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親が遠回しにマウントをとってるよなあと又吉さんと同じ所にひっかかったけど違和感を納得できるまで考え込んで言語化できるのが本当にすごいです…😲
10:20 玄関から入るとリビングにたどり着く前にキッチンがありますね。この田舎町で「台所は隠すもの」という昔ながらの意識を無視し、玄関を開けた途端に見えてしまいそうな場所にキッチンを置いたことからも父親への反抗心が感じられます。又吉さんの解釈の仕方に感銘を受けました……。
まさに、又吉さんの解釈は、抽象と具体の瞬発的往復を見せられた思い。滲み入る納得感。あと、又吉さんのゆったりとした間が良い。もう、音楽みたい。アートですね。
作者の意図より自分自身の解釈でいいとかわからなくて良いとか目から鱗でした!もっと本読みたくなる✨
解らないものを楽しむ。刺さりました。自由でいいんですね!タイトルや間取りの構成から読み解く親子関係、本当にすごいです。楽しい時間でした。
文章を建築物として捉える発想が凄すぎますね。そして理由も間取りも納得できるという
「子供な大人たちへ」と読んでみると怖い童話や社会風刺のような雰囲気に感じるし、「大人でも未熟だっていうことを君たち子供へ教えてあげよう」と読んでみると酔っぱらい親父の絡み酒みたいな印象に...言葉って奥が深い!
俺も勝手に解釈すると、その「子供な大人」の中に自分も入ってて、自分はまだまだ未熟だってことを言いたいのかもしれんな
東大生と一流講師コラボ....?もっとやって欲しい。これは長年続くいい動画になるね
ボケで間取りとか言い出したと思ったら、完璧な解釈に繋げてて神回ですね。
「解らないところは解らなさを楽しむ」まさにエヴァンゲリオン
猫だと思ったらハクビシンだったってコラム無茶苦茶読みたくなった最後に心奪われた
国語が一番苦手で読書も好きじゃなかったけど、髑髏万博先生の読み方を知ってから少しづつ本を読み出した。こんな先生に出逢いたかった。
なぜか自分がえっへん又吉さん面白いだろって鼻高々になりました。
同じくです
つい数日前にこのシリーズハマったとこだから新作嬉しい…!
人を褒めることと、自分が褒められないことに対して過剰に反応する、それが小川さんです。小川さんの個性が顕著に見られる神回でした。
建築士のとこに意味を見出すところ凄すぎん?間取りに例える所に気づいた時、鳥肌たった
寝室で天井を見上げながら絶望して目に見えない世間の事を考えてる少年がいて 切ない こんな文章を書いてる時点で医者の父親を超えられなかったんだろうなー
何回みても面白いし、色んな読み方ができるけど万博先生の読み解き方も何回みてもあー、と納得できてそこから色々派生できて本当に楽しい
本当に素晴らしい!嫌な文だとは、思いましたが、そこが原因だと気づかせてくれました‼️又吉先生、素晴らしいです。新たな気づきにワクワクしました♪‼️
大人になった自分も子供に同じことしているのかも、Loopな感じもしました。このシリーズ好きです!!
