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違う世界のキャラ達が出演するゼルダ無双があるので勝利(大人)、勝利(子供)、敗北ルートの収束が無いって言い切れないと思いますね何か時空を歪める大きな事件があり一応の解決はしたものの歴史が統合され地形が大きく変わってしまったとかありそうかなと
個人的にはこの一件が世界統合のきっかけみたいに考えてる。
ゼルダ無双が採用さてるかどうかは正史扱いになるかどうなんだよな。もし先のゲームで時の監視者が登場したら手っ取り早いんだけど。
時系列の収束って、過去に負けようが勝とうが何しようがブレワイの世界に繋がるって事じゃないの?
自分もこの解釈だった
あけおめですゲルド族がハイラル王国側に付いた理由は「集落のほとんどがガノンドロフの軍勢に滅ぼされたから」だと考えてます(作中で明言されてる)
見逃しやすい貴重な情報ありがとうございます!
第二次封印戦争説ティアキンで時巡りの勇士が敗れる時人々が立ち上がり力飲み込まれし魔王を黄金の聖地に戦い封じていた戦争を第一次封印戦争と呼んだ
あけおめです😊
ブレワイは集束ルートですよ。正しくは『3つの世界線の最後までの歴史→収束1万年前の戦い(ここで2度目の封印戦争が起きて敗北ルートの聖域に封印されているガノンドロフが秘石を手に入れる)→ブレワイへ→ティアキンOPでゼルダ姫が過去に飛ぶまで→過去に飛んだことでの歴史改変による世界線の移動→歴史改変によってティアキン過去ムービーの世界線で封印戦争が1つに統合、+ミネルが魂の賢者になったことでハイラル王家の血に魂の力が伝わらなくなった事で女神ハイリアの人間への転生が繰り返されなくなってトライフォースの因縁の呪縛が消滅、ティアキンのゼルダ姫が唯一の女神ハイリアの転生した姿になる→リンクが過去にマスターソードを送ったことで更なる世界線の移動→ティアキン本編』ですね。そうでないとティアキンのマスターワークスでの研究資料と言うていでの内容と天鳥船ノ唄の内容とで時系列的に齟齬が出てしまっていることの説明が出来なくなります。第一、歴史が繋がっていないと「ティアキンがゼルダの伝説最後の歴史の物語」という言葉に意味の無い茶番になります。それと、地上に秘石を届けたのはトライフォースの呪縛に囚われている女神ハイリアでは無く、3大神が各世界線の女神ハイリアの巫女に届け各部族と共にその世界線で同時期に起きた天変地異に対処し、一番まともに残った世界を補完するため神殿の構築と収束させた世界線と考えたほうが自然です。なお、各世界線で起きた事はゲーム内やマスターワークスで書かれていることで説明は突きます。天鳥船ノ唄の歌詞の通り、リト族のいる風のタクトでは空の崩壊からの地上の更なる洪水。トワプリの世界線では聖域ごと地上に進行したことによるデスマウンテンの大噴火。敗北ルートでは地上北側で土地の配置が換わってることや北側のMAP端の渓谷の名称などから地上で天変地異が起きたであろうことの想像がつきます。
@@ゾナウ開発沼ch さんウルフリンクは「過去」ではなく「異世界」から召喚しているとブレワイのマスターワークスに載っていたのですが、これはどうお考えで?
@@user-Sion1412 既に亡くなっているウルフリンクを霊的世界(異世界)から召喚したとも捉えられますし、高次のメタ世界=異世界とも捉えられます仮に別の世界線のトワプリ時代からそのまま持ってきたという意味で異世界から召喚だとしたらブレワイウルフリンクもトワプリ同様一般の住人にも見えるはずなので、個人的には最初に挙げた2つのどちらかの意味での異世界になるんじゃないかと思っています(霊またはメタ的存在なら一般人に見えないのもしっくりくるので)
@@user-Sion1412 異世界についての私の考えコメントしたのですが反映されませんね。新しい順にするとその返信が反映されるようなのでよろしければご覧ください
めっちゃ分かりやすい!!
