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本当に分かりやすくて、勉強になりました。ありがとうございました。
こせんだ先生、検定試験無事に合格しました。独学で始めたのですが、赤本と先生の動画で基礎を学ぶことが出来ました。先生の動画のおかげで基礎知識を学ぶことができました!ありがとうございました😖
@@99oo63 合格おめでとうございます!🎉しっかり学習した成果ですね!こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます。(^^)これからの益々のご活躍を願っております。😊
@ 本当にありがとうございました😖💦
A-specere というラテン語が語源だということを確認しました。ギリシャ語文法はテンスよりもアスペクト重視の動詞変化・用法をしますが、「観点・みかた」αποψις という言い方がギリシャ語にあることも確認しました。印欧語ではアスペクトとテンスが共存していますが、テンスのない旧約聖書の古典ヘブライ語を欧米語に訳すときに、アスペクトをどのように欧米語に対応させるかを論点に19世紀末に書物が書かれていますが、古典・現代の日本語を含めて、アジアの言葉の使い手には、そんな複雑な分析をしなくても、広範囲にわたって感覚的に理解できるところがあるように思います。特に、古典ヘブライ語のwaw consecutive wayyiqtol preterite prefixed formという動詞変化形は、事実上、日本語の「~て、~て、、、」という、終止形なしで動詞を連ねていく話し方(co-verbの連続)ととても似ていて、現代日本語を教える現場では必要のない知識かもしれませんが、現実の日本人は終止形の動詞になかなか行き着かずに、だらだら話すことが実に多いので、「なぜそういう話し方をするのか?」という問いが出た時に、どう説明するかヒントになるような気がします。
今中国の旅行会社で働いていますが、コロナショックで先行き怪しく休み続きで、昔から気になっていた日本語教師の勉強を独学で始めることにしました!小千田さんの動画を見ながらモチベーションを上げています!非常に勉強になります。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます!励みになります!現在の世界情勢を見ると、本当に不安でいっぱいになってしまいますよね…。わたしも独学で受かることができたので、応援しています!こちこそ今後もよろしくお願いします。
大学で言語学を専攻しました。アスペクトは英語の進行形や完了形に相当するものと習いましたが、点と線という表現のほうがわかりやすくていいですね!動画では6つのアスペクトが紹介されていますが、私が読んだ本では「いわゆる日本語の標準語では「~する/した」と「~ている/ていた」という2項対立のアスペクト体系を持つ」と説明されていました。つまり、解説の③以外はアスペクトとしては見なされていないようなのですが、「ところだ」「終わる」は文節として存在できるのに対し、「~ている」は独立した文節を作れない(=助動詞のように機能している)からなのでしょうか?
点と線 もらいました。松本 清張 先生で 覚えます。
いつも視聴させてもらって、勉強の励みとさせてもらっています。テンス、ヴォイス、アスペクトは見つかるのですが、ムード、モダリティについての動画が見当たりません。未作成なのでしょうか。未着手であれば、ぜひお願いしたいです!
コメントありがとうございます!ムード、モダリティはまだ作成していません。今後、作成しようと思います。ご要望いただき大変参考になります!ありがとうございます。
@@japaneselanguagelessonbyko1665 モダリティ、対応いただき、ありがとうございました!
★★★★★
本当に分かりやすくて、勉強になりました。ありがとうございました。
こせんだ先生、検定試験無事に合格しました。独学で始めたのですが、赤本と先生の動画で基礎を学ぶことが出来ました。先生の動画のおかげで基礎知識を学ぶことができました!ありがとうございました😖
@@99oo63 合格おめでとうございます!🎉
しっかり学習した成果ですね!こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます。(^^)
これからの益々のご活躍を願っております。😊
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本当にありがとうございました😖💦
A-specere というラテン語が語源だということを確認しました。ギリシャ語文法はテンスよりもアスペクト重視の動詞変化・用法をしますが、「観点・みかた」αποψις という言い方がギリシャ語にあることも確認しました。
印欧語ではアスペクトとテンスが共存していますが、テンスのない旧約聖書の古典ヘブライ語を欧米語に訳すときに、アスペクトをどのように欧米語に対応させるかを論点に19世紀末に書物が書かれていますが、古典・現代の日本語を含めて、アジアの言葉の使い手には、そんな複雑な分析をしなくても、広範囲にわたって感覚的に理解できるところがあるように思います。特に、古典ヘブライ語のwaw consecutive wayyiqtol preterite prefixed formという動詞変化形は、事実上、日本語の「~て、~て、、、」という、終止形なしで動詞を連ねていく話し方(co-verbの連続)ととても似ていて、現代日本語を教える現場では必要のない知識かもしれませんが、現実の日本人は終止形の動詞になかなか行き着かずに、だらだら話すことが実に多いので、「なぜそういう話し方をするのか?」という問いが出た時に、どう説明するかヒントになるような気がします。
今中国の旅行会社で働いていますが、コロナショックで先行き怪しく休み続きで、昔から気になっていた日本語教師の勉強を独学で始めることにしました!
小千田さんの動画を見ながらモチベーションを上げています!非常に勉強になります。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます!励みになります!
現在の世界情勢を見ると、本当に不安でいっぱいになってしまいますよね…。
わたしも独学で受かることができたので、応援しています!こちこそ今後もよろしくお願いします。
大学で言語学を専攻しました。アスペクトは英語の進行形や完了形に相当するものと習いましたが、点と線という表現のほうがわかりやすくていいですね!
動画では6つのアスペクトが紹介されていますが、私が読んだ本では「いわゆる日本語の標準語では「~する/した」と「~ている/ていた」という2項対立のアスペクト体系を持つ」と説明されていました。つまり、解説の③以外はアスペクトとしては見なされていないようなのですが、「ところだ」「終わる」は文節として存在できるのに対し、「~ている」は独立した文節を作れない(=助動詞のように機能している)からなのでしょうか?
点と線 もらいました。松本 清張 先生で 覚えます。
いつも視聴させてもらって、勉強の励みとさせてもらっています。
テンス、ヴォイス、アスペクトは見つかるのですが、
ムード、モダリティについての動画が見当たりません。未作成なのでしょうか。
未着手であれば、ぜひお願いしたいです!
コメントありがとうございます!
ムード、モダリティはまだ作成していません。今後、作成しようと思います。
ご要望いただき大変参考になります!ありがとうございます。
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