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万博先生の言語化力が相変わらず凄い。文章から感じ取れたとしても人に伝わるように伝えるのは難しい。しかもほとんどの人にわかるように伝えてくれている。
永井先生かわえぇ〜〜〜
「座りにきた」って、それが偶然ではなく故意であると僕が思っちゃってる時点で意識しまくってるのが伺えてかわいい
小川暖奈さん芸人枠なの途中まで気付かなかったわ本当にヤベーやつなのかと思ってた
今、気付きました(≧▽≦)わーっ!!
関町の演じる准教授好きだわー。素の関町が渦メンバーの中で良い人過ぎるんだよな。
何の事だろうと思った文章が、解釈で一気に意味を持つ感覚がすごく気持ちいいですね
元々好きだった度肝ぎもぎもの授業を、更に皆さんの感想と共に見られるのが嬉しすぎます
准教授のちゃんと毎回墓穴掘るのが好きすぎる
1年前に出ていた動画なのに、全く知らなかった。 読者の創造力で、何倍に読書を楽しめる事を万博先生が教えてくれています。この動画、沢山の人に見て欲しい。
これ見てるとね、本は何冊読んだとかじゃなくて、一冊をどれだけ解釈してくか、なんだろうなぁって、思う。読んだ本をたまにはじっくり読み返すのもいいかもしれない。
この回の万博先生の解釈大好きです!
本物の人たちのコメントが凄く良かった。基本的につぶやくだけとかなんだけど、万博先生との間にきちんと文学を分かっている人同士の通じ合いみたいなものがある気がして、ちょっと感動。
又吉さんも文章作った人も才能あるなぁ
もちろんすでにこのインスタントフィクション観たけどこの形でもう1回観ても楽しい。又吉さんの言葉に触れると本当に読書したくなる。
突然オススメに出てきて観たら一発で虜になりました。髑髏さんの解釈とてもおもしろいです。。。過去作漁ってきます
一編の推理小説を読んでいるようでした。ちゃんとワトソン役がいて事件を傍観している人たちも揃えるという念の入り様です。犯人(書き手)は論理と想像力で追い詰められていきます。「九マイルは遠すぎる」という傑作短編推理小説を思い出しました。
本当に面白い。文章が好きになる。
基本的な解釈は万博先生と同じだけど、ドキドキしようか考えるくだりの言葉尻に逆に幼さやピュアな印象も受けたので主人公は、若い学生で、名前も知らない同じ学校の学生に片思いをしているのかもしれないなと思って読んでいました。“後半すぎた“というのは卒業間近という解釈。“誰かも知らないのに、いやそうしたのだけれど“ずっと遠くから見ているだけで良いと思っていた相手が急に近づいてきた。そのまま見ているだけで終わると思っていたのに、急接近したので度肝ぎもぎもしてるのかもなーとか今なら選べる、の今ならってところと、冒頭からあなたと呼んでいることが強調されるように読んでみました。
「後半すぎたのだ」泣ける。
このシリーズ大好き!
