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ご視聴ありがとうございます❗️岡本綺堂作品リストruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH
🐍投げつけられた仕返し出来たな😊 自分で考えて行動できるおてるさん 👍️✨
あべさんの朗読!これぞ独壇場という素晴らしさです。まるで映画を見ているようです。
ありがたきお言葉🙇♀️💕返信遅くてすみません!これからも頑張ります!
あべさんの朗読はいつもながら素敵です。ありがとうございました。原本のストーリーは私の生活とあまりにかけ離れていて彼等の感じ方を想像する事も困難ですが、ツネコ様が若い絵描きの青年と以心伝心の状態にあると気付いた”私”が、独断でこれを報告しないまま気に病んでいないで、そっと奥様にご注進した方が良かろうにと思いました。最悪の場合、心ならずも悲劇を防げなかったとの後悔に悩みかねないと心配しました。
綺堂作品のUP、ワクワクしながら聴き始めました。聴き終わると 苦しいような切ないような何とも言えぬ心持ち…😞。皆さんのコメント通り、不公平感が残ります。でも現実には、嫌と言うほど不公平なことが在ります。枚挙に暇が無いくらい。それでも「正直者が馬鹿を見る」的生き方に甘んじて、恥じるところはありません。これも長めの作品でしたね。お疲れ様です。ありがとうございます💕
こきゅ様綺堂先生の作品で、女性の独白のスタイルになっているものは少ないので嬉しい気持ちで読み始めましたが、私も最後の方はだんだん苦しい気持ちになりました💦人情や努力や誠実さといったような、人間の力では動かせない現実があることをサラリと描くのが綺堂作品の魅力でもあるなあと思ったり…。
淡々と語られる鎌倉の待合室、蛇での殴打の一件。目に浮かぶような圧巻ですね。まことに味わい深い作品を、聞かせていただきました。ありがとうございます。
INOUEMANGEKYO様ご視聴ありがとうございます😊私にとっても読み応えある作品でした。お楽しみいただけて嬉しいです💕
晩夏初秋の今の時期にぴったり(或る意味タイムリーに)最後まで一気に楽しました。有難うございます。
余談ながら、恋人が絵描き設定といえば「タイタニック」よりもチャン・ツイー主演の「危険な関係」をふと思い出し。画家の扱いが本筋のアクセサリーで気の毒な例。
古事記で経験済みの、理不尽な筋をも消化してしまう我が感性よ。
翠様ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊そうですね、ちょうど今の時期にいい作品だなあと思って読みました。今後ともよろしくお願いいたします💕
本日も退屈なく秘密めいたお話を聴かせていただきました。女性多数の出番、ご苦労様でした。では次に進んでいくとします。ありがとうございました。次は何を聴こうかな~。迷うほど気がせきます。
ありがとうございます😊綺堂作品の秘密めいたところが私も大好きです🌹
いつも有難う御座います^_^この作品、今頃聴きました。モヤモヤが残りますね。お嬢様と使用人、、、凄い格差ですね。お前と呼ぶんですね。酷いことをするんですね、、、。散歩での仕打ち、何故テルになのか分からないのは私だけでしょうか?最後の駅での出来事にだけはスッキリしました(⌒-⌒; )今世恵まれている人は前世で徳を積んだとか、酷い人生を全うしたからのご褒美だとか思う時があります。でも、ツネコは幸せではないですよね。裕福でも、心まで豊かな人ではなかったのでしょう。こうして、よしみさんの素晴らしい朗読を寝ながら拝聴出来るわたくしの方が幸せです^_^本当に綺堂の作品は、これでもかと作り込まれて、最後は謎を残す物が多いように感じます。
朧月夜様こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます😊恋愛絡みの綺堂先生の作品は周五郎先生とはまた違った描き方で、人間の幸せって何だろうと考えさせてくれますね。私には、少し俯瞰したところから見ているように感じられる、鋭く乾いた感触の綺堂作品が心地よく馴染みます☺️