たしかに、作者の思いを想像させるのは共感性の育みとして本来道徳の授業でやるべきで、国語では文章の楽しみ方を教えることで言語への興味が湧くはずだと感じた。
これ勝手口からも読めるんじゃね?と思って「知りたかったんだ。君が本当に建築士になりたいのかを そうじゃないんだ」まできてメッチャ意味通るやん!!と思ったらそのあとムチャクチャでワロタ
受験勉強の現代文に飽き飽きする時に見てます
楽しすぎて、本を読む姿勢が変わって来そう。短い文に込められた とんでもない思い を想像する楽しさを教わった。本を読みたくなってきた
又吉さん素晴らしいですね✨褒める事が出来る人も素敵です。✨
間取りとかいう超解釈 それだけでめっちゃ面白いのに 真面目に水入らずか... とか評論してるおかげでもっと面白くなってる
既存の小説を1冊選んで、特に好きな1ページの文章を紙に写す。インスタントフィクションのように自由な解釈をそこに書き込むことで、読み飽きたあの小説も全く違く蘇るのかもしれない。
いやーおもしろい。普段は新書や専門書しか読まないんですが、先生の動画を見て小説を読み始めました。
米沢穂信の氷菓の折木君の走れメロスの解釈思い出した、、、俺読んだときは時が止まったみたいに一人で震えてたわ
あれ、かっこいいですよねー
解釈すごすぎて毎回楽しみにしてまう
このシリーズ好きだわ。コラムニストキャラ変えてきてるw前の動画の東大の人も良かったけど、やっぱり東進とポエマーの2人好きだから出続けて欲しいな。
永井さんが綺麗すぎて授業に集中できない
ドSであってほしい
@@がぶら-f1c めっちゃわかる調教して欲しい
その通り!可愛い
このシリーズめっちゃ好き
「物語は自由に解釈して良い」学校で子供達にそう教えたら、文学が好きな人がたくさん増えそう。解釈って概念が変わる動画。
でもそれだと国語のテストとかで屁理屈言ってくる生意気な子供も増えそう
このシリーズを見て曲とかの歌詞もよく見るようになって物語とかの解釈を友達と話し合う野にハマってます
めちゃくちゃ素敵で草
考察通り作者が医師の道を選んでて解釈に深みが増しましたね。感受性と想像力に脱帽です。
自分は、子供へってのが息子又は娘に対して言うのに違和感を感じました。自分の子に言うなら我が子へって言うと思ったからです。なので、自分自身が子供の頃の自分へ的なニュアンスで捉え、自分は周りの反応や意見に流され建築士を諦めたけど、ifの自分は志を突き通して欲しいと解釈しました。万博先生の考え聞くとそんな考え方があるのかと感じました。
この文章は父親の一人称が「私」と「僕」のふたつに分けられていることがポイントのように思いました。「僕」は子供をあたたかい意味の親子としてみているが、建築士を目指していると聞いた後でその関係は一変し、「私」という形式ばった表現になり、親は子供に対してある種の圧力をかける存在のように変わった。ということを表現したように思いました。
万博先生の渦を見るようになって、読書が格段に楽しくなりました。楽しいので理解力もついた上、読むスピードも早くなりました。ありがとうございます!
ずっとずっと、国語が苦手でした。作者の気持ちが分からず、私の考えで解釈してしまい、必ずテストで間違えを選んでました。でも、万博せんせーに出会えて、夢中で動画拝見しています。ありがとうございます♪
先日、おすすめ動画に出てきて以来、どっぷり面白さにハマりめっちゃ見てます。元々国語は好きでしたが文章の奥深さと面白さにどハマりしてニヤニヤしながら見ています😁
最近見た動画で一番面白い
関町さん面白かったです笑これからもどんどん職業変わっていくんですかね
諦めさせられてしまったがゆえの不完全さのある建築にも惹かれるな
小川さん拍手し始めてびっくりしたwww
今まで文学とか興味なかったけど、こういう風に深読みすると、こんな閃きが起きて面白いのだな、としみじみ驚きました。
よくわからないものをよくわからないものとして楽しむ、って難しいな。倉橋由美子さんの小説をもう一度読んでみたいと思いました。
解釈の角度も手数も無限にあるように感じてしまう回でした😃
電車で座りたい話もそうだけど、文章が肉体を持ってるみたいな目線が凄いなぁ 同じ小説を単行本で読んだり文庫本で読んだり、詩集とかも読んで獲得した目線なのかもしれない...
