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わかりやすい解説でむちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます
丁寧な説明ですね。昔勉強したことをおさらいできました。
私が家を設計した際、この方のおっしゃっている事全て気にして設計し、建てる際もこの方のおっしゃる事を気をつけて建てていました。何故か。この方の話していることは、設計士としたらば、基本の事を話ししているからだと思います。何事も基本が大事なので。家を建てる際は、一度で良いので設計士の方に相談する事をオススメしたいです。
わかりやすい説明ですね。感謝!
いつも勉強させて頂いております。佐藤さんの「構造塾」もっと広まる事を願っております。これから家づくりをする方は是非「構造塾」のRUclips動画を観ることをおすすめします。
阪神淡路大震災の時、宮大工に建てて貰った居宅は壁にクラック一つ入らなかった。隣の建売はかなり傾いた上に壁がゴッソリ落ちていた。違いは明らかで、長男の居宅もその方に任せた。昔からの壁は竹を組み土壁も乾いては塗りの3回塗りで1年以上掛かった。その後、震度6以上の地震が時々あったが全く無被害でした。
面白かったです。ありがとうございます
基礎はベタ一体打ちが良いね。一発で終わるから案外安い。ただ慣れていない業者は出来ない。
高度経済成長期に国主導で広めてしまった「新築信仰」が今も残ってしまってるので、構造も新築基準で考えがちですけどね…この話は大規模リフォームにも通用するから、知ってて損がないのがありがたいです。
基礎を言うなら、液状化対策を考えるなら9m以上の杭を使った杭基礎から、また、建物高さの1/10以上埋め込む深基礎を推奨したいですね実は地下がある方が耐震性は向上するので、金銭的に余裕がある方は地下階をおすすめします
面で支えるか点で支えるかと考えたらベタ基礎のが優れてると思う、今やべた基礎で立ち上がりまで一体型で作るコンクリート打ち継ぎなしになってきてるしより良くなってるよ
木造の基礎はシロアリのことを考えたらベタ基礎がいいですよね。その辺りの視点も欲しいところ。
建物も人間も素直が吉ってことかな。
軽い素材で基礎のない置くだけ見たいな物(いわゆる箱)が一番地震に強い(コンテナ)みたいな物、風の強い時は地面からの引っ張りで固定😂
結果的に現状コスト的にさほど不利でないなら、全部ベタ基礎でも良いのでは、という気もしますが。
下手な布基礎よりは下手なベタ基礎の方がまだ安心感ありますしね。
シロアリにも強そうだし、逆に布基礎は何かメリットはあるんでしょうか
この動画みるに布基礎の方がいいといってるのではなく構造的に必要な基礎梁がない脆弱なベタ基礎で誤魔化してる業者が多いから注意しましょうってことでしょ
@@battleonline基礎屋が布に慣れてればコストやコンクリートの乾燥時間を短縮化できるから、人件費を含めたトータルコストが安価になり、動画中にも語ってるように適材適所に対応できる技術力がある事業者が施工した可能性が高くなる。ただ、部材メーカーがベタ基礎基準で商品ラインナップを拡充してるから、技術力を商材でガバーする可能性があるけど。
@@Tデリバリーサービス高橋喜信さん コンクリートの乾燥って。。。コンクリートが固まる仕組み理解してますか?。乾燥して固まる訳じゃないですよ。初期硬化の後は水が大切なんですよ。散水養生とかご存知ないの?。まぁ今どき散水養生する設計屋やセコカンなんかほとんどいないだろうけど。経年劣化としての乾燥収縮ならわかるけど。知識が無い建築関係者が多すぎですね。
遊牧民最強
30年前築は布基礎だった。10年以上前から見かけるのは、ベタ基礎ばかりの感じ。(関西、太平洋側。)シロアリ対策にも良さそうな。阪神・淡路大震災以前の築は、耐震性が不安だな。それ以降、耐震用の金具が開発された?筋交いや基礎と柱を固定する金具も、大きくなったり厚みが増したり、とか。
うちは35年前の建築です。当然当時は地盤調査をしたうえでほとんどがそうであったように布基礎でした。でもコンクリート厚は150mmでフーチングも大きく、鉄筋の先端はフック加工がなされ角はすべて火打ち施工されています。現在布基礎だと謳っている多くの建物が120mm厚で先端は切りっぱなし、火打ちなし、なんだかなあ。ちなみにうちは当時の耐震建築で金物や耐力壁を多用したものです。布基礎なんてとよく言いますが私の見た感じではべた基礎でも多くはえらく貧弱に見えてしまいます。
×現在布基礎だと謳っている〇現在べた基礎だと謳ってるすみません
基礎は大事ですね。いくら上の建物がいい仕事がしてあっても、不動沈下したなら住む気が無くなります。ww
構造王とか親戚に欲しいんだが
コメント失礼します、部材と接合部が多くなれば地震(振動)には弱くなる筈でしょ?😊振動係数の違い(材質の違い)で、地震(振動)のつた貼り方が変わる筈でしょう(倒壊する)😅耐震・耐火を考察したら均一のキュービックでしょう?😊鉄筋コンクリートのね!😂地球が動く!😂何やってもそうていいじょうのことがおきますよね?😂
耐力壁は大壁より真壁の方が耐震性はかなり高いですか?地震による釘の効きの劣化が気になります。
耐震は耐力壁の量や場所、柱の直下率などが影響するので大壁か真壁かは関係ないでしょう。木は乾燥してないと強度は保てないので、その点は真壁が有利なんでしょうけどね。まー、大壁にしてもその辺は考慮して建てれば問題ないんでしょうけどね。って言うか?今時、真壁で家建てる人いるの?夏暑くて冬寒いじゃん。寺院建てるつもり???
