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◼︎前回の佐藤さんの解説動画はこちら【保存版】地震に強い家の鉄則! 構造王が「木造建築のしくみ」を徹底解説ruclips.net/video/IeYwgjwDfXM/видео.html
毎度わかりやすい動画ありがとうございます!
構造と理想の間取りは、確かに融合できますね🙆♂️自社で許容応力度計算(構造計算)をしている建築士ならば理解できる🙆♂️デザインオンリーは、マジで危険⚠️
私は数年前に中古住宅を購入したのですがその時は何も考えずに購入した家が総二階の家でした。見た目はボテッとした感じでカッコは良くないですが今となっては総二階で良かったと思っています。
ウチは最初から建築士さんに、基本総二階で設計をお願いしました。シンプルですが住みやすいです。
確かに見た目はそうですが、耐震性や雨漏り、コストなどを鑑みると総二階建ては賢明だと思います。
とても為になるお話しでした。アリがとうとうございます。
かつて勤めていた住宅販売会社で自由設計を謳っていましたが、設計士はしっかり構造考えていたと思います。逆にそうしない設計士が多いというのは驚きでした。
佐藤先生、こんばんわ。なんだか解り易くて、帰宅後の疲れが癒やされる語り口でした。ありがとうございます。少なくとも我が家は窓ライン被ってなかったです。品確法の木造耐震等級3ですが2階の乗りも構造ブロック図で確認しましたが大丈夫でした。
この人のカッコイイ間取りはあくまでプロ目線で、素人は予想の斜め上をいくアホな理想を言うぜ
建築士のお話は本当に為になります。2軒目が欲しくて土地探しの最中です。建築士の方に質問したいのですが設計時に必ず「スケルトン階段」を勧めるのは何故でしょうか?昔から気になってました(実家の建替え時も勧められた)。しつこく勧められてウンザリしました。私の友人もそうでした。コストが安いからなのか、デザイン性を求めてなのか?(部屋が広く見えるからと言われました)最大の疑問です。スケルトン階段は常に後悔ランキング上位にいますよね。勧められるがまま了承して後悔してる知人友人もいます。単純に怖いしコケて足が挟まった事もある。靴下滑るから履けないですよ。毎日生活するという事は体調悪くふらつき、酔っ払ったり、寝起きでボーっとしたり色んな状況が起こりえるのに。小さい子供や高齢者になったら?わざわざ危険なスケルトン階段にするメリットがないと思います。
ウチはスケルトンじゃない普通の階段ですが、ちょうど今朝、小学生低学年のウチの子が寝ボケ気味で階段を降りてきた時に踏み外して危ないとこでした。スケルトンだったら落ちてたかもしれません。
大工の立場として見てもその通りだと思いました。直下率も解ってない営業が書いた図面を見て直されてました。全部の柱が3尺ずつズレていれば当然ですよね。あとは長くその土地で仕事してる大工なら季節による風向きや光量も熟知しているので話を聞けば参考になると思いますよ。
youtubeを見てると「家の外観をゴージャスに見せるためには家に凹凸を作って屋根もいろいろな形を組み合わせた方がいい」とか言ってる建築系youtuberいますけど構造的にも断熱的にも無駄だらけですし屋根も雨漏れリスク高いですしある意味「金のかかっている家=ゴージャスな家」って意味なんですかね?
