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母ですが尿管がんステージ4で余命1年と宣告され免疫療法で余命を伸ばそうとしていたが先日、脇腹がいたいと病院に行ったら即入院で余命1週間といわれショックを受け本人は痛みは強いが腹も減ると訴えて「流動食でもいいから腹いっぱいたべさせて」と医者にいってるけどもう79歳と高齢だし食べさせて誤嚥性肺炎にでなったら大変だから駄目といわれて本人へこんでますほんとに余命1週間なのか(本人も宣告から4日たつけど緩和ケアの看護師さんが尽力してくれてカロリーメイトが食事にでてきてゼリーやヨーグルトと食べてます)痛みの原因が胸膜に転移したものと肝臓多発転移が原因であり放射線治療でなんとかできないかと医者に頼んでも標準治療から外れるのでできないの一点バリ、その病院は緩和ケアの看護師さんはいるけど医者のほうが強く意見を聞いてくれません。
先生、かなり大昔に、NHKでやっていた番組だったと記憶しています。アメリカの、癌患者さんの入院した時の病院食は、ステーキが出ると。日本の病院食はあまりにも粗食過ぎると。特に癌患者さんには、ボリュームのある普通食を食べさせた方が良いと言っていました。が、そうは言っても、喉頭癌や胃癌や、胆管癌など、そもそも食べられない状態の患者さんや、極度に食欲がなくなる状態などなど……嘔吐してしまう患者さんなどには無理かなと思うと、本当に難しいですね。低栄養は癌患者さんにとっては、ものすごく避けたい事。ですが、栄養を入れてしまう事により、悪化してしまう病気もあり……さらに、余命が数週間という場合などは、肺の水を抜くよりも、鎮静剤で緩和ケアをそこからスタートするべきと、父を間近で看てきた私は、すごく感じました。呼吸が苦しいから肺の水を沢山抜いても、完全にすっきりするわけではなく、翌日また水が溜まり苦しみました。ならば、水抜きなどせず、アイスクリームなど舐めさせず、鎮静剤で半眠りにさせてあげればよかった。父に生きて欲しくて、最後の最後まで苦しませてしまった私。死が10日縮まっても、2週間縮まっても、鎮静剤で、数日痛みや苦しみを緩和してあげればよかった。緩和ケアを始めるタイミングは、もしかしたら、苦しくて痛くて仕方ない患者さん本人が1番わかるのかもしれない。家族は、本人の気持ちをよそに、1日でも長く生きてほしいと考えますが、それは本当に良い事なのでしょうか?本人の苦しみ加減と、家族の気持ち、そして医師の裁量が大きく関わってくるのだと強く感じています。
詳しいご報告ありがとうございます。今となっては色々後悔することもあるでしょうが、当時としては精一杯されたということで良いと思います。なぜなら仮にその時のことが良い方向へ選択できていたとしても、つぎなる「こうしてあげればよかった」事が出てくるものだからです。緩和ケアはがんになる前から学んでおく方が冷静な判断をしやすいと思いますが、これからの課題でしょうね。
@@がん防災 先生、お忙しいところ感謝いたします。私も強く同感です。子供が親を看る事が、最強の「看病の実習」です。血縁者を看る辛さは壮絶です。仕事として他人を看る事とは比べ物になりません。しかし、その冷静さを保てる立場の医師と看護師さんが唯一の「教師」なのです。慰めなどいらないから、過去の実例とともに真実のアドバイスを欲しいとすごく感じました。今はスマホでどんな事も調べられ、RUclipsやブログなどで体験談も沢山読めます。情報が沢山ありますから、患者家族は医師とも腹割って、ぶっちゃけ話ができる時代です。それはすごくありがたい…兎にも角にも、一番大切な事は、家族の誰かが癌になった時、家族の中の一人が専属担当者になるくらいの体制があったら最高。だって当の本人の患者さんはいっぱいいっぱいですから。ただ、担当者が、医師の言う事も聞かないような変わり者や、違法治療の信者だった場合は最悪ですが。先生の言う事に、まず聴く耳を持って、先生を中心に、色々考えていきたいですよね。私は西洋医学を支持します。
食べることの必要性を改めて感じました。先生、ありがとう😆💕✨
乳がんで4ヶ月前に手術した者です。体重減少があって3食食べてプロテインを飲んでます。抗がん剤を半年間術前にやりました。いまだに手足にしびれがつらいです。まだまだしばらくこの状態が続くのかなぁと思ってます。
痩せる防止で家族ができること、早く知りたいです。よろしくお願いします。
