【ダイジェスト】加藤文元×川上量生×東浩紀 「真理とはなにか──数学とアルゴリズムから見た『訂正可能性の哲学』」(2023/12/17収録)

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии •

  • @forestbutter3332
    @forestbutter3332 10 месяцев назад +4

    この動画全編見たけど、すごく良かった!!
    第3回も開催してほしい!!

  • @Asd-pq2sv
    @Asd-pq2sv 10 месяцев назад +3

    これ、すごく面白かった!

  • @t_m_7825
    @t_m_7825 10 месяцев назад +13

    この動画編集した人すごいな。面白みが凝縮されてる。

  • @chibita37
    @chibita37 9 месяцев назад +3

    天動説モデルのままだったらニュートンを経由せずにいきなりアインシュタインが登場した可能性
    これは聞いたことない考え方だ

  • @森石-q2v
    @森石-q2v 10 месяцев назад +6

    加藤先生、ノルムとか付値とかいう用語を遣わず、語られていて素晴らしいですね。

  • @kame5419791r880381cv
    @kame5419791r880381cv 9 месяцев назад

    この回、購入したんですが大当たりでした。
    めちゃくちゃ面白かったです。
    しかもめっちゃボリュームあるので流し聞きにもってこいでした

  • @バルボリ
    @バルボリ 11 дней назад

    プロジェクト・ヘイル・メアリーを思い出した

  • @ロボカスよーつべ
    @ロボカスよーつべ 8 месяцев назад +4

    よく分からんけど、頭いい人たちがなんか凄そうなこと語っていることが分かった

  • @xya-j9v
    @xya-j9v 10 месяцев назад

    天動説の名残り。日常語の中至るところに、、、
    timing, rising of the morning star until the rising of the sun
    .....
    私達はクリプキの言うクワス算をやっていて、あとはコンピュータや電卓で補正しているという気がします。

  • @pizayama
    @pizayama 10 месяцев назад +4

    6:49 ここ天動説では?

  • @amegondou
    @amegondou 7 месяцев назад +1

    世界はアジャイル型というか、とりあえずやってみる。で、だめなところは逐一システムを走らせながら改善していく。だからスピード感が違う。「訂正」文化では対抗できない。なぜならいちいち申し訳ございませんと辛気臭い面で重役が謝ることを求めて、二重、三重のチェックで「二度と」ミスが怒らないようにする。現場の手間ばかりが増えて、そのうち手順書が無視されてガバナンスが効かなくなる。

  • @鈴木一-q4q
    @鈴木一-q4q 10 месяцев назад

    素朴な疑問なんですが、数学者とか哲学者は
    純粋に政治・政策立案とは距離が離れていたって理解であってますか?
    色々お話を聞かせてくださって、ありがとうございます。
    必要性を証明・認識する・させること自体が難しいですよね。
    でも30年で分岐しそうで、よかったですね。政策の検証とか提案ってどこまで、可視化・理解拡張
    できそうなんですか? これは問として成り立ちますか?