【葛飾北斎】知られざる北斎を徹底解説!モネやゴッホはなぜ浮世絵に熱狂したのか?

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 23

  • @zhongshanbeilu
    @zhongshanbeilu 4 дня назад

    3年経って再度拝見させて頂きました...
    マジ素晴らしい動画です🎉

  • @zhongshanbeilu
    @zhongshanbeilu 3 года назад +4

    素晴らしい動画有難うございます!!!
    本当に素晴らしい!!!

  • @小谷由美-y5u
    @小谷由美-y5u 2 года назад +3

    すごい!自由研究に使わせていただきました。

  • @わたなべとしあき-s3r
    @わたなべとしあき-s3r 4 месяца назад

    凄くわかりやすい 解説ありがとうございました 82歳になりまた新しい知識をえました
    素晴らしい解説 娘応為の作品にもつながるところ かれの説明からしりえました 有難う

  • @HS-hl1ji
    @HS-hl1ji Год назад +4

    大河ドラマ化して欲しいよね。

  • @清水一角-m7n
    @清水一角-m7n Год назад +1

    そのとうり。立派な解説者だ。

  • @しのぶ-b4u
    @しのぶ-b4u 4 года назад +7

    レオナルドのようにリアルを追及し、ピカソのように売れる絵を描き続けるって、凄すぎますね!まさに日本の至宝ですね。

    • @SaitoMuseum
      @SaitoMuseum  4 года назад +1

      本当に!個人的にも、貪欲な姿勢や作品の完成度、後の影響力などあらゆる面で日本No. 1の画家だと思います!今回時間を割けなかった作品の解説もいずれまた!

  • @kimasaukiyoe6059
    @kimasaukiyoe6059 3 года назад +2

    とても、勉強になります。
    チャンネル登録させていただきました。
    今後も拝見させていただきます

  • @iio2065
    @iio2065 7 месяцев назад

    0:19 このコラボ呵々大笑!🚀🚀
    鼻楊枝vs.赤富士。今後北斎展はこのようにカップリングすべし😏

    • @iio2065
      @iio2065 7 месяцев назад

      見終えました。特にパリ万博からの流れにグッと引き込まれ、さらに林忠正への怒濤解説(知らなかった😢)。同時に軍国日本に向かいそうな厭な根っこみたいなのを大日本帝国の偉そうな人達に感じました。恥を知れ!なんて言葉でいろんな同胞を痛めつけ、今やブーメラン… 時勢に流されないようにせねば、😢

  • @kejibon501
    @kejibon501 2 года назад +5

    何が凄いって、当時の日本が紙の大量生産と
    それに刷る出版物が、世界クラスで多かったってことですよ。
    未だに日本人が電子出版より、紙媒体が好きなのがそれが要因でしょう。

  • @清風-g8i
    @清風-g8i 3 года назад +3

    初めてこの動画を見ましたが、本当に目から鱗で面白かったです。まさに日本近代化の光と闇ですね。林忠正のエピソードも初めて知りました。1920年代パリ画壇の兆児となった世界的画家・藤田嗣治が、戦後、戦争画を書いたということで一斉に糾弾されて日本を去らざるを得なかったことも想起されました。本当に興味深い動画有難うございました。

  • @役満ダブル
    @役満ダブル 3 года назад +4

    北斎が有名だけど、浮世絵は北斎以外にも良い作品を残した人がたくさんいるけどね

  • @鈴彦
    @鈴彦 2 дня назад

    いまのマスコミみたいだね どうしょうもないクズだ

  • @まっこゃ
    @まっこゃ 3 года назад +2

    字が上手い

  • @ピンクダイアモンドマニア

    そもそもヨーロッパ絵画って肖像画か宗教画ばっかりでしたからねー。
    リアルだけど陰鬱です、
    浮世絵がウケた理由はよく分かります。
    明るくコミカルで魅力的に見えたと思います

  • @shintenhou229
    @shintenhou229 Год назад +1

    少なくとも「神奈川沖浪裏」は、千葉の木彫職人「波の伊八」の丸パクリだから!!!

    • @iio2065
      @iio2065 7 месяцев назад

      大和の国には和歌等で「本家取り」というのが有ります。過去に詠まれた歌を思慕し習って新たに創作する。それらを鑑賞する時、貴殿のように本家を知っていれば思いは波紋のようにひろがって行けるのです。波の伊八の思い、伊八を見た北斎の思い、北斎が海に浮かび続けた思い…。

    • @isamich1535
      @isamich1535 5 месяцев назад

      ググって写真を見てみたけど、「丸パクリ」ではないですね。@iio2065さんのおっしゃるように、当時の慣習や伝統を踏まえれば、「パクリ」などという見当違いの感想は出てこないと思うし、比べてみて改めて北斎のすごさがわかった。過去の芸術作品の評価において「独創性」を何よりも優先するというのは、近代の病の一つだと思います。

    • @DIO-oz6zu
      @DIO-oz6zu Месяц назад

      これ言う人ちょくちょくいるけど「絵の中のひとつの要素」を他から参考にしたってだけでしょ。
      パクリやトレースは類似してるものをそのまま使っちゃうことだろ?絵に描かれてるのが波単体じゃないと成立しないだろ。
      それによく言われてることだけど、同じなのは波の逆巻き方と大波小波の表現だけで、枝分かれみたいな飛沫は北斎オリジナルだし、富士山手前に広がってる海はあえて描かず、波の伊八が「奥の海」と「手前の海」をちゃんと作って幅を見せてるのに対して北斎のは富士山をポツンと置くことでわざわざ「奥の海」を描かなくても遠近感を出すっていう構図にしてるんだから紛れもなく別物だよ