【4K】「街行く路面電車」伊予鉄道市内電車
HTML-код
- Опубликовано: 30 ноя 2024
- 松山市は平野の中心部に松山城がある城山を抱える。街の足の路面電車、伊予鉄道市内電車(伊予鉄)は城山を囲むようめぐり、山裾にある道後温泉まで路線を伸ばす。走る車両は愛媛特産の柑橘類をイメージした、濃いオレンジ色だ。このなかに平成13年からSL風車両が仲間入りした。明治から昭和初期にかけ活躍したSLの外観を模したディーゼル駆動車だ。
「乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら、もう降りなければならない」
これは松山を舞台にした夏目漱石の小説『坊っちゃん』にある記述。主人公がSL汽車に乗った場面だ。伊予鉄は、このイメージでマッチ箱のような客車も再現、「坊っちゃん列車」と命名した。今は、オレンジ色の車両に混じって、駆動車が2両の客車を引いて市内を走る。
路線の東端の道後温泉駅から坊っちゃん列車に乗った。ポーッと甲高い汽笛がなると、ガタガタときしみながら進む。車掌の大政さんは「レトロな内外装を満喫してもらい、明治時代にタイムスリップした気持ちになっていただければ」と話す。
漱石の言う通り、「ごろごろ」と動き、立つとカメラを構えるのが大変なほど揺れる。そして、あっという間に終点の松山市駅だ。もう降りなければならない、と思うのも『坊っちゃん』そのままだった。
結婚とともに松山を離れて50年あまり。懐かしい場所が沢山見れて
嬉しいです。動画をあげてくださってありがとうございました。松山は、人情味豊かで、お魚も美味しく、最高です。
松山市に転勤してきて、道後に住んでます✨
とても穏やかで良い街ですね。
季節感溢れるきれいな画像で、楽しめました。久しく松山は訪れていませんが、とても懐かしいですね。
あと欲を言えば、環状線の城北辺りも見たかった。
道後温泉で坊っちゃん列車と空港バスが両方クルクル回って方向転換するのが面白いですね。(*^。^*)
50万、四国随一の都市は伊達じゃないなと感じました
街の中央に据える松山城と山体の規模に圧倒され(後々知りましたが、環状線の路面電車と、リフトにロープウェイまであるそうで)、大街道の活況に心躍り、観覧車付きの大きなデパートで心時めいたものです
松山は国宝や重要文化財の建物も多く街の真ん中にお城がそびえて路面電車が走る街 都会では無いけど 田舎でも無い穏やかでゆったりした町です 忘れてました 道後温泉もあります
松山が一番好きですね。重要文化財である天守も。本籍地は大洲市長浜町
愛媛県庁舎も美しい建造物なので是非…
あと坊ちゃん列車の乗務員さん寒そうw
0.23から1.11の花園町通り、並木のイチョウが映っていますが、このイチョウがなかなか大変です。線路にイチョウの葉が落ちるとイチョウの葉のあぶらで電車の車輪が空転することがあって、前は伊予鉄の方がイチョウの葉を掃除していました。映像はきれいですけど、ご苦労もあるんですよ。車両の色ですが、個人的には前のオレンジ色とクリーム色のツートンカラーの方が好きです。オレンジ一色の塗装は、、ちょっとなぁ、と思います。
このBGM、ロンドンの街歩き動画のやつと同じやん。笑
愛媛FC J3降格残念 一番訪れた回数が多かったアウェイだけに(関東民)
徳島と丸亀ショボくて 松山サイコー
愛知みたい😒😒田舎😒