職業とその機能に当てても面白そう脳外科の父=子供の考えを支配しようとする内科の子供=多くを語らぬが、消化出来ない思い、息が詰まるみたいな。
多分職種に関しては、偶然だと思うけどその解釈まじ納得するw
小川さんポエマーから文芸評論家に変わってるの受けるwRUclips見て変えて欲しいって言ったんかな
関町さんも准教授じゃなくなりましたねw
この動画の楽しみは、万博先生の解釈で「なるほど❗」と思うところと永井先生の感想みたいな「縦横無尽の解釈で文章がより魅力的になる」と言う現代文のプロが聴き手としての感想も聴ける二度美味しいところです。
わからないことが良い、というのが本当にそう思うその感覚を大事にしたかったから、そこに答えをだす「国語」という教科が大嫌いだったただ、言語化することは、マンガの影響もあり、好きだった幼少からの私の憤りにも似たわだかまりを、言葉にしてくれて素直に嬉しいと思う
小川さんって嫌われそうなのになんか嫌いになれない。おもしろみ、可愛さを感じる。この人すごいな~
万博先生も間取りにまで膨らんでさすが面白いなぁって思いましたが関町さんの風呂・トイレがないなからの(親子)水入らずだで爆笑しておお〜ってなりました。
文章を間取りでみる…深いなぁ
永井玲衣先生やっぱりかわいいw
インスタントフィクション、何度も何度も見返してしまいます。面白い❕
7:33 ???「まるで将棋だな‼︎」
以下ネタバレあります。「『子供へ』という題名を読み解く万博先生の炯眼[けいがん]」という一言に集約される、万博先生の鮮やかな読みとりに全員圧倒されてしまうことでしょう。コラムニストの関町知弘さんが「将棋みたい。この一手で一気に崩れて…全然違う」とコメントされたのが的確な比喩だと思いました。私の言葉で言い換えるなら「ルビンの壺のように壺に見えていたのに人の顔に見えるようになる(=曖昧に見えていた絵の《図》と《地》が見えると元の見方に戻れない=一度知ったら元には戻れない)」「違う局面が見えてくる」ということ。 題名が『かずひろへ』などの名前ならアイデンティティを表すが、『子供へ』なので「父」と「子」という関係性を表すと読み解き、『子供へ』は言い換えるなら『父親だぞ』(=父親がマウントを取っている)と解説されたことに驚嘆してしまいましたね。そして、本作を書いた内科医(50代)の父が超エリートの脳外科医であることを踏まえて「思いやっているようでいて逃げ場を無くされている」と読み込んでいく万博先生の深読みに、おそらく筆者の積年の思いが昇華されたのではないでしょうか(インナーチャイルドが癒やされたと言ってもいいかな…)。 さらには本当は建築家になりたかったということから、この作品は建築的に作られている文章であり、父親に「復讐」していると読み解く。その上で「父親が悪者かどうかは読者にゆだねられている」、また、Like father like son「この親にしてこの子有り」で、父と息子は相反しているようで根っこの部分で同じであると看破する。 動画の冒頭で語られる名言とリンクしてくるのが「作者が意図していなかったことが作品から立ち上がってくることがある」ので「物語を読むのは面白い」ということ。最後に、今までの解釈と関係なく、自分の読み方で良いと付け加える配慮が万博先生の優しさだと感じました。ステキな先生! 神回と言える見事さでした。おまけとして…、関町知弘さんがコラムを執筆していてわかりやすく書き換えようと思っていたけれども、書き換えずにそのままの表現を読者にゆだねようと思うだけの勇気を関町さんに万博先生が与えたことが副産物でしたね。
これ、最後にもう一回朗読してほしいなぁと思ってしまう。何度も読むことが大切だとするならば。
私は頭が、ワルイけれど国語好きでした。又吉さん以外の人は、どういう解釈で読むのか、聞きたいと思ってしまうほど、私は、又吉さんと、ほぼ着眼が、似ていて、解釈も同じです。なので他の解釈はどんなふうなのか興味深々に、なりました。
又吉さん!めっちゃおもしろい(すごい角度の視点)!チャンネル登録しましたぁー!
関町さんが毎回いっぱいいっぱいなのが面白い。
インスタントフィクションという概念、とても素晴らしいと思います。(初見です💦)その文章の印象からそこがという着眼で、ためになる授業でした。拝見させて頂き、動画にして頂きありがとうございます。とても勉強と参考になります☺️これからも応援してます。
もっと、視聴回数も登録者数も増えていいと思う、深い読み。
序盤の分からない事も楽しむという下りが最後のオチに繋がってる。
この話1回目聞いた時髑髏先生がなぜ読みながら笑ったのか分からなかったけど2回目聞くと分かるな
読んで頭で描いた世界は自分の世界だからな。それが一番楽しい。
まってました!