@@kazu_h7167 ここで言う真壁の意味を理解していませんね。寒くて暑い?今時建てる人もたくさんいますよー。
@@kazu_h7167構造の勉強してから発言して下さい
@@ちゅめ-m7g今時は土壁ではないので真壁の方が耐震性高いですよ。大壁よりは。自分は真壁作りで建てました。
@@erfolg0119やはり真壁なんですね。釘の効きも含めて真壁だと思っていましたが、大壁で建てなければいけませんでした。返信ありがとうございました。
最近は基礎パッキンが脆すぎる!筋交プレートが薄くなった!利益優先で経済回す事が優先事項になってきてしまってるからこの番組見てる人だけでもいい家建てて欲しい。
ホールダウン30キロ、35キロ、60キロ、しても最後ナットしまってなかったら一緒。大工も締め忘れあるし、検査員もナットしまってるかちゃんと確認せーへんやつもおるし。施主が自分で確認した方がいいよ。
気合。
ベタ基礎の方が湿気に強そうやけどなあ
床下潜った時に、ベタ基礎内部はカラカラに乾いてて、気持ちよかったですよ。布基礎の場合も、建物内に一旦床用のビニールなど敷いてその上に土を盛るなどすればいいと思いますけどね。まあ、最近はベタ基礎が一般的になってきましたけどね。
ベタ基礎がトータルいいと思ってる
ベタ基礎と布基礎の話は構造についてしか話してないから布基礎でも大丈夫とかいう話になっちゃってるんでは?湿気とかシロアリのこと考えたらベタ基礎一択だろう
今どきの布基礎は防湿コンクリート打ってますよ。素人が見た目だけではベタ基礎と区別できないんでしょうね。土がむき出しの布基礎なんていつの時代でしょうか?
シロアリ屋さん曰く、ベタ基礎でも一体打ちじゃないと打ち継ぎ部分の隙間から上がり込んでくるし、もっとヤバイのはコンクリートや防湿シートの真下はシロアリの天国らしいので、土むき出しの布基礎だろうがベタ基礎だろうがあまり関係ないと仰ってました
地盤調査をしないで、ベタ基礎を採用する住宅会社は、大丈夫なのでしょうか
地震に強い家屋を作るのは簡単 狭い地面では無理 理想は100坪 土台を玉砂利を敷き詰め押し固めた上に置く更に尺柱を土台柱として使用 強いい揺れの時はわずかに移動しますが元に戻すのも簡単です 柱の太さはけた柱も建物の高さである程度決めます 屋根は断熱防止と通気換気によい板張り茅葺屋根 屋根は軽量なほど地震に強いです モルタルはひび割れが出来て隙間風 ど素人が作っても二階建てで倒壊しませんよ 能登半島の地震で家屋倒壊って手抜き工事ですよ 瓦屋根何って尺柱使えば倒壊しないが見た感じ4寸角柱使用したと思える 土台はコンクリートでボルト止めは余裕がなく接地箇所で折れる事間違いなし 建物が移動すれば倒壊はしません 土台の良し悪しで家の耐久性が決まります だから基礎と言うのです 日本語ッて面白い
😅😅
8:24 コレはアンカーではなくホールダウンです
ホールダウン金物用のアンカーボルトでではないでしょうか。様々あるアンカーボルトの中の一種をホールダウンと言います。アンカーはアンカーなので間違いではないですよ。
これ選んだら震度7複数食らっても大丈夫ですか
東大って聞いたら疑いたくなる癖w
学歴ロンダリング(笑)
構造王のオッサン、顔がヤバいぜ。
わかりやすい解説でむちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます
丁寧な説明ですね。
昔勉強したことをおさらいできました。
私が家を設計した際、この方のおっしゃっている事全て気にして設計し、建てる際もこの方のおっしゃる事を気をつけて建てていました。
何故か。この方の話していることは、設計士としたらば、基本の事を話ししているからだと思います。
何事も基本が大事なので。
家を建てる際は、一度で良いので設計士の方に相談する事をオススメしたいです。
わかりやすい説明ですね。感謝!
