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【参考文献】◯ハイドン (作曲家・人と作品シリーズ)amzn.to/3WMTBKp◯ハイドン (作曲家別名曲解説ライブラリー)amzn.to/3oA7Q97
割れんばかりの拍出喝采から、会場を後にするまでワンシーンが見事に脳内再生されました。彼のこれまでの周囲への姿勢や敬虔な教徒であった事。全てのバックボーンが詰まっておりました。そしてトドメは、少し浦下さんの涙をこらえる様な震えのある声と、気遣う黒川さんの声色や首の角度とか…。これでもう涙を堪えきれませんでした。
ハイドンの人生の概要を通しで聞いて、なんだかしんみりしてしまいました。こんなに人々に祝福される老後ってあるんだなあ……
クラシックの厳かな雰囲気と浦下さんの静かな語り口がマッチしていて、空気感の調和が心地よいラジオだと感じます。
金曜日の夜にお酒飲みながら見るのが最高です。ありがとうございます。
毎週同じ楽しみ方してます…!
不幸続きのベートーヴェンや、夭逝したモーツァルトなど、他の音楽家の人生がインパクト強すぎるというのも、ハイドンが地味な印象を受けてしまう理由のひとつなのかなと思いました。生きてるうちに成功を掴んで、幸せな最期だったからこそ印象に残りにくいのかなぁ。
宮沢賢治や金城哲夫など、生前、才能を認められないまま夭逝した天才達を追っているところだったので、ハイドンは幸せで良かったと涙が出ました。次回も超楽しみにしています。
幸せでよかった……
次回予告がアツすぎる
ハイドンって、室内で弦楽何重奏みたいな曲のイメージでした。って時点で地味というか評価されてなさなんでしょうね…w最後のお誕生会エモすぎてぐっときました
神よ皇帝フランツを護り賜え、は今はドイツの国歌になってますね。国を超えて国歌になってる稀有な例です。
33:01 一瞬あれってなったけど上下逆だった。
「神よ皇帝フランツを護りたまえ」はロンドンに行ったときに「ゴッドセイヴザキング」を聞いて触発されて・・・と聞いていましたが・・・
作曲家やクラシックの話題も面白いけど、倍音の回みたいな楽曲に広く普遍的に見られる構造的な話を聞きたいなぁ聞きたいけど、ふたりとも科学に弱すぎるとか裏取りができないこととかで、その辺は難しいのかなぁ
ハイドンと伊能忠敬が似すぎていると感じたのは気のせいかな?
こういう作曲家さんたちが今の大衆音楽の形式、A、Bメロ、サビで構成される4〜6分くらいで完結する曲を書いたらどうなるんやろうなぁ。時代背景が違うから、その時代に聴いても「なんじゃこりゃ」なんやろうけど「転生したら現代だった」みたいな、当時の記憶を保ちつつ赤ちゃんからやり直して現代の価値観も構成されていきーの…で。現代もクラシック音楽はあるからそっち行っちゃうかな。でも前衛的な事が好きな人なら受け入れて積極的に活動したり…妄想が止まらんからこの辺で。失礼しましたm(_ _)m
モーツァルトが父親のように慕ってたって聞くけど、これは創作なのかな?
なんかもっと抑揚をつけて話してほしいかもあまりにも淡々と進行してるように感じてしまった聞き手の黒川さんもそんな感じだから連続収録で疲れてたのかな・・・今回のハイドンシリーズは交響曲がメインでしたが、弦楽四重奏曲もたくさん書いていて有名ですよねそれでもやっぱり地味なのは否めない笑次回の放送も楽しみにしてます宗教音楽は苦手で(フォーレのレクイエムは例外的に好きですが)あまり聴かないので、逆に楽しみです
【参考文献】
◯ハイドン (作曲家・人と作品シリーズ)
amzn.to/3WMTBKp
◯ハイドン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
amzn.to/3oA7Q97
割れんばかりの拍出喝采から、会場を後にするまでワンシーンが見事に脳内再生されました。
彼のこれまでの周囲への姿勢や敬虔な教徒であった事。全てのバックボーンが詰まっておりました。
そしてトドメは、少し浦下さんの涙をこらえる様な震えのある声と、気遣う黒川さんの声色や首の角度とか…。
これでもう涙を堪えきれませんでした。
ハイドンの人生の概要を通しで聞いて、なんだかしんみりしてしまいました。こんなに人々に祝福される老後ってあるんだなあ……
クラシックの厳かな雰囲気と浦下さんの静かな語り口がマッチしていて、空気感の調和が心地よいラジオだと感じます。
金曜日の夜にお酒飲みながら見るのが最高です。ありがとうございます。
毎週同じ楽しみ方してます…!
不幸続きのベートーヴェンや、夭逝したモーツァルトなど、他の音楽家の人生がインパクト強すぎるというのも、ハイドンが地味な印象を受けてしまう理由のひとつなのかなと思いました。生きてるうちに成功を掴んで、幸せな最期だったからこそ印象に残りにくいのかなぁ。
宮沢賢治や金城哲夫など、生前、才能を認められないまま夭逝した天才達を追っているところだったので、ハイドンは幸せで良かったと涙が出ました。次回も超楽しみにしています。
幸せでよかった……
次回予告がアツすぎる
ハイドンって、室内で弦楽何重奏みたいな曲のイメージでした。って時点で地味というか評価されてなさなんでしょうね…w
最後のお誕生会エモすぎてぐっときました
神よ皇帝フランツを護り賜え、は今はドイツの国歌になってますね。国を超えて国歌になってる稀有な例です。
33:01 一瞬あれってなったけど上下逆だった。
「神よ皇帝フランツを護りたまえ」はロンドンに行ったときに「ゴッドセイヴザキング」を聞いて触発されて・・・と聞いていましたが・・・
作曲家やクラシックの話題も面白いけど、倍音の回みたいな楽曲に広く普遍的に見られる構造的な話を聞きたいなぁ
聞きたいけど、ふたりとも科学に弱すぎるとか裏取りができないこととかで、その辺は難しいのかなぁ
ハイドンと伊能忠敬が似すぎていると感じたのは気のせいかな?
こういう作曲家さんたちが今の大衆音楽の形式、A、Bメロ、サビで構成される4〜6分くらいで完結する曲を書いたらどうなるんやろうなぁ。
時代背景が違うから、その時代に聴いても「なんじゃこりゃ」なんやろうけど「転生したら現代だった」みたいな、当時の記憶を保ちつつ赤ちゃんからやり直して現代の価値観も構成されていきーの…で。
現代もクラシック音楽はあるからそっち行っちゃうかな。
でも前衛的な事が好きな人なら受け入れて積極的に活動したり…
妄想が止まらんからこの辺で。失礼しましたm(_ _)m
モーツァルトが父親のように慕ってたって聞くけど、これは創作なのかな?
なんかもっと抑揚をつけて話してほしいかも
あまりにも淡々と進行してるように感じてしまった
聞き手の黒川さんもそんな感じだから連続収録で疲れてたのかな・・・
今回のハイドンシリーズは交響曲がメインでしたが、弦楽四重奏曲もたくさん書いていて有名ですよね
それでもやっぱり地味なのは否めない笑
次回の放送も楽しみにしてます
宗教音楽は苦手で(フォーレのレクイエムは例外的に好きですが)あまり聴かないので、逆に楽しみです