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アルミバイクで32cのクリンチャータイヤを運用中なんですが、乗り心地向上のためにチューブレスを考えてます。人によっては別物になるとも言ってますが、そんなに大きく変わるもんですかね?
コメントありがとうございます。んー、そこは僕も分からないです。32cの自転車をあまり乗っていないということと、32cでチューブレス試していないということから実体験としての話が何とも言えないです。ただ、理論上は乗り心地は良くなるのかなと思います。25cまでは乗り心地が劇的に良くなったのに、32cでは効果がないというのは考えにくいので。ただ、体感できる度合いは違うのかなとも思います。32のタイヤって安いものも多いので、チューブレスにしたから良くなるという側面よりも、チューブレスってそこそこハイグレードのタイヤになるので、ハイグレードなタイヤの恩恵で気持ち良くなるのかなって気もします。太いタイヤでも、MTBなんかはチューブレス主流になっています。ただ、MTBの場合、空気圧を下げられるからと言う理由なので、舗装路だとまた話が少し違うので、何とも言えないですが。乗り心地というのが、どういう意味なのかによっても違うので、どんな乗り方をするか教えてもらえると、伝えられるかもしれません。
コメント失礼します。いつも楽しく動画を見させていただいています。質問ですが、ロードコンポのグレードについて詳しく聞きたいです。クロスバイクをMTBコンポからロードコンポに載せ替えようと思っています。クラリス、ソラ、ティアグラで考えた場合、それぞれのコンポが向いている人や、メリットなどありますでしょうか?高いものの方が良いというのはその通りなんでしょうけど、耐久性など変わるでしょうか。今のところティアグラでフロント46-30T、後ろはクロスレシオで運用を考えています。
コメントありがとうございます。耐久性ですが、僕の個人的な感覚ですが、クラリスなんかはやっぱりかなりコストを下げているので、フロントメカ、前の変速機のブレードが膨らむように変形しやすかった印象はあります。ただ、本当に個人的なイメージです。クラリスグレードは乗る人も雑に乗ることが多いのかもしれないなども差し引きする必要はあると思います。変速数の刻みは一段の差なら大した違いにはならないと思います。二段違うと、かゆいところに手が届くような感覚はあるかもしれないですが。クロスバイクで使う場合は、フラットバー用のシフトレバーなんかの互換も大事です。ティアグラのシフトレバーは良くも悪くも独特です。マウンテンバイク系のコンポのシフトレバーの場合、親指で押す方向だけじゃなくて、人差し指で引く方向でも扱えたり、やはりフラットバー専用で作られて来ているので、その辺りは使いやすいかなという気もします。あとは単純な消耗品のお金の話で言うと、クラリス8速はチェーンなんかが安いっていうのは実は嬉しいポイントです。あとは、これはドロップハンドルの場合に限りますが、クラリスで上手くなれば、STIレバーの操作感は上手になると思うので、上位のコンポに移った時に困らないかなと思います。一台目から105とかを使っている人より、1台目にソラ、クラリスなんかを使ってる人の方が変速は上手な気はします。個人的なイメージの話も多いですが、また詳しくは動画にしようと思います!!
動画と関係のない質問をしてしまったと思っていましたが、大変丁寧にお返事頂きありがとうございます。また、ネットでは知り得ないような情報、ありがとうございます。まだまだ決めかねてはいますが、動画の方も楽しみにさせていただきます。
金属ホイールでも良ければシマノチューブレスのシーラント不要タイプとLRCタイヤも良いですよ。
ありがとうございます。シーラントなしのピュアチューブレス、実際に運用したことないのですが、良いんですね!
市街地から遠いところでトラブってシーラントどばー物凄く大変な目にあってクリンチャーに戻したってのを聞くと絶対自分もやるから無理かな
虎穴に入らずんば虎子を得ず、ですね。嘘です。その手の話って時々聞くんですけど、シーラントドバーってパンクって、そんなに可能性あるかなー?って気はします。シーラントどばーって、何か鋭利なもの踏んでズバッと切れてるやつですよね。そういうパンクってロードバイクで走ってて、そうそうなるかなー、という気はします。とはいえ、僕も実際にそういうトラブルなったことはないので何とも言えないのですが。ただ、自分がこれまで何十万キロも自転車乗って来て、シーラントがどばーってなりそうなサイドカットみたいなパンクって、2回くらいしかなったことないので。ちなみに、そういうパンクになると、クリンチャーでもタイヤブート持ってなかったので、峠から随分歩いて民家で布ガムテープもらって、応急処置して帰ったのを覚えてます。とはいえ、確かにシーラントさわるのは難儀なのは間違いないですし、バルブが固まるのも難儀です。リスク踏みたくない人は確かにクリンチャーかなとは思います。ただ、個人的にはチューブレスってそんなにリスクでもないし、厄介でもないし、その割に手に入るメリットは大きいかなって考えています。リスクとメリットをどう評価するか次第ですね
さらにいいのがチューブラーなんだけど、この業界新しいホイールを買わそうとチューブレスばっかりもてはやすよね。
それは否めないですね。車のホイールと違って自転車の場合、チューブレスよりチューブラが合ってる気はします。慣れてしまえば運用上さほど難しいこともないですしね。まあ、暇と退屈の倫理学じゃないですが、資本主義の世の中なので世の中消費で回っちゃってますからね。チューブラ売るより新しいもの売りたいっていうのは否めないですよね。それでも、なんだかんだカーボンホイールでチューブラが消えないのは、業界の良心だと僕は思ってます。
アルミバイクで32cのクリンチャータイヤを運用中なんですが、乗り心地向上のためにチューブレスを考えてます。
人によっては別物になるとも言ってますが、そんなに大きく変わるもんですかね?