押川先生こんばんわ🌝以前、がんの治療中の家族が食欲がありすぎて心配という投稿に大笑いされたというお話を拝見しました。私もそのクチで、昨年10月に大腸がんと診断され、以来、8回の抗がん剤を投与しています。が、味覚障害やしびれなどの副作用はあるものの、食欲は一向におさまらず、もりもり食べて、半年で3キロ体重が増え、先月、カレーを2人前食べたあとにいつの餅とも分からないお餅を、いつ買ったかも分からないきな粉にまぶし4個平らげ、その後にデコポンを2個食べた後、腹痛で救急搬送され、小腸が炎症を起こしているとのことで、腸炎で1週間入院しました。痛み止めとブドウ糖の点滴で3日間絶食。その後、重湯からすぐにお粥、普通食に切り替わったのですが、普通食になった瞬間、病院食が物足りなくて、お菓子やアイスを隠れて売店で購入し、こっそり食べていたところ、看護師さんに見つかって慌てました。…が、看護師さんはあきれた様子で見逃してくれ、主治医からは「頼むから暴飲暴食はしないでくれ」と言われました。つまり、今、コロナで病室が少ないのに、自業自得の暴飲暴食で、余計な治療をさせないでくれ…というニュアンスを感じて、反省しています。…がん患者がお医者さんに「暴飲暴食はしないで」と言われるのって…一体😅次の化学治療まで後2週間ほどですが、3キロ太ったことを主治医に言うのが怖いデス💧ちなみに、1回目のCTでは、がんの原発巣と、小さな散らばったがん細胞は軒並み縮小しており、まずまずいい結果でした。
大腸がんは上部消化管がんより悪液質になりにくいと思いますが、体重を増やすときは運動で筋肉を増やすつもりで行くと良いと思います。
@@がん防災
”がんの瘦せ”は大事なことなのに情報量が膨大だし、押川先生から学ばなければ主治医から伺うチャンスはなかった…と思われます。若いころからカロリーの低い方低い方を選ぶような食生活をしてきましたが、まずはその習慣を断つことにしました‼ ところで先生はシリーズ1で「簡単に解説しまーす」とおっしゃっていますが、”悪液質”はわたしにはなじみがなかったですし難解です😥繰り返し視聴しています。
いつもがんの話を楽しそうなテンションで話されていますねー。
いつもありがとうございます 先生の話は 本当に ためになります
同じく、現在戦闘中で、大変ありがたく拝聴しています。もうほんの少しゆっくり話していただけると助かります。
以前、先生の動画で取り上げて頂いた者です。色々とガンについて勉強したつもりですが、今思うとどうしても治った方の情報を集めていた気がします。人情として仕方がないと思うし、短期で亡くなった方の情報も少ない様にも思います。あまり見たくもないですしね。もし、ご迷惑でなければ姉がすい臓ガンで亡くなるまでの経過を落ち着いたらコメントに載せていいですか?あくまでも参考までに。あまり見たくない方もいるかもしれませんが現実です。今後もガンについて学んでいきたいと思います。色々とありがとうございます。
もちろん全然構いませんよ。
@@がん防災 さまありがとうございます。
私は癌と診断されてから太りました。特に暴飲暴食はしてないつもりだったのですが、主治医にも太り過ぎと言われたくらいです。ただしbmiでいうと28〜29くらいです。痩せたほうがいいですか?現状維持が理想でしょうか?ちなみに癌種は大腸ステージ4です。
現状維持で筋トレするのが良いと思います。今からどんなアクシデントでやせるか分からないからです。
2020年から乳ガン治療をしていますその五年ぐらい前から急に太りだし五十キロ台だったのが七十キロになって流行りのオートファジー?八時間たべて空腹になるダイエットと炭水化物を減らしたりしてもなかなか体重が落ちませんでした乳ガン発覚して手術して術後化学療法をしたら五キロ落ちましたその後も緩く食事制限は続けていてもも五キロの壁は越えれません、でも体重は維持して、骨転移の為毎週、化学療法をして、5回、体重が二、三キロ落ちました、自分としては体重はゆっくり落とす方向にしたいですがん治療をして体重減少をしても頑張っている患者さんの姿を見て私はそこまで頑張れるか自信はありません今のうちに出来る範囲でやってみたいです運動療法は先生おすすめの買い物を少し長くする方法を採用させてもらっていますまだまだ闘病生活は始まったばかり頑張り過ぎず、結果を求めず、がんとの闘いは子育てと少し似ています😁
ありがとうございます!
