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グループ分け、やっと納得しました!流石!小千田先生です。これからも頼りにしております😊
私は教師志望ではないのですが、中学の学校文法がどうも分かりづらいので、こちらの文法動画を見て勉強してます。有益な動画に感謝です!
いつも自学学習にとても参考にさせていただいてます!ありがとうございま😊
めっちゃ分かりやすいですぅ〜👏🏻次の動画も早く見たいっ!ってなりました☺️いつも動画を楽しみにしております👏🏻
Funny and good video!
どうもありがとうございます
この動画のテーマではないですが 質問させてください!例えば書きますという動詞で書きません、書かないです という二つの言い方がありますよね。日本語を勉強している外国人の友達にどういう違いがあるのか、どういう場合にどちらを使うのかと質問されたのですがうまく答えられません。返信頂けると幸いです。🙇
「ググる」は -uru で終わっているから1グループと教えたほうが簡単ではないでしょうか。もちろん「来る(くる)」「する」という例外(3グループ)もありますが。基本のルールは「ーる」でなければ全て1グループ「ーる」で終わっていても -aru,-oru,-uruなら1グループ-eru,-iruなら基本的に2グループ 例外も3モーラ以上なら見分け方があります。そして「来る」「する」は3グループ結局、辞書形でグループ分けをしたほうが簡単だということです。参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、辞書形のほうが例外が少なくある程度整った規則で伝えることができると思います。ただ、ご存じだと思いますが、辞書形を基本として教える教科書もありますし、最初マス形で教えることの有効性ももちろんあります。わたしの授業実践の方法においては、マス形から基本を伝えていき、日本語が使えたり話せたりするその過程で少しずつグループ分けの考え方を学生に理解してもらいます。もちろん、学生によってどの方法が有効かは異なると思いますが、辞書形から勉強してその規則を覚えることが苦痛で日本語の勉強をあきらめた方もわたしは知っています。日本語をどう学ぶのが簡単かどうかは、日本語を伝える立場の人間(特に母語話者)にとって簡単かどうかで決めることではないかと思います。
@@japaneselanguagelessonbyko1665こせんだ塾長コメントへの返信をありがとうございました。この種の話題になると日本語は「ます形」から教えたほうがいい、いや「辞書形」から教えたほうがいいという、一種の結論のでない議論になりがちです。去年東川町の町立日本語学校でセミナーをしたときも、ウズベキスタンの先生からどうやって教えるのか質問を受けました。私の場合、ずっと両方教えてきました。つまり導入の段階で教師は「辞書形」で質問をし、学習者は「ます形」で答えるというやりかたです。教師「ホセさん、納豆を食べる?」ホセ「はい、食べます」「いいえ、食べません」1グループの動詞の変化は「五十音図」を利用して説明しています。2グループは基本的に-eru, iruで終わる動詞だと教えています。このやり方で30年くらい教えています。ご参考まで。
こちらこそありがとうございます。やました先生(お名前間違いありませんか。)の実践方法、非常に興味があります。とても参考になりました。今後もよろしくお願い致します。
@@japaneselanguagelessonbyko1665 こせんだ塾長返信、ありがとうございました。私の動詞導入の実践に関してはeprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/78164/1/JJLIES22_02_yamashita.pdfでまとめました。時間があるときに、目を通していただければ幸いです。
やました先生こちらこそありがとうございます。昨日おっしゃっていた、東川町立日本語学校での実践まとめですね。拝読します。
10:50 僕、本当に日本語好き www
ありがとうございますwww
「書いて」と活用すると語幹はkaまでとなって子音語幹ではないと考えれそうに思うのですが、検証するのに使う活用形が決まっているということでしょうか。
★★★★★
講日文教外國人聽不懂啦
グループ分け、やっと納得しました!
流石!小千田先生です。これからも頼りにしております😊
私は教師志望ではないのですが、中学の学校文法がどうも分かりづらいので、こちらの文法動画を見て勉強してます。
有益な動画に感謝です!
いつも自学学習にとても参考にさせていただいてます!ありがとうございま😊
めっちゃ分かりやすいですぅ〜👏🏻次の動画も早く見たいっ!ってなりました☺️いつも動画を楽しみにしております👏🏻
Funny and good video!
どうもありがとうございます
この動画のテーマではないですが 質問させてください!
例えば書きますという動詞で
書きません、書かないです という二つの言い方がありますよね。
日本語を勉強している外国人の友達にどういう違いがあるのか、どういう場合にどちらを使うのかと質問されたのですがうまく答えられません。
返信頂けると幸いです。🙇
「ググる」は -uru で終わっているから1グループと教えたほうが簡単ではないでしょうか。
もちろん「来る(くる)」「する」という例外(3グループ)もありますが。
基本のルールは「ーる」でなければ全て1グループ
「ーる」で終わっていても -aru,-oru,-uruなら1グループ
-eru,-iruなら基本的に2グループ 例外も3モーラ以上なら見分け方があります。
そして「来る」「する」は3グループ
結局、辞書形でグループ分けをしたほうが簡単だということです。
参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、辞書形のほうが例外が少なくある程度整った規則で伝えることができると思います。
ただ、ご存じだと思いますが、辞書形を基本として教える教科書もありますし、最初マス形で教えることの有効性ももちろんあります。
わたしの授業実践の方法においては、マス形から基本を伝えていき、日本語が使えたり話せたりするその過程で少しずつグループ分けの考え方を学生に理解してもらいます。もちろん、学生によってどの方法が有効かは異なると思いますが、辞書形から勉強してその規則を覚えることが苦痛で日本語の勉強をあきらめた方もわたしは知っています。
日本語をどう学ぶのが簡単かどうかは、日本語を伝える立場の人間(特に母語話者)にとって簡単かどうかで決めることではないかと思います。
@@japaneselanguagelessonbyko1665
こせんだ塾長
コメントへの返信をありがとうございました。この種の話題になると
日本語は「ます形」から教えたほうがいい、いや「辞書形」から教えた
ほうがいいという、一種の結論のでない議論になりがちです。去年
東川町の町立日本語学校でセミナーをしたときも、ウズベキスタンの
先生からどうやって教えるのか質問を受けました。
私の場合、ずっと両方教えてきました。つまり導入の段階で
教師は「辞書形」で質問をし、学習者は「ます形」で答える
というやりかたです。
教師「ホセさん、納豆を食べる?」
ホセ「はい、食べます」「いいえ、食べません」
1グループの動詞の変化は「五十音図」を利用して説明して
います。2グループは基本的に-eru, iruで終わる動詞だと教えています。
このやり方で30年くらい教えています。
ご参考まで。
こちらこそありがとうございます。
やました先生(お名前間違いありませんか。)の実践方法、非常に興味があります。
とても参考になりました。
今後もよろしくお願い致します。
@@japaneselanguagelessonbyko1665
こせんだ塾長
返信、ありがとうございました。私の動詞導入の実践に関しては
eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/78164/1/JJLIES22_02_yamashita.pdf
でまとめました。時間があるときに、目を通していただければ幸いです。
やました先生
こちらこそありがとうございます。昨日おっしゃっていた、東川町立日本語学校での実践まとめですね。拝読します。
10:50 僕、本当に日本語好き www
ありがとうございますwww
「書いて」と活用すると語幹はkaまでとなって子音語幹ではないと考えれそうに思うのですが、検証するのに使う活用形が決まっているということでしょうか。
★★★★★
講日文教外國人聽不懂啦