ドキリとするほどよく似た事が身近にありました。結末まで同じ。(雷ではなく脳内出血で突然死でしたが)姉さんは「生命力」が人一倍ある。そのためならおそらく我が子でも許しおかないかも。一般的にはなぜあの人だけスイスイ生きているのだ?と非難されがちな性格ですが、私が思うに、そういう人は生命力とか生きる意志が一般人とは格段に違うのだと思います。因果応報を信じると彼女の生き方は並外れて恐ろしいものに見える。信じなければ「うまいことやってるな。見習おう。」となる。見る側の箍のはまり具合でこうも変わる。飴売りの回で出てきた呪術家系にも通じるようにも思いました。、生命力、つまり人が生まれた時から備わっている力に後付けの善悪(因果応報、道徳など)はない、めいっぱい生命力を発揮すると後付け箍からはみ出る。だからひそひそと非難されるが一向に気にかけない。そういう人はだいたい弱い生命力の人(一般的な善人、良い人など)を利用するつもりがなくても利用するし食い物にする。食事のたびに野菜や魚のひそひそ話をきにしますか?それと同じなんですよね…「あいつは人を食ったやつだ」はあながち的外れ表現ではないのですね。せいぜい食われないように勘働きフル稼働させなくては。おーこわいこわい。思い出して鳥肌がたちましたw
箍…読めませんでした。[たが]が外れる の箍なのですね。勉強になります!
katakoriitai様身近にあった例を教えていただきありがとうございます。なるほど、「生命力」がキーワードかなって思いました。持って生まれたものというのは、確かにありますね。同じ両親から生まれてもそれぞれ違って、それは意思の力でコントロールできるものでもなく。箍「たが」私も読めませんでした😆勉強になります。
@@abeyoshimiroudoku1 「生命力」は私が気取って使った言葉で、ぶっちゃけ「現世第一、死んだら終わり、無があるだけ」という非常に刹那的な人。無はこわいですよ。無のこわさをやわらげる方法を苦心してあみだした、それが地獄極楽の考え。自爆テロリストはジハードで酒池肉林の極楽へ行けると信じている。テロリストでさえ無を恐れているわけです。無な人は本当に怖いです。
人の世の中はこの様に不公平(表現は単純ですが)に出来ていることが多々ありもっともっと幸せになってもらいたい人には順番が程遠く憎まれっ子世にはばかると言うのが現実の様で胸が痛みます、しかし生きるならそれに耐えないと・・・。切ない。朗読ありがとうございました。
江戸紫様私は怪談から綺堂作品を読み始めたんですが、人間の感情からすると、やり切れない、不公平でスッキリしない現実が描かれていることが多いなあと思っていました。でも最近ではそこに魅力を感じるようにもなってきました😅
こりゃ、名作や。
アゲモノ天国様ありがとうございます!私も、いい作品だなあと思いました😊
ああ、天罰が下って欲しかった!
高野静代様ご視聴ありがとうございます🙇♀️わかります!同感です!
上流階級の人の怖さですねあまり近づきたくありません私みたいなボンクラはやられます素晴らしい朗読でした 引きこまれました!
にわぐら様いつもありがとうございます😊怖いですね!私のようなボンヤリも、やられます💦くわばらくわばら。
齢を重ねて来ました。人生には変えていける運命と変える事の出来ない運命があるのではと?
長崎光幸様ご視聴ありがとうございます。運命について、私も長崎様と同じように感じています。
世の中は公平ではないと、岡本綺堂氏は言いたかったのでしょうか。末恐ろしい女が幸せを掴むのは現代だけかと思っていました。
眞澄 末松様そうですね。運命とか、持って生まれたものとか、人間の力の及ばないものがあることを、綺堂先生はたくさんの作品に描かれているなあと感じます。
家政婦は見た
🤣ご視聴ありがとうございます❣️
つね子さまは本当に恐ろしいのでしょうか?そして本当に運良く幸せなのでしょうか?この作品はあくまでも主観的物言いですね。好きな人が女中を選んだのならさぞ悔しいでしょうし、仲の良い妹が死んだのならさぞ悲しかったと思います。運を掴んでもそれを生かし切れない人もいるし、不運を幸運に変える力のある人もいるでしょうね。でも、理不尽はダメですよね。
鈴木由紀子様一般的には恵まれた環境で何不自由ない暮らしができるつね子ですが、心安らぎ満足する幸せを掴むことができるとは思えませんね。そういう意味で気の毒な女性だと思います。
サイコパスの姉より、自分を気弱と弁解して何もしない無責任女中の方が、腹立つんですが笑面白く聴かせて頂きありがとうございました。
これは、お嬢様が男を招いたけど、バレたので知らんぷり。女中が見かねて「私が呼んだ」と嘘ついて庇う。お嬢様逆切れで「警察に突き出しなさい」 って解釈でいいのでしょうか?うーん、だとしたらなんで蛇で嫌がらせしたのか?普段から嫌ってる女中に助け船を出されたから逆切れした、 ってことでしょうか?
