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若い頃10年ぐらい日本拳法やってました。 50代になった今、合気道を習ってます。手取り早く強くなるにはバチバチに打って蹴って投げてフィジカルを強くするのが近道だとは思います。合気道の技は習得に年月が必要だけど、力やスピードに頼らない面白さがあります。上手く技が掛かる時は手応えが無いぐらいの力加減だったり、小学生女子が大の男を投げちゃったり。お爺ちゃんがめちゃくちゃ強かったり。否定派の人もやってみると面白いと思うけどなー。
一般的に人間は体を密着させた方が相手をコントロールしやすい実際、介護や救急救命の現場では抱きかかえるようにして人を持ち上げるよって柔道やレスリングは1対1で自分も相手も素手という局面では、相手をコントロールすることができるので有利になるでも相手が武器を持っていた際には、安易に体を密着させると命取りになるどっちが優れているとかではなく想定している局面が違う
柔道白帯だけど、払い受けとか、小手返し等を駆使して組手をしてます。柔道着がパツパツ(&組手争いが巧み)な奴って、引手も釣手もとれないから、他の武術から技術を取り入れたりして対抗してます。
柔道白帯って単なる素人じゃんw
@@billyshears1135 コイツの心境は、1.何らかの理由で運動や武道が出来ない2.知性が低く、マトモなコメントやツッコミが出来ないてところか。皮肉のつもりだろうが、読解や思考力が無く、皮肉に成っていない。
@@billyshears1135 そういうキミは単なるネット民じゃんw
柔道で小手返しは反則ですよ。組手争いに関しては筑波大の岡田先生のDVDがRUclipsに漏れていますので、英語で「Judo Okada kumi-kata」で探してください。日本語で組手についての動画はほとんどありませんので、英語で「Judo Kumi-kata」で検索すると海外の柔道家の動画が沢山出てきます。意味が分からなくても、見れば分かります。特にフランスのEmmanuel Leroux先生の組手解説動画は秀逸です。4本くらいRUclipsに上がっています。
この動画の論考でいけば、合気道ってホントに厳しい武道って事ですよね。しかし、実際習ってる者として言わせて貰うと、今の道場の中でそこまで考えて稽古している人は、ほぼ皆無です。受け(攻撃側)も取り(防御側)も力比べばかりに終始して、間合いも姿勢もめちゃくちゃ。昇段審査で木製の短刀を使って短刀取りなどもやりますが、刃の部分を平気で握って短刀をもぎ取る者も見受けられる始末です。他武道の方からこうまで正鵠を射た解説を頂くとは、何をか況やの心境が致します😢
合気道は強い人はめちゃくちゃ強い、弱い人はめちゃくちゃ弱いと聞いた事があります。中々難しい問題ですね。
ノッコンさんが道着なしで柔道家のダーマスさんと対決している動画がありますが、ノッコンさんが圧勝されていますね。同条件ではどちらも敗れているので、その部分に関しては合気道と柔道の比較にはならないかもしれませんね。ですが、柔道とは違い合気道は相手の道着の有無は関係ないものなので改善は必要ですね。高い技術と優れた身体能力で成立しているものの、本来の合気道とは違うものである(吉祥丸先生以降の)白川先生の合気道では大きくフィジカルで勝る相手の時は分が悪いということだと思います。
合気道でも、合気会の技法だと確実に柔道の方が強いでしょうね。合気会の稽古は、受けは技に掛かる前提で型の稽古をしてるから。ぶっちゃけ、合気道でも、型の稽古の中で試合は出来るんですよ。受けはしっかり捕りに抵抗して、合気道で言う呼吸法が使えているかどうかをチェックする。しっかり技が掛かれば、投げられない様に抵抗するのがバカらしくなるくらいあっさり投げられます。