このシリーズ大好き。
7:22何てことない関町さんが一気に違う職業に変わったように見えました。
初めて拝見しました。面白いです!しばらく読書から離れてたけどまた読みたくなりました。
猫だと思ったらハクビシンだったってコラムのタイトルはまあずるいですね読みたくなるに決まってるあと評論家の女性俗に言うツンデレの部類でしょうか
素晴らしい😢たまらない🎉
関町さん、コメントに寄せてキャラ変えてきたw
とても分析心理学的。文章を使って投影法検査してるみたい。自分的にはインナーチャイルドの声に見えたんだけど、なるほどなぁ。この作者は初めからそう読ませてたんだね。
これ登場してる先生方についてちゃんと動画説明文に書いてるけど、小川さんと関町さんに関しては全く書いてない(それどころかちゃんとなんの職業なのか書いてある…)からその職業の人ではないとも読み取れるようになってるのか
有名な作家さんも呼んで欲しいですね!あと毎回、ややスベリの関町さん見れて嬉しいっすw
「誤解」という言い方も、「お前は間違ってる」=「俺は正しい」という印象を感じさせますね。蛇足ですが、中学の時の国語の先生が又吉さんのような解釈をされる方だったので、すごく懐かしい気分にさせていただきました笑
某アニメの『まるで将棋だな』みたいなこと言うのわろた
まるでスマートフォンを持っているかのようだな
誰かは言ってると思ったらw
なお言いたすぎて直後のコメントに戸惑った模様
水入らず…普通にうまくね?笑
キッチンは在るからねえ
だっさ
このコメント読んでから見たら笑ってしまった
普通にうまい!笑そして、うまいこと言ったときに何も反応しないスタッフが鬼畜過ぎて好き
キッチン、、
作者が想定してなかったことが立ち上がったとき読み解くことでより作品を豊かにする ってのがいい考え方だと思った そこまで深く考えれんやろって思って考察とかも嫌いだったけど深読み含めて作品か〜
全然関係ないですけど、この間のGW、コンビニで見かけた親子を思い出しました。20代の若いお父さんと5歳くらいの男の子でした。最初は和気あいあいと仲良く買い物をしてた感じでした。独身の僕は、いいなぁ、羨ましいなぁと、横目で見てました。でもその数秒後…5歳くらいの男の子が言った言葉は「パパ、僕、ライター欲しい」…え?…隣で聞いていた僕も、え?って思ったくらいだから、当事者のお父さんも多分、相当「え?」って思われたことでしょう。…「ラ、ライターは…タバコだから…焚き火なら、ちゃ、チャッカマン?」…や、チャッカマンも5歳児にはダメでしょう?とか思いつつ、笑いで膨らんだ両頬を両手で押し潰して、「僕は決して笑っていません」感を、全方位にアピールしてました。それが先日のGWの出来事…ところで、インスタントフィクションを小学生さんに読ませて感想などを聞く企画など、いかがでしょうか?コメンテーターはもちろん万博先生、児玉さん、…そして永井玲衣先生で。
めっちゃ面白かった✨
めちゃくちゃ勉強になるコント
楽しみに待ってました!
万博先生と同じ捉え方だったから他の人が最初にどう感じたのか聞いてみたい
すげー解釈は面白いと思いました。この文章を読んでその発想はできませんでした。しかし、この文章を読んで絶対に本文の2行目、4行目の冒頭の1人称が違う事にも解釈があるのではないかと期待していたのですが触れられず悲しいです。皆さんの私の疑問に対しての考察があればお聞かせ願いたいです。私では、発想力が足りずどうしても1人称を変えた意図が、おもしろさが読み取れませんでしたが大事な気がしたので。
関町さんのテロップだけめっちゃバカっぽい字体で爆笑したわ万博先生と比べて見てほしい笑
又吉、すげーよ。
7:33 ???「まるで将棋だな」
「解らない」これをこのままに於いて・・人って、自分についても自然についても説明し尽せない生き物だもんね何となく生かされている…だから初めからこの世の舞台が判らない生き物だよね
???「まるで将棋だな」
突然の部屋と動画を支配する拍手で大笑いした
16:07 「猫だと思ったら、ハクビシンだった。」めっちゃおもろいw
超読みたいwww
関町さんを待ってる自分がいる
「猫だと思ったらハクビシンだった」(・・・・?)
7:34 スマホ太郎で草
(まだ動画全部見てないが)最後の「この場を借りて誤解を解こうと思う」ってのは、医者の子供なんだから医者になるのが当たり前で、子供は親が自分の夢を応援してくれると思ってるかもしれないけど、建築士になるのを許すわけないだろって事かな?