"もうご結婚されてますけど"ってワンクッション入れることで答えやすくなってる、その配慮がとても好感的。このシリーズめっちゃ面白いです◎
毎回、小川ちゃんと関町さんが出てくるタイミングが完璧すぎる🤣
関町解釈の、旦那と妻バージョンだと、またちょっとニュアンスが変わってくるのが面白い。
このスタイルのリアクション動画ほんとに好き
初めてこの動画で又吉さんの動画見たけど、このシリーズをもっとやって欲しいと思った。実際私はマンガは大好きだけど活字が苦手で本をほぼ読んだことがないが、この動画を見てちょっと読んでみようかなと思えたから。
2次元的な意味でしか捉えられない自分がなんか悲しくなるな…髑髏先生の視点に立てばこんなにも彩り豊かで深みのある物になっていくんですね
関町のキャラは最初鬱陶しさを感じるが回を重ねるごとに妙な愛着が湧いてしまう稀な存在。
噛ませ犬的なね。草
関町キャラ2人いるのは正直邪魔だけどね笑
人生の後半じゃないかとって言われた瞬間なんか涙出た。後半すぎた。後半すぎたのだろう。これ僕が女性だったらと思うとまた切々とくるものがあるなあ…
僕は准教授好きです。「何でも良いんだよ」のところで笑っちゃいました。
このシリーズ大好き✨私も小説を書いていますが、又吉先生の弟子になりたいくらいです。世の執筆をされている方たちには、有料級の講義だと思います🙏ありがとうございます🌺
すごくおもしろいし、ためになるし。 又吉さん、ありがとう。韓国から応援します。
東大生たちのリアクションもですが2人のどんな茶番がくるのか毎回楽しみにしてます。同じ物語を万博先生&児玉さんと、関町准教授&村上さんとかでそれぞれの先生が解釈してるバージョンとかも見てみたいです。
又吉さんの読んでみての解説だったり感想も凄いけど単純にインスタントフィクションの質が凄い!!(選んではいるだろうけど…)
子供の頃から、曖昧な文章で描かれた文学作品を詠むことが好きでした。リズミカルなニュアンスにただ没頭するだけでも、そこには楽しさがあったからです。国語の試験では1つの「正確」を答えざるを得なかったけれど、そうすることで、感性や個性を画一化される様な気持ちになり、子供ながら疑問がありました。万博先生の解説をみて改めて思いました。そこには正しい解答はなくていい。意地悪に論破されても、1つの解釈を否定することはできません。読む人のそれまでの人生観が、文章の解釈に幅をたせる。それで良いんだなぁと、改めて思いました。万博先生の頭のなかに反映した世界をのぞきみることが出来る。とても贅沢な時間をありがとうございます。
見せてみたらシリーズめっちゃ好きです!
このシリーズいいなー、次もお願いします!
この文章やっぱいいなあ。こういうわかりやすい文章がいいなあ、この企画は。
歳をとってアルツハイマーとかで記憶が無かったりして、あなたは実は妻なんだけど、妻として認識出来ていない。だけど、普段一緒に住んでいるのだから介護とか家事とかしてくれる人って思ってて、ある日あなた(妻)に映画館に連れて来られたんだけど、そのあなた(妻)に恋をしている話って解釈した🤔
素敵です
ありがとうございます。
永井先生の口数少ない所が好き。かといって、バシっとコメントされるから尚更いい!私理系ですが、国語が好きになりました。ありがとうございました。
解釈は自由。そう繋がっていくのか〜。勉強になりました。
解釈にリアクションがあるとさらに理解が深まるのが不思議。番組構成の力も感じますね!
ぎもぎもの解釈ほぉー!となったからみんなの反応も嬉しいな🎵
度肝ぎもぎもを言い換えると何が一番いいのか?ちょっと考えていました。前半にドキドキするとあるのでドギマギするとかだと度肝(精神や感情)がぎもぎも(疑問×2)をもっているとか変換。どっちにしても困惑しているのですが。
関町の的外れ感好き
後半すぎた、が既に意識させられてると捉えました。手遅れで度肝ぎもぎも、なのかとwめちゃくちゃ面白かったです!
永井先生すきー
懐かしい気持ちとともに、吐きそうな感覚が襲ってきました。まだ24才ですが、思わず涙ぐんでしまいました。年齢と感性は一致しないのだとおもいながらも、懐かしい気持ち、懐かしい感性のアンテナを再度立ててみようと思います。ありがとうございます。
どうか万博先生に吉原幸子先生の『パンの話』を解説していただきたいです。高校生の頃から内容が全く掴めないまま、どこか心惹かれ続けている自分に、万博先生なりの解説を与えていただけたら幸いです。
なるほどぉぉぉ!解釈がないと全く理解できんかったでぇぇぇ!このシリーズ何本か見たけど、解釈聞いてる途中から、途端に文章の見え方が変わって、そういうことだったのかー!てなるのめっちゃ気持ちいい。
度肝ぎもぎものぎもがgive me moreに聞こえますね
このシリーズ♪スゴイぞ♪又吉の深さが滲み出てるぞ♪😅💦
すごい解釈で感動したまるで今の自分に重なる
待ってました!