さすが、お目が高い。合気道未経験なのに。ストリートファイトでは対武器は当たり前、一対多も普通。それを稽古しているのが合気道なのです。
川嶋さんのチャンネルは視点が面白い。どの武術や格闘技が強い弱いは前提によって全く違ってくるというのは一理ある。但し、一つの武術を極めた人間なら「先の先」が取れるので、どの様な状況でも相手を制する事は可能。宮本武蔵が言った枕を押さえるとは、相手の行動の「起こり」を察知して先に手を抑えてしまう事。そこまで出来たら武術の流派は関係ない。川嶋さんが空手を極めたいと思っておられるなら富樫宣資師範を訪ねた方が良いです。山田英司さんと仲が良いので連絡はつくはず。
@@jhanami7047 冨樫先生は素晴らしい武術家ですが、たとえどんな達人でも、一人の人間の起こりを完全に捉える事ができても、敵が複数いる場合、複数の人間の起こりを同時に捉える事は不可能です。複数の相手を想定した場合、仮に1人の相手を先の先を捉えて一瞬で仕留める事ができても、残りの相手を想定すると、その体捌きは合気道的になると思われます。そういう意味での、流派は関係ないという考え方には賛成ですが、極め方への道は何通りもあり、そのそれぞれの道が、それぞれの流派になると私は考えています。また、私は倉本成春先生に師事しており、その教えを学ぶ事で背一杯なので、今のところ他の先生に指示する余裕はありません。
@@kawashimayu 倉本門下とは存じあげず失礼しました。でも受即攻を体験させて頂くだけであれば問題ないと思います。富樫先生の無門会では多人数相手の場合は、全部殴り倒すのでなく「受即攻」と並ぶ二大技法である「猫足・二円の受け」を使います。これは相手の攻撃心を察知して円で流すのです。決め技は顔面でなく金的となります。傍から見ると太極拳か八卦掌か形意拳の様に見えます(RUclipsに動画あり)。「中国武術を使える様に完成させたのは私だ」と武道書籍で言っています。富樫師範は大山倍達が未完で終わった「交差法」と「円の受け」を完成させたという意味で、真の大山倍達の後継者と言えますが、ある意味で空手という範疇を越えて「富樫拳法」なので空手界から無視されています。あと天才なので教えるのが下手。一方、「先の先」を100%使える師範は宇城先生、柳川先生、日野先生、甲野先生等の方もいます。甲野先生と塩田将大先生のコラボRUclipsの中でかなり核心的な事を言われていますし、日野先生は本当に相手の手を抑えられます(RUclips動画あり)。
@@jhanami7047念の為確認しますが、対複数とは、五人組手や十人組手といった一対一を連続的に行う形式ではなく、複数人が同時にランダムで襲ってくる局面という認識ですが、前提を共有できているでしょうか?共有できていると仮定して、RUclips上で冨樫先生が対複数を対処されている動画を確認する事ができませんでした。また、大山倍達総裁が未完で終わった技術を完成させた、という言い方は極真の方に失礼なので、控えた方が良いと思います。百歩譲って、冨樫先生本人が責任と覚悟を持たれて発言されるのは良いと思いますが、お弟子さん?の立場では、控えた方が良いと思います。冨樫先生の素晴らしさを語られる場合、別な表現をされた方が良いかと思います。