ティアキンと風タクトは前後の話になるね、誰が海に沈めって世界観にしたのか気になる龍の泪が溜まった結果で風タクトであるならば
あ、そうそう、IT界のリンクは眉毛ゴルゴ13のゴブタだ
知恵借りはブレスオブワイルドかスカイウォードソードの前後だろうなぁ、んで成長した後がティアキン
姿的にゼルダの前後物語まであるとは
ティアキンはスカイウォードからの別の分岐で4つ目のルートかもしれませんねスカイウォード→ふしぎのぼうし→四つの剣 ↓ ティアキン→ブレワイ→ティアキン→スカイウォード→ティアキン(以下ループ)みたいな?ブレワイとティアキンは続編だけど繋がってないというミスリード。
インタビューで新たな分岐は無いとか言ってなかったっけ(あやふや)
賢者ルト姫の伝説な残っているから時オカは経由していると思うあとティアキンガノンドロフ(ゲルド族)の耳が丸いという事実も
@@らびん-z7f さん空島の床にふしぎのぼうしの、風の民が暮らしていた雲の模様と同じ渦巻きがあるので繋がってる可能性の方があり得るかと...
ゲルド族は元々2つの勢力があったのではと思っています時のオカリナでナボールが「あいつは気に食わない」のようなことを言っていて、王はガノンドロフだけど、ナボールに従うような人も多くいたから。ブレワイでナボール、ルトの名前が出ているし時オカは経由していることは確定だと思うけど、、どこに分岐してるのかはわからない😂私は処刑場跡もあるし、子どもルートが有力かとは思ってるけど(そこで以前誰かを処刑したことがある(しようとした)ことになる、しかも砂漠…となるとトワプリも経由してるのでは?でもガノンドロフじゃない誰かを処刑した可能性も…)他の説を見ると、なるほどなと納得させられる。
ティアキンのガノンドロフが封印されっぱなしの状態で各作品のガノンは別で現れてたってこと?
22:52 実はこの発想はティアキンゼルダの能力がよく使ってた時と実はあった光の2つあった所から思った事です。
ゲルド族がガノンドロフに反旗を翻したのは先の考察のとおり、ラウルの力を見たから部族内で揉めたんだと思います。ただ、その後の行動(ソニア暗殺や魔物召喚時)はガノンドロフ一人で行っている所を見ると、ガノンドロフが秘石の力の助力を得ようと企んだ…自らが弱いと認める行動をとった事で部族を捨てたのかなぁと思います(ただ力を欲しただけかもしれませんが…)。ゲルド族はガノンドロフに反旗を翻しハイラル王国に忠誠を誓う証として部族の地位を降格しようとしたけど、ラウルはそれを望まずハイラル王国を守る友として関係を築く事を望み、ゼルダの母親とウルボザの関係に繋がってる…みたいな話だったら素敵だなぁと思ったり…結果としてゲルド族はハイラル王国の友となり賢者になったんじゃないんでしょうか?
時系列という、おたのしみ要素がゼルダにはできているからこれは無いよな~という前提で言うけど、パラレルワールドなんじゃないかと考えている。まあ、時系列が無かったこと、過去作と無関係になるから、萎える考察にはなると思うが…。
時系列収束説が本当だったら、風タクでのリンク、ゼルダ、ガノンの因縁って終わったように見えて実は終わってなかったって意味になりますね。
力こそ全てと考えている部族でも、平和を願っていないとは限らない。ゲルドがラウル側に組みするのはあり得るんじゃないか。
動画内でラウルの興したハイラル王国が時系列で、ブレワイの上に位置するということも考えたけど「それほどの未来のことなのに他作品の要素が伝説として伝わっているのはおかしい」言って可能性を否定していましたが、むしろティアキン語られたハイラル王国は、時系列でいうとブレワイの上に生まれた新生ハイラル王国だった可能性を押したい。文明も言葉も文字もない時代のことであれば数千年語り継がれているのは難しいだろうが、文明も言葉も文字も発達していれば数千年程度文化が伝わっていても逆に可笑しくないのでは?むしろ、ブレワイからのゼルダの伝説が新生ハイラル王国の物語だと考えれば、ブレワイ以降のナンバリングが独立している理由付けとして十分だろうし、ハイラルの各地にみられるクジラの化石が発見されるといったことや、そのほかのことにも説明がつきやすいような気がするのですが・・・どうでしょう?