関町さんで流れてた音楽止まるのおもろいwwwほんとすきw
内容もよかったけど、関町さんの葛藤。コレは残しておく必要がありますね 最高の締め
度肝の肝の部分が挙動不審になってるのが、動揺って伝わってくる…多分めっちゃ目泳いでるやろって想像できる
この動画の良いのは、万博先生の解釈が「後半すぎた」の意味合いを聴いて凄いのと、現代文のプロが学ばされますとコメントする素直な感想がますます動画の楽しみを増幅しています。現代文の先生が学ばされますとコメントすると、その先生は信頼できます。現代文は、正解が満点💯がないような科目なんでこのような動画は楽しみです。
解釈が凄い。何度も聞いてしまう。
お願いです。小沢健二さんの天使たちのシーンの解釈をしてほしいです。今こそだと思います。
こんな深い解釈を見ると最後の友達にはなりたくない、にまで深読みしてしまう…笑
『世にも奇妙な』のズンドコベロンチョ思い出したわ
面白い!私の座右の銘は「文字であれ、声であれ、表に出したなら、私のものではなく貴方のものである」です。
誰の言葉ですか??すごく共感しました!
@@ほたぺ 作家の夢枕獏さんが、自身の小説の映像化に対して「私の小説は、発売したら読者のものなので、好きに変えてもらって構わない」という趣旨の事を仰っていたのを自分流にまとめたものです。
それぞれがクセ強くて良いですね。好きですよ。クセ強い人。
面白いな~
映像作品が好きで見まくり・評論を読みまくったので、演出意図(絵の構成、シーンの繋ぎ)に意味があると理解していましたが、小説や文章でのイメージが持てていなかった。インスタントフィクションシリーズで文章でも同じである事を改めて知りました。中学生の時にインスタントフィクションの動画と出会っていたら人生の方向が違ったかもしれない。
東進の永井先生から目が離せない。お綺麗すぎるやろ!
玲衣ちゃんの、お目々が綺麗。
「恋は雨上がりのように」を思い出した…
コメンテーターがいちいち面白い笑
山本さんと同じで、髑髏先生が本当に自分の現代文とかの先生だったら感動しただろうな
これは旦那さんが別れた元妻との関係をやり直すかやり直さないか の話だろうなぁ。誰かも知らない いやそうした とあるから自分から別れて「他人」になったはず。だけど「あなた」と言われたときに結婚してたときみたいな別れる前(人生の前半)の関係性を感じた。しかし、節々に見える、慣れた関係だからこその粗雑で相手に遠慮がない態度 から 若かった頃にはあった新鮮味や甲斐甲斐しさが消失していることを悟って、関係性も人生も 後半である ことをしみじみと感じてしまった。
似たような考えです。少し異なる所は現在進行系の夫婦ではあるものの妻は不倫中で夫が離婚を言い出すかどうしようかと言い倦ねている心境なのかなと感じました。権利が結婚でぶちこわされたの所が不倫、誰かも〜は不倫したのに、いやそうしたのだろうけど〜せいだろうがそう云う状況を作った今までの自分の態度…かなと。上手く書けてなくてすみません。似た解釈だったので😊
又吉さん、もう、色んな意味で天才だわ(^^)
ケセラセラと一緒だよはおもろすぎる
もっとください!
私は、なぜか最初から大学の大講義室をイメージしてしまいました。僕は「あなた」を何度かキャンパス内で見かけた覚えはあるけれど、名前も知らない。だけど「あなた」はちょっと僕のタイプ。後期授業はもう後半。こんな事は、そうそうないだろう。今日はたまたまだ。せめて前半だったら良かったのに。いや、でも、もしまた僕の隣に座ってきたら・・・💕という、大学生男子の「度肝ぎもぎも」を私の頭の中で映像化していました。だから「人生の後半」という万博先生の言葉にズドンとやられました。万博先生の授業、大好きです。
そこを超えてくれる人には惚れるよね
東進の先生毎回出てくれてるのに、完全にフリに使ってるやんww
この読解力どこで売ってるんですかね?
