【築56年】耐震補強工事で地震対策を施した安心のお家がコチラ!【リフォーム】

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 34

  • @アキラ-v8b
    @アキラ-v8b 11 месяцев назад +10

    素晴らしいですね!! 築56年だから、新築しなさいよ、とは言わずに耐震補強工事にされるのは信頼できますね 対角の補強が大事だとかね とても勉強になります 古い家に住んでる知り合いの高齢者に教えたくなります 補助金もすごく出してくれるんですね~ 新築だけが住宅ではないと、改めて思いました❗👌

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  11 месяцев назад +4

      コメントありがとうございます!
      そう言うていただき本当にうれしい限りです。最近ではこれまでのスクラップアンドビルドではなく、SDGsの観点からも今あるものを有効利用しようとされる方が増えてきました。
      実際、費用的にも新築するよりも明らかにお手頃ですしね。
      お近くの高齢者の方へぜひ告知してあげてください!

  • @zenryu5679
    @zenryu5679 2 года назад +10

    うちも1975年の家を8年前にリノベーションしてある程度耐震補強しましたが、大工さんからあちこち補強しても今の家にはかなわないから最低限でいいと言われ、それなりの補修となりました。
    基礎も無筋でしたが補強は要らないと言われてしませんでした。
    一応28年前の阪神淡路大震災でも耐えた家なんで大丈夫だろうと。
    リノベ後に専門業者に見てもらったらギリギリ1.0の評価でした。
    倒壊するもしないも運だと思って住んでいます。

    • @ババ-e4g
      @ババ-e4g Год назад

      費用はどれくらい掛かりましたか?

    • @zenryu5679
      @zenryu5679 Год назад +3

      @@ババ-e4g
      総額2300万円でした。
      148㎡6LDK2階建ての家です。
      インナーガレージも新たに建築してこの値段でした。
      他の業者で見積りも取りましたが家がデカイんでリノベーションでも平均3000万円ばかりでしたので知人の工務店に頼んで安く済ませました。
      3000万なら新築にしますw

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      これを言うと元も子もない話になるかもしれませんが、耐震診断と設計は数値で表します。ただ、あくまでも科学的な数値なので「運」という要素も多分にあるかと思います。

  • @nbnsubyosi830
    @nbnsubyosi830 9 месяцев назад +8

    500万以上かかるのかと思っていました。
    これで出来るなら、全国展開していただきたいです。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  9 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。
      耐震補強工事も他の工事(例えば、間取り変更や浴室の工事)をするついでにするのであればそこまで費用もかかりません。
      診断結果にもよるのかもしれませんが、これまでうちがやった耐震補強工事で500万円を越えたことはございませんので、お考えになられているより安価に済むのかもしれませんね。
      業種的にも全国展開は難しいのでお近くのリフォームショップにでもご相談してみてくださいね。
      でも、非常にうれしいお言葉いただき、ありがとうございます!

  • @ドリアンランタロウ
    @ドリアンランタロウ 10 месяцев назад +2

    法律変わっても守られたかが重要。言えばどんなに法律で縛ってもアネハの偽装も有り、大工さんの手で設計通り部材使用し工事も行われたかが重要。土地の地盤強度や地耐力、擁壁の有無等も重要。全て整って安心。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      仮に旧耐震の年代で建てられていても耐震に強く建てられている大工さんもいらっしゃるかもしれないですし、またその逆も然り。正におっしゃる通りですよね。

  • @アカハラタモリ
    @アカハラタモリ Год назад +9

    我が家は旧耐震でも東日本大震災でノーダメージで意外でした。

    • @ババ-e4g
      @ババ-e4g Год назад +1

      当時、築何年でしたか?

    • @アカハラタモリ
      @アカハラタモリ Год назад +2

      @@ババ-e4g 40年ですね

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  Год назад

      コメントありがとうございます!
      旧耐震だから壊れる、新耐震だから大丈夫。というわけではなく、 @user-rt1io2vu8xさんのお宅のように無事なこともあります。
      確率と言いますか、壊れてしまう可能性を極力減らすためだと思っていただけたら幸いです。

    • @ウナギ犬-o1q
      @ウナギ犬-o1q 11 месяцев назад

      平屋ですか?

    • @アカハラタモリ
      @アカハラタモリ 11 месяцев назад +1

      @@ウナギ犬-o1q 2階建で、見た目はのび太の家w

  • @ハチマル-s1v
    @ハチマル-s1v День назад

    お世話になります。
    この施工で耐震等級はどれくらいを取れますか?

  • @杉村友美子
    @杉村友美子 4 месяца назад +3

    今堺市の耐震調査を申し込んだところなんです遅すぎますよね(>_

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  4 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      自治体によってスピード感が異なるのでそれが遅すぎかどうかというのは申し訳ございませんが、こちらではわかりかねます。
      弊社は全国にある「LIXILリフォームショップ」というFCの中で愛媛県今治市に所在しているお店になります。
      大阪にももちろんございますよ。
      よろしければ、下記より検索してみてください。
      www.lixil-reformshop.jp/shop/address.php?search=1&search_type=prefecture&div=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C

  • @miyo4
    @miyo4 11 месяцев назад +2

    耐震壁のバランス追加だけでの耐震補強の動画でしたが、柱頭柱脚の抜け防止補強がしてないのはなぜですか?