女神ハイリアが世界を融合したのに、神トラルートが歴史が残ったのは、収束後に女神ハイリアと戦ったのでは。
関係無いかもだけど魔王より大量に呼び出した魔物の方が強そう
個人的な意見ですが、時オカの前の分岐なような気がします。
個人的には収束ルートなのではと想っているのですが、今回女神ハイリアとは別に時の女神の存在が示唆されているのを聞いてこの分岐時空を観測出来る別の次元の世界の先がブレワイティアキン時空なのではと一瞬思いました。それこそ女神ハイリア時空と時の女神時空に分けられるような感じで。トライフォースは女神ハイリアによって作られたが、時の女神時空では作られなかったのでそれに準ずるゼルダの力や秘石の力となって存在してるとか。時オカ等の匂わせがあるのは観測した時空を参考にハイラルを作ったのでそれを伝聞してる間に言い伝えになった可能性があるとかですかね。それか、時の女神の力を巡った事件がどれかの分岐で発生してそのせいで分岐が収束したとか
最初、封印戦争って聞いた時神々トラの封印戦争の詳細わかるの!?って思ったけど別次元の話だったね😂これはこれで好きだけど。
収束ルート説はやめようぜトワプリルートと風タクルートのヌゥルしばきに行きたいだろ笑
ブレワイティアキンの時系列って、ブレワイだけだと敗北ルート最新に当てはまる。だけどブレワイとティアキンは地続きのセット。セットにすると時系列に全く当てはまらなくなる
個人的に気になるのは、ゲルドはいつ魂から雷に切り替わったのか気になります。ガノンドロフ派(魂)とハイラル派(雷)に分裂したのかな?
スカウォの終焉の者を倒して勇者が帰ったあとの世界だと、スカイロフトが落下せずトライフォース未使用で、マスターソードも女神の剣も共存してる世界線があるんですよね。とはいえハイラル王家の伝承などが矛盾してしまいますが…似た歴史を辿ってるとこじ付けれそうです。
個人的にはトライフォースがあったりする世界ならブレワイのトライフォースらしき物でどうとでもなったと思うのにそうしてなかったし、神どもがトライフォースではなく秘石を造った結果ガノンドロフがいないままスカウォ~時オカに似たようなルートを通った世界だと解釈してる仮に時系列が収束してたとしても風のタクトの話は伝承として旧ハイラルに残すの無理だろうし
私はスカウォ→(空白の長い年月)→ラウルとソニアの時代→(空白の長い年月)→ブレワイ→ティアキン→ゼルダ過去編→ティアキン続きもしくはラウルとソニアの時代→スカウォ→ブレワイ→(ゼルダの過去編)→ティアキンかしら、と思ってます。これを言ったらおしまいかもしれませんが、女神ハイリアと3女神は全ての時系列を観測しているので、女神ハイリアの転生体であるゼルダ姫と意識が朧気にリンクしていても不思議では無いのかな(儀式の祝詞)と思います。
時系列に沿わない、別の時間軸なのかな。時オカラウルはハゲだが、ブレワイラウルはヤギ。ハゲ時空と、ヤギ時空があるわけか。
時系列の収束はミルさんのおっしゃる「あ」と言った未来と「い」と言った未来が同時に存在するということではありません。「あ」と言おうが「い」と言おうが、どちらにしてもミルさんの1年後の未来はさほど変わりませんでした…というものです。なので、ゼルダの場合は、過去に勝っても負けても紆余曲折あって、最終的には同じような未来(ブレワイ・ティアキン)にたどり着くというのが収束説です。収束説が正解かどうかはわかりませんが、今回の場合、ミルさんが収束説を推していない理由というのがまず間違っている部分がある気がします。
多分ただ任天堂が好きに作ったゼルダの伝説説を推す
だろうなぁ。ゼルダもマリオもそんな感じでいい。客の楽しみを一番に考えてて、別に無理に繋げようとしなくても良いんじゃないの?って思ったり
12:18 力を倍加するくらいしか出来ないから言うて、ちょっと重い物を持てるくらいしか出来ないよ
倍率が2~3倍程度とは限らないし、2倍だったとしても本体がワンチャン片手で岩を動かすくらいならできるようになるかもしれないし....
