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今日は知らなかった内容だったので、勉強になりありがとうございました。
貞暁、竹御所のことも知らなかったので、とても勉強になりました。 貞暁は、高野山にいたのですね‼️ 高野山さんも行ったことが有るのでとても不思議な縁を感じました。 竹御所の結婚と出産後の不幸な出来事を知り、とても可哀想な運命を持った方だなと思いましたが、政子亡き後の立場をわきまえ行動された素晴らしい女性だったと思います。 竹御所の死後は、泰時が、政治に携わるようになって来たのですね👍🥰 大河ドラマの後の話も、ドラマなどで観たいと思うようにもなりました。 そして、この時代の仏教は、このような不幸な事件などの心の支えになったのではないかと思います。 そして、この時代の人々は、権力の座につかなければ思い通りに生きて行けないという不幸な時代で有ったと思います。
九条頼経は源 頼朝の妹もしくは姉の坊門姫の女系子孫です鎌倉幕府将軍家で坊門姫の血を引いていないのは6代将軍:宗尊親王だけです
頼朝も頼家も好きですから、まだ見つかっていない隠し子がいそうですね。
公暁=昭和世代の我々は「こうぎょう 」ではなくて「くぎょう」と読んでました大河ドラマ 草燃ゆる でも北条政子役の岩下志麻さんが討ち取られた公暁の首桶にしがみつき「くぎょう〜!」と、泣き叫ぶシーンが印象的でしたそこで、いつ頃から「くぎょう」から「こうぎょう」に読み方変わったんですかね?誰か教えてください
ぶっちゃけ北条氏が権威や繋がりを主張しても源氏将軍が居ないという権威の不安定さが残るからやはりどう頑張っても源氏程の力が持てないというのがなぁ…
とても分かり易く=説得力がありました。また、竹の御所の存在の大きさにも興味がそそられました。大河の後日譚としても面白そうですね^^
大河「草燃える」は永井路子の「北条政子」「炎環」などを元にしたドラマだが、「竹の御所鞠子」という小説を書いている。 結婚して静かに幸せな生活をしていたのに、源氏男系が絶えた為 北条に引っぱり出された悲運な女性として描かれてます。悲しいやら腹が立つやら、読後感はよくなかった。
突っ込んで悪いんだけど、それは杉本苑子さんだよ。お二人ともよく小説を書くために、渋谷の金王八幡で当時の衣装とか鎧の勉強会にきていたそうな。
杉本苑子さんでした。ご指摘ありがとうございます。永井路子さんと杉本苑子さんは仲良しのライバルで一緒の対談なども大きく勘違いしてしまいました。 竹の御所…を読んだのも30年以上も前でした
この二人は、ドラマには登場することはなさそうですね、当然ながら。
ドラマ内では阿野時元を最後に源氏が出てくることはなさそうですね。。
妾の子ジョウギョウは殺されなくて良かった。辛い思いして生きてきて殺されたら最悪。子供作らなかったのは殺されないためだろうな。どうせ北条に消されるだろうからね。
命が惜しかったら出家して還俗なと考えないこと。源氏の生き残る道でしたね。北条が頼朝直系と全成の子孫を根絶やしにしたあと、傍流の足利、新田と後鳥羽子孫の後醍醐天皇が倒幕を果たすのは、壮大な仇討ちにもみえますね
貞暁は北条以前に、頼家や実朝に命を狙われても不思議ではありませんからね。力がない以上人一倍気を使ったはずです。
竹御所こと、源よし子さん
こんばんはです。
都育ち特有の雅な魅力で草深き東国の田舎娘達を次々と征服する貴公子頼朝タヒんだ後鬼嫁に復讐されてしまうこれが源氏将軍家の悲劇。嗚呼!
今日は知らなかった内容だったので、
勉強になりありがとうございました。
貞暁、竹御所のことも知らなかったので、とても勉強になりました。
貞暁は、高野山にいたのですね‼️
高野山さんも行ったことが有るのでとても不思議な縁を感じました。
竹御所の結婚と出産後の不幸な出来事を知り、とても可哀想な運命を持った方だなと思いましたが、政子亡き後の立場をわきまえ行動された素晴らしい女性だったと思います。
竹御所の死後は、泰時が、政治に携わるようになって来たのですね👍🥰
大河ドラマの後の話も、ドラマなどで観たいと思うようにもなりました。
そして、この時代の仏教は、このような不幸な事件などの心の支えになったのではないかと思います。
そして、この時代の人々は、権力の座につかなければ思い通りに生きて行けないという不幸な時代で有ったと思います。
九条頼経は源 頼朝の妹もしくは姉の坊門姫の女系子孫です
鎌倉幕府将軍家で坊門姫の血を引いていないのは6代将軍:宗尊親王だけです
頼朝も頼家も好きですから、まだ見つかっていない隠し子がいそうですね。
公暁=昭和世代の我々は「こうぎょう 」ではなくて「くぎょう」と読んでました
大河ドラマ 草燃ゆる でも北条政子役の岩下志麻さんが討ち取られた公暁の首桶にしがみつき「くぎょう〜!」と、泣き叫ぶシーンが印象的でした
そこで、いつ頃から「くぎょう」から「こうぎょう」に読み方変わったんですかね?
誰か教えてください
ぶっちゃけ北条氏が権威や繋がりを主張しても源氏将軍が居ないという権威の不安定さが残るからやはりどう頑張っても源氏程の力が持てないというのがなぁ…
とても分かり易く=説得力がありました。また、竹の御所の存在の大きさにも興味がそそられました。大河の後日譚としても面白そうですね^^
大河「草燃える」は永井路子の「北条政子」「炎環」などを元にしたドラマだが、「竹の御所鞠子」という小説を書いている。 結婚して静かに幸せな生活をしていたのに、源氏男系が絶えた為 北条に引っぱり出された悲運な女性として描かれてます。悲しいやら腹が立つやら、読後感はよくなかった。
突っ込んで悪いんだけど、それは杉本苑子さんだよ。お二人ともよく小説を書くために、渋谷の金王八幡で当時の衣装とか鎧の勉強会にきていたそうな。
杉本苑子さんでした。ご指摘ありがとうございます。永井路子さんと杉本苑子さんは仲良しのライバルで一緒の対談なども大きく勘違いしてしまいました。 竹の御所…を読んだのも30年以上も前でした
この二人は、ドラマには登場することはなさそうですね、当然ながら。
ドラマ内では阿野時元を最後に源氏が出てくることはなさそうですね。。
妾の子ジョウギョウは殺されなくて良かった。
辛い思いして生きてきて殺されたら最悪。
子供作らなかったのは殺されないためだろうな。
どうせ北条に消されるだろうからね。
命が惜しかったら出家して還俗なと考えないこと。源氏の生き残る道でしたね。北条が頼朝直系と全成の子孫を根絶やしにしたあと、傍流の足利、新田と後鳥羽子孫の後醍醐天皇が倒幕を果たすのは、壮大な仇討ちにもみえますね
貞暁は北条以前に、頼家や実朝に命を狙われても不思議ではありませんからね。力がない以上人一倍気を使ったはずです。
竹御所こと、源よし子さん
こんばんはです。
都育ち特有の雅な魅力で
草深き東国の田舎娘達を
次々と征服する貴公子頼朝
タヒんだ後鬼嫁に復讐されてしまう
これが源氏将軍家の悲劇。嗚呼!