一柳和明様ご視聴ありがとうございます😊私もお嬢様の心理は理解しかねるところがありますが、やはりお嬢様のプライドと嫉妬のなせるわざでしょうね。お金持ちでも身分が高くても、本音で生きられない立場の人は幸せとは思えません。
常子の冷酷な態度にびっくり…。常子逢いたさに偲んで来たのに…嫉妬心?おてるさんの機転で絵描きを助ることもできず警察に…。人間の運って…お話の通りわからないものですねー。神さまはおられるのでしょうか…。
綺堂先生の描く凄みのある女性に、なぜか惹かれてしまいます😅💕💕
^_^てーえ
たんたんと物語は語られていきますが、この作品にはドラマがありませんねえ。こういうのって苦手です。蛇といえば2度恐怖を味いました。茶原を飛び越えた着地点に長い蛇。「じゃ行って来るよ」と玄関をでたその先の竹の垣根にながい蛇。いずれも心臓が止まりそうでした。蛇は損な生き物だなあ。
竹沢様そうなんですか、私はこの作品にかなり興味深いドラマを感じました😊感じ方がそれぞれ違っておもしろいですね。蛇はやっぱり、苦手です😵
ご視聴ありがとうございます❗️
岡本綺堂作品リスト
ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH
🐍投げつけられた仕返し出来たな😊
自分で考えて行動できるおてるさん 👍️✨
あべさんの朗読!これぞ独壇場という素晴らしさです。まるで映画を見ているようです。
ありがたきお言葉🙇♀️💕返信遅くてすみません!これからも頑張ります!
あべさんの朗読はいつもながら素敵です。ありがとうございました。
原本のストーリーは私の生活とあまりにかけ離れていて彼等の感じ方を想像する事も困難ですが、ツネコ様が若い絵描きの青年と以心伝心の状態にあると気付いた”私”が、独断でこれを報告しないまま気に病んでいないで、そっと奥様にご注進した方が良かろうにと思いました。最悪の場合、心ならずも悲劇を防げなかったとの後悔に悩みかねないと心配しました。
綺堂作品のUP、ワクワクしながら聴き始めました。
聴き終わると 苦しいような切ないような何とも言えぬ心持ち…😞。
皆さんのコメント通り、不公平感が残ります。でも現実には、嫌と言うほど不公平なことが在ります。枚挙に暇が無いくらい。それでも「正直者が馬鹿を見る」的生き方に甘んじて、恥じるところはありません。
これも長めの作品でしたね。お疲れ様です。ありがとうございます💕
こきゅ様
綺堂先生の作品で、女性の独白のスタイルになっているものは少ないので嬉しい気持ちで読み始めましたが、私も最後の方はだんだん苦しい気持ちになりました💦
人情や努力や誠実さといったような、人間の力では動かせない現実があることをサラリと描くのが綺堂作品の魅力でもあるなあと思ったり…。
淡々と語られる鎌倉の待合室、蛇での殴打の一件。目に浮かぶような圧巻ですね。まことに味わい深い作品を、聞かせていただきました。ありがとうございます。
INOUEMANGEKYO様
ご視聴ありがとうございます😊
私にとっても読み応えある作品でした。お楽しみいただけて嬉しいです💕
晩夏初秋の今の時期にぴったり(或る意味タイムリーに)最後まで一気に楽しました。
有難うございます。
余談ながら、恋人が絵描き設定といえば「タイタニック」よりもチャン・ツイー主演の「危険な関係」をふと思い出し。画家の扱いが本筋のアクセサリーで気の毒な例。
古事記で経験済みの、理不尽な筋をも消化してしまう我が感性よ。
翠様
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊
そうですね、ちょうど今の時期にいい作品だなあと思って読みました。
今後ともよろしくお願いいたします💕
本日も退屈なく秘密めいたお話を聴かせていただきました。女性多数の出番、ご苦労様でした。では次に進んでいくとします。ありがとうございました。次は何を聴こうかな~。迷うほど気がせきます。
ありがとうございます😊綺堂作品の秘密めいたところが私も大好きです🌹
いつも有難う御座います^_^
この作品、今頃聴きました。
モヤモヤが残りますね。
お嬢様と使用人、、、凄い格差ですね。
お前と呼ぶんですね。酷いことをするんですね、、、。
散歩での仕打ち、何故テルになのか分からないのは私だけでしょうか?