@@kawashimayu もし、私のコメントに少しでも興味を持たれたのであれば富樫さんの「永遠なる空手道」をAmazon電子版で無料で読んでみて下さい。しかし、対多人数等に関する話は書籍でなく1990年の格闘技通信上での連載の方にヒントがあるのです。山田さんのご自宅に全巻あると思います(山田さんは月刊空手道でしたが)例えば、富樫さんが目指していた究極は「針ヶ谷夕雲の相抜け」であった事等が当時の連載にしか書いてないのです。富樫先生が多人数掛けをしている動画はありませんが、猫足・二円の技法の動きは八卦掌や合気道と似ています。しかし、そもそも一人の攻撃心の起こりを読めなければ多人数の攻撃心の起こりも捉えられません。「極真門弟外を伝承者と呼ぶのは極真の人達に失礼だ〇〇」というお話に関しては、逆に「何故、どの弟子も大山館長が”極真空手の極意”としている技法に関心がないのか?」「誰か完成者がいるのか?」こちらがお聞きしたいです。大会至上主義の弊害でしょうし、顔面金的有りの空手では道場が運営出来ないからでしょう。寂しい限りです。富樫さんの偉い所は「大山倍達の門弟でなく、マス大山を越える」事に命を懸けた事です。その辺の事も上記の本を読むとよく分かります。
あなたの冨樫先生を尊敬するお気持ちは充分伝わりました。冨樫先生の動画や雑誌は昔、拝見した事があります。書籍も機会があれば拝読したいと思います。大山総裁の伝承者云々に関してですが、例えば冨樫先生の指導を受けた事が無い、無門会と関係無い人間が、「冨樫先生が未完だった技術を完成した」「冨樫先生の真の後継者は◯◯だ」等と主張されたら、無門会の方は素直に耳を傾けるのでしょうか?おそらく大半の方は気分を害すると思います。あまつさえ「なぜ無門会門下は“冨樫先生の極意”としている技法に興味が無いのか?」「誰か完成者がいるのか?」と言われたらどうでしょうか?もし仮に私がそのような事を語り、あなたが冨樫先生を尊敬している事を知りながら、他の先生の技法や著書を熱心に勧めてきたらどうでしょうか?武道武術関係の方に時折いらっしゃるのですが、師匠を尊敬する余り、ナチュラルに失礼な言動を取る方がいます。私は一貫して、あなたが冨樫先生を尊敬する気持ちを尊重した発言を心掛けました。あなたが冨樫先生を尊重するのと同じぐらい、他者も誰かを尊敬している事があると考え、他者も尊重する事が大切だと私は思っています。その上で、尊敬する先生を多くの人に伝えたいのであれば、他人のコメント欄ではなく、ご自身のブログやSNS、動画で主張するべきです。その労力は少々大変で、他人の庭で演説する方が遥かに楽なのですが、それだと語ればか語るほど説得力が低下してしまうので、勿体ないと思います。
技法として適していても使用者の動体視力や反応速度がお粗末なら結局刺されて終わるのでは?
その通りですが、技法として適していない事には動体視力や反応速度が良くても危険、とも言えます。
使用者の動体視力や反応速度がお粗末なら使えないのは合気道に限らんよ
@@kawashimayuおっしゃる通りだと思います。逆に柔道や柔術をマスターしている人間は対素人での自分の強さに驚きます
@@billyshears1135 素人相手ならなんでもそうと思うが
合気道と柔道の違いは大きくは道着をつかむかつかまないか、寝技を使うか使わないか、武器を使用するかしないかですね。合気道はそもそも刀を持ってる相手もしくは刀を持ちながらできる体術ですので。道着をつかまないのでキックや空手に組み込みやすいですよ。ただの白川さんは合気会の人なので乱取りできないので素人にボコられるのも必然かと柔道が強い合気道が強いという技術の問題ではなく、個人の技量の差ですね柔道はすべて乱取りしてるのに比べて合気道は大半が型稽古のみなので、そりゃ柔道やってる人のほうが強いに決まってますよ。同じ合気道でも乱取りをする富木と型のみの合気会だと圧倒的に富木のほうが強いので白川さんはすくなくとも同じ合気道家ときちんと乱取りで戦って優勝でもしてから他でやれと思いますね~社会人大会もあるので
白川先生の技量そのものは高いと私は思っています。体重差倍以上、道着対タンクトップ(おそらくやぶかないように気遣い)という条件化の勝負では、柔道家でも勝つのは難しいと思います。白川先生が同じ条件で合気道家と乱取りをして全く歯が立たなかったのならば、弱い、技量が低い等という評価をされても仕方ありませんが、ノッコン寺田氏との絡みを見て判断するのは早計だと思っています。