タイトルと一読ではなめとるのかって思ったけど、なんやこの神解釈。
度肝という言葉の前半はドキなので、ドキドキ後半はギモなので、ギモギモ人生後半のドキドキ。それがギモギモなのでは?
凄い!おっしゃる通り!感服しました。
このシリーズ大好きです!これだけでもいいかも。ただ、芸能人枠いる?
関町さんのずっとちょいスベリなの良いっすね笑
24歳の方が書かれた文書ってのがすごいですね!年上の人に恋したんでしょうか...度肝を抜かれる前のドキドキ感、恋愛の1番楽しい時と言われる感覚はーあ味わってみてえなあ
すげぇ〜〜〜映画館で見ず知らずって意味じゃなくて、他人に心閉ざしてた人の前に突如剥き出しのステキな相手が現れた戸惑いのように感じた。
最後「主人公は僕って言ってるのか」とあるが。「ボクっ娘」も世の中にはいるぞォォォォ!←
ボクおばさんですか…
山本先生、下の名前素敵ですね
生まれてこの方理系で生きてきて、文系科目はクソつまらんと思ってたけど、このチャンネルで面白さに気づきました。今の学生はこんな有益なものが観れるとはいいものですね。僕ももっと昔に見たかったです。
友達にはなりたくないけどありがとうって気持ち分かる笑
芥川賞作家のほうが圧倒的格上だからなぁ。
ムダに読んでた気がしてまた本に触りたくなった図書館行こう徒歩10分だし
息抜きで人生豊かになるし
結論から最初に言います。この文章は『高橋留美子』先生の世界です。所謂、「るーみっくワールド」です「めぞん一刻」的なストーリーの上に「うる星やつら」よろしくの、POPな銀色のシュガーが、「ぱらっと』ふりかけて御座います。…女性が(スタジアム)ジャンパーを着ている下りも80年代を感じさせますよネ…おそらくスニーカーは、コンバースです….「度肝ぎもぎも」…という一節に、当時の高橋留美子先生の匂いが、ブンブンします☆….あと、永井先生、最高です☆ ‥おそらく、単純に感じた事だけを、おっしゃられているだけなんでしょうけれど☆
小川さんすき
『僕』って言ってるよバーカって思った途端、オカッパが自分でも非を認めてくれて嬉しい😂
なるほどー、だから理数系だけでなく文系の学問があるのかー
関町さんて准教授の時あらを探そうとして溺れてる感じあるよね。
いやそうしたのだろう のそうとは何を指すのか答えよ とテストで出題してみたい
僕っつってんのか…wwwww
「関町准教授がんばれ!」って思いながら観てます!
万博先生の言語化力が相変わらず凄い。
文章から感じ取れたとしても人に伝わるように伝えるのは難しい。
しかもほとんどの人にわかるように伝えてくれている。
永井先生かわえぇ〜〜〜
「座りにきた」って、それが偶然ではなく故意であると僕が思っちゃってる時点で意識しまくってるのが伺えてかわいい
小川暖奈さん芸人枠なの途中まで気付かなかったわ
本当にヤベーやつなのかと思ってた
今、気付きました(≧▽≦)わーっ!!
関町の演じる准教授好きだわー。
素の関町が渦メンバーの中で良い人過ぎるんだよな。
何の事だろうと思った文章が、解釈で一気に意味を持つ感覚がすごく気持ちいいですね
元々好きだった度肝ぎもぎもの授業を、更に皆さんの感想と共に見られるのが嬉しすぎます
准教授のちゃんと毎回墓穴掘るのが好きすぎる
1年前に出ていた動画なのに、全く知らなかった。
読者の創造力で、何倍に読書を楽しめる事を万博先生が教えてくれています。
この動画、沢山の人に見て欲しい。
これ見てるとね、本は何冊読んだとかじゃなくて、一冊をどれだけ解釈してくか、なんだろうなぁって、思う。読んだ本をたまにはじっくり読み返すのもいいかもしれない。
この回の万博先生の解釈大好きです!