聖域てガノンが封印されてるから聖域て名前になったんじゃなかったっけ?
全体的に面白い考察だなと思って動画見ました動画内で気になったんですが・伝説だけ残ってるのはおかしい・急に別人のガノンが現れるのはおかしいこの2点どのような根拠でおかしいんでんすか?長い歴史の中で伝説だけ語り継がれて残ってることも新しいガノンがポップする事もそういう事が絶対に起きないとは言いきれないしその辺はどう考えてるんですかね?
別物でいいと思う
ゼルダ無双でんかなー
初代リンクと初代マリオでデスマウンテンの登坂発車後、ひたすら急坂を登り始めます。初代リンクのDMH17Hエンジンと初代マリオのDMF15HSAエンジンのハーモニーを響かせます。エンジン音の割にはほとんどスピードが出ません。初代リンクが主流だった時代は、ヘロヘロと急坂を登ったものです。BotWリンクでは、カミンズ DMF14HZEエンジン(420馬力)と、直結2段を備えるDW14E形を搭載しているため、デスマウンテンの急勾配でも時速60キロ以上で登坂でき、初代リンクに比べて、大幅に所要時間の短縮につながっています。
違う世界のキャラ達が出演するゼルダ無双があるので勝利(大人)、勝利(子供)、敗北ルートの収束が無いって言い切れないと思いますね
何か時空を歪める大きな事件があり一応の解決はしたものの歴史が統合され地形が大きく変わってしまったとかありそうかなと
個人的にはこの一件が世界統合のきっかけみたいに考えてる。
ゼルダ無双が採用さてるかどうかは正史扱いになるかどうなんだよな。
もし先のゲームで時の監視者が登場したら手っ取り早いんだけど。
時系列の収束って、過去に負けようが勝とうが何しようがブレワイの世界に繋がるって事じゃないの?
自分もこの解釈だった
あけおめです
ゲルド族がハイラル王国側に付いた理由は「集落のほとんどがガノンドロフの軍勢に滅ぼされたから」だと考えてます(作中で明言されてる)
見逃しやすい貴重な情報ありがとうございます!