@@kawashimayu 彼は同大会でも乱取りがあっても出てないようですのでねw合気道経験者であればトミキと合気会の実力差はみな知ってますよw合気会の人とたまに乱取りやりましたけど、基本かかってくれない人には力でやってくるので、彼もその典型例ですね。脱力ができなくなってる。どっかの合気道の乱取り競技にでも出るのをお勧めしますね~異種格闘技をやる前に。のっこんもありますが、ほかの動画でも重心が低くなり逃げ腰になりすぎて腕力で技をかけるので、ああなるんですよ。あとガードが下がりすぎてまるで打撃がよけれてない。私も合気と空手、MMAの経験者なのでまあみりゃわかりますよw
@@kawashimayu 柔道家と柔道で対峙するのは無理ですが、MMAでなら割といい勝負できますよ~というのもこと打撃に関しては合気のほうが使いやすいから。合気+キック+柔術の組み合わせはMMAには最適かと思ってます~柔道がベースの人は重心がどうしても前になるのでボクシング中心の組み合わせの方が多いですよねーMMAだといろんな格闘技出身の人とスパーできるので、合気の良さ、悪さが浮き彫りになって面白いですよー
富木流の強さや合気道のММAへの応用に関してのあなたのご意見には全く異論はあります。私の主張は、動画で何度も述べている通り、「武器を持った相手に合理的な動きをしている」です。また、これも動画で述べましたが、「技を掛ける、制圧はまた別として…」と言っています。格闘技的、試合的な観点ではリスクが合っても技を掛けにいかなければなりませんが、護身術的な観点では逃避や離脱を含めた体捌きが重要だと思っています。その観点に於いて、白川先生の技量が高い、具体的には体捌きが上手いと思っています。ちなみに空手でも試合をしない流派はあります。試合化にはメリットデメリットがあります。個人的には試合化のデメリットより、試合をしないデメリットの方が大きいと思っていますが、試合をしない空手を見下した事はありません。試合化する事で失われた技術を学んでいると考えて、リスペクトしています。相手からケンカを売られたのであれば話は別ですが。
乱取りしないのに武道なんて呼んだら駄目(笑)
柔道経験がある警察官が、その乱取りの動きによって刺されて殉職するリスクがある事についてはどうお考えでしょうか?乱取りの利点は沢山ありますが、乱取りが無い=武道では無いとは、私は思っていません。
逆じゃないですか?"武術"ならともかく"武道"って人間形成の為、求道の為に行うだから"道"ってついてるってのが合気道に限らず武道界の言い分だったはずです実際、剣道ってそういう理由でオリンピック競技入りを目指していないはずです私に言わせれば勝ち負けを競う試合や乱取りを行うなら"武道"ではないと思いますけどねそれこそ"道"なんてつけずにスポーツ化するか、武術として生きればいいと思いますが
@@kawashimayu それで言ったら合気道なんか99%役に立たないだろ
@@kyoshida1846 合気道なんて古いレベルの低い護身術
どんな武道武術も、それを行う人間次第という話に行き着きます。ルールとマナーを守った上で競い合う事で、互いに尊重する精神も生まれると思っています。その観点に於いて、他武道を見下す考え方は、互いに尊重する精神の対極にある考え方だと思います。精神論を抜きにしても、試合に臨む際に「相手は雑魚だから余裕」と思っている選手や指導者がいたら、三流ですよね?結果的に相手が弱かったとしても、はじめから相手を侮って臨むのは三流がやる事です。試合に臨む際の心構えを、試合以外の日常に応用するとしたら「どんな相手も侮らない≒尊重する」「どんなジャンルも侮らない≒尊重する」になるのではないでしょうか?