本物の人たちのコメントが凄く良かった。基本的につぶやくだけとかなんだけど、万博先生との間にきちんと文学を分かっている人同士の通じ合いみたいなものがある気がして、ちょっと感動。
又吉さんも文章作った人も才能あるなぁ
もちろんすでにこのインスタントフィクション観たけど
この形でもう1回観ても楽しい。
又吉さんの言葉に触れると本当に読書したくなる。
突然オススメに出てきて観たら一発で虜になりました。髑髏さんの解釈とてもおもしろいです。。。過去作漁ってきます
一編の推理小説を読んでいるようでした。
ちゃんとワトソン役がいて事件を傍観している人たちも揃えるという念の入り様です。
犯人(書き手)は論理と想像力で追い詰められていきます。
「九マイルは遠すぎる」という傑作短編推理小説を思い出しました。
本当に面白い。文章が好きになる。
基本的な解釈は万博先生と同じだけど、
ドキドキしようか考えるくだりの言葉尻に逆に幼さやピュアな印象も受けたので主人公は、若い学生で、
名前も知らない同じ学校の学生に片思いをしているのかもしれないなと思って読んでいました。
“後半すぎた“
というのは卒業間近という解釈。
“誰かも知らないのに、いやそうしたのだけれど“
ずっと遠くから見ているだけで良いと思っていた相手が急に近づいてきた。
そのまま見ているだけで終わると思っていたのに、急接近したので度肝ぎもぎもしてるのかもなーとか
今なら選べる、の今ならってところと、冒頭からあなたと呼んでいることが強調されるように読んでみました。
「後半すぎたのだ」泣ける。
このシリーズ大好き!
"もうご結婚されてますけど"ってワンクッション入れることで答えやすくなってる、その配慮がとても好感的。
このシリーズめっちゃ面白いです◎
毎回、小川ちゃんと関町さんが出てくるタイミングが完璧すぎる🤣
関町解釈の、旦那と妻バージョンだと、またちょっとニュアンスが変わってくるのが面白い。
このスタイルのリアクション動画ほんとに好き
初めてこの動画で又吉さんの動画見たけど、このシリーズをもっとやって欲しいと思った。実際私はマンガは大好きだけど活字が苦手で本をほぼ読んだことがないが、この動画を見てちょっと読んでみようかなと思えたから。
2次元的な意味でしか捉えられない自分がなんか悲しくなるな…
髑髏先生の視点に立てばこんなにも彩り豊かで深みのある物になっていくんですね
関町のキャラは最初鬱陶しさを感じるが回を重ねるごとに妙な愛着が湧いてしまう稀な存在。
噛ませ犬的なね。草
関町キャラ2人いるのは正直邪魔だけどね笑
人生の後半じゃないかとって言われた瞬間なんか涙出た。後半すぎた。後半すぎたのだろう。これ僕が女性だったらと思うとまた切々とくるものがあるなあ…
僕は准教授好きです。
「何でも良いんだよ」のところで笑っちゃいました。
このシリーズ大好き✨
私も小説を書いていますが、又吉先生の弟子になりたいくらいです。
世の執筆をされている方たちには、有料級の講義だと思います🙏
ありがとうございます🌺
すごくおもしろいし、ためになるし。 又吉さん、ありがとう。韓国から応援します。
東大生たちのリアクションもですが2人のどんな茶番がくるのか毎回楽しみにしてます。
同じ物語を万博先生&児玉さんと、関町准教授&村上さんとかでそれぞれの先生が解釈してるバージョンとかも見てみたいです。
又吉さんの読んでみての解説だったり感想も凄いけど単純にインスタントフィクションの質が凄い!!(選んではいるだろうけど…)
子供の頃から、曖昧な文章で描かれた文学作品を詠むことが好きでした。リズミカルなニュアンスにただ没頭するだけでも、そこには楽しさがあったからです。
国語の試験では1つの「正確」を答えざるを得なかったけれど、そうすることで、感性や個性を画一化される様な気持ちになり、子供ながら疑問がありました。
万博先生の解説をみて改めて思いました。
そこには正しい解答はなくていい。意地悪に論破されても、1つの解釈を否定することはできません。読む人のそれまでの人生観が、文章の解釈に幅をたせる。それで良いんだなぁと、改めて思いました。
万博先生の頭のなかに反映した世界をのぞきみることが出来る。とても贅沢な時間をありがとうございます。
見せてみたらシリーズめっちゃ好きです!
