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Model MC7150 S-150mk2Song A 2:55 3:59Song B 5:03 5:47Song C 6:31 7:30
トーマンアンプの存在を今日知った者です。先入観なく予備知識無く、ブラインドで聴いて、第一印象トーマンが良く聞こえました
比較動画楽しみにしていました!開封動画では音のニュアンスがわかりづらかったですが、今回はトーマンのポテンシャルに驚きました。MUUさんや他の方もおっしゃるとおり、ボーカルやバイオリンの表現力が豊かで情報量が多く感じました。マッキントッシュのバランスの良さもいいですよね。音の奥行きに関しては自分の視聴環境ではよくわからなかったですが、版権音源で聞いてみたいですね(^^)それにしてもコストパフォーマンス良すぎです!
私は何も知らない最近オーディオにハマってる人です。McIntosh が曇ってる感じの音で癖を感じました。thomann S-150mk2はクリアで音が整っていてキレイに聴こえました。聴いていて気持ちいい音の鳴り方でした。オーディオは価格ではないとか聞いたことがありますが、そうなんだと改めて感じました。thomann S-150mk2はいい音でした。
コメントありがとうございます😊私自身高ければ良い音だろうと思ってましたが…色んな音、色んな好みがあるんだなと改めて思ってます😄!ただ、今回の動画ではマッキントッシュの事を貶しているような?そのように捉えられる表現などもしていたので…そこは反省点でございます💦高いも安いも関係なく、他者と比べず自分が楽しめるのが1番だなと😅💦音楽…オーディオ楽しんでいきましょう♫ご視聴ありがとうございました✨
トーマンS150の2台目を購入し、片側チャンネル使用にして、ギタリスト電源を通して無双状態になりました。SPの駆動力は半端なく凄まじい。NS1000mも朗々となってます。
MUUさんの比較感想は聞いていて私も同じ意見です。Mclintoshはやや厚化粧ぎみ、thomannはすっぴんって感じですかね。ところでPA用アンプは無音時のホワイトノイズが大きいことが多いのですがthomannのアンプはいかがでしょうか?
いわゆるオーディオマニアはデザインとブランド名でマッキントッシュ、デザイン関係なし音で選ぶ人はトーマン。 本当にオーディオマニアはデザインと有名ブランドで選ぶ人ばかり。 民生用の入門機の廉価版と同じ価格が凄い! 雑誌のオーディオ評論家が悪すぎる酷すぎるんですよね。 私アンプ沢山持ってましたけど全部売りましたもん、今ではトーマンとアレンアンドヒースです。
はじめまして。私は所謂ProCable推奨機器でオーディオを組んでおります。そのProCable機器の中でも一番重要なのは、電源トランスです。200Vを引いてダウントランスする事により、全ての音質が違ってきます。200Vを導入せずに音質は語れないと思います。そのくらい重要です。アンプやDACは二の次です。ぜひ200Vを試してください。
コレは凄いのを見つけてしまいました。ド級アンプをはるかにしのぐという安価な業務用アンプ。ひじょうに興味深いです。プロさんはあのサイトを見ると…ですが、実際お付き合いしてみるとひじょうに丁寧で話しが通じます。実は自動車用のエンジンオイルはプロさんから購入しています。価格も良心的。走行24万キロの軽トラは絶好調です。高価なアンプはないと言いながら、マッキントッシュですからねぇ。あこがれます。カーオーディオも別格の風格ですね。一曲だけの時点で感想。マッキントッシュはとっても良い。トーマンはボーカルがぐっと出てくる感があるように聞こえました。マッキントッシュは音のチューニングと経年による変化もあると思います。トーマンは業務用ですので味付けなし。ただ忠実再生でしょう。素直な音が好みならトーマン一択ですね。でも、持つ歓びと存在感ならマッキントッシュです。困りますねぇ。
前回も書きましたが私もとーまんのS150-M2を使っています。私の場合はプロケーブルさんの大阪店で試聴してからの購入でした。プロケーブルさんで試聴したあと大手量販店のオーディオコーナーで比較のために色々試聴しましたが生々しい音はプロケーブルさんのアンプの方が鳴っていたので購入しました。その時に一緒に居た友人も同じ意見でしたよ。更にプロケーブルさんの電源トランスを使うともう一段音に奥行きとクリアさが上がります!お試しあれ!
トーマン使用して2年経ってます。コスパの面では言う分まったくありませんがここでマッキントッシュと比べて聞きますと音色の濃い所はマッキントッシュが上級と感じました。オーディオってそもそもほんの少しの違いでえらい評判が変わる事を考えますと理解できそうです。
プロケーブルのホームページで気になっていました。大変参考になりました。マッキンも良いですが、確かにトーマン侮れませんね。楽曲によってまた違う印象になのか、同じなのか更に気になります。
トマンのスピーカー端子はセンターにドリルで貫通させるとバナナプラグが使える様になります。あくまでも自己責任ですが・・シャーシを補強すると軽さが消えます。パワートランジスターの取り付けビスを真鍮に変えると余白の表現力が増します。あくまでも自己責任ですが・・
細かいことは、わからんけど、、聴いてて気持ちいいのはマッキンでした
トーマン自分も使ってますが、リーズナルブルなので色々試せます。ゴム足の交換やヒューズ交換で相当よくなりました。電源ケーブルは太めの単線が合うと思います。不満はスピコンなので太いSPケーブルが使えないことくらいでしょうか。お値段以上ではあると思います。
トーマンの方が音がクリアで粒だちがよく、ソリッドでした。実際に聴いて音の線が太く、低域に余裕がある感じで、めりはりがあり且つ、リッチ感(ふくよかな感じ)があればいいと思います🎵ルックスはダントツ マッキンですが!
今回も興味深い比較動画ありがとうございます。私も、プロケーブルさんのHPは半信半疑でしたが、トーマンのアンプはベールが2枚くらい剥がれたような見通しのいい音で良かったです。マッキントッシュは相変わらす絶妙なバランスで細かいニュアンスも出ていて、いつまでも聴いていたい音ですね。気分によって使い分けるといいですね。
いやぁ '70年代の時点でも マッキンの音は "だんご" みたいに音がまとまってしまって、各音が分離しきれていないという事で嫌っている人もいましたね ! でもそうした情報は平成・令和には届いていない様ですね。多分調べれば色々と判るとは思いますが、インターネット時代に入って過去の正確な情報は益々分からなくなってしまっているって事でしょう (-_-メ)
@@taasan1000 さん返信頂きありがとうございます。レベルが高すぎて羨ましいかぎりです。私もオーディオが趣味なんですがピュアオーディオには手が届かないのでプアオーディオで楽しんでいます。(^_^;)パワーアンプはいまだにオンキョーのM506でメーターのデザインと音は気に入っています。私のような者からすればマッキンはいいなぁと思いますが真空管アンプもいいと思う今日この頃です。まぁ趣味ですから、気楽に楽しんでいます(^^)
自分も150MK2使っています。以前はSAE2600MK2でした。問題になりませんでした。トーマンの勝ちです。何しろコストがマジですかと言うくらい安価。自分の40年間のオーデイオが一変しました。プロケーブルさんにすぐ投稿しました、今も載っています
コメントありがとうごさいます(^^)高価な機器を使用していた方の感想参考になります!!賛否の分かれる商品だからこそ自分の耳で聴いて比較してみました♫このような聴き比べも少しやっていこうと思います💡
僕はエンジンオイルでメールが採用されました。ロイヤルパープルのHPS 10W-40を軽トラに使っています。前回交換がちょっとお金なかったのとずっと手持ちのがあったカストロールのEDGE全合成油を入れていました。もちろん素晴らしいのですが、ロイヤルパープルに戻したらやっぱり全然違います。交換2000キロくらいからが特に良いです。他社のエンジンオイルは交換直後が一番良く次第に劣化ですが、ロイヤルパープルは交換直後は普通で後から最高潮になり、次回交換までその状態を維持する感じです。
う~ん、困っちゃいました。thomansいいじゃないですか。欲しくなりましたね。ケーブル類込みで5.5万円とは、なんとも手の届く絶妙さも有りますしw でもオーディオはあくまでも趣味なので外見、その機器に対する思い入れも大切なファクターなのでそれを考えるとう~ん、困っちゃいますねw これだからオーディオは面白いんですよね。興味深い聴き比べの動画ありがとうございました!
