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社員の給料を増やすためにも、一人当たりの粗利益を上げていかなければならないです。僕はここにこだわって業界平均の5倍ぐらいの生産性を生み出し、今年の社員の平均給与は900万円を超えそうです。皆さんは一人当たりの粗利益を意識したことはありますか？
粗利益を考えて経営するだけで、全く違うものになるんですね。今日もありがとうございます
営業経費がどれくらいかによって変わるので基準は各会社次第（当社だと150万ぐらいです）ですが、人員が過不足しているかは全くその通りですね。ほんと、忙しいから人入れてって言うてくる社員には辟易します。パートさんのほうがそんな甘えを言わなかったり。
今年の12月から事業を承継していく予定で、その際に社員さんのお給料の見直しを考えていたので、とても参考になりました。ありがとうございます😊
粗利大事ですね！
これって例えば社員の給料を240万に設定して、ボーナスをその年の粗利益に応じて出せば労働分配率６０～７０％とか出せるんじゃないですか？そっちの方が社員もやる気が出そう。
この動画で話している【売り上げ】は税込？税別？どちらだと思いますか？？
営業職とかならわかりやすい話ですが、プログラマーは長いときは何年も開発してようやく商品になるわけですし、保守要員、事務員など直接売上に関わらない職はどうみたらいいんですかね?
いつもためになる動画をありがとうございます。大変勉強になっております。一点質問がございます。業界ごとに粗利率は大きく差があると思うのですが、その差に関係なく粗利率を用いるところに違和感を感じております。別の動画でも解説いただけたら嬉しいです。
総務や庶務など、どのくらいの利益を上げているのかわかりにくい立場の場合、どのような計算で粗利を出せば良いでしょうか。自分が会社にどのくらい貢献できているのか気になっています。
これを考えずに経営はできないですね。粗利益を上げることを考ええず、たんに一生懸命頑張る！を選択してしまう人が多い気がします。
菅原さんに、わたくしの税理士になっていただきたいです！無理ですか？無理なら菅原さんの信頼出来る方を紹介して頂きたいです。何卒宜しくお願い致します❗️
不動産業界の労働分配率を教えてほしいです！
需要と供給で 単価が決まるのは市場原理なので 人件費に関しても当てはまりますね。付加価値が高く その仕事自体 難易度が高く 出来る人が少ない仕事は 単価が高く 結果的に 給料も高く言葉は悪いですが 誰でもできる仕事（付加価値が低く 代わりの人間が沢山いる仕事）は 給料も安いですよね。業種にもよると思います。やはり人を多く使わなければ成り立たない産業は 給料も低いですよね。（飲食 小売 宿泊など どちらかと言えば 頭よりも体を使う労働系産業は 特にそうだと思います。）税理士の先生方の給料は 個人的にはもっと高く 軽く1000万は超えると思っていましたが 意外とそうでもないんですね。弁護士も税理士も 昔よりも資格保持者が増えて 余ってきているという話は 聞いたことがあります。需給バランスで 昔の時代よりも お客さんを持っていない士業の先生方は これからの時代 稼げないでしょうね。医者でも 士業の先生でも お客さんを持って 独立開業しないと 雇われでは 大して稼げず 限界があるのだと思います。
むしろ頭だけで出来ることは無料で使えるレベルのAIに置き換えられて、しかもそのスピードが速すぎて肉体労働の方が給料高くなる可能性もあるけどね。産業革命はそうやって起こったし。