若い頃10年ぐらい日本拳法やってました。 50代になった今、合気道を習ってます。
手取り早く強くなるにはバチバチに打って蹴って投げてフィジカルを強くするのが近道だとは思います。
合気道の技は習得に年月が必要だけど、力やスピードに頼らない面白さがあります。
上手く技が掛かる時は手応えが無いぐらいの力加減だったり、小学生女子が大の男を投げちゃったり。
お爺ちゃんがめちゃくちゃ強かったり。
否定派の人もやってみると面白いと思うけどなー。
一般的に人間は体を密着させた方が相手をコントロールしやすい
実際、介護や救急救命の現場では抱きかかえるようにして人を持ち上げる
よって柔道やレスリングは1対1で自分も相手も素手という局面では、相手をコントロールすることができるので有利になる
でも相手が武器を持っていた際には、安易に体を密着させると命取りになる
どっちが優れているとかではなく想定している局面が違う
柔道白帯だけど、払い受けとか、小手返し等を駆使して組手をしてます。
柔道着がパツパツ(&組手争いが巧み)な奴って、引手も釣手もとれないから、他の武術から技術を取り入れたりして対抗してます。
柔道白帯って単なる素人じゃんw
@@billyshears1135 コイツの心境は、
1.何らかの理由で運動や武道が出来ない
2.知性が低く、マトモなコメントやツッコミが出来ない
てところか。
皮肉のつもりだろうが、読解や思考力が無く、皮肉に成っていない。
@@billyshears1135 そういうキミは単なるネット民じゃんw
柔道で小手返しは反則ですよ。組手争いに関しては筑波大の岡田先生のDVDがRUclipsに漏れていますので、英語で「Judo Okada kumi-kata」で探してください。日本語で組手についての動画はほとんどありませんので、英語で「Judo Kumi-kata」で検索すると海外の柔道家の動画が沢山出てきます。意味が分からなくても、見れば分かります。特にフランスのEmmanuel Leroux先生の組手解説動画は秀逸です。4本くらいRUclipsに上がっています。
この動画の論考でいけば、合気道ってホントに厳しい武道って事ですよね。
しかし、実際習ってる者として言わせて貰うと、今の道場の中でそこまで考えて稽古している人は、ほぼ皆無です。受け(攻撃側)も取り(防御側)も力比べばかりに終始して、間合いも姿勢もめちゃくちゃ。昇段審査で木製の短刀を使って短刀取りなどもやりますが、刃の部分を平気で握って短刀をもぎ取る者も見受けられる始末です。他武道の方からこうまで正鵠を射た解説を頂くとは、何をか況やの心境が致します😢
合気道は強い人はめちゃくちゃ強い、弱い人はめちゃくちゃ弱いと聞いた事があります。
中々難しい問題ですね。
ノッコンさんが道着なしで柔道家のダーマスさんと対決している動画がありますが、ノッコンさんが圧勝されていますね。同条件ではどちらも敗れているので、その部分に関しては合気道と柔道の比較にはならないかもしれませんね。
ですが、柔道とは違い合気道は相手の道着の有無は関係ないものなので改善は必要ですね。高い技術と優れた身体能力で成立しているものの、本来の合気道とは違うものである(吉祥丸先生以降の)白川先生の合気道では大きくフィジカルで勝る相手の時は分が悪いということだと思います。
合気道でも、合気会の技法だと確実に柔道の方が強いでしょうね。
合気会の稽古は、受けは技に掛かる前提で型の稽古をしてるから。ぶっちゃけ、合気道でも、型の稽古の中で試合は出来るんですよ。受けはしっかり捕りに抵抗して、合気道で言う呼吸法が使えているかどうかをチェックする。しっかり技が掛かれば、投げられない様に抵抗するのがバカらしくなるくらいあっさり投げられます。
さすが、お目が高い。合気道未経験なのに。ストリートファイトでは対武器は当たり前、一対多も普通。それを稽古しているのが合気道なのです。
川嶋さんのチャンネルは視点が面白い。どの武術や格闘技が強い弱いは前提によって全く違ってくるというのは一理ある。但し、一つの武術を極めた人間なら「先の先」が取れるので、どの様な状況でも相手を制する事は可能。宮本武蔵が言った枕を押さえるとは、相手の行動の「起こり」を察知して先に手を抑えてしまう事。そこまで出来たら武術の流派は関係ない。川嶋さんが空手を極めたいと思っておられるなら富樫宣資師範を訪ねた方が良いです。山田英司さんと仲が良いので連絡はつくはず。