試聴をしたところ、トーマンがよかったと思います。
ギタリスト電源のレビューお願いします。あと出来ればマルチアンプシステムで音質がどう変わるのかも気になります。
ここで聴く分にはトーマンの方がクリアで透明な音に感じますね。マッキンは中古で購入とのことですが、リペアはされてますか?調整・必要なら修理 を依頼するとまた音質は変わると思いますけど。オーディオ専門店でやってるところもあるし、オーディオ修理専門で扱ってるところも探せば出てきますから。
こんにちは!Muuさんの悔しいような複雑な表情をニヤけながら観てしまいました🙇♂️家で寛ぎながら楽しむ為のホームオーディオ機器、出音やMIXをモニタリングの為のスタジオ機器、ライブ等で音を飛ばす為のPA機器。全て音を出す為の装置ではありますが、全くコンセプトが違うってのが一つのポイントですよね。例えば、非常に生々しい音が出るシステムですと短時間(LP2〜3枚程度)ガッツリ向き合うのであれば非常に刺激的で感動的な反面、長時間向き合うと聴き疲れもしますよね。逆に休みの日に流しっぱなしが心地良いシステムもありますし。どのくらいの時間、どういうシーンで楽しむのか?と、好きな音の傾向とをMIXして、自分だけの最適環境を構築していくと楽しいかもしれませんね😃 因みに私は、夜部屋でウィスキーを楽しむ為の音響を目指しています🎶✨🥃
コメントありがとうございます(^o^)!はい…まさに複雑な表情でした笑反面安くてもこれだけ音の良い機器もあるんだという衝撃・感動も混じってました♫確かに何を重視するか…これは大事ですよね!自分もまさに夜ウイスキー(だいたいは安酒)片手に純粋に音楽を楽しむという事を第一にしたいなと!なのでコドモさんのシステムめちゃくちゃ生で聴いてみたいです…🤤いつか遊びに(コラボ)しに伺わせて下さい\(^o^)/
@@muuaudio 良いですね!いつか乾杯したいですね🍻😃🤚
比較動画ありがとうございます!このアンプ4万円程度だったんですね。てっきり10〜15万円くらいだと思っていたので驚きました…音はマッキントッシュの方がノイズが多く、トーマンの方がクリアに聴こえる気がします。音の良さは、全体的に(?)トーマンの方が良いと思いました。定位感は分かりませんでしたが、低音も高音も十分出ていると思います。個人的な話ですが、両方ともにデザインが好みであり両方とも使いたいものですが、音や使い勝手などを考えるとトーマンに軍配が上がります。4万円の価格帯では、他のアンプよりも頭1つ抜きん出たものじゃないですかね?
コメントありがとうございます!そーなんですよ(^^)!本体だけなら4万円くらいでして!聴き比べの後に金額知ったら驚きますよね💡家入レオさんの曲で聴き比べやってたんですが、動画に出来ないのが残念です💦同価格になると国内ブランドのエントリーモデルクラスですからね…プリメインとパワーの違いはあれど…音で言うとかなり抜きん出ているかと思います!!驚かされました💦
私も、プロケーブルさん、のトーマんのアンプ、ケーブル、スピーカー📢を、購入して使用した者です。感想ですが、結論、音質、、、PAの音、が一番近いかなー普通の、オーディオの音ではないですねー。私、昔、プロミュージシャン、だったので、なので、デカイ、音で、鳴らすと、イイかも、しかし、余り現実的ではない、ですね〜この、アンプは、何時も、ブーンと、ノイズが、出ている。2年くらいで、壊れてしまった。今現在、アンプ、は、ケンブリッジオーディオの、安いもの、スピーカーは売却して、JBLのA120まあ、そこ、そこ、聴けてます。小さな、音量です。以上です。
Contrary to many here I preferred the MacIntosh. A more relaxed laid back and refined presentation and better sound stage. Thomann has a boosted mid range that draws attention but ends op being Fatigueing.
thomann S-150mk2はデノンの高級機みたいな音ですねアコースティックが得意な音ですね響きがいい感じです音像も立体感合っていいです4万だったら安いね でもガツンと来るロックはMcIntoshの方がいいでしょうか?
まさしくそんな感じですね。
高級機の音が4万円で手に入るならトーマンでいいじゃない。
@@あらこ-r1z まあそうなるね
トーマン150持ってますが同じ条件でTEAC AP701と比較したら音が違いました。150が悪いとも逆も言えませんでした。ただ115Vの違いがあります。プロ機の扱いは楽器店なんですよね。色々都合悪いと思います。逸品館なんか絶対置かないでしょう。あったら叩き壊しそうですねワラワラ
トーマンの方が音がクッキリとパワフルに聴こえました😲マッキンは少しベールがかかった感じかな?🤔マッキンをメンテナンスして音の焦点合わせてから聴き比べるとどうなるか興味深いですね😅
トーマンはPA機ですね、オーデイオ好きな方は案外業務機の音を聴かないのでかえって新鮮なのかもです。こういう音を業界では素の音って呼んでますがせっかく購入されたのでしたらイコライザー導入されたらどうでしょうか?例えば高音を前に出したければ中音のある領域をいじればいい、とか、音のからくりが勉強できます。オーデイオにとってはイコライザーは天敵でしょうね。ピュアじゃないとか、邪道だとかの代表選手です。 ただしPA機はだんだん音楽がそっけないように聞こえてくるかもですね。
thomann の音の方が好みの音色でした。聴いてい気持ちの良い鳴り方でした。
マッキンのパワーアンプもトマンも使ってました。私には音の違いは無かったです!しかし、今はトマンは売って、マッキンだけです。なぜか? そう・・・見た目です!
同じくです😆👍
トーマンいい音ですね。フラットに近いのかしらん? 価格に対してすごくいい音は出てると思います。でもね、個人的にはもし買える事ができるのならマッキンやマークレビンソンとか一度は所有してみたいですね。もうサウンドとか言う前に所有欲だけの話になっちゃいますけど。マッキン臭は好きです。
デジタルの行き着きところはアナログの完全再現なんだから、これからも益々凄いのが出るでしょう。デジタルの強みは、揺るぎない低域の駆動力で、だから中高域が活きてくる。マッキントッシュにしろ何にしろ、そこでみんな苦労してきてるんだから。
人の声では McIntosh MC7150の方が、リアルで好みの音。人の声が無ければthomann S-150mk2の方が、上も下も綺麗に伸びていて透明感がある音。値段を考慮すれば、thomann S-150mk2のコストパフォーマンスは脅威的だと思う。個人的な感想(好み)で言えば、 McIntosh MC7150の方が、好みの音。
求める音と音量によって優劣が違うと思います。トーマスは強音・弱音全てにピントを合わせる硬質な感じ。マッキンは音のエッジを耳触り良くソフトにしている感じ。多分ホーンスピーカーでの大音量ではトーマスはうるさく感じ、マッキンが雄大で気持ち良い感じになる様な気がします。業務用とリスニング用の違い、経年したものと新品との違いもあるので一概にどちらが上とは言えないと思います。聴く部屋の環境と好みの問題ですけどね。
確認: 両方のボリュームの調整はどういうレベルでしょうか?
以前からMUUさんのチャンネルは時々視聴しております。今回の比較は分かりやすい内容だと思います。トーマンなかなかですね。他の人のブログでもボーカルの良さについてコメントがありました。私もそう思います。ちなみに、私のパワーアンプは40年ぐらい前の Lo-D HMA-9500mkⅡをオーバーホールしながら使用しています。
トーマンのコスパ恐るべし!
マッキントッシュ=整形、厚化粧美人!綺麗だし悪くない。トーマン=すっぴん化粧全くなし、本美人。自然な音。私も使ってます!!