コメントありがとうございます。
んー、そこは僕も分からないです。
32cの自転車をあまり乗っていないということと、32cでチューブレス試していないということから実体験としての話が何とも言えないです。
ただ、理論上は乗り心地は良くなるのかなと思います。
25cまでは乗り心地が劇的に良くなったのに、32cでは効果がないというのは考えにくいので。
ただ、体感できる度合いは違うのかなとも思います。
32のタイヤって安いものも多いので、
チューブレスにしたから良くなるという側面よりも、チューブレスってそこそこハイグレードのタイヤになるので、ハイグレードなタイヤの恩恵で気持ち良くなるのかなって気もします。
太いタイヤでも、MTBなんかはチューブレス主流になっています。
ただ、MTBの場合、空気圧を下げられるからと言う理由なので、舗装路だとまた話が少し違うので、何とも言えないですが。
乗り心地というのが、どういう意味なのかによっても違うので、どんな乗り方をするか教えてもらえると、伝えられるかもしれません。
コメント失礼します。いつも楽しく動画を見させていただいています。
質問ですが、ロードコンポのグレードについて詳しく聞きたいです。
クロスバイクをMTBコンポからロードコンポに載せ替えようと思っています。
クラリス、ソラ、ティアグラで考えた場合、それぞれのコンポが向いている人や、メリットなどありますでしょうか?
高いものの方が良いというのはその通りなんでしょうけど、耐久性など変わるでしょうか。
今のところティアグラでフロント46-30T、後ろはクロスレシオで運用を考えています。
コメントありがとうございます。
耐久性ですが、僕の個人的な感覚ですが、クラリスなんかはやっぱりかなりコストを下げているので、フロントメカ、前の変速機のブレードが膨らむように変形しやすかった印象はあります。
ただ、本当に個人的なイメージです。
クラリスグレードは乗る人も雑に乗ることが多いのかもしれないなども差し引きする必要はあると思います。
変速数の刻みは一段の差なら大した違いにはならないと思います。二段違うと、かゆいところに手が届くような感覚はあるかもしれないですが。
クロスバイクで使う場合は、フラットバー用のシフトレバーなんかの互換も大事です。
ティアグラのシフトレバーは良くも悪くも独特です。
マウンテンバイク系のコンポのシフトレバーの場合、親指で押す方向だけじゃなくて、人差し指で引く方向でも扱えたり、やはりフラットバー専用で作られて来ているので、その辺りは使いやすいかなという気もします。
あとは単純な消耗品のお金の話で言うと、クラリス8速はチェーンなんかが安いっていうのは実は嬉しいポイントです。
あとは、これはドロップハンドルの場合に限りますが、クラリスで上手くなれば、STIレバーの操作感は上手になると思うので、上位のコンポに移った時に困らないかなと思います。
一台目から105とかを使っている人より、1台目にソラ、クラリスなんかを使ってる人の方が変速は上手な気はします。
個人的なイメージの話も多いですが、
また詳しくは動画にしようと思います!!
動画と関係のない質問をしてしまったと思っていましたが、大変丁寧にお返事頂きありがとうございます。
また、ネットでは知り得ないような情報、ありがとうございます。
まだまだ決めかねてはいますが、動画の方も楽しみにさせていただきます。
金属ホイールでも良ければシマノチューブレスのシーラント不要タイプとLRCタイヤも良いですよ。
ありがとうございます。シーラントなしのピュアチューブレス、実際に運用したことないのですが、良いんですね!
市街地から遠いところでトラブってシーラントどばー
物凄く大変な目にあってクリンチャーに戻した
ってのを聞くと絶対自分もやるから無理かな
虎穴に入らずんば虎子を得ず、ですね。
嘘です。
その手の話って時々聞くんですけど、シーラントドバーってパンクって、そんなに可能性あるかなー?って気はします。
シーラントどばーって、何か鋭利なもの踏んでズバッと切れてるやつですよね。そういうパンクってロードバイクで走ってて、そうそうなるかなー、という気はします。
とはいえ、僕も実際にそういうトラブルなったことはないので何とも言えないのですが。
ただ、自分がこれまで何十万キロも自転車乗って来て、シーラントがどばーってなりそうなサイドカットみたいなパンクって、2回くらいしかなったことないので。ちなみに、そういうパンクになると、クリンチャーでもタイヤブート持ってなかったので、峠から随分歩いて民家で布ガムテープもらって、応急処置して帰ったのを覚えてます。
とはいえ、確かにシーラントさわるのは難儀なのは間違いないですし、バルブが固まるのも難儀です。
リスク踏みたくない人は確かにクリンチャーかなとは思います。
ただ、個人的にはチューブレスってそんなにリスクでもないし、厄介でもないし、その割に手に入るメリットは大きいかなって考えています。
リスクとメリットをどう評価するか次第ですね
さらにいいのがチューブラーなんだけど、この業界新しいホイールを買わそうとチューブレスばっかりもてはやすよね。
それは否めないですね。
車のホイールと違って自転車の場合、チューブレスよりチューブラが合ってる気はします。
慣れてしまえば運用上さほど難しいこともないですしね。
まあ、暇と退屈の倫理学じゃないですが、資本主義の世の中なので世の中消費で回っちゃってますからね。チューブラ売るより新しいもの売りたいっていうのは否めないですよね。
それでも、なんだかんだカーボンホイールでチューブラが消えないのは、業界の良心だと僕は思ってます。