“世界一“とも称される豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手がけたデザイナー水戸岡鋭治氏に聞く「デザインとまちづくり」①【わくわく観光経済講座】

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  • Опубликовано: 21 авг 2024

Комментарии • 13

  • @user-pr9em8ws5b
    @user-pr9em8ws5b Год назад +6

    水戸岡さん(デザイナー)を受け入れたJR九州に懐の広さを感じました。
    これからもアジアで一番カッコいい会社として、旅や街をデザインしていって下さい。

  • @ken_some
    @ken_some Год назад +5

    水戸岡鋭治を一躍有名にした787系デビュー時の話をじっくり聞いてみたい。

  • @ina5138
    @ina5138 Год назад +1

    水戸岡さんの本は読んでいるが、唐池さん等社内からの見方を知ることでより立体的に分かりました。

  • @user-mg5lu6wy8l
    @user-mg5lu6wy8l Год назад +1

    ぶっちゃけトーク、いいですね。②が楽しみです!

    • @kyushujuku
      @kyushujuku  Год назад +1

      対談③までありますのでお楽しみくださいませ!!

  • @user-uy7tt7xf8g
    @user-uy7tt7xf8g Год назад +1

    ついにこの2人の対談が…楽しみにしてました✨✨🌟
    水戸岡さんの鉄道デザインに対する考え方、ものすごく共感しました😊
    塾長とのやりとりも楽しかったです🤭
    ななつ星の話にまだきちんとたどり着いてませんね…次回でしょうか✨楽しみで仕方がありません🌠

    • @kyushujuku
      @kyushujuku  Год назад +1

      楽しみにしていただきありがとうございます!!

  • @user-xc4tr7zl3m
    @user-xc4tr7zl3m Год назад +2

    水戸岡さんとJR九州が40年近く前から取り組んでた事が日本の鉄道業界を大きく変えました。この挑戦がなければいまだに日本の鉄道車両は四角い鉄の箱のつまらない車両ばかりだったはずです。たまにやるイベント・キャンペーンでもせいぜいラッピングする程度で。それが今や日本中で楽しい列車がいっぱいです。
    あと、当時の閉鎖的な九州という土地で、あんなエクステリアの車両を走らせる事にGOサインを出した石井幸孝初代JR九州社長の英断が素晴らしいです。
    その他も手をふれーるキャンペーンとか、地元と一緒になって駅弁開発とか・・・地域と両輪でやっていく姿勢が素晴らしいです。
    これらJR九州のビジネスモデルを日本中の鉄道会社が引用。
    こんなのを三島会社の一つがやってしまうんだから。ホントにスゴイ会社です。

    • @kazuyaakatsuka9518
      @kazuyaakatsuka9518 11 месяцев назад +1

      言いたいこと、感じたことすべて言っていただきました。

  • @user-mi8ll1ls2b
    @user-mi8ll1ls2b Год назад +1

    水戸岡鋭治さんのお客様を思う気持ちがデザインにあらわれているのですね。水戸岡鋭治さんのデザインに対する考え方を引き継ぐ方はおられるのでしょうか。これからの展開が気になります。

  • @Drivematsucar
    @Drivematsucar Год назад +1

    IFOが次は担当される中で、今からまだ活躍が見れるかかなり気になりますが今あるものだけでも愉しみたいと思います!(あと、いさぶろう・しんぺい消えても小倉工場鉄道ランド残るのかな?)

  • @user-xc4tr7zl3m
    @user-xc4tr7zl3m Год назад +1

    なんで今までこのチャンネルが出てこなかったんだろう⁉️水戸岡さんはもちろん、唐池さん、石井さん、なんだったら青柳さん古宮さん・・・とかまで頻繁に入力するのに・・・もっと早く知りたかった・・・

    • @kyushujuku
      @kyushujuku  Год назад +1

      この度は「チャンネル九州塾」に到着いただきありがとうございます。長い動画の旅をお楽しみ下さいませ!!