最後の駅での出来事にだけはスッキリしました(⌒-⌒; )
今世恵まれている人は前世で徳を積んだとか、酷い人生を全うしたからのご褒美だとか思う時があります。
でも、ツネコは幸せではないですよね。
裕福でも、心まで豊かな人ではなかったのでしょう。
こうして、よしみさんの素晴らしい朗読を寝ながら拝聴出来るわたくしの方が幸せです^_^
本当に綺堂の作品は、これでもかと作り込まれて、最後は謎を残す物が多いように感じます。
朧月夜様
こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます😊
恋愛絡みの綺堂先生の作品は周五郎先生とはまた違った描き方で、人間の幸せって何だろうと考えさせてくれますね。私には、少し俯瞰したところから見ているように感じられる、鋭く乾いた感触の綺堂作品が心地よく馴染みます☺️
ドキリとするほどよく似た事が身近にありました。結末まで同じ。
(雷ではなく脳内出血で突然死でしたが)
姉さんは「生命力」が人一倍ある。そのためならおそらく我が子でも許しおかないかも。
一般的にはなぜあの人だけスイスイ生きているのだ?と非難されがちな性格ですが、
私が思うに、そういう人は生命力とか生きる意志が一般人とは格段に違うのだと思います。
因果応報を信じると彼女の生き方は並外れて恐ろしいものに見える。
信じなければ「うまいことやってるな。見習おう。」となる。
見る側の箍のはまり具合でこうも変わる。
飴売りの回で出てきた呪術家系にも通じるようにも思いました。、生命力、つまり人が生まれた時から備わっている力に後付けの善悪(因果応報、道徳など)はない、めいっぱい生命力を発揮すると後付け箍からはみ出る。だからひそひそと非難されるが一向に気にかけない。そういう人はだいたい弱い生命力の人(一般的な善人、良い人など)を利用するつもりがなくても利用するし食い物にする。食事のたびに野菜や魚のひそひそ話をきにしますか?それと同じなんですよね…
「あいつは人を食ったやつだ」はあながち的外れ表現ではないのですね。せいぜい食われないように勘働きフル稼働させなくては。
おーこわいこわい。思い出して鳥肌がたちましたw
箍…読めませんでした。
[たが]が外れる の箍なのですね。勉強になります!
katakoriitai様
身近にあった例を教えていただきありがとうございます。
なるほど、「生命力」がキーワードかなって思いました。
持って生まれたものというのは、確かにありますね。同じ両親から生まれてもそれぞれ違って、それは意思の力でコントロールできるものでもなく。
箍「たが」私も読めませんでした😆
勉強になります。
@@abeyoshimiroudoku1 「生命力」は私が気取って使った言葉で、ぶっちゃけ「現世第一、死んだら終わり、無があるだけ」という非常に刹那的な人。無はこわいですよ。無のこわさをやわらげる方法を苦心してあみだした、それが地獄極楽の考え。自爆テロリストはジハードで酒池肉林の極楽へ行けると信じている。テロリストでさえ無を恐れているわけです。無な人は本当に怖いです。
人の世の中はこの様に不公平(表現は単純ですが)に出来ていることが多々ありもっともっと幸せになってもらいたい人には順番が程遠く憎まれっ子世にはばかると言うのが現実の様で胸が痛みます、しかし生きるならそれに耐えないと・・・。切ない。朗読ありがとうございました。
江戸紫様
私は怪談から綺堂作品を読み始めたんですが、人間の感情からすると、やり切れない、不公平でスッキリしない現実が描かれていることが多いなあと思っていました。
でも最近ではそこに魅力を感じるようにもなってきました😅
こりゃ、名作や。
アゲモノ天国様
ありがとうございます!
