新耐震基準を金物でパワーアップ!意外すぎる結果!

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @やたきち
    @やたきち 2 месяца назад +1

    わが家は1985年建築です。耐震診断を受けたところ 倒壊の可能性あり との結果になりました。耐震補強工事をしたいのですが、高額な為 ためらいます。
    来年 耐震基準が改正されると
    新耐震基準の建物に対しても補助金の対象になるでしょうか?そうなれば、思い切れます。

    • @namazu-honpo
      @namazu-honpo  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。東京都内は、一昨年くらいから一部の区市で1981年~2000年のいわゆる「グレーゾーン」に属する木造住宅の耐震診断・改修工事の助成金が出始めています。おそらくこの動きは、徐々に広がっていくと思われます。1985年なら対象になる可能性が高いです。詳しくはお住まいの役所にお問い合わせくださいませ。

    • @やたきち
      @やたきち Месяц назад

      返信ありがとうございます。
      建築事務所と役所に確認しましたが、耐震基準の改正ですか?あるんですか?…頼りない回答でした。まだ正式には決まってないのでしょうか?

    • @mr19monku
      @mr19monku Месяц назад +1

      耐震診断を信用してはいけない。ほぼすべての木造住宅は、耐震構造上何らかの問題を抱えている。なぜか、構造の素人建築士による設計だからです。特に建売住宅は、ひどい。よって耐震診断を依頼すれば、カモにされるだけ。なぜ、柱と梁と壁料だけで判定できるのか、地盤や基礎、屋根、耐力壁の配置、通柱や間柱に発生する引抜き力の許容金物の使用状況、梁背、構造部材の材質強度等、総合的に検討して初めて構造上、補強の問題点が出てくるはずと思うが、これらを構造の素人に依頼しても改善できないと判断します。