どうもありがとうございます!
たまたま、出ましたので聞いては無いですが私の場合、 *進行していてステージ3で発見された時、少し太りぎみで炭水化物、糖類制限なし状態で健康意識の低い頃でした。 治療が始まり副作用で🍚食べらなくてたんぱく質、青汁、🍅🍹、フルーツ等、メインで乗り越え、たまにお寿司は食べれるので食べたくらいでしたが、🍋水や治療が合った為1ヶ月で4センチ球体?の固形がんは半分強位に縮小し退院しました。 放射線も13回。 一年間なにもしないで検査しましたらステージは下がり転移も消えてました。 残りの残骸を次は抗癌剤3ヶ月4クールで全部消して先生に効きが良いと言われました。 抗がん剤の選択も良かったのだと思いますがブドウ糖を控えめにしたので勿論体重は減って学生時代の体重に戻りプラス思考で肥満が癌で治ったとも思います。 痩せすぎは良くないと思いますが自分に合う適正体重や筋肉量に落ち着き保てると良いです。 治療以外にたべること飲むことも自然の人体、自然治癒も侮らすほどよく、程々良いこと心掛けると安心です恐怖のストレスも軽減します。その都度治療に協力して治る、予防する前向きな情報をインプットするようにしてます。
良かったですね。治療に加えてブドウ糖と炭水化物を控えた事が、体重低下して癌をやつけるのに良かったのかもしれませんね。夫は、ステージ4の肝臓癌で抗がん剤治療を行なっていますが、体重が、増えてしまい先生から痩せるように言われました。糖質制限したら血糖値が、落ち着き腫瘍マーカーも大幅に下がりました。水田さんが、書かれていますうに適正体重の管理が、最も大切ですね。
抗議1の抗議の、エビデンスください。早口で聞きずらい、医学に不案内な素人にも分かりやすく説明ください。
矢印を振り回すのは見ずらいです
ムリに生存なんてがん患者には意味ないと思ってます。
母ですが尿管がんステージ4で余命1年と宣告され免疫療法で余命を伸ばそうとしていたが
先日、脇腹がいたいと病院に行ったら即入院で余命1週間といわれショックを受け
本人は痛みは強いが腹も減ると訴えて「流動食でもいいから腹いっぱいたべさせて」と医者にいってるけど
もう79歳と高齢だし食べさせて誤嚥性肺炎にでなったら大変だから駄目といわれて本人へこんでます
ほんとに余命1週間なのか(本人も宣告から4日たつけど緩和ケアの看護師さんが尽力してくれてカロリーメイトが食事にでてきて
ゼリーやヨーグルトと食べてます)痛みの原因が胸膜に転移したものと肝臓多発転移が原因であり放射線治療でなんとかできないかと
医者に頼んでも標準治療から外れるのでできないの一点バリ、その病院は緩和ケアの看護師さんはいるけど
医者のほうが強く意見を聞いてくれません。
先生、かなり大昔に、NHKでやっていた番組だったと記憶しています。
アメリカの、癌患者さんの入院した時の病院食は、ステーキが出ると。
日本の病院食はあまりにも粗食過ぎると。
特に癌患者さんには、ボリュームのある普通食を食べさせた方が良いと言っていました。
が、そうは言っても、喉頭癌や胃癌や、胆管癌など、そもそも食べられない状態の患者さんや、極度に食欲がなくなる状態などなど……
嘔吐してしまう患者さんなどには無理かなと思うと、本当に難しいですね。
低栄養は癌患者さんにとっては、ものすごく避けたい事。
ですが、栄養を入れてしまう事により、悪化してしまう病気もあり……
さらに、余命が数週間という場合などは、肺の水を抜くよりも、鎮静剤で緩和ケアをそこからスタートするべきと、父を間近で看てきた私は、すごく感じました。
呼吸が苦しいから肺の水を沢山抜いても、完全にすっきりするわけではなく、翌日また水が溜まり苦しみました。
ならば、水抜きなどせず、アイスクリームなど舐めさせず、鎮静剤で半眠りにさせてあげればよかった。
父に生きて欲しくて、最後の最後まで苦しませてしまった私。
死が10日縮まっても、2週間縮まっても、鎮静剤で、数日痛みや苦しみを緩和してあげればよかった。
緩和ケアを始めるタイミングは、もしかしたら、苦しくて痛くて仕方ない患者さん本人が1番わかるのかもしれない。
家族は、本人の気持ちをよそに、1日でも長く生きてほしいと考えますが、それは本当に良い事なのでしょうか?
