解説【ワルキューレの騎行 / ヒトラーが愛したワーグナー】沢木麻衣の文化講座

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 11

  • @ヒタカミイチロウ
    @ヒタカミイチロウ Год назад +7

    ヴァグナーの音楽を戦争プロパガンダに初めて採用したのは第2次大戦中の日本。
    空の神兵をテーマにしたパレンバン空挺作戦の映画にヴァルキューレの騎行を使用しています…。

  • @miya9816
    @miya9816 Год назад +4

    ワーグナーの熱烈なファンは多いですよね。白鳥城(ノイシュバンシュタイン城)を造ったルートヴィヒ2世も城の中に劇場を造ったり、曲をイメージさせるモニュメントが多いらしいです。
    ノイシュバンシュタイン城って、ナチス・ドイツのプロパガンダ映像にも出てた様な。映画『大脱走』の中でも出てました。・・・・・話が脱線しましたが。

  • @Representative-Assistant
    @Representative-Assistant Год назад +5

    ワーグナーを流せッ!

  • @九丸2
    @九丸2 Год назад +3

    お帰りワルキューレ

  • @imagine7363
    @imagine7363 9 месяцев назад +1

    当時からすれば、人々を奮い立たせ、戦場へと、そんな旋律でしょう。

  • @YU-nr7eq
    @YU-nr7eq Год назад +4

    青年時代は普通のオッサンやね

    • @YU-nr7eq
      @YU-nr7eq Год назад

      @ミハイル トモニエフ どっちもカリスマ性ない。なんかキモオタのおっサン臭

  • @清司鹿島
    @清司鹿島 Год назад

    因みに滅茶苦茶犬好きだった。
    第一次世界大戦中も伍長以下の階級のクセにフリスクっていう犬を飼って帯同していたほど。
    最初らへんの若い時代のヒトラーと一緒に写っていた犬が多分そのフリスク。
    さらに言うと猫は大ッ嫌いだった。

  • @恵巳沼澤
    @恵巳沼澤 Год назад

    ヒトラー=ワルキューレよりもリエンッイのほうが何故か被ります