@@おきてがみ-k2r 頭だけでできる仕事というのは 知識や計算といった いわゆるAIなどが得意とする分野は確かにこれからの時代 置き換えられていくでしょうね。そういった物は 人間が機械を使いこなせばいいんだと思います。頭だけでできる仕事と 体よりも頭を使う仕事は また意味が違いますよ。機械が出来ない AIなどにうまく指示を与えて 使いこなす仕事や AIにできないクリエイティブ系の仕事はこれからの時代も 高給で生き残っていくのだろうと思います。いずれにせよ 簡単な単純作業から 機械に置き換わっていく方向は 時代の流れですし低付加価値の仕事は 人から機械に 変わっていくでしょうね。機械と人間の違いは 機械は 疲れず 入力さえ間違えなければ基本的には 正確で 文句を言わず長時間 低コストで働いてくれるところです。また ロボットなどを使えば 非常に重たい物を運んだり 危険な仕事も人に代わってやってくれますよね。使う経営者の立場からすれば どちらを使えば 利益を上げれるか？はお分かりですよね？実際に 現在でも 飲食業などでも コロナの影響もあり 注文もタッチパネルのお店が多くなりましたし配膳も ロボットがやっているお店もあります。このおかげで 今までは人が注文を取りに来ていた仕事が無くなり 運ぶ仕事も無くなりました。人手不足で 人件費が高騰している 飲食店にとっても 有難い話だと思います。
こういう授業は聞いたことなかったので本当勉強になります！！いつもありがとうござます！！ちなみに規模感にもよると思うのですが、一人当たり80万くらいの規模だと、社長の役員報酬はどのくらいになることが多いのでしょうか？
何も考えないで とにかく頭数だけ増やしてる会社 本当に生産性 低くて最悪でした😅んで潰れました🎉
結構稼がないと行けませんね
つまり1人当たり1000万円分仕事与えて、やらせろってコトね…そこまで仕事取れればイイけどね…。
キーエンスの労働分配率が気になって調べたら14%とかで草まだ倍以上出せるのが怖いよw社会保険料と消費税下げるだけでも、この社員一人当たりの粗利目標だいぶ楽になるんだけど、まあキッシーには荷が重いな。
キーエンスの労働分配率に個人経費が全て含まれているのだとしたら14%は凄すぎる個人経費（新幹線、飛行機、ガソリン、ホテル代、接待費）が以上に高いと思うから
社員の給料を増やすためにも、一人当たりの粗利益を上げていかなければならないです。
僕はここにこだわって業界平均の5倍ぐらいの生産性を生み出し、今年の社員の平均給与は900万円を超えそうです。
皆さんは一人当たりの粗利益を意識したことはありますか？
粗利益を考えて経営するだけで、全く違うものになるんですね。
今日もありがとうございます
営業経費がどれくらいかによって変わるので基準は各会社次第（当社だと150万ぐらいです）ですが、人員が過不足しているかは全くその通りですね。
ほんと、忙しいから人入れてって言うてくる社員には辟易します。パートさんのほうがそんな甘えを言わなかったり。
今年の12月から事業を承継していく予定で、その際に社員さんのお給料の見直しを考えていたので、とても参考になりました。ありがとうございます😊
粗利大事ですね！
これって例えば社員の給料を240万に設定して、ボーナスをその年の粗利益に応じて出せば労働分配率６０～７０％とか出せるんじゃないですか？そっちの方が社員もやる気が出そう。
この動画で話している
【売り上げ】は税込？税別？
どちらだと思いますか？？
営業職とかならわかりやすい話ですが、プログラマーは長いときは何年も開発してようやく商品になるわけですし、保守要員、事務員など直接売上に関わらない職はどうみたらいいんですかね?