家の様子が明るく綺麗に見えてめっちゃギッチギチなね😂まさか家で例えるとは😂タイトルから読み取る所からもう驚きしか無くて、読者として解釈の幅は狭めてはいけないなぁと思わされるな。漫画の内容の解釈がわからない、読者として本当に理解してるのか説明してといわれたことがあった。ただこうやって自分が思ってたストーリーの内容を遥かに超えて読解する人がいる。全部自分の認識が全てな訳ないよな。
親が遠回しにマウントをとってるよなあと
又吉さんと同じ所にひっかかったけど
違和感を納得できるまで考え込んで
言語化できるのが本当にすごいです…😲
10:20 玄関から入るとリビングにたどり着く前にキッチンがありますね。この田舎町で「台所は隠すもの」という昔ながらの意識を無視し、玄関を開けた途端に見えてしまいそうな場所にキッチンを置いたことからも父親への反抗心が感じられます。又吉さんの解釈の仕方に感銘を受けました……。
まさに、又吉さんの解釈は、抽象と具体の瞬発的往復を見せられた思い。滲み入る納得感。あと、又吉さんのゆったりとした間が良い。もう、音楽みたい。アートですね。
作者の意図より自分自身の解釈でいいとかわからなくて良いとか目から鱗でした!もっと本読みたくなる✨
解らないものを楽しむ。刺さりました。自由でいいんですね!タイトルや間取りの構成から読み解く親子関係、本当にすごいです。楽しい時間でした。
文章を建築物として捉える発想が凄すぎますね。そして理由も間取りも納得できるという
「子供な大人たちへ」と読んでみると怖い童話や社会風刺のような雰囲気に感じるし、「大人でも未熟だっていうことを君たち子供へ教えてあげよう」と読んでみると酔っぱらい親父の絡み酒みたいな印象に...言葉って奥が深い!
俺も勝手に解釈すると、その「子供な大人」の中に自分も入ってて、自分はまだまだ未熟だってことを言いたいのかもしれんな
東大生と一流講師コラボ....?
もっとやって欲しい。
これは長年続くいい動画になるね
ボケで間取りとか言い出したと思ったら、完璧な解釈に繋げてて神回ですね。
「解らないところは解らなさを楽しむ」まさにエヴァンゲリオン
猫だと思ったらハクビシンだったってコラム無茶苦茶読みたくなった
最後に心奪われた
国語が一番苦手で読書も好きじゃなかったけど、髑髏万博先生の読み方を知ってから少しづつ本を読み出した。こんな先生に出逢いたかった。
なぜか自分がえっへん又吉さん面白いだろって鼻高々になりました。
同じくです
つい数日前にこのシリーズハマったとこだから新作嬉しい…!
人を褒めることと、自分が褒められないことに対して過剰に反応する、それが小川さんです。
小川さんの個性が顕著に見られる神回でした。
建築士のとこに意味を見出すところ凄すぎん?
間取りに例える所に気づいた時、鳥肌たった
寝室で天井を見上げながら絶望して目に見えない世間の事を考えてる少年がいて 切ない こんな文章を書いてる時点で医者の父親を超えられなかったんだろうなー
何回みても面白いし、色んな読み方ができるけど万博先生の読み解き方も何回みてもあー、と納得できてそこから色々派生できて本当に楽しい
本当に素晴らしい!嫌な文だとは、思いましたが、そこが原因だと気づかせてくれました‼️又吉先生、素晴らしいです。新たな気づきにワクワクしました♪‼️
大人になった自分も子供に同じことしているのかも、Loopな感じもしました。
このシリーズ好きです!!
たしかに、作者の思いを想像させるのは共感性の育みとして本来道徳の授業でやるべきで、国語では文章の楽しみ方を教えることで言語への興味が湧くはずだと感じた。
これ勝手口からも読めるんじゃね?と思って「知りたかったんだ。君が本当に建築士になりたいのかを そうじゃないんだ」まできてメッチャ意味通るやん!!と思ったらそのあとムチャクチャでワロタ
受験勉強の現代文に飽き飽きする時に見てます