@@jhanami7047 冨樫先生は素晴らしい武術家ですが、たとえどんな達人でも、一人の人間の起こりを完全に捉える事ができても、敵が複数いる場合、複数の人間の起こりを同時に捉える事は不可能です。
複数の相手を想定した場合、仮に1人の相手を先の先を捉えて一瞬で仕留める事ができても、残りの相手を想定すると、その体捌きは合気道的になると思われます。
そういう意味での、流派は関係ないという考え方には賛成ですが、極め方への道は何通りもあり、そのそれぞれの道が、それぞれの流派になると私は考えています。
また、私は倉本成春先生に師事しており、その教えを学ぶ事で背一杯なので、今のところ他の先生に指示する余裕はありません。
@@kawashimayu 倉本門下とは存じあげず失礼しました。でも受即攻を体験させて頂くだけであれば問題ないと思います。富樫先生の無門会では多人数相手の場合は、全部殴り倒すのでなく「受即攻」と並ぶ二大技法である「猫足・二円の受け」を使います。これは相手の攻撃心を察知して円で流すのです。決め技は顔面でなく金的となります。傍から見ると太極拳か八卦掌か形意拳の様に見えます(RUclipsに動画あり)。「中国武術を使える様に完成させたのは私だ」と武道書籍で言っています。富樫師範は大山倍達が未完で終わった「交差法」と「円の受け」を完成させたという意味で、真の大山倍達の後継者と言えますが、ある意味で空手という範疇を越えて「富樫拳法」なので空手界から無視されています。あと天才なので教えるのが下手。一方、「先の先」を100%使える師範は宇城先生、柳川先生、日野先生、甲野先生等の方もいます。甲野先生と塩田将大先生のコラボRUclipsの中でかなり核心的な事を言われていますし、日野先生は本当に相手の手を抑えられます(RUclips動画あり)。
@@jhanami7047
念の為確認しますが、対複数とは、五人組手や十人組手といった一対一を連続的に行う形式ではなく、複数人が同時にランダムで襲ってくる局面という認識ですが、前提を共有できているでしょうか?
共有できていると仮定して、RUclips上で冨樫先生が対複数を対処されている動画を確認する事ができませんでした。
また、大山倍達総裁が未完で終わった技術を完成させた、という言い方は極真の方に失礼なので、控えた方が良いと思います。
百歩譲って、冨樫先生本人が責任と覚悟を持たれて発言されるのは良いと思いますが、お弟子さん?の立場では、控えた方が良いと思います。
冨樫先生の素晴らしさを語られる場合、別な表現をされた方が良いかと思います。
@@kawashimayu もし、私のコメントに少しでも興味を持たれたのであれば富樫さんの「永遠なる空手道」をAmazon電子版で
無料で読んでみて下さい。しかし、対多人数等に関する話は書籍でなく1990年の格闘技通信上での連載の方にヒントがあるのです。
山田さんのご自宅に全巻あると思います(山田さんは月刊空手道でしたが)
例えば、富樫さんが目指していた究極は「針ヶ谷夕雲の相抜け」であった事等が当時の連載にしか書いてないのです。
富樫先生が多人数掛けをしている動画はありませんが、猫足・二円の技法の動きは八卦掌や合気道と似ています。
しかし、そもそも一人の攻撃心の起こりを読めなければ多人数の攻撃心の起こりも捉えられません。
「極真門弟外を伝承者と呼ぶのは極真の人達に失礼だ〇〇」というお話に関しては、逆に「何故、どの弟子も大山館長が”極真空手の極意”
としている技法に関心がないのか?」「誰か完成者がいるのか?」こちらがお聞きしたいです。大会至上主義の弊害でしょうし、顔面金的有りの空手では道場が運営出来ないからでしょう。寂しい限りです。富樫さんの偉い所は「大山倍達の門弟でなく、マス大山を越える」事に命を懸けた事です。その辺の事も上記の本を読むとよく分かります。
あなたの冨樫先生を尊敬するお気持ちは充分伝わりました。
冨樫先生の動画や雑誌は昔、拝見した事があります。
書籍も機会があれば拝読したいと思います。
大山総裁の伝承者云々に関してですが、例えば冨樫先生の指導を受けた事が無い、無門会と関係無い人間が、
「冨樫先生が未完だった技術を完成した」
「冨樫先生の真の後継者は◯◯だ」
等と主張されたら、無門会の方は素直に耳を傾けるのでしょうか?