第二次封印戦争説
ティアキンで
時巡りの勇士が敗れる時
人々が立ち上がり
力飲み込まれし魔王を
黄金の聖地に
戦い封じていた戦争を
第一次封印戦争と呼んだ
あけおめです😊
ブレワイは集束ルートですよ。
正しくは『3つの世界線の最後までの歴史→収束1万年前の戦い(ここで2度目の封印戦争が起きて敗北ルートの聖域に封印されているガノンドロフが秘石を手に入れる)
→ブレワイへ→ティアキンOPでゼルダ姫が過去に飛ぶまで
→過去に飛んだことでの歴史改変による世界線の移動→歴史改変によってティアキン過去ムービーの世界線で封印戦争が1つに統合、
+ミネルが魂の賢者になったことでハイラル王家の血に魂の力が伝わらなくなった事で女神ハイリアの人間への転生が繰り返されなくなって
トライフォースの因縁の呪縛が消滅、ティアキンのゼルダ姫が唯一の女神ハイリアの転生した姿になる
→リンクが過去にマスターソードを送ったことで更なる世界線の移動→ティアキン本編』ですね。
そうでないとティアキンのマスターワークスでの研究資料と言うていでの内容と天鳥船ノ唄の内容とで時系列的に齟齬が出てしまっていることの説明が出来なくなります。
第一、歴史が繋がっていないと「ティアキンがゼルダの伝説最後の歴史の物語」という言葉に意味の無い茶番になります。
それと、地上に秘石を届けたのはトライフォースの呪縛に囚われている女神ハイリアでは無く、
3大神が各世界線の女神ハイリアの巫女に届け各部族と共にその世界線で同時期に起きた天変地異に対処し、
一番まともに残った世界を補完するため神殿の構築と収束させた世界線と考えたほうが自然です。
なお、各世界線で起きた事はゲーム内やマスターワークスで書かれていることで説明は突きます。
天鳥船ノ唄の歌詞の通り、リト族のいる風のタクトでは空の崩壊からの地上の更なる洪水。
トワプリの世界線では聖域ごと地上に進行したことによるデスマウンテンの大噴火。
敗北ルートでは地上北側で土地の配置が換わってることや北側のMAP端の渓谷の名称などから地上で天変地異が起きたであろうことの想像がつきます。
@@ゾナウ開発沼ch さん
ウルフリンクは「過去」ではなく「異世界」から召喚しているとブレワイのマスターワークスに載っていたのですが、これはどうお考えで?
@@user-Sion1412
既に亡くなっているウルフリンクを霊的世界(異世界)から召喚したとも捉えられますし、高次のメタ世界=異世界とも捉えられます
仮に別の世界線のトワプリ時代からそのまま持ってきたという意味で異世界から召喚だとしたらブレワイウルフリンクもトワプリ同様一般の住人にも見えるはずなので、個人的には最初に挙げた2つのどちらかの意味での異世界になるんじゃないかと思っています(霊またはメタ的存在なら一般人に見えないのもしっくりくるので)
@@user-Sion1412
異世界についての私の考えコメントしたのですが反映されませんね。新しい順にするとその返信が反映されるようなのでよろしければご覧ください
めっちゃ分かりやすい!!
ティアキンと風タクトは前後の話になるね、誰が海に沈めって世界観にしたのか気になる
龍の泪が溜まった結果で風タクトであるならば
あ、そうそう、IT界のリンクは眉毛ゴルゴ13のゴブタだ
知恵借りはブレスオブワイルドかスカイウォードソードの前後だろうなぁ、んで成長した後がティアキン
姿的にゼルダの前後物語まであるとは
ティアキンはスカイウォードからの別の分岐で4つ目のルートかもしれませんね
スカイウォード→ふしぎのぼうし→四つの剣
↓
ティアキン→ブレワイ→ティアキン→スカイウォード→ティアキン(以下ループ)
みたいな?ブレワイとティアキンは続編だけど繋がってないというミスリード。
インタビューで新たな分岐は無いとか言ってなかったっけ(あやふや)
賢者ルト姫の伝説な残っているから時オカは経由していると思う
あとティアキンガノンドロフ(ゲルド族)の耳が丸いという事実も
@@らびん-z7f さん
空島の床にふしぎのぼうしの、風の民が暮らしていた雲の模様と同じ渦巻きがあるので繋がってる可能性の方があり得るかと...
ゲルド族は元々2つの勢力が
あったのではと思っています
時のオカリナでナボールが
「あいつは気に食わない」
のようなことを言っていて、
王はガノンドロフだけど、
ナボールに従うような人も多くいたから。
ブレワイで
ナボール、ルトの名前が出ているし
時オカは経由していることは
確定だと思うけど、、
どこに分岐してるのかは
わからない😂
私は処刑場跡もあるし、
子どもルートが有力かとは思ってるけど
(そこで以前誰かを
処刑したことがある(しようとした)ことになる、
しかも砂漠…となると
トワプリも経由してるのでは?
でもガノンドロフじゃない誰かを
処刑した可能性も…)
他の説を見ると、なるほどなと納得させられる。
ティアキンのガノンドロフが封印されっぱなしの状態で各作品のガノンは別で現れてたってこと?