今晩は。 比較試聴楽しみに待ってました! うん、私もトーマンの方が音場間、奥行き、リアリティーや空間表現が良いと感じました。 これで4万円ですか!! 買おうかなぁ~ まじで(笑9
なかなかのもんだと思いますが私はマッキンです、あと試聴では皆様同じように差障りないような曲で私のようなロックやメタルをガンガン鳴らす者にはその音量じゃどうかな?せめてクラシックのフルオ―ケストラと思います。
トーマン!ボーカルの息使い聴こえる!すき‼️
私はプロケーブルの推奨の機器で揃え、音の焦点も合わせていますが、聴き比べを聴いた感じ、結果は明白でしたね。レベルが違います。プロケーブルの言っている事は信用できます。
私には7150の厚みがあり滑らかさがいいと思います。なかなか安価でもマッキンはマッキンですね。
thomansのほうが、ネット上で聴いてても音の分離感、楽器の一つ一つがよく聴こえてます。マッキンは団子になってる。ピーク的に持ち上がる帯域が聴きづらい。音の艶はマッキンに利が。thomansは広がり、分離、定位、ちゃんとしてる。
自分も業務用アンプ、持ってますが、使い方によって民生アンプを超えますな。しかも低価格で。アンプは中身を開けて電源部やコンデンサーを見たほうが良いですな。
ありがとうございます!今後アンプの修理も出来るようになりたいなと思っているので、中身を開けて色々調べていきたいと思います(^o^)
トーマンの音とマッキントッシュの音では〜遥かにトーマンの音の方が良く聴こえました。
動画アップありがとうございます。正直私はマッキンの方が良く聴こえました。トーマンのアンプの音は硬質過ぎます。ちょっと聴くとそれがリアルかと勘違いしそうですが、暫く聴いていると、硬すぎて聴き疲れしそうです。私ならマッキンを選びます。
お疲れ様です。ダンピングファクターの関係だと思いますが、トーマンのほうがパワフルな印象ですね。
トーマンは、3曲目はそんなに感じませんでしたが、1・2曲目は録音している部屋の形が見えるような音ですねぇ。多分、主さんはソレを「定位感」と表現しているのかと思うのですが・・・曲によってじゃないでしょうか?小編成の曲やボーカルはトーマン、大編成の曲はマッキンかな。どっちが好きかと云えばトーマンの音ですが、好きな楽曲(フルオケやテクノ、サントラとか好きなので)はマッキンで聴きたい様な気がします。さだまさしはトーマンで聞きたいですww
私は初めパワーアンプはthomannのS-75mk 、プリアンプはLaxmanの38FDの組み合わせでしたが、音がまろやかというか 角が取れた音で、ジャズの女性ボーカル等聞くにはいいでしょうが、Rock等聞くには少し物足りなく感じました。 後 プロケーブルが推奨してるミキサーXONE:92 をthomannに組み合わせたところ音の立体感が増してパワフルになりました。強烈ですね!さらに昇圧トランスも導入。それはそれは懐のある見違えた音に満足しています。ついついボリュームを上げ過ぎてしまいます。 いずれMacintoshに替えようか、との思いもありましたが この動画を見て当分は今のままでいけそうです。いい動画ありがとうございました。
私はMUUさんにもっと色々な機器を試聴する事を勧めたいと思います。そうする事で自分の求める音の方向がもっとハッキリしてくるでしょう。必ずしも価格の高い物が良いとは限らないし、音楽のジャンルが変わるとベストの機器も変わります。どちらの機器が良い悪いではなく、この組み合わせでこの音楽を聴くならこちらが好みだなぁというスタンスです。私のマッキンの印象は骨格の太い雄大なサウンドが特徴だと思っています。スピーカーが変わると印象は大きくかわるでしょう。どの機材を中心にシステムを構築していくのか、それもオーディオの楽しみ方です。見た目に惚れてマッキンを選択するのもアリだと思いますが、だったらマッキンを思いっきり良い音で鳴らしてくれるシステムを探す方向であれこれ色々な機材の試聴を企画されてはどうでしょうか?趣味の世界には思い入れと自己満足が不可欠な要素です。
私にはMacintoshの方が音が活ているいのちを感じます、トーマンはおとがサツバツとして聞こえました。
オーディオ業界のタブーに踏み込んだ良い動画です。プロケーブルは確かに宗教染みた挑発的な売り文句です。ですがトーマンの音を知ることでむしろ民生用オーディオで良い音を得るために何十万何百万もつぎ込むことの方がピュアオーディオという名の宗教だったと目を覚まさせてくれる。ちなみに私はプロケーブルの売り方、挑発的な物言いは大嫌いです。彼らの主張が全て正しいとも思わない。ただ少なくともこのアンプの音は本物だと感じます。
バイアンプにして低域にマッキン高域にトマンなんてのも面白いので試してくださいトマンのアンプは高域が清々しいのでオススメです自分は低域はアキュのPAアンプを使用してます。
マッキントッシュやっぱり深い味わいが素晴らしいですね。値段の違いは趣味性や音楽性の違いが有ると思います。
確かにトーマンのアンプはDもfもレンジが広くS/Nも良い様だけど、芸術的な観点からするとボーカルの息遣いや弦を擦るノイズ感? みたいな肌で感じる臨場感、ひいてはオーディオ的な快感は、圧倒的にマッキンの方が上👍個人的にトーマンの音には全く心惹かれませんでした😅 蒸留水とミネラルウォーターの様な感じでしょうか?
前に出る感じでト―マンは鳴らす感じなのでインパクトはありましたけど…よくよく聴くと中華アンプに似た感じで音場が狭いです。多分いつもの音になったら飽きますね多分ですけど…マッキントッシュは静けさ激しさを素直に奏でられる感じで無理がない感じがしますマッキンメインのがいいですよ絵的にも…♪♪♪
コメントありがとうございます😆そうなんですよね💡音は結構トーマンが好みだったのですが、ビジュアル含めマッキンがメインに戻りました😋所有感って凄く大事だなーと実感した聴き比べでした😅笑
@@muuaudio それもありますよね🎵例えば美人なんかそうです✨多少中味が落ちても選んでしまうみたいな…笑マッキントッシュは美人です…夜なんか特に…夜の女はヤバいです(^o^ゞ艶やかで…イメージ的にもアンプ=マッキントッシュ⤴️世界的にそうだと思います。日本製だとサンスイでしょうか… 艶々立体的…完璧にリペアしたらそう思うとやはりマッキントッシュがいいに決まってます…俺は買えないからサンスイ行きます❗所有感…ズバリだと思います❕フェラーリもそれだし…
メーカー公表せず投稿し皆さんの感想を聞いた方が良い暫くしてからメーカーを公表するとか、今現在どちらがどうのこうの言ってるがメーカー公表なしでわかるのですか?
噂のトーマンのアンプですね。比較時の音質がもう少しあるといいです。録音時のサンプリングレートは幾つでしょうか?
ピュアオーディオ用とPA用のアンプを比べちゃいますか。。
はじめまして,こちらの動画に加えてマッキントッシュと中華真空管アンプの比較動画を拝見しました。どちらの動画でも自分の好みはマッキントッシュでした。自分の再生環境ではマッキントッシュの方が各楽器や声の分離感,音離れがよく感じられました。逆に真空管やトーマンは主体となる楽器や声が太く味わいがあるように感じる反面,ほかの音とまざって,狭い展開に感じました。我々視聴者側の再生環境も影響があると思われますので何が正しいかは判断が難しいですが,好き者同志がああでもないこうでもないと言い合えるのが楽しい世界かと思いますので,こういった企画はありがたいです。楽しませていただきました。
まず、どんな音が好みなのか自分を知るべきだと思う。自分のようにやや低域寄りのカマボコ好きもいるだろうし、たっぷりDFの音が好きなのもいるだろうし、そんな中でThomannのアンプも一つの選択肢と思います。そもそも、能力がなければパッシブモニター用のアンプに使われるわけないんですから。プロケーブルさんの推奨プリがおもしろいんですよね。廃版らしいけどミキサーをプリ使用するというw コンプ機能は切った方がいいと思いますけどね。
音の焦点に関する動画をあげて下さい
MUUさんの仰る通りですね。ボーカルが前に出てきてリアルに聴こえ、バイオリンもBowの擦れる感じまで伝わって来てます。でもMC7150も良さはあります、柔らかい音(良い意味ですよ!)で聴き疲れしなさそうです。機器の聴き比べにS-150Mk2、BGMにはMC7150で使い分けては如何ですか。でもこの値段でこの音・・・素晴らしい!
コメントありがとうございます!同じ感想でひと安心です(^^)笑確かにマッキンは柔らかく聴こえますよね♫聴く音源のジャンルによって使い分けようかなと思ってます(*^^*)ただ…最近ポップスが多いのでトーマンばっか使っちゃってます💦
楽曲🅱️の聴き比べで思うに、Mcintoshのはギター演奏はアンプラグド、Thomannはアコースティックギターだけどアンプかまして演奏している感じの違いかな。でも値差35万円を考えるとThomannすごい!