楽しすぎて、本を読む姿勢が変わって来そう。
短い文に込められた とんでもない思い を想像する楽しさを教わった。
本を読みたくなってきた
又吉さん素晴らしいですね✨褒める事が出来る人も素敵です。✨
間取りとかいう超解釈 それだけでめっちゃ面白いのに 真面目に水入らずか... とか評論してるおかげでもっと面白くなってる
既存の小説を1冊選んで、特に好きな1ページの文章を紙に写す。インスタントフィクションのように自由な解釈をそこに書き込むことで、読み飽きたあの小説も全く違く蘇るのかもしれない。
いやーおもしろい。
普段は新書や専門書しか読まないんですが、先生の動画を見て小説を読み始めました。
米沢穂信の氷菓の折木君の走れメロスの解釈思い出した、、、
俺読んだときは時が止まったみたいに一人で震えてたわ
あれ、かっこいいですよねー
解釈すごすぎて毎回楽しみにしてまう
このシリーズ好きだわ。
コラムニストキャラ変えてきてるw
前の動画の東大の人も良かったけど、やっぱり東進とポエマーの2人好きだから出続けて欲しいな。
永井さんが綺麗すぎて授業に集中できない
ドSであってほしい
@@がぶら-f1c めっちゃわかる調教して欲しい
その通り!可愛い
このシリーズめっちゃ好き
「物語は自由に解釈して良い」
学校で子供達にそう教えたら、文学が好きな人がたくさん増えそう。
解釈って概念が変わる動画。
でもそれだと国語のテストとかで屁理屈言ってくる生意気な子供も増えそう
このシリーズを見て曲とかの歌詞もよく見るようになって物語とかの解釈を友達と話し合う野にハマってます
めちゃくちゃ素敵で草
考察通り作者が医師の道を選んでて解釈に深みが増しましたね。
感受性と想像力に脱帽です。
自分は、子供へってのが息子又は娘に対して言うのに違和感を感じました。
自分の子に言うなら我が子へって言うと思ったからです。
なので、自分自身が子供の頃の自分へ的なニュアンスで捉え、自分は周りの反応や意見に流され建築士を諦めたけど、ifの自分は志を突き通して欲しいと解釈しました。
万博先生の考え聞くとそんな考え方があるのかと感じました。
この文章は
父親の一人称が「私」と「僕」のふたつに分けられていることがポイントのように思いました。
「僕」は子供をあたたかい意味の親子としてみているが、建築士を目指していると聞いた後でその関係は一変し、「私」という形式ばった表現になり、親は子供に対してある種の圧力をかける存在のように変わった。ということを表現したように思いました。
万博先生の渦を見るようになって、読書が格段に楽しくなりました。楽しいので理解力もついた上、読むスピードも早くなりました。ありがとうございます!
ずっとずっと、国語が苦手でした。作者の気持ちが分からず、私の考えで解釈してしまい、必ずテストで間違えを選んでました。でも、万博せんせーに出会えて、夢中で動画拝見しています。ありがとうございます♪
先日、おすすめ動画に出てきて以来、どっぷり面白さにハマりめっちゃ見てます。元々国語は好きでしたが文章の奥深さと面白さにどハマりしてニヤニヤしながら見ています😁
最近見た動画で一番面白い
関町さん面白かったです笑
これからもどんどん職業変わっていくんですかね
諦めさせられてしまったがゆえの不完全さのある建築にも惹かれるな
小川さん拍手し始めてびっくりしたwww
今まで文学とか興味なかったけど、こういう風に深読みすると、こんな閃きが起きて面白いのだな、としみじみ驚きました。
よくわからないものをよくわからないものとして楽しむ、って難しいな。
倉橋由美子さんの小説をもう一度読んでみたいと思いました。
解釈の角度も手数も無限にあるように感じてしまう回でした😃
電車で座りたい話もそうだけど、文章が肉体を持ってるみたいな目線が凄いなぁ 同じ小説を単行本で読んだり文庫本で読んだり、詩集とかも読んで獲得した目線なのかもしれない...