いつも勉強させて頂いております。
佐藤さんの「構造塾」もっと広まる事を願っております。
これから家づくりをする方は是非「構造塾」のRUclips動画を観ることをおすすめします。
阪神淡路大震災の時、宮大工に建てて貰った居宅は壁にクラック一つ入らなかった。隣の建売はかなり傾いた上に壁がゴッソリ落ちていた。違いは明らかで、長男の居宅もその方に任せた。昔からの壁は竹を組み土壁も乾いては塗りの3回塗りで1年以上掛かった。その後、震度6以上の地震が時々あったが全く無被害でした。
面白かったです。ありがとうございます
基礎はベタ一体打ちが良いね。一発で終わるから案外安い。
ただ慣れていない業者は出来ない。
高度経済成長期に国主導で広めてしまった「新築信仰」が今も残ってしまってるので、構造も新築基準で考えがちですけどね…
この話は大規模リフォームにも通用するから、知ってて損がないのがありがたいです。
基礎を言うなら、液状化対策を考えるなら9m以上の杭を使った杭基礎から、また、建物高さの1/10以上埋め込む深基礎を推奨したいですね
実は地下がある方が耐震性は向上するので、金銭的に余裕がある方は地下階をおすすめします
面で支えるか点で支えるかと考えたらベタ基礎のが優れてると思う、今やべた基礎で立ち上がりまで一体型で作るコンクリート打ち継ぎなしになってきてるしより良くなってるよ
木造の基礎はシロアリのことを考えたらベタ基礎がいいですよね。その辺りの視点も欲しいところ。
建物も人間も素直が吉ってことかな。
軽い素材で基礎のない置くだけ見たいな物(いわゆる箱)が一番地震に強い(コンテナ)みたいな物、風の強い時は地面からの引っ張りで固定😂
結果的に現状コスト的にさほど不利でないなら、全部ベタ基礎でも良いのでは、という気もしますが。
下手な布基礎よりは下手なベタ基礎の方がまだ安心感ありますしね。
シロアリにも強そうだし、逆に布基礎は何かメリットはあるんでしょうか
この動画みるに布基礎の方がいいといってるのではなく構造的に必要な基礎梁がない脆弱なベタ基礎で誤魔化してる業者が多いから注意しましょうってことでしょ
@@battleonline基礎屋が布に慣れてればコストやコンクリートの乾燥時間を短縮化できるから、人件費を含めたトータルコストが安価になり、動画中にも語ってるように適材適所に対応できる技術力がある事業者が施工した可能性が高くなる。
ただ、部材メーカーがベタ基礎基準で商品ラインナップを拡充してるから、技術力を商材でガバーする可能性があるけど。
@@Tデリバリーサービス高橋喜信さん コンクリートの乾燥って。。。コンクリートが固まる仕組み理解してますか?。乾燥して固まる訳じゃないですよ。初期硬化の後は水が大切なんですよ。
散水養生とかご存知ないの?。まぁ今どき散水養生する設計屋やセコカンなんかほとんどいないだろうけど。
経年劣化としての乾燥収縮ならわかるけど。
知識が無い建築関係者が多すぎですね。
遊牧民最強
30年前築は布基礎だった。10年以上前から見かけるのは、ベタ基礎ばかりの感じ。(関西、太平洋側。)
シロアリ対策にも良さそうな。
阪神・淡路大震災以前の築は、耐震性が不安だな。
それ以降、耐震用の金具が開発された?
筋交いや基礎と柱を固定する金具も、大きくなったり厚みが増したり、とか。
うちは35年前の建築です。当然当時は地盤調査をしたうえでほとんどがそうであったように布基礎でした。でもコンクリート厚は150mmでフーチングも大きく、鉄筋の先端はフック加工がなされ角はすべて火打ち施工されています。現在布基礎だと謳っている多くの建物が120mm厚で先端は切りっぱなし、火打ちなし、なんだかなあ。ちなみにうちは当時の耐震建築で金物や耐力壁を多用したものです。布基礎なんてとよく言いますが私の見た感じではべた基礎でも多くはえらく貧弱に見えてしまいます。
×現在布基礎だと謳っている
〇現在べた基礎だと謳ってる
すみません
基礎は大事ですね。いくら上の建物がいい仕事がしてあっても、不動沈下したなら住む気が無くなります。ww
構造王とか親戚に欲しいんだが
コメント失礼します、部材と接合部が多くなれば地震(振動)には弱くなる筈でしょ?😊振動係数の違い(材質の違い)で、地震(振動)のつた貼り方が変わる筈でしょう(倒壊する)😅耐震・耐火を考察したら均一のキュービックでしょう?😊鉄筋コンクリートのね!😂地球が動く!😂何やってもそうていいじょうのことがおきますよね?😂
耐力壁は大壁より真壁の方が耐震性はかなり高いですか?