ありゃ😵🌀~~~マッキントッシュが~(笑)好みは安い方です❗️が業務用だから仕方ないけどもうちっとカッコなんとかならんかねぇ(笑)顔だけみたらマッキントッシュです(笑)両方使えば、たまに飽きたらマッキントッシュとか(笑)そうそう業務用で比較的カッコの良いYAMAHAやって欲しいですね是非お願いします❗️
マッキントッシュの、声ではない中音域の低音の混ざり方が、上品でした。(?)トーマンのほうは声ではない中音の透明感が、一部分だけ足りなくて、いちぶは逆に優れている。だから、拮抗している、両方ともいいです。
Thomannは外観が地味なため、外部メーターでも付加すれば派手な雰囲気なるかもしれない。音質はMcIntoshの音に比してThomannはサラリと聴こえるので、北欧の女性歌手の歌声を聴くには良さそう。McIntoshはエラ・サラ・カーメンのようなコッテリ系が合うみたいに感じます。ただ、エージングの影響?か、キャラクターなのか、低音が控えめですね。
thomann S-150mk2はバイオリンがすごく良い音ボーカルはなんかthomann S-150mk2は楽譜を見ながら歌ってる感じ。でも1番良いのはJBLのスピーカー
なんだかんだいいながらマッキントッシュを使い続けていますよね。ユーチューバーは一貫性が求められます。
お初です。今日S-75mK2届いたので主様の様に取り合えず音だししてみました、機材が30年ほったらかしのLUX CL35のプリとこれまた正体不明のDENONの3ウェイブックシェリフなんで評価もくそも無いんですが確かに音像の定位は判りました高解像度の音源を聞いた限り前後の奥行き感は無いように感じました30年前の構成はサテンのMC→luxcl35→サンスイ片チャン100w→ds-38bでした、主に黒人ボーカル サンタナの様なギター 後はフォーク全般です感じとしてはボーカルの解像度が非常にいい感じでしたヤマハのAVアンプの感じを期待し居たんですが音源次第な様に感じました此れから環境を変えて行こうと思います 今は安いデジタルアンプを考えています なんか備忘録になってすみません。 正直悪くは無いが期待以上ではなかった此れからあれこれやって変化を期待してやって行こうと思います何の参考にもならなっかたと思いますが主様の意見に近いです 今後のセッテングを楽しみにしています。又来ます。
どんな曲でもベースとバスドラを聴く俺はthomanで良いよ。
thomannと比べてmcintoshの方が艶が有って好きです。(この艶が録音に忠実なのかは分かりませんが・・・・)
トーマン良いですね
正直、うぷ主さんの感想と同じです。意外なのは、そんな気がする程度ではなく、こりゃ違うななというくらい差が大きいことです。私もこのアンプ買おうか悩んでいるのですが、本気で聞くときはいいかもですが、リモコンでオンオフできないというしょうもない理由で購入を躊躇しています。普段使いでは面倒かなと。確かに聞き比べれば違いますが、マッキントッシュでも十分良いかと。 それよりスピーカーもEV試したくなりませんか? 私はスピーカーはEVにしようかと思っています。 動画作成時に、どちらのアンプを使用しているのかを隠して音楽を流し、最後に答えを出してくれると、視聴者としては先入観なく聞き比べられるので、次回はそうしていただけるとよりよいかと思います。
マッキントッシュは、聴きやすいトーマンは、短期集中で聴くのにいいとおもいます
コメントありがとうございます!😊確かにおっしゃられてる通りかもしれません🤔💡結構聴いてて疲れるくらいインパクトのある音が好きだからか、トーマンの音凄く好みでした♫
S-150 MK IIは直販なら2万円ちょいですね。家庭用なら出力はS-75 MK II(1.2万円+送料)の45Wで十分でしょう。電源容量を気にするのなら、S-75 MK IIを2台買って型チャンネルづつ使えば良いと思います。あと、VR(抵抗分圧)ボリュームを通すと音痩せするのに、プロケーブルはボリュームが付いてないパワーアンプは音が悪いなんてとんでもない事を言ってるので信用しない方が良いかと思います(パワーアンプにボリュームが付いてないのなら入力にVRを入れれば良いだけなので、付いてないと音が悪くなるなんて理論的に有り得ないです)。下手すると、CDP(ソース側)のVR+プリのVR+パワーのVRで3回も抵抗分圧されてますから家庭で聞く音量だとゲインを絞ってる筈なのでかなり音痩せしてると思います。まあ、音の良し悪しを決めるのは個人の主観でしかないのですけどね。
プロケーブル推奨だったD45・D75も比較してみたい
TOCHIKIN さん、私D75使っていたのですがハードオフで4万円で売却してトーマンS150買いました。
はじめに、比較はやはり今回の様に相対比較ですべきですね。特に音質の様なものに対しては、単に音がいい、と言われても何と比較してなのかがはっきりしていないと人によって基準が異なる訳ですから意味がありません。そう言った点でこの動画は価値あるものだと言えます。さて本題ですが、私は(も)音の傾向としてThomannの方が、滑らか(ピーク特性が丸い)、歪み感が少ない、音場が狭い(残響音が少ない)、のように聴こえました。音場が狭い(狭過ぎるとドライになりますが)、と言うのはライブ感が出る、音が混ざらず綺麗、と決して悪いことではないんですが、最近、誤解している方を多く見かけます。閑話休題でしたね。結論、トータルでThomann優位と判断します。
今どきのHIFI的な音が好きならマッキントッシュ、少しくらい雑味があるほうが好きならthomann。最終的に落ち着くのはthomannの音だと思う。
結局、好みなんでしょうねwレコーディングなどに使う業務用の特色でしょうか、トーマンのほうが楽器らしい音がしっかり分離して聞こえます。マッキンのほうは経年の味わい深さを全体的に纏っているように感じます。
一発でわかりました。真っ金は当時の高額AMPの音。トーマンはシャッキリしてよさげなのですが、デジアンらしい薄っぺらい音飽きてしまいます。この中間のAMPがあったらほしいですね。
スピーカーの聴き比べと違ってRUclipsを通して間接的に聴く環境ではそこまで違いは分からなかったなぁ。逆に価格差を考えると違いが出ないってことは凄いことなんだけれど。
今の音の良し悪しは別にして、マッキンの方がレンジが広くて高級機らしい音が出てると思います。レンジが広いと鳴らすの難しいから、設定を少し改善したら断然マッキンの方が良くなると思いますよ。
昨日偶々拝見しましたが、まずご自身のマッキントッシュメンテナンスをお勧め、完全な状態して比較するべきです、トーマンのアンプですがPAようですからコスパ当然よいです、ただ工場原価20000円程度でハイエンドの物できません、一度中をご覧ください、基盤の造り・電源トランス、あくまでも趣味の世界ですから、送り出しの機材も大きく影響しますので、又PA用機材は電源事情の悪い所でも影響受けにくくなっています、真空管の聞き比べの方面白いです、オーディオふかっの為応援しております。ちなみに私はプレイバックシステムのMPT-8のセパレート型を使用しています。
ありがとうございます!マッキンのメンテは自分で出来たら良いのですが…お願いすると結構金額がいってしまいそうなので躊躇しております…😅でもいつかはしっかりメンテしてホントの音を聴いてみたいですね♫色々と教えて下さりありがとうございます!
楽しい比較試聴でした。私はMcIntoshのほうが楽曲Aのピアノが美しく、楽曲Cのギター、ドラムとベースに透明感があって好きです。thomannのほうは一聴してエネルギッシュですが、主役である人の声にフォーカスしたPAアンプという感じで飽きのくる音に思えます。全体的な奥行きや気持ち良さはMcIntoshのほうに分があると思うけどなぁ。目の前で聴くとまた印象が変わるのかもしれません。
マッキンは解像度高く、力強さもあり、オーディオファン向けだろう。山下達郎さんに代表される。トーマンの柔らかさ、適度な解像度、素直な音は音楽ファン向けと言える。Muuさんの言う、生音感ということばがあてはまると思う。デザインを除けば、トーマンは好感度高いと思う。
申し訳ないですがですがThomannの方がいいですね。Belden 8460もいいですよ。
値段を考えたらとーマン!見た目はマッキントッシュ!
土俵が違うかな。鑑賞用とモニター用。膨らみと締まり。甘味と辛み。毛筆と線描。かしこ。
あまり耳はよいほうではないですがトーマン音が詰まって余力感じないですね。実際はそこまで耳を澄ませて聴くことないだろうから誤差の範囲ですかね。
McIntoshのほうが、個人的にバックグラウンドの伴奏が上手に表現されている感じがします。 でも値段を考えたらthomannのコスパはすごそうです。
コメントありがとうございます!トーマンは金額を考えるとかなりコスパ良いかと!!これは仕方ないですが、ビジュアルで損してる気がしますね💦+1万で民生用にビジュアルをカスタマイズ?なんかしたらかなり化けそうな気がします!
LEDと電球、ターミネーターとスーパーマン、AIvs生身の天才のように感じる。
私もプロケーブル半信半疑でトーマンS-75mk2購入後、チャンネルディバイダー、サブウーファー、スピーカーと全てPA用の安物で2.1chシステム組みました。海外輸入含め総費用送料込8万くらい?(プリアンプ用DJミキサーは以前から所有)プロケーブル胡散臭さ(お客様からの声て自分で書いてんだろwて)凄いのですが、自分でも同じ様なコメントになりそう。。マジ数十万数百万の機材て何なんだろって考えさせられます。
原音重視のプロケーブル。 ただ、オーディオの魅力は原音の追求だけでは無いですよね。トーマンは空間表現が優れていてコスパ最高。音の色気としてはマッキントッシュの勝ち。
thomannのボーカル再生がめっちゃいい!但し、見た目が負けてるw
私には、ほぼ同じ、シャープさはトーマン。
自分なんかは最終的に行き着いたのがAVアンプだね。PCのfoober2000でアンプの7.1chドルビーモードで満足してる。聞き比べの曲は生楽器とかヴォーカル物じゃなくてYMOなどの電子音楽の方が分かりやすいんじゃないかなあ。
あっ またニャンコ先生だ (^o^)
コメントありがとうございます😁♫夏目友人帳は地元熊本が舞台ってのもあり大好きなんですよねー😄聖地巡礼もよくしてました笑
Model MC7150 S-150mk2
Song A 2:55 3:59
Song B 5:03 5:47
Song C 6:31 7:30
トーマンアンプの存在を今日知った者です。先入観なく予備知識無く、ブラインドで聴いて、第一印象トーマンが良く聞こえました
比較動画楽しみにしていました!