22:52 実はこの発想はティアキンゼルダの能力がよく使ってた時と実はあった光の2つあった所から思った事です。
ゲルド族がガノンドロフに反旗を翻したのは先の考察のとおり、ラウルの力を見たから部族内で揉めたんだと思います。
ただ、その後の行動(ソニア暗殺や魔物召喚時)はガノンドロフ一人で行っている所を見ると、ガノンドロフが秘石の力の助力を得ようと企んだ…自らが弱いと認める行動をとった事で部族を捨てたのかなぁと思います(ただ力を欲しただけかもしれませんが…)。
ゲルド族はガノンドロフに反旗を翻しハイラル王国に忠誠を誓う証として部族の地位を降格しようとしたけど、ラウルはそれを望まずハイラル王国を守る友として関係を築く事を望み、ゼルダの母親とウルボザの関係に繋がってる…みたいな話だったら素敵だなぁと思ったり…
結果としてゲルド族はハイラル王国の友となり賢者になったんじゃないんでしょうか?
時系列という、おたのしみ要素がゼルダにはできているからこれは無いよな~という前提で言うけど、パラレルワールドなんじゃないかと考えている。まあ、時系列が無かったこと、過去作と無関係になるから、萎える考察にはなると思うが…。
時系列収束説が本当だったら、風タクでのリンク、ゼルダ、ガノンの因縁って終わったように見えて実は終わってなかったって意味になりますね。
力こそ全てと考えている部族でも、平和を願っていないとは限らない。ゲルドがラウル側に組みするのはあり得るんじゃないか。
動画内でラウルの興したハイラル王国が時系列で、ブレワイの上に位置するということも考えたけど「それほどの未来のことなのに他作品の要素が伝説として伝わっているのはおかしい」言って可能性を否定していましたが、むしろティアキン語られたハイラル王国は、時系列でいうとブレワイの上に生まれた
新生ハイラル王国だった可能性を押したい。
文明も言葉も文字もない時代のことであれば数千年語り継がれているのは難しいだろうが、文明も言葉も文字も発達していれば数千年程度文化が伝わっていても逆に可笑しくないのでは?
むしろ、ブレワイからのゼルダの伝説が新生ハイラル王国の物語だと考えれば、ブレワイ以降のナンバリングが独立している理由付けとして十分だろうし、ハイラルの各地にみられるクジラの化石が発見されるといったことや、そのほかのことにも説明がつきやすいような気がするのですが・・・
どうでしょう?
女神ハイリアが世界を融合したのに、神トラルートが歴史が残ったのは、収束後に女神ハイリアと戦ったのでは。
関係無いかもだけど魔王より大量に呼び出した魔物の方が強そう
個人的な意見ですが、時オカの前の分岐なような気がします。
個人的には収束ルートなのではと想っているのですが、今回女神ハイリアとは別に時の女神の存在が示唆されているのを聞いてこの分岐時空を観測出来る別の次元の世界の先がブレワイティアキン時空なのではと一瞬思いました。
それこそ女神ハイリア時空と時の女神時空に分けられるような感じで。
トライフォースは女神ハイリアによって作られたが、時の女神時空では作られなかったのでそれに準ずるゼルダの力や秘石の力となって存在してるとか。時オカ等の匂わせがあるのは観測した時空を参考にハイラルを作ったのでそれを伝聞してる間に言い伝えになった可能性があるとかですかね。
それか、時の女神の力を巡った事件がどれかの分岐で発生してそのせいで分岐が収束したとか
最初、封印戦争って聞いた時
神々トラの封印戦争の詳細わかるの!?って思ったけど別次元の話だったね😂これはこれで好きだけど。
収束ルート説はやめようぜ
トワプリルートと風タクルートのヌゥルしばきに行きたいだろ笑
ブレワイティアキンの時系列って、ブレワイだけだと敗北ルート最新に当てはまる。だけどブレワイとティアキンは地続きのセット。セットにすると時系列に全く当てはまらなくなる
個人的に気になるのは、ゲルドはいつ魂から雷に切り替わったのか気になります。
ガノンドロフ派(魂)とハイラル派(雷)に分裂したのかな?