本人の苦しみ加減と、家族の気持ち、そして医師の裁量が大きく関わってくるのだと強く感じています。
詳しいご報告ありがとうございます。今となっては色々後悔することもあるでしょうが、当時としては精一杯されたということで良いと思います。
なぜなら仮にその時のことが良い方向へ選択できていたとしても、つぎなる「こうしてあげればよかった」事が出てくるものだからです。
緩和ケアはがんになる前から学んでおく方が冷静な判断をしやすいと思いますが、これからの課題でしょうね。
@@がん防災
先生、お忙しいところ感謝いたします。
私も強く同感です。
子供が親を看る事が、最強の「看病の実習」です。
血縁者を看る辛さは壮絶です。
仕事として他人を看る事とは比べ物になりません。
しかし、その冷静さを保てる立場の医師と看護師さんが唯一の「教師」なのです。
慰めなどいらないから、過去の実例とともに真実のアドバイスを欲しいとすごく感じました。
今はスマホでどんな事も調べられ、RUclipsやブログなどで体験談も沢山読めます。
情報が沢山ありますから、患者家族は医師とも腹割って、ぶっちゃけ話ができる時代です。
それはすごくありがたい…
兎にも角にも、一番大切な事は、家族の誰かが癌になった時、家族の中の一人が専属担当者になるくらいの体制があったら最高。
だって当の本人の患者さんはいっぱいいっぱいですから。
ただ、担当者が、医師の言う事も聞かないような変わり者や、違法治療の信者だった場合は最悪ですが。
先生の言う事に、まず聴く耳を持って、先生を中心に、色々考えていきたいですよね。
私は西洋医学を支持します。
食べることの必要性を改めて感じました。先生、ありがとう😆💕✨
乳がんで4ヶ月前に手術した者です。
体重減少があって3食食べてプロテインを飲んでます。抗がん剤を半年間術前にやりました。いまだに手足にしびれがつらいです。まだまだしばらくこの状態が続くのかなぁと思ってます。
痩せる防止で家族ができること、早く知りたいです。よろしくお願いします。
押川先生こんばんわ🌝
以前、がんの治療中の家族が食欲がありすぎて心配という投稿に大笑いされたというお話を拝見しました。
私もそのクチで、昨年10月に大腸がんと診断され、以来、8回の抗がん剤を投与しています。
が、味覚障害やしびれなどの副作用はあるものの、食欲は一向におさまらず、もりもり食べて、半年で3キロ体重が増え、先月、カレーを2人前食べたあとにいつの餅とも分からないお餅を、いつ買ったかも分からないきな粉にまぶし4個平らげ、その後にデコポンを2個食べた後、腹痛で救急搬送され、小腸が炎症を起こしているとのことで、腸炎で1週間入院しました。
痛み止めとブドウ糖の点滴で3日間絶食。
その後、重湯からすぐにお粥、普通食に切り替わったのですが、普通食になった瞬間、病院食が物足りなくて、お菓子やアイスを隠れて売店で購入し、こっそり食べていたところ、看護師さんに見つかって慌てました。
…が、看護師さんはあきれた様子で見逃してくれ、主治医からは「頼むから暴飲暴食はしないでくれ」と言われました。
つまり、今、コロナで病室が少ないのに、自業自得の暴飲暴食で、余計な治療をさせないでくれ…というニュアンスを感じて、反省しています。…がん患者がお医者さんに「暴飲暴食はしないで」と言われるのって…一体😅
次の化学治療まで後2週間ほどですが、3キロ太ったことを主治医に言うのが怖いデス💧
ちなみに、1回目のCTでは、がんの原発巣と、小さな散らばったがん細胞は軒並み縮小しており、まずまずいい結果でした。
大腸がんは上部消化管がんより悪液質になりにくいと思いますが、体重を増やすときは運動で筋肉を増やすつもりで行くと良いと思います。
@@がん防災
”がんの瘦せ”は大事なことなのに情報量が膨大だし、押川先生から学ばなければ主治医から伺うチャンスはなかった…と思われます。若いころからカロリーの低い方低い方を選ぶような食生活をしてきましたが、まずはその習慣を断つことにしました‼ ところで先生はシリーズ1で「簡単に解説しまーす」とおっしゃっていますが、”悪液質”はわたしにはなじみがなかったですし難解です😥繰り返し視聴しています。
いつもがんの話を楽しそうなテンションで話されていますねー。
いつもありがとうございます 先生の話は 本当に ためになります
同じく、現在戦闘中で、大変ありがたく拝聴しています。
もうほんの少しゆっくり話していただけると助かります。
以前、先生の動画で取り上げて頂いた者です。
色々とガンについて勉強したつもりですが、今思うとどうしても治った方の情報を集めていた気がします。
人情として仕方がないと思うし、短期で亡くなった方の情報も少ない様にも思います。
あまり見たくもないですしね。
もし、ご迷惑でなければ姉がすい臓ガンで亡くなるまでの経過を落ち着いたらコメントに載せていいですか?
