に不意に使った事があるので確かです、
合気道とはどう対峙するのか気になるな〜。
「つまむ」は皮膚感覚や皮膚を取ることで力の対抗を起こさない?動きの起こりを悟らせない?
「はさむ」は部位の筋力じゃなくて体幹の力と重心移動を使えるようになる?
「肘膝」は一つ一つの対処じゃなくて空間で防御することで予想外の攻撃にも対処できる?
「当身」は攻撃部位を特定しない事で自由な距離で攻撃できる?
こういう感覚でいいのかな?見た感じの感想だから体験してみないと分からない部分が多そう。
掴むと摘むの違いって、
長い棒とかの端を持って立てた時に
握るんじゃなくて、
人差し指を出して持って
安定させる感じに近いのかな?
たとえば道で肩とかぶつかった時に相手の体をコマに見立てて押さずに自分も受けながら相手の中心を軸に接触した末端で回すようにすると意外と動いちゃうとかある。
合気道やってる人なら分かる話でした!
福地chの方を観てから来たけど、打ち合わせなしのデメリットを痛感したな
別チャンネルではみせてた、マジックのような腕相撲実演をしなかった辺りで印象決まってたかな
映像見てると大体わかるんだけど、過去の達人と比較しても先生が説明上手じゃなくて、音声聴いてると混乱するねw
掴み方一つで力が伝わる範囲が広くなったり、力で自分の方に引き込むのじゃなくて、相手の方に飛び込んで擬似的に引き込んだ時とかと同じ状況作ったり、技術の使い方や見方を結構掘り下げててめちゃくちゃ面白いことやってるんだけどねw
ちゃんと言語化出来て指導してる石井先生、纐纈先生、中野先生あたりの凄さがまた際立つ感じもヤバいね
それ以前に弟子以外は全然崩せてないというのが問題だと思います。
スパー云々は置いといても、実際に体格差関係なく投げられる白川先生とかは本物なんでしょうね。
体験を言語化する技術と武術の技術は別だからね 今まで説明の上手い先生が多かったからちょっとあれだけど 説明が下手だから偽物とかってわけではないと思うけどね