注文住宅で綺麗な総二階の片流れにした結果、まるで建売のような家になってしまいました^^強度最優先だったので全然後悔してませんが、嫁さんに「ダサい」って言われる悲しみです。
以前、構造増塾の佐藤先生がおっしゃっていたと思いますが、木造軸組みの耐震等級3=2x4耐震等級2=鉄骨&RC造耐震等級1 が同等の強度、壁式RCが最強。と言うわけで当社の賃貸マンションは全て5階建て以下のWRCです。
配信を、ありがとうございます。
私の実家は46年経ってる木造ですがしっかりしてるので劣化の歪みがほとんど無いです。
2階から1階まで片流れ屋根で1階から2階までの吹き抜けが広く修正剤の梁で持たせている新築手伝ったけど。構造的に2階から1階の桁への重量がかかりすぎない?…と思った。力は分散しないと。リフォーム大工です。
構造設計は全くしていませんでしたし直下率という言葉も使った事ないですが、プランニングを行う時、梁の上の柱が増えると感覚的に気持ち悪かったです。材料や運送の問題が無ければ本当は通し柱を立てたいんですけどね。地震時に一階の揺れと二階の揺れにズレが生じるとかなり危険な状態になってしまいます。
とても参考になるお話でした。ありがとうございます
自分で建物を設計した。4間×4間の総二階の建物です。田の字の形に1階も2階も間取りを配置した。8畳の間取りを基本にしているからだ。昔の建物はそのように作られている。必然的に柱直下率は良くなる。建物の四隅に窓を作らずに耐力壁にした。南側の窓は1階と2階で同じ位置にしたので外観も綺麗である。LDKは8畳と6畳と6畳をL形に配置した。LとDの間は耐力壁を残して両開き扉にしている。田の字の部分には出来るだけ耐力壁を作った。外壁には耐力面材を張り、床は剛床である。間仕切り壁には全て筋交いを付けた。耐震の許容応力度計算はしていない。壁量計算を自分でした。瓦屋根基準の2倍値になっていた。耐震等級4相当になる。ハウスメーカーはそこまで要らないと言ったが、押し通した。土地は40年前の表層セメント改 良土であったが、やはり心配なので追加としてセメント柱状改良で10m程の杭が30本施工している。揺れ防止にも効果があるだろう。この地域は江戸時代に干拓された土地である。宝永地震で6尺の高潮に襲われたとの古文書が残っている。海側に沖田神社があり、沖田姫の悲劇が伝わっている。そこが昔の海岸線だと聞いている。幸いにも盛土のバイパス道路が出来たので、津波はここまで来ないとハザードマップに載っている。
佐藤さんの本を購入して動画も視聴してから建てた我が家だから大丈夫だろう🤔
大学の友達が初めて入社した会社で毎日深夜の2時まで働いで、次の日朝6時出社って言ってた。奥○組ってところ。
お客様の夢の為にお客様の未来を奪う構造・・・
住む方からしたら、四角い建物大歓迎だけどな。
私は、正方形の通し柱のいっぱいある寄棟造りが良いと思っています。家の形としてはおもしろくないです。見栄えはしないですが、建てよかったです。屋根と外壁は義父の施工です。もちろん私も休日や有給休暇取得で手伝いをしてます。結婚後に勤務が休みの日には、手伝いで屋根に登っておりました。
安い建売的な物件が、自転車操業かも。
なんのための家なのかを考える.快適に住みたいだろうけど,死んだら意味がない.賃貸か持ち家かの議論で,コストなどの経済性で優劣を付ける人などいるが,限りなく安全な家を作ることができるのは,持ち家
三沢わ、辞めたがいいですよ、手抜きが半端でない、何度ももめました。
そうだと思います、客を営業は舐めている社風なのかな、腹立たしい。
柱で見るんだ壁ラインで見るかと思ってた。
もう遅い。
いつもすごくいいことを言っているのに、今回の動画ではことさらに脅す方向になっていて真面目に自由設計をやっている側からすると残念です。スタッフ掛け合い型の動画になるとセンセーショナルにする傾向があって、RUclipsの建築系動画の終焉ですね
◼︎前回の佐藤さんの解説動画はこちら
【保存版】地震に強い家の鉄則! 構造王が「木造建築のしくみ」を徹底解説
ruclips.net/video/IeYwgjwDfXM/видео.html
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構造と理想の間取りは、
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自社で許容応力度計算(構造計算)を
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マジで危険⚠️
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ウチは最初から建築士さんに、基本総二階で設計をお願いしました。シンプルですが住みやすいです。
確かに見た目はそうですが、耐震性や雨漏り、コストなどを鑑みると総二階建ては賢明だと思います。
とても為になるお話しでした。アリがとうとうございます。
かつて勤めていた住宅販売会社で自由設計を謳っていましたが、設計士はしっかり構造考えていたと思います。
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佐藤先生、こんばんわ。
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ありがとうございます。
少なくとも我が家は窓ライン被ってなかったです。
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この人のカッコイイ間取りはあくまでプロ目線で、素人は予想の斜め上をいくアホな理想を言うぜ
建築士のお話は本当に為になります。2軒目が欲しくて土地探しの最中です。
建築士の方に質問したいのですが設計時に必ず「スケルトン階段」を勧めるのは何故でしょうか?昔から気になってました(実家の建替え時も勧められた)。しつこく勧められてウンザリしました。私の友人もそうでした。
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あとは長くその土地で仕事してる大工なら季節による風向きや光量も熟知しているので話を聞けば参考になると思いますよ。
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構造的にも断熱的にも無駄だらけですし屋根も雨漏れリスク高いですしある意味「金のかかっている家=ゴージャスな家」って意味なんですかね?