あくまでも参考までに。
あまり見たくない方もいるかもしれませんが現実です。
今後もガンについて学んでいきたいと思います。
色々とありがとうございます。
もちろん全然構いませんよ。
@@がん防災 さま
ありがとうございます。
私は癌と診断されてから太りました。
特に暴飲暴食はしてないつもりだったのですが、主治医にも太り過ぎと言われたくらいです。ただしbmiでいうと28〜29くらいです。痩せたほうがいいですか?
現状維持が理想でしょうか?
ちなみに癌種は大腸ステージ4です。
現状維持で筋トレするのが良いと思います。今からどんなアクシデントでやせるか分からないからです。
2020年から乳ガン治療をしています
その五年ぐらい前から急に太りだし
五十キロ台だったのが七十キロになって
流行りのオートファジー?八時間たべて空腹になるダイエットと炭水化物を減らしたりしてもなかなか体重が落ちませんでした
乳ガン発覚して手術して術後化学療法をしたら五キロ落ちました
その後も緩く食事制限は続けていてもも五キロの壁は越えれません、でも体重は維持して、骨転移の為毎週、化学療法をして、5回、体重が二、三キロ落ちました、
自分としては
体重はゆっくり落とす方向にしたいです
がん治療をして
体重減少をしても頑張っている患者さんの姿を見て
私はそこまで頑張れるか自信はありません
今のうちに出来る範囲でやってみたいです
運動療法は
先生おすすめの買い物を少し長くする方法を採用させてもらっています
まだまだ
闘病生活は始まったばかり
頑張り過ぎず、結果を求めず、
がんとの闘いは
子育てと少し似ています😁
ありがとうございます!
どうもありがとうございます!
たまたま、出ましたので聞いては無いですが私の場合、
*進行していてステージ3で発見された時、少し太りぎみで炭水化物、糖類制限なし状態で健康意識の低い頃でした。
治療が始まり副作用で🍚食べらなくてたんぱく質、青汁、🍅🍹、フルーツ等、メインで乗り越え、たまにお寿司は食べれるので食べたくらいでしたが、🍋水や治療が合った為1ヶ月で4センチ球体?の固形がんは半分強位に縮小し退院しました。
放射線も13回。
一年間なにもしないで検査しましたらステージは下がり転移も消えてました。
残りの残骸を次は抗癌剤3ヶ月4クールで全部消して先生に効きが良いと言われました。
抗がん剤の選択も良かったのだと思いますがブドウ糖を控えめにしたので勿論体重は減って学生時代の体重に戻りプラス思考で肥満が癌で治ったとも思います。
痩せすぎは良くないと思いますが自分に合う適正体重や筋肉量に落ち着き保てると良いです。
治療以外にたべること飲むことも自然の人体、自然治癒も侮らすほどよく、程々良いこと心掛けると安心です恐怖のストレスも軽減します。その都度治療に協力して治る、予防する前向きな情報をインプットするようにしてます。
良かったですね。治療に加えてブドウ糖と炭水化物を控えた事が、体重低下して癌をやつけるのに良かったのかもしれませんね。夫は、ステージ4の肝臓癌で抗がん剤治療を行なっていますが、体重が、増えてしまい先生から痩せるように言われました。糖質制限したら血糖値が、落ち着き腫瘍マーカーも大幅に下がりました。
水田さんが、書かれていますうに適正体重の管理が、最も大切ですね。
抗議1の抗議の、エビデンスください。早口で聞きずらい、医学に不案内な素人にも分かりやすく説明ください。
矢印を振り回すのは見ずらいです
ムリに生存なんてがん患者には意味ないと思ってます。