私も、いい作品だなあと思いました😊
ああ、天罰が下って欲しかった!
高野静代様
ご視聴ありがとうございます🙇♀️
わかります!同感です!
上流階級の人の怖さですね
あまり近づきたくありません
私みたいなボンクラはやられます
素晴らしい朗読でした
引きこまれました!
にわぐら様
いつもありがとうございます😊
怖いですね!私のようなボンヤリも、やられます💦くわばらくわばら。
齢を重ねて来ました。
人生には変えていける運命と
変える事の出来ない運命があるのではと?
長崎光幸様
ご視聴ありがとうございます。
運命について、私も長崎様と同じように感じています。
世の中は公平ではないと、岡本綺堂氏は言いたかったのでしょうか。末恐ろしい女が幸せを掴むのは現代だけかと思っていました。
眞澄 末松様
そうですね。運命とか、持って生まれたものとか、人間の力の及ばないものがあることを、綺堂先生はたくさんの作品に描かれているなあと感じます。
家政婦は見た
🤣ご視聴ありがとうございます❣️
つね子さまは本当に恐ろしいのでしょうか?そして本当に運良く幸せなのでしょうか?この作品はあくまでも主観的物言いですね。好きな人が女中を選んだのならさぞ悔しいでしょうし、仲の良い妹が死んだのならさぞ悲しかったと思います。運を掴んでもそれを生かし切れない人もいるし、不運を幸運に変える力のある人もいるでしょうね。でも、理不尽はダメですよね。
鈴木由紀子様
一般的には恵まれた環境で何不自由ない暮らしができるつね子ですが、心安らぎ満足する幸せを掴むことができるとは思えませんね。そういう意味で気の毒な女性だと思います。
サイコパスの姉より、自分を気弱と弁解して何もしない無責任女中の方が、腹立つんですが笑
面白く聴かせて頂きありがとうございました。
これは、
お嬢様が男を招いたけど、バレたので知らんぷり。
女中が見かねて「私が呼んだ」と嘘ついて庇う。
お嬢様逆切れで「警察に突き出しなさい」 って解釈でいいのでしょうか?
うーん、だとしたらなんで蛇で嫌がらせしたのか?
普段から嫌ってる女中に助け船を出されたから逆切れした、 ってことでしょうか?
一柳和明様
ご視聴ありがとうございます😊
私もお嬢様の心理は理解しかねるところがありますが、やはりお嬢様のプライドと嫉妬のなせるわざでしょうね。お金持ちでも身分が高くても、本音で生きられない立場の人は幸せとは思えません。
常子の冷酷な態度にびっくり…。常子逢いたさに偲んで来たのに…嫉妬心?おてるさんの機転で絵描きを助ることもできず警察に…。人間の運って…お話の通りわからないものですねー。神さまはおられるのでしょうか…。
綺堂先生の描く凄みのある女性に、なぜか惹かれてしまいます😅💕💕
^_^て
ーえ
たんたんと物語は語られていきますが、この作品にはドラマがありませんねえ。こういうのって苦手です。蛇といえば2度恐怖を味いました。茶原を飛び越えた着地点に長い蛇。「じゃ行って来るよ」と玄関をでたその先の竹の垣根にながい蛇。いずれも心臓が止まりそうでした。蛇は損な生き物だなあ。
竹沢様
そうなんですか、私はこの作品にかなり興味深いドラマを感じました😊
感じ方がそれぞれ違っておもしろいですね。
蛇はやっぱり、苦手です😵