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      今回は時間の関係もありご紹介できてなかったのですが、柱頭柱脚金物ももちろん入れてあります。
      それも含んでの評点計算になっておりますので、ご安心ください。
      お気づきいただきありがとうございます!

  • @まゆ-d8g3v
    @まゆ-d8g3v 11 месяцев назад +4

    無科で市の耐震診断を受けられるのが昭和56年5月31日着工で、家は平成9年で、耐震診断は自腹でやりたいのですが。どれぐらいの必要がかかりますか?

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      平成9年に建てられたご自宅の耐震診断にいくら費用がかかるか、ということでよろしいでしょうか。
      お住まいの地域の自治体にもよりますが、ここ今治市ですと今現在はおっしゃる通り旧耐震(昭和56年5月以前)の建物でないと診断も耐震工事も補助金はいただけません。
      弊社では正直申し上げて、その後の耐震補強工事をする前提での診断はしておりますが、耐震診断のみの受付はこれまでしたことはありません。
      費用も「日本耐震診断協会」のHPによると木造ですと40~50万円となってはおりますが、一概にそこまでするかどうかも場所(移動距離・交通費)とその建物の構造や大きさ等によるかと思います。
      お近くで診断している会社さんもあるかと思いますので、もしよろしければそちらにお問い合わせいただいた方がいいかもしれません。
      お答えになっているかわかりませんが、またご不明な点がございましたらコメントいただくか、弊社HPよりお問い合わせいただければと思います。
      よろしくお願いいたします。

  • @shintatakayama9488
    @shintatakayama9488 Год назад +4

    今回の耐震補強で耐震等級1くらいの耐震性能は獲得出来ましたでしょうか。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  Год назад +1

      @user-qz2ub4sj1r
      新築時の耐震等級というものと今回の耐震補強での評点はそもそも物差しが異なるので何とも言えません。
      ただ、どちらにしても人命を守るための目安の数値ということは言えるのではないでしょうか。

  • @ととろん-r4p
    @ととろん-r4p Год назад +3

    大きい家だね~!

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  Год назад +1

      ありがとうございます!
      1,2階合わせて47坪ほどもある大きなお家でした。

  • @吉越明義
    @吉越明義 2 года назад +5

    1966年なら基礎は補強しないの?
    この頃は無鉄筋の基礎ではないのですか?
    上物だけ補強してもなんか心配だわ。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  2 года назад +3

      ご質問ありがとうございます!
      耐震工事の順序は、まずは耐震診断というものをして現状の建物がどのような状況なのかを把握します。
      それを元に耐震設計をするのですが、その際に基礎の補強は必ずしも必須項目ではありません。
      専門用語で申し訳ないのですが耐震壁をバランスよく設置することによって壁倍率を上げ、評点1.0以上を目指すことの方が多いです。
      ちなみにこの建物は鉄筋のピッチは近年の建物に比べると粗かったですが、全くの無筋ではありませんでした。
      また、これを言うと元も子もないのですが、耐震工事をしたからと言って「絶対に大丈夫!」とは言えません。
      【耐震工事をした中古 < 新築の建物】という意味合いではなく、新築で耐震等級をとっているからと言って地震が来ても絶対に倒れませんとは言えないのと同じことです。
      これは県の耐震指導をしている方からも言われていることで、毎回お施主様には了承していただいてから工事をさせていただいております。
      長々となりましたが、ご返答になってますでしょうか。
      もしご不明な点がございましたら下記よりお問い合わせください。
      よろしくお願いいたします。
      lifa-imabari.com/contact

    • @二宮金次郎-l2o
      @二宮金次郎-l2o Год назад +2

      耐震性に優れてるけど、基礎の劣化で家傾いて終わりは、経年劣化であって、耐震強度的には問題ないと、現代日本的な建築ですね!

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  Год назад +2

      @@二宮金次郎-l2o 高層ビルならまだしも一般住宅でそもそも基礎が劣化して家が傾くということは想定しておりません。みなさん費用対効果を優先されています。

    • @杉村友美子
      @杉村友美子 4 месяца назад +2

      大阪での耐震工事はされていますか?今、堺市の耐震調査を申し込んだところなんです遅すぎますよね(>_

    • @杉村友美子
      @杉村友美子 3 месяца назад

      @@lifa-imabari 解りやすい説明ありがとうございます。新築のお家でも倒壊する事があるんですね。初めて聞いたのでよく考えてみます

  • @健久保田-x4k
    @健久保田-x4k 19 дней назад

    2000年以降じゃないと震度7には耐えられんよ、知識不足だな
    それ以降でも欠陥住宅なら意味ないし