ラ・フランスは熟し過ぎると「内部褐変」という状態になります。

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 6

  • @ruga-wolv
    @ruga-wolv Год назад +5

    追熟して甘くなって香りがいいラフランスも好きですが、熟す一歩手前のラフランスが好きです。ラフランスの渋さや甘くなる前の酸味、果肉の硬さと甘さが全て混在してるのがなんとも言えない味わいで、すごく好きです。実家で自家消費の為に作ってますが、硬いままで送ってもらいそのまま食べます。
    周りは誰も食べないんですけどね。

    • @sakuranbo_ohsyo
      @sakuranbo_ohsyo  11 месяцев назад +1

      こんにちは。
      メッセージありがとうございます。
      私もかためのラ・フランスが好きです。世の中には、このおいしさに気付いていない人がたくさんいるので、これからもどんどんPRしていきたいと思います。お力を貸してくださいね〜。

  • @説教泥棒
    @説教泥棒 3 года назад +10

    内部褐変しても香りは良いし、味も悪くないですよね。お腹も壊さないし。
    スプーンでほじって食べるの割と好きです。

    • @sakuranbo_ohsyo
      @sakuranbo_ohsyo  Год назад +3

      コメントありがとうございます。
      熟しすぎると内部褐変する傾向にあります。適正な追熟、適度なかたさでお召し上がりください。スプーンで食べると手がよごれないし食べやすいですよね。

  • @yuzurushimaoka3123
    @yuzurushimaoka3123 10 месяцев назад +1

    内部褐変は外からではわかりづらく、冷蔵庫に入れるとむしろ出やすくなるような(経験則ですが)。
    回避策があれば教えていただけると助かります。

    • @sakuranbo_ohsyo
      @sakuranbo_ohsyo  9 месяцев назад

      そうですよね。
      食べ頃になったら早めに食べること。長期保存するなら小さめのものをかたいうちに冷蔵庫に入れること。こんな感じですかね。外見から判断できないのが一番の課題です。