職業とその機能に当てても面白そう
脳外科の父=子供の考えを支配しようとする
内科の子供=多くを語らぬが、消化出来ない思い、息が詰まる
みたいな。
多分職種に関しては、偶然だと思うけどその解釈まじ納得するw
小川さんポエマーから文芸評論家に変わってるの受けるwRUclips見て変えて欲しいって言ったんかな
関町さんも准教授じゃなくなりましたねw
この動画の楽しみは、万博先生の解釈で「なるほど❗」と思うところと永井先生の感想みたいな「縦横無尽の解釈で文章がより魅力的になる」と言う現代文のプロが聴き手としての感想も聴ける二度美味しいところです。
わからないことが良い、というのが本当にそう思う
その感覚を大事にしたかったから、そこに答えをだす「国語」という教科が大嫌いだった
ただ、言語化することは、マンガの影響もあり、好きだった
幼少からの私の憤りにも似たわだかまりを、言葉にしてくれて素直に嬉しいと思う
小川さんって嫌われそうなのになんか嫌いになれない。おもしろみ、可愛さを感じる。この人すごいな~
万博先生も間取りにまで膨らんでさすが面白いなぁって思いましたが
関町さんの風呂・トイレがないなからの
(親子)水入らずだで爆笑しておお〜ってなりました。
文章を間取りでみる…
深いなぁ
永井玲衣先生やっぱりかわいいw
インスタントフィクション、何度も何度も見返してしまいます。
面白い❕
7:33 ???「まるで将棋だな‼︎」
以下ネタバレあります。
「『子供へ』という題名を読み解く万博先生の炯眼[けいがん]」という一言に集約される、万博先生の鮮やかな読みとりに全員圧倒されてしまうことでしょう。コラムニストの関町知弘さんが「将棋みたい。この一手で一気に崩れて…全然違う」とコメントされたのが的確な比喩だと思いました。私の言葉で言い換えるなら「ルビンの壺のように壺に見えていたのに人の顔に見えるようになる(=曖昧に見えていた絵の《図》と《地》が見えると元の見方に戻れない=一度知ったら元には戻れない)」「違う局面が見えてくる」ということ。
題名が『かずひろへ』などの名前ならアイデンティティを表すが、『子供へ』なので「父」と「子」という関係性を表すと読み解き、『子供へ』は言い換えるなら『父親だぞ』(=父親がマウントを取っている)と解説されたことに驚嘆してしまいましたね。
そして、本作を書いた内科医(50代)の父が超エリートの脳外科医であることを踏まえて「思いやっているようでいて逃げ場を無くされている」と読み込んでいく万博先生の深読みに、おそらく筆者の積年の思いが昇華されたのではないでしょうか(インナーチャイルドが癒やされたと言ってもいいかな…)。
さらには本当は建築家になりたかったということから、この作品は建築的に作られている文章であり、父親に「復讐」していると読み解く。その上で「父親が悪者かどうかは読者にゆだねられている」、また、Like father like son「この親にしてこの子有り」で、父と息子は相反しているようで根っこの部分で同じであると看破する。
動画の冒頭で語られる名言とリンクしてくるのが「作者が意図していなかったことが作品から立ち上がってくることがある」ので「物語を読むのは面白い」ということ。最後に、今までの解釈と関係なく、自分の読み方で良いと付け加える配慮が万博先生の優しさだと感じました。ステキな先生! 神回と言える見事さでした。
おまけとして…、関町知弘さんがコラムを執筆していてわかりやすく書き換えようと思っていたけれども、書き換えずにそのままの表現を読者にゆだねようと思うだけの勇気を関町さんに万博先生が与えたことが副産物でしたね。
これ、最後にもう一回朗読してほしいなぁと思ってしまう。何度も読むことが大切だとするならば。
私は頭が、ワルイけれど国語好きでした。
又吉さん以外の人は、どういう解釈で読むのか、聞きたいと思ってしまうほど、私は、又吉さんと、ほぼ着眼が、似ていて、解釈も同じです。
なので他の解釈はどんなふうなのか興味深々に、なりました。
又吉さん!めっちゃおもしろい(すごい角度の視点)!チャンネル登録しましたぁー!
関町さんが毎回いっぱいいっぱいなのが面白い。
インスタントフィクションという概念、とても素晴らしいと思います。(初見です💦)
その文章の印象からそこがという着眼で、ためになる授業でした。
拝見させて頂き、動画にして頂きありがとうございます。
とても勉強と参考になります☺️
これからも応援してます。
もっと、視聴回数も登録者数も増えていいと思う、深い読み。
序盤の分からない事も楽しむという下りが最後のオチに繋がってる。
この話1回目聞いた時髑髏先生がなぜ読みながら笑ったのか分からなかったけど2回目聞くと分かるな
読んで頭で描いた世界は自分の世界だからな。
それが一番楽しい。
まってました!
このシリーズ大好き。
7:22
何てことない関町さんが一気に違う職業に変わったように見えました。
初めて拝見しました。
面白いです!しばらく読書から離れてたけどまた読みたくなりました。
猫だと思ったらハクビシンだったってコラムのタイトルはまあずるいですね
読みたくなるに決まってる
あと評論家の女性俗に言うツンデレの部類でしょうか
素晴らしい😢たまらない🎉
関町さん、コメントに寄せてキャラ変えてきたw
とても分析心理学的。文章を使って投影法検査してるみたい。
自分的にはインナーチャイルドの声に見えたんだけど、なるほどなぁ。この作者は初めからそう読ませてたんだね。
これ登場してる先生方についてちゃんと動画説明文に書いてるけど、小川さんと関町さんに関しては全く書いてない(それどころかちゃんとなんの職業なのか書いてある…)からその職業の人ではないとも読み取れるようになってるのか
有名な作家さんも呼んで欲しいですね!
