第216回がん相談運動飲み会・がん治療がうまくいく人はどこが違う?←DEEP二次会20240630

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 3

  • @ユカ-j9y
    @ユカ-j9y 3 месяца назад +1

    先生、術後の、S1治療中ですが、
    この前、コロナに罹りまして、
    その後、味覚が、あまりわからないのですが、
    S1、飲んでるから、とか、関係あるのでしょうか?

  • @KS-py3mg
    @KS-py3mg 3 месяца назад +2

    押川先生、米国からKSです。現在アバスチン+ロンサーフの治療を受けていますがどうもこのロンサーフが体に合いません。。投与量を20%減らしても吐き気は悪くなる一方です。先週Drと面談して状況を説明し投薬を2週間遅らせかつロンサーフをさらに半分にしようと提案されました。つまり今までは1回で5錠でしたがこれからはそれが2錠になります。もちろん様子を見ますがロンサーフの代わりになる別の薬はありますでしょうか?私はDrに武田のフルキンチニブはどうかと提案しておりますが。

    • @がん防災
      @がん防災  3 месяца назад +1

      ロンサーフは楽な人もいますが、キツい人はキツいです。ただ、当方の患者群では、通常量の7割かつ5〜7週間サイクルで継続する人も多いです。がん縮小効果よりも、体力低下のほうが実害が大きい事も多いので、実生活を優先してがん増大を多少遅らせたら判定勝ちのような感じで治療する人も多数います。生活を守るためのがん治療なら当然のこととしてやっています。ロンサーフの吐き気が十分コントロールできないと、今度は予測性嘔吐みたいな感じで吐き気が増強することもよくあります。予防的にメトクロプラミドだけではなく、ロラゼパムを使う手もあります。フルキンチニブも選択肢ですが、その前にスチバーガを試しても良いでしょう。ただしその場合でもがんが抜き差しならぬ状況でなければ、1ヶ月ほど完全にケモホリデーにして体調を整えたほうが、長期的には有利かも知れません。