注文住宅で綺麗な総二階の片流れにした結果、まるで建売のような家になってしまいました^^
強度最優先だったので全然後悔してませんが、嫁さんに「ダサい」って言われる悲しみです。
以前、構造増塾の佐藤先生がおっしゃっていたと思いますが、
木造軸組みの耐震等級3=2x4耐震等級2=鉄骨&RC造耐震等級1 が同等の強度、壁式RCが最強。
と言うわけで当社の賃貸マンションは全て5階建て以下のWRCです。
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私の実家は46年経ってる木造ですがしっかりしてるので劣化の歪みがほとんど無いです。
2階から1階まで片流れ屋根で1階から2階までの吹き抜けが広く
修正剤の梁で持たせている新築手伝ったけど。
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構造設計は全くしていませんでしたし直下率という言葉も使った事ないですが、プランニングを行う時、梁の上の柱が増えると感覚的に気持ち悪かったです。材料や運送の問題が無ければ本当は通し柱を立てたいんですけどね。地震時に一階の揺れと二階の揺れにズレが生じるとかなり危険な状態になってしまいます。
とても参考になるお話でした。ありがとうございます
自分で建物を設計した。4間×4間の総二階の建物です。田の字の形に1階も2階も間取りを配置した。8畳の間取りを基本にしているからだ。昔の建物はそのように作られている。必然的に柱直下率は良くなる。建物の四隅に窓を作らずに耐力壁にした。南側の窓は1階と2階で同じ位置にしたので外観も綺麗である。LDKは8畳と6畳と6畳をL形に配置した。LとDの間は耐力壁を残して両開き扉にしている。田の字の部分には出来るだけ耐力壁を作った。
外壁には耐力面材を張り、床は剛床である。間仕切り壁には全て筋交いを付けた。耐震の許容応力度計算はしていない。壁量計算を自分でした。瓦屋根基準の2倍値になっていた。耐震等級4相当になる。ハウスメーカーはそこまで要らないと言ったが、押し通した。土地は40年前の表層セメント改 良土であったが、やはり心配なので追加としてセメント柱状改良で10m程の杭が30本施工している。揺れ防止にも効果があるだろう。
この地域は江戸時代に干拓された土地である。宝永地震で6尺の高潮に襲われたとの古文書が残っている。海側に沖田神社があり、沖田姫の悲劇が伝わっている。そこが昔の海岸線だと聞いている。幸いにも盛土のバイパス道路が出来たので、津波はここまで来ないとハザードマップに載っている。
佐藤さんの本を購入して動画も視聴してから建てた我が家だから大丈夫だろう🤔
大学の友達が初めて入社した会社で毎日深夜の2時まで働いで、次の日朝6時出社って言ってた。
奥○組ってところ。
お客様の夢の為にお客様の未来を奪う構造・・・
住む方からしたら、四角い建物大歓迎だけどな。
私は、正方形の通し柱のいっぱいある寄棟造りが良いと思っています。家の形としてはおもしろくないです。見栄えはしないですが、建てよかったです。屋根と外壁は義父の施工です。もちろん私も休日や有給休暇取得で手伝いをしてます。結婚後に勤務が休みの日には、手伝いで屋根に登っておりました。
安い建売的な物件が、自転車操業かも。
なんのための家なのかを考える.快適に住みたいだろうけど,死んだら意味がない.
賃貸か持ち家かの議論で,コストなどの経済性で優劣を付ける人などいるが,
限りなく安全な家を作ることができるのは,持ち家
三沢わ、辞めたがいいですよ、手抜きが半端でない、何度ももめました。
そうだと思います、客を営業は舐めている社風なのかな、腹立たしい。
柱で見るんだ
壁ラインで見るかと思ってた。
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いつもすごくいいことを言っているのに、今回の動画ではことさらに脅す方向になっていて真面目に自由設計をやっている側からすると残念です。スタッフ掛け合い型の動画になるとセンセーショナルにする傾向があって、RUclipsの建築系動画の終焉ですね