開封動画では音のニュアンスがわかりづらかったですが、今回はトーマンのポテンシャルに驚きました。
MUUさんや他の方もおっしゃるとおり、ボーカルやバイオリンの表現力が豊かで情報量が多く感じました。
マッキントッシュのバランスの良さもいいですよね。
音の奥行きに関しては自分の視聴環境ではよくわからなかったですが、版権音源で聞いてみたいですね(^^)
それにしてもコストパフォーマンス良すぎです!
私は何も知らない最近オーディオにハマってる人です。
McIntosh が曇ってる感じの音で癖を感じました。
thomann S-150mk2はクリアで音が整っていてキレイに聴こえました。
聴いていて気持ちいい音の鳴り方でした。
オーディオは価格ではないとか聞いたことがありますが、そうなんだと改めて感じました。
thomann S-150mk2はいい音でした。
コメントありがとうございます😊
私自身高ければ良い音だろうと思ってましたが…色んな音、色んな好みがあるんだなと改めて思ってます😄!
ただ、今回の動画ではマッキントッシュの事を貶しているような?そのように捉えられる表現などもしていたので…そこは反省点でございます💦
高いも安いも関係なく、他者と比べず自分が楽しめるのが1番だなと😅💦
音楽…オーディオ楽しんでいきましょう♫
ご視聴ありがとうございました✨
トーマンS150の2台目を購入し、片側チャンネル使用にして、ギタリスト電源を通して無双状態になりました。SPの駆動力は半端なく凄まじい。NS1000mも朗々となってます。
MUUさんの比較感想は聞いていて私も同じ意見です。Mclintoshはやや厚化粧ぎみ、thomannはすっぴんって感じですかね。
ところでPA用アンプは無音時のホワイトノイズが大きいことが多いのですがthomannのアンプはいかがでしょうか?
いわゆるオーディオマニアはデザインとブランド名でマッキントッシュ、デザイン関係なし音で選ぶ人はトーマン。
本当にオーディオマニアはデザインと有名ブランドで選ぶ人ばかり。
民生用の入門機の廉価版と同じ価格が凄い!
雑誌のオーディオ評論家が悪すぎる酷すぎるんですよね。
私アンプ沢山持ってましたけど全部売りましたもん、今ではトーマンとアレンアンドヒースです。
はじめまして。私は所謂ProCable推奨機器でオーディオを組んでおります。そのProCable機器の中でも一番重要なのは、電源トランスです。200Vを引いてダウントランスする事により、全ての音質が違ってきます。200Vを導入せずに音質は語れないと思います。そのくらい重要です。アンプやDACは二の次です。ぜひ200Vを試してください。
コレは凄いのを見つけてしまいました。
ド級アンプをはるかにしのぐという安価な業務用アンプ。
ひじょうに興味深いです。
プロさんはあのサイトを見ると…ですが、
実際お付き合いしてみるとひじょうに丁寧で話しが通じます。
実は自動車用のエンジンオイルはプロさんから購入しています。
価格も良心的。
走行24万キロの軽トラは絶好調です。
高価なアンプはないと言いながら、
マッキントッシュですからねぇ。
あこがれます。
カーオーディオも別格の風格ですね。
一曲だけの時点で感想。
マッキントッシュはとっても良い。
トーマンはボーカルがぐっと出てくる感があるように聞こえました。
マッキントッシュは音のチューニングと経年による変化もあると思います。
トーマンは業務用ですので味付けなし。
ただ忠実再生でしょう。
素直な音が好みならトーマン一択ですね。
でも、持つ歓びと存在感ならマッキントッシュです。
困りますねぇ。
前回も書きましたが私もとーまんのS150-M2を使っています。私の場合はプロケーブルさんの大阪店で試聴してからの購入でした。プロケーブルさんで試聴したあと大手量販店のオーディオコーナーで比較のために色々試聴しましたが生々しい音はプロケーブルさんのアンプの方が鳴っていたので購入しました。その時に一緒に居た友人も同じ意見でしたよ。
更にプロケーブルさんの電源トランスを使うともう一段音に奥行きとクリアさが上がります!
お試しあれ!
トーマン使用して2年経ってます。コスパの面では言う分まったくありませんがここでマッキントッシュと比べて聞きますと音色の濃い所はマッキントッシュが上級と感じました。
オーディオってそもそもほんの少しの違いでえらい評判が変わる事を考えますと理解できそうです。
プロケーブルのホームページで気になっていました。大変参考になりました。
マッキンも良いですが、確かにトーマン侮れませんね。楽曲によってまた違う印象になのか、同じなのか更に気になります。
トマンのスピーカー端子は
センターにドリルで貫通させると
バナナプラグが使える様になります。
あくまでも自己責任ですが・・
シャーシを補強すると軽さが消えます。
パワートランジスターの取り付けビスを真鍮に変えると余白の表現力が増します。
あくまでも自己責任ですが・・
細かいことは、わからんけど、、聴いてて気持ちいいのはマッキンでした
トーマン自分も使ってますが、リーズナルブルなので色々試せます。ゴム足の交換やヒューズ交換で相当よくなりました。電源ケーブルは太めの単線が合うと思います。不満はスピコンなので太いSPケーブルが使えないことくらいでしょうか。お値段以上ではあると思います。
トーマンの方が音がクリアで粒だちがよく、ソリッドでした。
実際に聴いて音の線が太く、低域に余裕がある感じで、めりはりがあり且つ、リッチ感(ふくよかな感じ)があればいいと思います🎵
ルックスはダントツ マッキンですが!
今回も興味深い比較動画ありがとうございます。
私も、プロケーブルさんのHPは半信半疑でしたが、トーマンのアンプはベールが2枚くらい剥がれたような見通しのいい音で良かったです。
マッキントッシュは相変わらす絶妙なバランスで細かいニュアンスも出ていて、いつまでも聴いていたい音ですね。
気分によって使い分けるといいですね。
いやぁ '70年代の時点でも マッキンの音は "だんご" みたいに音がまとまってしまって、各音が分離しきれていないという事で嫌っている人もいましたね ! でもそうした情報は平成・令和には届いていない様ですね。多分調べれば色々と判るとは思いますが、インターネット時代に入って過去の正確な情報は益々分からなくなってしまっているって事でしょう (-_-メ)
@@taasan1000 さん
返信頂きありがとうございます。
レベルが高すぎて羨ましいかぎりです。私もオーディオが趣味なんですがピュアオーディオには手が届かないのでプアオーディオで楽しんでいます。(^_^;)
パワーアンプはいまだにオンキョーのM506でメーターのデザインと音は気に入っています。
私のような者からすればマッキンはいいなぁと思いますが真空管アンプもいいと思う今日この頃です。
まぁ趣味ですから、気楽に楽しんでいます(^^)
自分も150MK2使っています。以前はSAE2600MK2でした。問題になりませんでした。
トーマンの勝ちです。何しろコストがマジですかと言うくらい安価。自分の40年間のオーデイオが一変しました。プロケーブルさんにすぐ投稿しました、今も載っています
コメントありがとうごさいます(^^)
高価な機器を使用していた方の感想参考になります!!
賛否の分かれる商品だからこそ自分の耳で聴いて比較してみました♫
このような聴き比べも少しやっていこうと思います💡
僕はエンジンオイルでメールが採用されました。
ロイヤルパープルのHPS 10W-40を軽トラに使っています。
前回交換がちょっとお金なかったのとずっと手持ちのがあったカストロールのEDGE全合成油を入れていました。
もちろん素晴らしいのですが、
ロイヤルパープルに戻したらやっぱり全然違います。
交換2000キロくらいからが特に良いです。
他社のエンジンオイルは交換直後が一番良く次第に劣化ですが、
ロイヤルパープルは交換直後は普通で後から最高潮になり、
次回交換までその状態を維持する感じです。
う~ん、困っちゃいました。thomansいいじゃないですか。欲しくなりましたね。ケーブル類込みで5.5万円とは、なんとも手の届く絶妙さも有りますしw でもオーディオはあくまでも趣味なので外見、その機器に対する思い入れも大切なファクターなのでそれを考えるとう~ん、困っちゃいますねw これだからオーディオは面白いんですよね。興味深い聴き比べの動画ありがとうございました!