おそらく大半の方は気分を害すると思います。あまつさえ
「なぜ無門会門下は“冨樫先生の極意”としている技法に興味が無いのか?」
「誰か完成者がいるのか?」
と言われたらどうでしょうか?
もし仮に私がそのような事を語り、あなたが冨樫先生を尊敬している事を知りながら、他の先生の技法や著書を熱心に勧めてきたらどうでしょうか?
武道武術関係の方に時折いらっしゃるのですが、師匠を尊敬する余り、ナチュラルに失礼な言動を取る方がいます。
私は一貫して、あなたが冨樫先生を尊敬する気持ちを尊重した発言を心掛けました。
あなたが冨樫先生を尊重するのと同じぐらい、他者も誰かを尊敬している事があると考え、他者も尊重する事が大切だと私は思っています。
その上で、尊敬する先生を多くの人に伝えたいのであれば、他人のコメント欄ではなく、ご自身のブログやSNS、動画で主張するべきです。
その労力は少々大変で、他人の庭で演説する方が遥かに楽なのですが、それだと語ればか語るほど説得力が低下してしまうので、勿体ないと思います。
技法として適していても使用者の動体視力や反応速度がお粗末なら結局刺されて終わるのでは?
その通りですが、技法として適していない事には動体視力や反応速度が良くても危険、とも言えます。
使用者の動体視力や反応速度がお粗末なら使えないのは合気道に限らんよ
@@kawashimayu
おっしゃる通りだと思います。
逆に柔道や柔術をマスターしている人間は対素人での自分の強さに驚きます
@@billyshears1135 素人相手ならなんでもそうと思うが
合気道と柔道の違いは大きくは道着をつかむかつかまないか、寝技を使うか使わないか、武器を使用するかしないかですね。
合気道はそもそも刀を持ってる相手もしくは刀を持ちながらできる体術ですので。
道着をつかまないのでキックや空手に組み込みやすいですよ。
ただの白川さんは合気会の人なので乱取りできないので素人にボコられるのも必然かと
柔道が強い合気道が強いという技術の問題ではなく、個人の技量の差ですね
柔道はすべて乱取りしてるのに比べて合気道は大半が型稽古のみなので、そりゃ柔道やってる人のほうが強いに決まってますよ。
同じ合気道でも乱取りをする富木と型のみの合気会だと圧倒的に富木のほうが強いので
白川さんはすくなくとも同じ合気道家ときちんと乱取りで戦って優勝でもしてから他でやれと思いますね~
社会人大会もあるので
白川先生の技量そのものは高いと私は思っています。
体重差倍以上、道着対タンクトップ(おそらくやぶかないように気遣い)という条件化の勝負では、柔道家でも勝つのは難しいと思います。
白川先生が同じ条件で合気道家と乱取りをして全く歯が立たなかったのならば、弱い、技量が低い等という評価をされても仕方ありませんが、ノッコン寺田氏との絡みを見て判断するのは早計だと思っています。
@@kawashimayu 彼は同大会でも乱取りがあっても出てないようですのでねw
合気道経験者であればトミキと合気会の実力差はみな知ってますよw
合気会の人とたまに乱取りやりましたけど、基本かかってくれない人には力でやってくるので、彼もその典型例ですね。脱力ができなくなってる。
どっかの合気道の乱取り競技にでも出るのをお勧めしますね~
異種格闘技をやる前に。