スカウォの終焉の者を倒して勇者が帰ったあとの世界だと、スカイロフトが落下せずトライフォース未使用で、マスターソードも女神の剣も共存してる世界線があるんですよね。とはいえハイラル王家の伝承などが矛盾してしまいますが…似た歴史を辿ってるとこじ付けれそうです。
個人的にはトライフォースがあったりする世界ならブレワイのトライフォースらしき物でどうとでもなったと思うのにそうしてなかったし、神どもがトライフォースではなく秘石を造った結果ガノンドロフがいないままスカウォ~時オカに似たようなルートを通った世界だと解釈してる
仮に時系列が収束してたとしても風のタクトの話は伝承として旧ハイラルに残すの無理だろうし
私はスカウォ→(空白の長い年月)→ラウルとソニアの時代→(空白の長い年月)→ブレワイ→ティアキン→ゼルダ過去編→ティアキン続き
もしくは
ラウルとソニアの時代→スカウォ→ブレワイ→(ゼルダの過去編)→ティアキン
かしら、と思ってます。
これを言ったらおしまいかもしれませんが、女神ハイリアと3女神は全ての時系列を観測しているので、女神ハイリアの転生体であるゼルダ姫と意識が朧気にリンクしていても不思議では無いのかな(儀式の祝詞)と思います。
時系列に沿わない、別の時間軸なのかな。
時オカラウルはハゲだが、
ブレワイラウルはヤギ。
ハゲ時空と、ヤギ時空があるわけか。
時系列の収束はミルさんのおっしゃる「あ」と言った未来と「い」と言った未来が同時に存在するということではありません。
「あ」と言おうが「い」と言おうが、どちらにしてもミルさんの1年後の未来はさほど変わりませんでした…というものです。
なので、ゼルダの場合は、過去に勝っても負けても紆余曲折あって、最終的には同じような未来(ブレワイ・ティアキン)にたどり着くというのが収束説です。
収束説が正解かどうかはわかりませんが、今回の場合、ミルさんが収束説を推していない理由というのがまず間違っている部分がある気がします。
多分ただ任天堂が好きに作ったゼルダの伝説説を推す
だろうなぁ。ゼルダもマリオもそんな感じでいい。客の楽しみを一番に考えてて、別に無理に繋げようとしなくても良いんじゃないの?って思ったり
12:18 力を倍加するくらいしか出来ないから言うて、ちょっと重い物を持てるくらいしか出来ないよ
倍率が2~3倍程度とは限らないし、2倍だったとしても本体がワンチャン片手で岩を動かすくらいならできるようになるかもしれないし....
聖域てガノンが封印されてるから聖域て名前になったんじゃなかったっけ?
全体的に面白い考察だなと思って動画見ました
動画内で気になったんですが
・伝説だけ残ってるのはおかしい
・急に別人のガノンが現れるのはおかしい
この2点どのような根拠でおかしいんでんすか?
長い歴史の中で伝説だけ語り継がれて残ってることも新しいガノンがポップする事もそういう事が絶対に起きないとは言いきれないしその辺はどう考えてるんですかね?
別物でいいと思う
ゼルダ無双でんかなー
初代リンクと初代マリオでデスマウンテンの登坂
発車後、ひたすら急坂を登り始めます。初代リンクのDMH17Hエンジンと初代マリオのDMF15HSAエンジンのハーモニーを響かせます。
エンジン音の割にはほとんどスピードが出ません。初代リンクが主流だった時代は、ヘロヘロと急坂を登ったものです。
BotWリンクでは、カミンズ DMF14HZEエンジン(420馬力)と、直結2段を備えるDW14E形を搭載しているため、
デスマウンテンの急勾配でも時速60キロ以上で登坂でき、初代リンクに比べて、大幅に所要時間の短縮につながっています。