試聴をしたところ、トーマンがよかったと思います。
ギタリスト電源のレビューお願いします。あと出来ればマルチアンプシステムで音質がどう変わるのかも気になります。
ここで聴く分にはトーマンの方がクリアで透明な音に感じますね。
マッキンは中古で購入とのことですが、
リペアはされてますか?調整・必要なら修理 を依頼するとまた音質は変わると思いますけど。
オーディオ専門店でやってるところもあるし、
オーディオ修理専門で扱ってるところも探せば出てきますから。
こんにちは!Muuさんの悔しいような複雑な表情をニヤけながら観てしまいました🙇♂️
家で寛ぎながら楽しむ為のホームオーディオ機器、出音やMIXをモニタリングの為のスタジオ機器、ライブ等で音を飛ばす為のPA機器。
全て音を出す為の装置ではありますが、全くコンセプトが違うってのが一つのポイントですよね。
例えば、非常に生々しい音が出るシステムですと短時間(LP2〜3枚程度)ガッツリ向き合うのであれば非常に刺激的で感動的な反面、長時間向き合うと聴き疲れもしますよね。逆に休みの日に流しっぱなしが心地良いシステムもありますし。
どのくらいの時間、どういうシーンで楽しむのか?と、好きな音の傾向とをMIXして、自分だけの最適環境を構築していくと楽しいかもしれませんね😃 因みに私は、夜部屋でウィスキーを楽しむ為の音響を目指しています🎶✨🥃
コメントありがとうございます(^o^)!
はい…まさに複雑な表情でした笑
反面安くてもこれだけ音の良い機器もあるんだという衝撃・感動も混じってました♫
確かに何を重視するか…これは大事ですよね!
自分もまさに夜ウイスキー(だいたいは安酒)片手に純粋に音楽を楽しむという事を第一にしたいなと!
なのでコドモさんのシステムめちゃくちゃ生で聴いてみたいです…🤤
いつか遊びに(コラボ)しに伺わせて下さい\(^o^)/
@@muuaudio 良いですね!いつか乾杯したいですね🍻😃🤚
比較動画ありがとうございます!
このアンプ4万円程度だったんですね。
てっきり10〜15万円くらいだと思っていたので驚きました…
音はマッキントッシュの方がノイズが多く、トーマンの方がクリアに聴こえる気がします。
音の良さは、全体的に(?)トーマンの方が良いと思いました。
定位感は分かりませんでしたが、低音も高音も十分出ていると思います。
個人的な話ですが、両方ともにデザインが好みであり両方とも使いたいものですが、音や使い勝手などを考えるとトーマンに軍配が上がります。
4万円の価格帯では、他のアンプよりも頭1つ抜きん出たものじゃないですかね?
コメントありがとうございます!
そーなんですよ(^^)!
本体だけなら4万円くらいでして!
聴き比べの後に金額知ったら驚きますよね💡
家入レオさんの曲で聴き比べやってたんですが、動画に出来ないのが残念です💦
同価格になると国内ブランドのエントリーモデルクラスですからね…
プリメインとパワーの違いはあれど…
音で言うとかなり抜きん出ているかと思います!!
驚かされました💦
私も、プロケーブルさん、の
トーマんのアンプ、ケーブル、
スピーカー📢を、購入して
使用した者です。
感想ですが、結論、音質、、、
PAの音、が一番近いかなー
普通の、オーディオの音ではないですねー。
私、昔、プロミュージシャン、だったので、なので、デカイ、音で、
鳴らすと、イイかも、しかし、
余り現実的ではない、ですね〜
この、アンプは、何時も、ブーン
と、ノイズが、出ている。
2年くらいで、壊れてしまった。
今現在、アンプ、は、ケンブリッジ
オーディオの、安いもの、スピーカーは売却して、JBLのA120
まあ、そこ、そこ、聴けてます。
小さな、音量です。以上です。
Contrary to many here I preferred the MacIntosh. A more relaxed laid back and refined presentation and better sound stage. Thomann has a boosted mid range that draws attention but ends op being Fatigueing.
thomann S-150mk2はデノンの高級機みたいな音ですねアコースティックが得意な音ですね響きがいい感じです音像も立体感合っていいです4万だったら安いね でもガツンと来るロックはMcIntoshの方がいいでしょうか?
まさしくそんな感じですね。
高級機の音が4万円で手に入るならトーマンでいいじゃない。
@@あらこ-r1z まあそうなるね
トーマン150持ってますが同じ条件でTEAC AP701と比較したら音が違いました。150が悪いとも逆も言えませんでした。ただ115Vの違いがあります。プロ機の扱いは楽器店なんですよね。色々都合悪いと思います。逸品館なんか絶対置かないでしょう。あったら叩き壊しそうですねワラワラ
トーマンの方が音がクッキリとパワフルに聴こえました😲
マッキンは少しベールがかかった感じかな?🤔
マッキンをメンテナンスして音の焦点合わせてから聴き比べるとどうなるか興味深いですね😅
トーマンはPA機ですね、オーデイオ好きな方は案外業務機の音を聴かないのでかえって新鮮なのかもです。
こういう音を業界では素の音って呼んでますがせっかく購入されたのでしたらイコライザー導入されたらどうでしょうか?例えば高音を前に出したければ中音のある領域をいじればいい、とか、音のからくりが勉強できます。オーデイオにとってはイコライザーは天敵でしょうね。ピュアじゃないとか、邪道だとかの代表選手です。
ただしPA機はだんだん音楽がそっけないように聞こえてくるかもですね。
thomann の音の方が好みの音色でした。聴いてい気持ちの良い鳴り方でした。
マッキンのパワーアンプもトマンも使ってました。私には音の違いは無かったです!
しかし、今はトマンは売って、マッキンだけです。
なぜか? そう・・・見た目です!
同じくです😆👍
トーマンいい音ですね。フラットに近いのかしらん? 価格に対してすごくいい音は出てると思います。でもね、個人的にはもし買える事ができるのならマッキンやマークレビンソンとか一度は所有してみたいですね。もうサウンドとか言う前に所有欲だけの話になっちゃいますけど。マッキン臭は好きです。
デジタルの行き着きところはアナログの完全再現なんだから、これからも益々凄いのが出るでしょう。デジタルの強みは、揺るぎない低域の駆動力で、だから中高域が活きてくる。マッキントッシュにしろ何にしろ、そこでみんな苦労してきてるんだから。
人の声では McIntosh MC7150の方が、リアルで好みの音。人の声が無ければthomann S-150mk2の方が、上も下も綺麗に伸びていて透明感がある音。値段を考慮すれば、thomann S-150mk2のコストパフォーマンスは脅威的だと思う。個人的な感想(好み)で言えば、 McIntosh MC7150の方が、好みの音。
求める音と音量によって優劣が違うと思います。トーマスは強音・弱音全てにピントを合わせる硬質な感じ。マッキンは音のエッジを耳触り良くソフトにしている感じ。
多分ホーンスピーカーでの大音量ではトーマスはうるさく感じ、マッキンが雄大で気持ち良い感じになる様な気がします。業務用とリスニング用の違い、経年したものと新品との違いもあるので一概にどちらが上とは言えないと思います。聴く部屋の環境と好みの問題ですけどね。
確認: 両方のボリュームの調整はどういうレベルでしょうか?
以前からMUUさんのチャンネルは時々視聴しております。
今回の比較は分かりやすい内容だと思います。
トーマンなかなかですね。
他の人のブログでもボーカルの良さについてコメントがありました。
私もそう思います。
ちなみに、私のパワーアンプは40年ぐらい前の Lo-D HMA-9500mkⅡをオーバーホールしながら使用しています。
トーマンのコスパ恐るべし!
マッキントッシュ=整形、厚化粧美人!綺麗だし悪くない。トーマン=すっぴん化粧全くなし、本美人。自然な音。私も使ってます!!
今晩は。 比較試聴楽しみに待ってました! うん、私もトーマンの方が音場間、奥行き、リアリティーや空間表現が良いと感じました。 これで4万円ですか!! 買おうかなぁ~ まじで(笑
9
なかなかのもんだと思いますが私はマッキンです、あと試聴では皆様同じように差障りないような曲で私のようなロックやメタルをガンガン鳴らす者にはその音量じゃどうかな?せめてクラシックのフルオ―ケストラと思います。
トーマン!ボーカルの息使い聴こえる!すき‼️
私はプロケーブルの推奨の機器で揃え、音の焦点も合わせていますが、聴き比べを聴いた感じ、結果は明白でしたね。レベルが違います。プロケーブルの言っている事は信用できます。
私には7150の厚みがあり滑らかさがいいと思います。
なかなか安価でもマッキンはマッキンですね。
thomansのほうが、ネット上で聴いてても音の分離感、楽器の一つ一つがよく聴こえてます。
マッキンは団子になってる。ピーク的に持ち上がる帯域が聴きづらい。
音の艶はマッキンに利が。
thomansは広がり、分離、定位、ちゃんとしてる。
自分も業務用アンプ、持ってますが、使い方によって民生アンプを超えますな。しかも低価格で。
アンプは中身を開けて電源部やコンデンサーを見たほうが良いですな。
ありがとうございます!
