低コスト工法を用いた耐震改修解説動画

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 10

  • @nipperkun1
    @nipperkun1 8 месяцев назад +1

    基本的に、瓦屋根をガルバニック鋼鈑にしないと、補強していないまたは開口部の大きな壁面が捻じれて崩れてしまう。そして残ったのは三角形の屋根の部分が地面に覆いかぶさることになるる。上にあるものが重さで落ちて下にいる人間をつぶしてしまうので、壁の補強も大事だが、屋根を軽くすることも同じくらい大事。

  • @norinorik2204
    @norinorik2204 11 месяцев назад +2

    街に出た若い人は、今後親の家を耐震化して親孝行だよね

  • @evergreen5213
    @evergreen5213 11 месяцев назад +6

    このような動画が石川県の建築士会から2年前にアップされていたのに、それが拡散もされずに活かされていなかったということなんでしょうか。 能登半島地震、残念でなりません。

    • @風船心臓
      @風船心臓 10 месяцев назад

      素人さんが騙されるのですが、コレが所謂見た目だけの無駄に金がかかるだけの耐震補強のいい例です。板金とか頑丈なようで普通のちっちゃいネジで幾ら固定しようとも外れます。正しくは柱の接続部をガッチリ固定します。ボルトは貫通トモジメで直径12ミリぐらいですから柱が砕けない限り外れません。コレ以下の金具使っているのは悪徳か無能業者なのでご注意ください。動画の施工だと震度3が震度1にはなりますが震度5強以上だと吹き飛びます

  • @ドリアンランタロウ
    @ドリアンランタロウ 10 месяцев назад

    耐震改修の際、大事なのは、地盤の強度と基礎の耐震性と思う。ここがOKで簡易な耐震壁に寄る回収が出来ると思う。

  • @名無権兵衛-o6z
    @名無権兵衛-o6z 9 месяцев назад +1

    この金属筋交い壁を横X-縦Y軸とするとZ軸側の揺れには弱いからZ-Yにも同じものを作るんだろうけど、
    壁だけ強く成って他の接合部がザルならX-Z間方向への揺れでは倒壊する気しかしない。
    こんな工法進めるレベルだから倒壊が多かったのでは?

  • @mimochack
    @mimochack 2 месяца назад +1

    古い家は壁だけやっても危ないと思います。駆体の接合部が抜けるケースが多いのでこのやり方は危険ではないのでしょうか?また家全体で対角に補強しないと構造が弱いところに力が大きくかかるので、大開口部の茶の間が潰れると思いました。あとせっかく壁を開けたのに断熱工事をやらないのは不誠実に感じました。

  • @kpapa1436
    @kpapa1436 11 месяцев назад +3

    別コメントにもある様に石川県の建築士会から耐震の動画がアップされているが生かされていなかったと言うことですね。中身を見て疑問に思ったのが耐力壁の増強のみで、抜け防止の耐震改修(ホールダウン金物設置)が無いことです。確かにむずかいしいのは分かりますが、説明は入れておく必要があります。

  • @杉村友美子
    @杉村友美子 4 месяца назад

    いま大阪府堺市の耐震調査を申し込んだところなんですが55年の家です。平均耐震リフォームの価格はどれ位なんでしょうか?

  • @AlCEZUKl
    @AlCEZUKl 10 месяцев назад +2

    あーあ 石川県民、補助金使っとけばよかったのにね ☠