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たられば言い出したらきりないけど、保険入って無かったのは痛いな・・・。
自分がいなくなったら家族が路頭に迷うような人は、こんな危険な遊びはしない方がいいね。ガイドが入っていなくても、自分で生命保険くらいかけときゃいいのに。
動画の最後の教訓の「ガイド任せにせず、自分でも考えて判断する」は、さわに限らず山登り全般に言えることですね。
保険はほんとちゃんとしとかないと。そして登山者もガイドを頼む時はしっかりそこも確認しないとだな。事故そのものに関してはしょうがない部分もあるしそもそも登山は自己責任だからね
屋久島は花崗岩の塊の島。至る所に花崗岩が露出していてクライミングルートが沢山有る。高度差も本冨岳の900m近く有り、又、永田岳にも400mの壁があります。その他たい
本当に怖いのは、参加者のパニック。無理に撤退しようとするケースも考慮が必要。仕事を休みたくなくて、なんてのも却下、生命維持最優先。仮に欠勤を理由に退職を迫る会社なら辞めるのはともかく不当解雇で争うべき。間違っても退職届に判を押しては駄目。
Aさんも可哀想だな
この事故、ベテランガイドラインのAさんだけの責任と言うと酷。やはり一番の脅威は当日の天候。登山も沢渡りも、天候が怪しいと思ったら撤退する勇気です。後、賠償責任保険は必ずかけて行く‼️慎重過ぎるくらいの心構えで☝️
山岳遭難保険は一般的には遭難時の怪我などの医療費や民間機関を利用した場合の捜索費用の保険です。遺族のためには一般的な生命保険に入ってる必要があります。しかし沢登りで中州にキャンプ、おまけに日本一降水量の多い屋久島で。それで雨が降り出したら私なら怖くて寝れません。すぐ高い所へ避難します。
沢ってこわい大学の先輩が滝つぼにおちて3か月間の捜索最終日に見つかって、、、
え、プロガイドなら保険加入は義務化されていないの?後に資格化されたそうだけど、この点はあくまでも当人次第とか怖いわ
屋久島の川は砂、砂利の堆積物が無い川床が多数ある此は島全体が花崗岩で出来ているため大雨が降ると砂利、砂等は川床が硬く磨かれているので流されてしまう。半端ないくらいの増水である。川床に溜まっているのは流木か川の側壁から剥げ落ちた花崗岩塊である。増水すれば水流も速く自力脱出が至難かとも思う。
登山経験があります!(キリッとかあまり当てにならないなあ
地元の個人ガイドのツアーにはとても魅力を感じるけれども、もしもの補償、金額やフォローまで考えると二の足を踏んでしまいそうですね。これは海外旅行へ行く航空会社選びもそうで、国力の差で補償額が天と地ほどに開いてしまったりしますね
一般的な縄文杉までのツァーでも、アップダウンのある道を片道6時間くらい。年間降水量が平地で4500mm(山間部は8000mmとか)、安易に行ける場所ではない。
ガイドの裁判だから客の山岳保険は関係ないし沢登りは普通の生命保険では支払いの対象外
Aさん、かわいそう…
ガイド資格というのは、自動車の免許証があるといのと同じです。免許証があっても危険な運転をする人もいます。
Aは市中引き回しのうえ打ち首獄門に晒して欲しい。
自己責任が前提だろガイドに頼り切りもどうかと
3人死んだ事件もここにかかればしくじり扱いのなのか……
なんでコイツら学ばないのかなぁ
一こめ
たられば言い出したらきりないけど、保険入って無かったのは痛いな・・・。
自分がいなくなったら家族が路頭に迷うような人は、こんな危険な遊びはしない方がいいね。
ガイドが入っていなくても、自分で生命保険くらいかけときゃいいのに。
動画の最後の教訓の「ガイド任せにせず、自分でも考えて判断する」は、さわに限らず山登り全般に言えることですね。
保険はほんとちゃんとしとかないと。そして登山者もガイドを頼む時はしっかりそこも確認しないとだな。
事故そのものに関してはしょうがない部分もあるしそもそも登山は自己責任だからね
屋久島は花崗岩の塊の島。至る所に花崗岩が露出していてクライミングルートが沢山有る。高度差も本冨岳の900m近く有り、又、永田岳にも400mの壁があります。その他たい
本当に怖いのは、参加者のパニック。
無理に撤退しようとするケースも考慮が必要。仕事を休みたくなくて、なんてのも却下、生命維持最優先。
仮に欠勤を理由に退職を迫る会社なら辞めるのはともかく不当解雇で争うべき。間違っても退職届に判を押しては駄目。
Aさんも可哀想だな
この事故、ベテランガイドラインのAさんだけの責任と言うと酷。やはり一番の脅威は当日の天候。登山も沢渡りも、天候が怪しいと思ったら撤退する勇気です。後、賠償責任保険は必ずかけて行く‼️慎重過ぎるくらいの心構えで☝️
山岳遭難保険は一般的には遭難時の怪我などの医療費や民間機関を利用した場合の捜索費用の保険です。遺族のためには一般的な生命保険に入ってる必要があります。しかし沢登りで中州にキャンプ、おまけに日本一降水量の多い屋久島で。それで雨が降り出したら私なら怖くて寝れません。すぐ高い所へ避難します。
沢ってこわい
大学の先輩が滝つぼにおちて3か月間の捜索最終日に見つかって、、、
え、プロガイドなら保険加入は義務化されていないの?後に資格化されたそうだけど、この点はあくまでも当人次第とか怖いわ
屋久島の川は砂、砂利の堆積物が無い川床が多数ある此は島全体が花崗岩で出来ているため大雨が降ると砂利、砂等は川床が硬く磨かれているので流されてしまう。半端ないくらいの増水である。川床に溜まっているのは流木か川の側壁から剥げ落ちた花崗岩塊である。増水すれば水流も速く自力脱出が至難かとも思う。
登山経験があります!(キリッ
とかあまり当てにならないなあ
地元の個人ガイドのツアーにはとても魅力を感じるけれども、もしもの補償、金額やフォローまで考えると二の足を踏んでしまいそうですね。
これは海外旅行へ行く航空会社選びもそうで、国力の差で補償額が天と地ほどに開いてしまったりしますね
一般的な縄文杉までのツァーでも、アップダウンのある道を片道6時間くらい。年間降水量が平地で4500mm(山間部は8000mmとか)、安易に行ける場所ではない。
ガイドの裁判だから
客の山岳保険は関係ないし
沢登りは普通の生命保険では
支払いの対象外
Aさん、かわいそう…
ガイド資格というのは、自動車の免許証があるといのと同じです。
免許証があっても危険な運転をする人もいます。
Aは市中引き回しのうえ打ち首獄門に晒して欲しい。
自己責任が前提だろ
ガイドに頼り切りもどうかと
3人死んだ事件もここにかかればしくじり扱いのなのか……
なんでコイツら学ばないのかなぁ
一こめ