あと毎回、ややスベリの関町さん見れて嬉しいっすw
「誤解」という言い方も、「お前は間違ってる」=「俺は正しい」という印象を感じさせますね。
蛇足ですが、中学の時の国語の先生が又吉さんのような解釈をされる方だったので、すごく懐かしい気分にさせていただきました笑
某アニメの『まるで将棋だな』みたいなこと言うのわろた
まるでスマートフォンを持っているかのようだな
誰かは言ってると思ったらw
なお言いたすぎて直後のコメントに戸惑った模様
水入らず…普通にうまくね?笑
キッチンは在るからねえ
だっさ
このコメント読んでから見たら笑ってしまった
普通にうまい!笑
そして、うまいこと言ったときに何も反応しないスタッフが鬼畜過ぎて好き
キッチン、、
作者が想定してなかったことが立ち上がったとき読み解くことでより作品を豊かにする
ってのがいい考え方だと思った
そこまで深く考えれんやろって思って考察とかも嫌いだったけど深読み含めて作品か〜
全然関係ないですけど、この間のGW、コンビニで見かけた親子を思い出しました。20代の若いお父さんと5歳くらいの男の子でした。最初は和気あいあいと仲良く買い物をしてた感じでした。独身の僕は、いいなぁ、羨ましいなぁと、横目で見てました。でもその数秒後…5歳くらいの男の子が言った言葉は「パパ、僕、ライター欲しい」…え?…隣で聞いていた僕も、
え?って思ったくらいだから、当事者のお父さんも多分、相当「え?」って思われたことでしょう。…「ラ、ライターは…タバコだから…焚き火なら、ちゃ、チャッカマン?」…や、チャッカマンも5歳児にはダメでしょう?とか思いつつ、笑いで膨らんだ両頬を両手で押し潰して、「僕は決して笑っていません」感を、全方位にアピールしてました。それが先日のGWの出来事…ところで、インスタントフィクションを小学生さんに読ませて感想などを聞く企画など、いかがでしょうか?コメンテーターはもちろん万博先生、児玉さん、…そして永井玲衣先生で。
めっちゃ面白かった✨
めちゃくちゃ勉強になるコント
楽しみに待ってました!
万博先生と同じ捉え方だったから他の人が最初にどう感じたのか聞いてみたい
すげー解釈は面白いと思いました。この文章を読んでその発想はできませんでした。しかし、この文章を読んで絶対に本文の2行目、4行目の冒頭の1人称が違う事にも解釈があるのではないかと期待していたのですが触れられず悲しいです。皆さんの私の疑問に対しての考察があればお聞かせ願いたいです。私では、発想力が足りずどうしても1人称を変えた意図が、おもしろさが読み取れませんでしたが大事な気がしたので。
関町さんのテロップだけめっちゃバカっぽい字体で爆笑したわ
万博先生と比べて見てほしい笑
又吉、すげーよ。
7:33 ???「まるで将棋だな」
「解らない」これをこのままに於いて・・
人って、自分についても自然についても説明し尽せない生き物だもんね
何となく生かされている…だから初めからこの世の舞台が判らない生き物だよね
???「まるで将棋だな」
突然の部屋と動画を支配する拍手で大笑いした
16:07 「猫だと思ったら、ハクビシンだった。」めっちゃおもろいw
超読みたいwww
関町さんを待ってる自分がいる
「猫だと思ったらハクビシンだった」
(・・・・?)
7:34 スマホ太郎で草
(まだ動画全部見てないが)
最後の「この場を借りて誤解を解こうと思う」ってのは、医者の子供なんだから医者になるのが当たり前で、子供は親が自分の夢を応援してくれると思ってるかもしれないけど、建築士になるのを許すわけないだろって事かな?
家の様子が明るく綺麗に見えて
めっちゃギッチギチなね😂
まさか家で例えるとは😂
タイトルから読み取る所からもう驚きしか無くて、読者として解釈の幅は狭めてはいけないなぁと思わされるな。
漫画の内容の解釈がわからない、読者として本当に理解してるのか説明してといわれたことがあった。ただこうやって自分が思ってたストーリーの内容を遥かに超えて読解する人がいる。
全部自分の認識が全てな訳ないよな。