地震による釘の効きの劣化が気になります。
耐震は耐力壁の量や場所、柱の直下率などが影響するので大壁か真壁かは関係ないでしょう。木は乾燥してないと強度は保てないので、その点は真壁が有利なんでしょうけどね。まー、大壁にしてもその辺は考慮して建てれば問題ないんでしょうけどね。って言うか?今時、真壁で家建てる人いるの?夏暑くて冬寒いじゃん。寺院建てるつもり???
@@kazu_h7167 ここで言う真壁の意味を理解していませんね。
寒くて暑い?
今時建てる人もたくさんいますよー。
@@kazu_h7167構造の勉強してから発言して下さい
@@ちゅめ-m7g今時は土壁ではないので真壁の方が耐震性高いですよ。大壁よりは。自分は真壁作りで建てました。
@@erfolg0119やはり真壁なんですね。
釘の効きも含めて真壁だと思っていましたが、大壁で建てなければいけませんでした。
返信ありがとうございました。
最近は基礎パッキンが脆すぎる!
筋交プレートが薄くなった!
利益優先で経済回す事が優先事項になってきてしまってるからこの番組見てる人だけでもいい家建てて欲しい。
ホールダウン30キロ、35キロ、60キロ、しても最後ナットしまってなかったら一緒。大工も締め忘れあるし、検査員もナットしまってるかちゃんと確認せーへんやつもおるし。
施主が自分で確認した方がいいよ。
気合。
ベタ基礎の方が湿気に強そうやけどなあ
床下潜った時に、ベタ基礎内部はカラカラに乾いてて、気持ちよかったですよ。布基礎の場合も、建物内に一旦床用のビニールなど敷いてその上に土を盛るなどすればいいと思いますけどね。まあ、最近はベタ基礎が一般的になってきましたけどね。
ベタ基礎がトータルいいと思ってる
ベタ基礎と布基礎の話は構造についてしか話してないから布基礎でも大丈夫とかいう話になっちゃってるんでは?湿気とかシロアリのこと考えたらベタ基礎一択だろう
今どきの布基礎は防湿コンクリート打ってますよ。素人が見た目だけではベタ基礎と区別できないんでしょうね。
土がむき出しの布基礎なんていつの時代でしょうか?
シロアリ屋さん曰く、ベタ基礎でも一体打ちじゃないと打ち継ぎ部分の隙間から上がり込んでくるし、もっとヤバイのはコンクリートや防湿シートの真下はシロアリの天国らしいので、土むき出しの布基礎だろうがベタ基礎だろうがあまり関係ないと仰ってました
地盤調査をしないで、ベタ基礎を採用する住宅会社は、大丈夫なのでしょうか
地震に強い家屋を作るのは簡単 狭い地面では無理 理想は100坪 土台を玉砂利を敷き詰め押し固めた上に置く
更に尺柱を土台柱として使用 強いい揺れの時はわずかに移動しますが元に戻すのも簡単です 柱の太さはけた柱も建物の高さである程度決めます 屋根は断熱防止と通気換気によい板張り茅葺屋根 屋根は軽量なほど地震に強いです モルタルはひび割れが出来て隙間風 ど素人が作っても二階建てで倒壊しませんよ 能登半島の地震で家屋倒壊って手抜き工事ですよ 瓦屋根何って尺柱使えば倒壊しないが見た感じ4寸角柱使用したと思える 土台はコンクリートでボルト止めは余裕がなく接地箇所で折れる事間違いなし 建物が移動すれば倒壊はしません 土台の良し悪しで家の耐久性が決まります だから基礎と言うのです 日本語ッて面白い
😅😅
8:24 コレはアンカーではなくホールダウンです
ホールダウン金物用のアンカーボルトでではないでしょうか。様々あるアンカーボルトの中の一種をホールダウンと言います。アンカーはアンカーなので間違いではないですよ。
これ選んだら震度7複数食らっても大丈夫ですか
東大って聞いたら疑いたくなる癖w
学歴ロンダリング(笑)
構造王のオッサン、顔がヤバいぜ。