いつもためになる動画をありがとうございます。大変勉強になっております。一点質問がございます。業界ごとに粗利率は大きく差があると思うのですが、その差に関係なく粗利率を用いるところに違和感を感じております。別の動画でも解説いただけたら嬉しいです。
総務や庶務など、どのくらいの利益を上げているのかわかりにくい立場の場合、どのような計算で粗利を出せば良いでしょうか。
自分が会社にどのくらい貢献できているのか気になっています。
これを考えずに経営はできないですね。粗利益を上げることを考ええず、たんに一生懸命頑張る！を選択してしまう人が多い気がします。
菅原さんに、わたくしの税理士になっていただきたいです！無理ですか？無理なら菅原さんの信頼出来る方を紹介して頂きたいです。何卒宜しくお願い致します❗️
不動産業界の労働分配率を教えてほしいです！
需要と供給で 単価が決まるのは市場原理なので 人件費に関しても当てはまりますね。
付加価値が高く その仕事自体 難易度が高く 出来る人が少ない仕事は 単価が高く 結果的に 給料も高く
言葉は悪いですが 誰でもできる仕事（付加価値が低く 代わりの人間が沢山いる仕事）は 給料も安いですよね。
業種にもよると思います。やはり人を多く使わなければ成り立たない産業は 給料も低いですよね。
（飲食 小売 宿泊など どちらかと言えば 頭よりも体を使う労働系産業は 特にそうだと思います。）
税理士の先生方の給料は 個人的にはもっと高く 軽く1000万は超えると思っていましたが 意外とそうでもないんですね。
弁護士も税理士も 昔よりも資格保持者が増えて 余ってきているという話は 聞いたことがあります。
需給バランスで 昔の時代よりも お客さんを持っていない士業の先生方は これからの時代 稼げないでしょうね。
医者でも 士業の先生でも お客さんを持って 独立開業しないと 雇われでは 大して稼げず 限界があるのだと思います。
むしろ頭だけで出来ることは無料で使えるレベルのAIに置き換えられて、しかもそのスピードが速すぎて肉体労働の方が給料高くなる可能性もあるけどね。
産業革命はそうやって起こったし。
@@おきてがみ-k2r
頭だけでできる仕事というのは 知識や計算といった いわゆるAIなどが得意とする分野は
確かにこれからの時代 置き換えられていくでしょうね。
そういった物は 人間が機械を使いこなせばいいんだと思います。
頭だけでできる仕事と 体よりも頭を使う仕事は また意味が違いますよ。
機械が出来ない AIなどにうまく指示を与えて 使いこなす仕事や AIにできないクリエイティブ系の仕事は
これからの時代も 高給で生き残っていくのだろうと思います。
いずれにせよ 簡単な単純作業から 機械に置き換わっていく方向は 時代の流れですし
低付加価値の仕事は 人から機械に 変わっていくでしょうね。
機械と人間の違いは 機械は 疲れず 入力さえ間違えなければ基本的には 正確で 文句を言わず
長時間 低コストで働いてくれるところです。
また ロボットなどを使えば 非常に重たい物を運んだり 危険な仕事も人に代わってやってくれますよね。
使う経営者の立場からすれば どちらを使えば 利益を上げれるか？はお分かりですよね？
実際に 現在でも 飲食業などでも コロナの影響もあり 注文もタッチパネルのお店が多くなりましたし
配膳も ロボットがやっているお店もあります。
このおかげで 今までは人が注文を取りに来ていた仕事が無くなり 運ぶ仕事も無くなりました。
人手不足で 人件費が高騰している 飲食店にとっても 有難い話だと思います。
こういう授業は聞いたことなかったので本当勉強になります！！いつもありがとうござます！！ちなみに規模感にもよると思うのですが、一人当たり80万くらいの規模だと、社長の役員報酬はどのくらいになることが多いのでしょうか？
何も考えないで とにかく頭数だけ増やしてる会社 本当に生産性 低くて最悪でした😅んで潰れました🎉
結構稼がないと行けませんね
つまり1人当たり1000万円分仕事与えて、やらせろってコトね…そこまで仕事取れればイイけどね…。
キーエンスの労働分配率が気になって調べたら14%とかで草
まだ倍以上出せるのが怖いよw
社会保険料と消費税下げるだけでも、この社員一人当たりの粗利目標だいぶ楽になるんだけど、まあキッシーには荷が重いな。
キーエンスの労働分配率に個人経費が全て含まれているのだとしたら14%は凄すぎる
個人経費（新幹線、飛行機、ガソリン、ホテル代、接待費）
が以上に高いと思うから