今後アンプの修理も出来るようになりたいなと思っているので、中身を開けて色々調べていきたいと思います(^o^)
トーマンの音とマッキントッシュの音では〜遥かにトーマンの音の方が良く聴こえました。
動画アップありがとうございます。
正直私はマッキンの方が良く聴こえました。
トーマンのアンプの音は硬質過ぎます。ちょっと聴くとそれがリアルかと勘違いしそうですが、暫く聴いていると、硬すぎて聴き疲れしそうです。私ならマッキンを選びます。
お疲れ様です。
ダンピングファクターの関係だと思いますが、トーマンのほうがパワフルな印象ですね。
トーマンは、3曲目はそんなに感じませんでしたが、1・2曲目は録音している部屋の形が見えるような音ですねぇ。
多分、主さんはソレを「定位感」と表現しているのかと思うのですが・・・
曲によってじゃないでしょうか?
小編成の曲やボーカルはトーマン、大編成の曲はマッキンかな。
どっちが好きかと云えばトーマンの音ですが、好きな楽曲(フルオケやテクノ、サントラとか好きなので)はマッキンで聴きたい様な気がします。
さだまさしはトーマンで聞きたいですww
私は初めパワーアンプはthomannのS-75mk 、プリアンプはLaxmanの38FDの組み合わせでしたが、音がまろやかというか 角が取れた音で、ジャズの女性ボーカル等聞くにはいいでしょうが、Rock等聞くには少し物足りなく感じました。 後 プロケーブルが推奨してるミキサーXONE:92 をthomannに組み合わせたところ音の立体感が増してパワフルになりました。強烈ですね!さらに昇圧トランスも導入。それはそれは懐のある見違えた音に満足しています。ついついボリュームを上げ過ぎてしまいます。 いずれMacintoshに替えようか、との思いもありましたが この動画を見て当分は今のままでいけそうです。いい動画ありがとうございました。
私はMUUさんにもっと色々な機器を試聴する事を勧めたいと思います。そうする事で自分の求める音の方向がもっとハッキリしてくるでしょう。必ずしも価格の高い物が良いとは限らないし、音楽のジャンルが変わるとベストの機器も変わります。どちらの機器が良い悪いではなく、この組み合わせでこの音楽を聴くならこちらが好みだなぁというスタンスです。私のマッキンの印象は骨格の太い雄大なサウンドが特徴だと思っています。スピーカーが変わると印象は大きくかわるでしょう。どの機材を中心にシステムを構築していくのか、それもオーディオの楽しみ方です。見た目に惚れてマッキンを選択するのもアリだと思いますが、だったらマッキンを思いっきり良い音で鳴らしてくれるシステムを探す方向であれこれ色々な機材の試聴を企画されてはどうでしょうか?
趣味の世界には思い入れと自己満足が不可欠な要素です。
私にはMacintoshの方が音が活ているいのちを感じます、トーマンはおとがサツバツとして聞こえました。
オーディオ業界のタブーに踏み込んだ良い動画です。プロケーブルは確かに宗教染みた挑発的な売り文句です。ですがトーマンの音を知ることでむしろ民生用オーディオで良い音を得るために何十万何百万もつぎ込むことの方がピュアオーディオという名の宗教だったと目を覚まさせてくれる。ちなみに私はプロケーブルの売り方、挑発的な物言いは大嫌いです。彼らの主張が全て正しいとも思わない。ただ少なくともこのアンプの音は本物だと感じます。
バイアンプにして
低域にマッキン
高域にトマンなんてのも
面白いので試してください
トマンのアンプは高域が清々しいのでオススメです
自分は低域はアキュのPAアンプを使用してます。
マッキントッシュやっぱり深い味わいが素晴らしいですね。値段の違いは趣味性や音楽性の違いが有ると思います。
確かにトーマンのアンプはDもfもレンジが広くS/Nも良い様だけど、芸術的な観点からするとボーカルの息遣いや弦を擦るノイズ感? みたいな肌で感じる臨場感、ひいてはオーディオ的な快感は、圧倒的にマッキンの方が上👍個人的にトーマンの音には全く心惹かれませんでした😅 蒸留水とミネラルウォーターの様な感じでしょうか?
前に出る感じでト―マンは鳴らす感じなのでインパクトはありましたけど…よくよく聴くと中華アンプに似た感じで音場が狭いです。多分いつもの音になったら飽きますね
多分ですけど…マッキントッシュは静けさ激しさを素直に奏でられる感じで無理がない感じがします
マッキンメインのがいいですよ
絵的にも…♪♪♪
コメントありがとうございます😆
そうなんですよね💡
音は結構トーマンが好みだったのですが、ビジュアル含めマッキンがメインに戻りました😋
所有感って凄く大事だなーと実感した聴き比べでした😅笑
@@muuaudio
それもありますよね🎵例えば美人なんかそうです✨多少中味が落ちても選んでしまうみたいな…笑
マッキントッシュは美人です…夜なんか特に…夜の女はヤバいです(^o^ゞ艶やかで…イメージ的にもアンプ=マッキントッシュ⤴️世界的にそうだと思います。日本製だとサンスイでしょうか… 艶々立体的…完璧にリペアしたらそう思うとやはりマッキントッシュがいいに決まってます…俺は買えないからサンスイ行きます❗所有感…ズバリだと思います❕フェラーリもそれだし…
メーカー公表せず投稿し皆さんの感想を聞いた方が良い暫くしてからメーカーを公表するとか、今現在どちらがどうのこうの言ってるがメーカー公表なしでわかるのですか?
噂のトーマンのアンプですね。
比較時の音質がもう少しあるといいです。
録音時のサンプリングレートは幾つでしょうか?
ピュアオーディオ用とPA用のアンプを比べちゃいますか。。
はじめまして,こちらの動画に加えてマッキントッシュと中華真空管アンプの比較動画を拝見しました。どちらの動画でも自分の好みはマッキントッシュでした。
自分の再生環境ではマッキントッシュの方が各楽器や声の分離感,音離れがよく感じられました。逆に真空管やトーマンは主体となる楽器や声が太く味わいがあるように感じる反面,ほかの音とまざって,狭い展開に感じました。
我々視聴者側の再生環境も影響があると思われますので何が正しいかは判断が難しいですが,好き者同志がああでもないこうでもないと言い合えるのが楽しい世界かと思いますので,こういった企画はありがたいです。楽しませていただきました。
まず、どんな音が好みなのか自分を知るべきだと思う。自分のようにやや低域寄りのカマボコ好きもいるだろうし、たっぷりDFの音が好きなのもいるだろうし、
そんな中でThomannのアンプも一つの選択肢と思います。そもそも、能力がなければパッシブモニター用のアンプに使われるわけないんですから。
プロケーブルさんの推奨プリがおもしろいんですよね。廃版らしいけどミキサーをプリ使用するというw コンプ機能は切った方がいいと思いますけどね。
音の焦点に関する動画をあげて下さい
MUUさんの仰る通りですね。
ボーカルが前に出てきてリアルに聴こえ、バイオリンもBowの擦れる感じまで伝わって来てます。
でもMC7150も良さはあります、柔らかい音(良い意味ですよ!)で聴き疲れしなさそうです。
機器の聴き比べにS-150Mk2、BGMにはMC7150で使い分けては如何ですか。
でもこの値段でこの音・・・素晴らしい!
コメントありがとうございます!
同じ感想でひと安心です(^^)笑
確かにマッキンは柔らかく聴こえますよね♫
聴く音源のジャンルによって使い分けようかなと思ってます(*^^*)
ただ…最近ポップスが多いのでトーマンばっか使っちゃってます💦
楽曲🅱️の聴き比べで思うに、Mcintoshのはギター演奏はアンプラグド、Thomannはアコースティックギターだけどアンプかまして演奏している感じの違いかな。でも値差35万円を考えるとThomannすごい!
ありゃ😵🌀~~~マッキントッシュが~(笑)好みは安い方です❗️が業務用だから仕方ないけどもうちっとカッコなんとかならんかねぇ(笑)顔だけみたらマッキントッシュです(笑)両方使えば、たまに飽きたらマッキントッシュとか(笑)そうそう業務用で比較的カッコの良いYAMAHAやって欲しいですね是非お願いします❗️
マッキントッシュの、声ではない中音域の低音の混ざり方が、上品でした。(?)