のっこんもありますが、ほかの動画でも重心が低くなり逃げ腰になりすぎて腕力で技をかけるので、ああなるんですよ。あとガードが下がりすぎてまるで打撃がよけれてない。
私も合気と空手、MMAの経験者なのでまあみりゃわかりますよw
@@kawashimayu 柔道家と柔道で対峙するのは無理ですが、MMAでなら割といい勝負できますよ~
というのもこと打撃に関しては合気のほうが使いやすいから。
合気+キック+柔術の組み合わせはMMAには最適かと思ってます~
柔道がベースの人は重心がどうしても前になるのでボクシング中心の組み合わせの方が多いですよねー
MMAだといろんな格闘技出身の人とスパーできるので、合気の良さ、悪さが浮き彫りになって面白いですよー
富木流の強さや合気道のММAへの応用に関してのあなたのご意見には全く異論はあります。
私の主張は、動画で何度も述べている通り、
「武器を持った相手に合理的な動きをしている」
です。
また、これも動画で述べましたが、
「技を掛ける、制圧はまた別として…」
と言っています。
格闘技的、試合的な観点ではリスクが合っても技を掛けにいかなければなりませんが、護身術的な観点では逃避や離脱を含めた体捌きが重要だと思っています。
その観点に於いて、白川先生の技量が高い、具体的には体捌きが上手いと思っています。
ちなみに空手でも試合をしない流派はあります。
試合化にはメリットデメリットがあります。
個人的には試合化のデメリットより、試合をしないデメリットの方が大きいと思っていますが、試合をしない空手を見下した事はありません。
試合化する事で失われた技術を学んでいると考えて、リスペクトしています。
相手からケンカを売られたのであれば話は別ですが。
乱取りしないのに武道なんて呼んだら駄目(笑)
柔道経験がある警察官が、その乱取りの動きによって刺されて殉職するリスクがある事についてはどうお考えでしょうか?
乱取りの利点は沢山ありますが、乱取りが無い=武道では無いとは、私は思っていません。
逆じゃないですか?
"武術"ならともかく"武道"って人間形成の為、求道の為に行う
だから"道"ってついてるってのが合気道に限らず武道界の言い分だったはずです
実際、剣道ってそういう理由でオリンピック競技入りを目指していないはずです
私に言わせれば勝ち負けを競う試合や乱取りを行うなら"武道"ではないと思いますけどね
それこそ"道"なんてつけずにスポーツ化するか、武術として生きればいいと思いますが
@@kawashimayu それで言ったら合気道なんか99%役に立たないだろ
@@kyoshida1846 合気道なんて古いレベルの低い護身術
どんな武道武術も、それを行う人間次第という話に行き着きます。
ルールとマナーを守った上で競い合う事で、互いに尊重する精神も生まれると思っています。
その観点に於いて、他武道を見下す考え方は、互いに尊重する精神の対極にある考え方だと思います。
精神論を抜きにしても、試合に臨む際に
「相手は雑魚だから余裕」
と思っている選手や指導者がいたら、三流ですよね?
結果的に相手が弱かったとしても、はじめから相手を侮って臨むのは三流がやる事です。
試合に臨む際の心構えを、試合以外の日常に応用するとしたら
「どんな相手も侮らない≒尊重する」
「どんなジャンルも侮らない≒尊重する」
になるのではないでしょうか?