トーマンのほうは声ではない中音の透明感が、一部分だけ足りなくて、いちぶは逆に優れている。
だから、拮抗している、両方ともいいです。
Thomannは外観が地味なため、外部メーターでも付加すれば派手な雰囲気なるかもしれない。
音質はMcIntoshの音に比してThomannはサラリと聴こえるので、北欧の女性歌手の歌声を聴くには良さそう。McIntoshはエラ・サラ・カーメンのようなコッテリ系が合うみたいに感じます。ただ、エージングの影響?か、キャラクターなのか、低音が控えめですね。
thomann S-150mk2はバイオリンがすごく良い音
ボーカルはなんかthomann S-150mk2は楽譜を見ながら歌ってる感じ。
でも1番良いのはJBLのスピーカー
なんだかんだいいながらマッキントッシュを使い続けていますよね。ユーチューバーは一貫性が求められます。
お初です。今日S-75mK2届いたので主様の様に取り合えず音だししてみました、機材が30年ほったらかしのLUX CL35のプリとこれまた正体不明のDENONの3ウェイブックシェリフなんで評価もくそも無いんですが確かに音像の定位は判りました高解像度の音源を聞いた限り前後の奥行き感は無いように感じました30年前の構成はサテンのMC→luxcl35→サンスイ片チャン100w→ds-38b
でした、主に黒人ボーカル サンタナの様なギター 後はフォーク全般です
感じとしてはボーカルの解像度が非常にいい感じでしたヤマハのAVアンプの感じを期待し居たんですが音源次第な様に感じました此れから環境を変えて行こうと思います 今は安いデジタルアンプを考えています なんか備忘録になってすみません。
正直悪くは無いが期待以上ではなかった此れからあれこれやって変化を期待してやって行こうと思います何の参考にもならなっかたと思いますが主様の意見に近いです 今後のセッテングを楽しみにしています。又来ます。
どんな曲でもベースとバスドラを聴く俺はthomanで良いよ。
thomannと比べてmcintoshの方が艶が有って好きです。(この艶が録音に忠実なのかは分かりませんが・・・・)
トーマン良いですね
正直、うぷ主さんの感想と同じです。意外なのは、そんな気がする程度ではなく、こりゃ違うななというくらい差が大きいことです。私もこのアンプ買おうか悩んでいるのですが、本気で聞くときはいいかもですが、リモコンでオンオフできないというしょうもない理由で購入を躊躇しています。普段使いでは面倒かなと。確かに聞き比べれば違いますが、マッキントッシュでも十分良いかと。 それよりスピーカーもEV試したくなりませんか? 私はスピーカーはEVにしようかと思っています。 動画作成時に、どちらのアンプを使用しているのかを隠して音楽を流し、最後に答えを出してくれると、視聴者としては先入観なく聞き比べられるので、次回はそうしていただけるとよりよいかと思います。
マッキントッシュは、聴きやすい
トーマンは、短期集中で聴くのにいい
とおもいます
コメントありがとうございます!😊
確かにおっしゃられてる通りかもしれません🤔💡
結構聴いてて疲れるくらいインパクトのある音が好きだからか、トーマンの音凄く好みでした♫
S-150 MK IIは直販なら2万円ちょいですね。
家庭用なら出力はS-75 MK II(1.2万円+送料)の45Wで十分でしょう。
電源容量を気にするのなら、S-75 MK IIを2台買って型チャンネルづつ使えば良いと思います。
あと、VR(抵抗分圧)ボリュームを通すと音痩せするのに、プロケーブルはボリュームが付いてないパワーアンプは音が悪いなんてとんでもない事を言ってるので信用しない方が良いかと思います(パワーアンプにボリュームが付いてないのなら入力にVRを入れれば良いだけなので、付いてないと音が悪くなるなんて理論的に有り得ないです)。
下手すると、CDP(ソース側)のVR+プリのVR+パワーのVRで3回も抵抗分圧されてますから家庭で聞く音量だとゲインを絞ってる筈なのでかなり音痩せしてると思います。
まあ、音の良し悪しを決めるのは個人の主観でしかないのですけどね。
プロケーブル推奨だったD45・D75も比較してみたい
TOCHIKIN さん、私D75使っていたのですがハードオフで4万円で売却してトーマンS150買いました。
はじめに、比較はやはり今回の様に相対比較ですべきですね。特に音質の様なものに対しては、単に音がいい、と言われても何と比較してなのかがはっきりしていないと人によって基準が異なる訳ですから意味がありません。そう言った点でこの動画は価値あるものだと言えます。
さて本題ですが、私は(も)音の傾向としてThomannの方が、滑らか(ピーク特性が丸い)、歪み感が少ない、音場が狭い(残響音が少ない)、のように聴こえました。音場が狭い(狭過ぎるとドライになりますが)、と言うのはライブ感が出る、音が混ざらず綺麗、と決して悪いことではないんですが、最近、誤解している方を多く見かけます。閑話休題でしたね。
結論、トータルでThomann優位と判断します。
今どきのHIFI的な音が好きならマッキントッシュ、少しくらい雑味があるほうが好きならthomann。
最終的に落ち着くのはthomannの音だと思う。
結局、好みなんでしょうねw
レコーディングなどに使う業務用の特色でしょうか、
トーマンのほうが楽器らしい音がしっかり分離して聞こえます。
マッキンのほうは経年の味わい深さを全体的に纏っているように感じます。
一発でわかりました。
真っ金は当時の高額AMPの音。
トーマンはシャッキリしてよさげなのですが、デジアンらしい薄っぺらい音
飽きてしまいます。
この中間のAMPがあったらほしいですね。
スピーカーの聴き比べと違ってRUclipsを通して間接的に聴く環境ではそこまで違いは
分からなかったなぁ。
逆に価格差を考えると違いが出ないってことは凄いことなんだけれど。
今の音の良し悪しは別にして、マッキンの方がレンジが広くて高級機らしい音が出てると思います。レンジが広いと鳴らすの難しいから、設定を少し改善したら断然マッキンの方が良くなると思いますよ。
昨日偶々拝見しましたが、まずご自身のマッキントッシュメンテナンスをお勧め、完全な状態して比較するべきです、トーマンのアンプですがPAようですからコスパ当然よいです、ただ工場原価20000円程度でハイエンドの物できません、一度中をご覧ください、基盤の造り・電源トランス、あくまでも趣味の世界ですから、送り出しの機材も大きく影響しますので、又PA用機材は電源事情の悪い所でも影響受けにくくなっています、真空管の聞き比べの方面白いです、オーディオふかっの為応援しております。ちなみに私はプレイバックシステムのMPT-8のセパレート型を使用しています。
ありがとうございます!
マッキンのメンテは自分で出来たら良いのですが…お願いすると結構金額がいってしまいそうなので躊躇しております…😅
でもいつかはしっかりメンテしてホントの音を聴いてみたいですね♫
色々と教えて下さりありがとうございます!
楽しい比較試聴でした。
私はMcIntoshのほうが楽曲Aのピアノが美しく、楽曲Cのギター、ドラムとベースに透明感があって好きです。
thomannのほうは一聴してエネルギッシュですが、主役である人の声にフォーカスしたPAアンプという感じで飽きのくる音に思えます。全体的な奥行きや気持ち良さはMcIntoshのほうに分があると思うけどなぁ。目の前で聴くとまた印象が変わるのかもしれません。
マッキンは解像度高く、力強さもあり、オーディオファン向けだろう。山下達郎さんに代表される。トーマンの柔らかさ、適度な解像度、素直な音は音楽ファン向けと言える。Muuさんの言う、生音感ということばがあてはまると思う。デザインを除けば、トーマンは好感度高いと思う。
申し訳ないですがですがThomannの方がいいですね。Belden 8460もいいですよ。
値段を考えたらとーマン!
見た目はマッキントッシュ!
土俵が違うかな。
鑑賞用とモニター用。
膨らみと締まり。
甘味と辛み。
毛筆と線描。かしこ。
あまり耳はよいほうではないですが
トーマン音が詰まって余力感じないですね。
実際はそこまで耳を澄ませて聴くことないだろうから誤差の範囲ですかね。
McIntoshのほうが、個人的にバックグラウンドの伴奏が上手に表現されている感じがします。 でも値段を考えたらthomannのコスパはすごそうです。
コメントありがとうございます!
トーマンは金額を考えるとかなりコスパ良いかと!!
これは仕方ないですが、ビジュアルで損してる気がしますね💦
+1万で民生用にビジュアルをカスタマイズ?なんかしたらかなり化けそうな気がします!
LEDと電球、ターミネーターとスーパーマン、AIvs生身の天才のように感じる。
私もプロケーブル半信半疑でトーマンS-75mk2購入後、チャンネルディバイダー、サブウーファー、スピーカーと全てPA用の安物で2.1chシステム組みました。
海外輸入含め総費用送料込8万くらい?(プリアンプ用DJミキサーは以前から所有)
プロケーブル胡散臭さ(お客様からの声て自分で書いてんだろwて)凄いのですが、自分でも同じ様なコメントになりそう。。
マジ数十万数百万の機材て何なんだろって考えさせられます。
原音重視のプロケーブル。 ただ、オーディオの魅力は原音の追求だけでは無いですよね。
トーマンは空間表現が優れていてコスパ最高。音の色気としてはマッキントッシュの勝ち。
thomannのボーカル再生がめっちゃいい!
但し、見た目が負けてるw
私には、ほぼ同じ、シャープさはトーマン。
自分なんかは最終的に行き着いたのがAVアンプだね。PCのfoober2000でアンプの7.1chドルビーモードで満足してる。聞き比べの曲は生楽器とかヴォーカル物じゃなくてYMOなどの電子音楽の方が分かりやすいんじゃないかなあ。
あっ またニャンコ先生だ (^o^)
コメントありがとうございます😁♫
夏目友人帳は地元熊本が舞台ってのもあり大好きなんですよねー😄
聖地巡礼もよくしてました笑