このシリーズいいなー、次もお願いします!
この文章やっぱいいなあ。
こういうわかりやすい文章がいいなあ、この企画は。
歳をとってアルツハイマーとかで記憶が無かったりして、あなたは実は妻なんだけど、妻として認識出来ていない。だけど、普段一緒に住んでいるのだから介護とか家事とかしてくれる人って思ってて、ある日あなた(妻)に映画館に連れて来られたんだけど、そのあなた(妻)に恋をしている話って解釈した🤔
素敵です
ありがとうございます。
永井先生の口数少ない所が好き。
かといって、バシっとコメントされるから尚更いい!
私理系ですが、国語が好きになりました。
ありがとうございました。
解釈は自由。そう繋がっていくのか〜。勉強になりました。
解釈にリアクションがあるとさらに理解が深まるのが不思議。番組構成の力も感じますね!
ぎもぎもの解釈ほぉー!となったからみんなの反応も嬉しいな🎵
度肝ぎもぎもを言い換えると何が一番いいのか?ちょっと考えていました。前半にドキドキするとあるのでドギマギするとかだと度肝(精神や感情)がぎもぎも(疑問×2)をもっているとか変換。どっちにしても困惑しているのですが。
関町の的外れ感好き
後半すぎた、が既に意識させられてると捉えました。
手遅れで度肝ぎもぎも、なのかとw
めちゃくちゃ面白かったです!
永井先生すきー
懐かしい気持ちとともに、吐きそうな感覚が襲ってきました。
まだ24才ですが、思わず涙ぐんでしまいました。
年齢と感性は一致しないのだとおもいながらも、懐かしい気持ち、懐かしい感性のアンテナを再度立ててみようと思います。
ありがとうございます。
どうか万博先生に吉原幸子先生の『パンの話』を解説していただきたいです。
高校生の頃から内容が全く掴めないまま、どこか心惹かれ続けている自分に、万博先生なりの解説を与えていただけたら幸いです。
なるほどぉぉぉ!
解釈がないと全く理解できんかったでぇぇぇ!
このシリーズ何本か見たけど、解釈聞いてる途中から、途端に文章の見え方が変わって、そういうことだったのかー!てなるのめっちゃ気持ちいい。
度肝ぎもぎものぎもがgive me moreに聞こえますね
このシリーズ♪スゴイぞ♪又吉の深さが滲み出てるぞ♪😅💦
すごい解釈で感動した
まるで今の自分に重なる
待ってました!
関町さんで流れてた音楽止まるのおもろいwwwほんとすきw
内容もよかったけど、関町さんの葛藤。コレは残しておく必要がありますね 最高の締め
度肝の肝の部分が挙動不審になってるのが、動揺って伝わってくる…多分めっちゃ目泳いでるやろって想像できる
この動画の良いのは、万博先生の解釈が「後半すぎた」の意味合いを聴いて凄いのと、現代文のプロが学ばされますとコメントする素直な感想がますます動画の楽しみを増幅しています。現代文の先生が学ばされますとコメントすると、その先生は信頼できます。現代文は、正解が満点💯がないような科目なんでこのような動画は楽しみです。
解釈が凄い。
何度も聞いてしまう。
お願いです。小沢健二さんの天使たちのシーンの解釈をしてほしいです。今こそだと思います。
こんな深い解釈を見ると
最後の友達にはなりたくない、にまで深読みしてしまう…笑
『世にも奇妙な』の
ズンドコベロンチョ思い出したわ
面白い!
私の座右の銘は
「文字であれ、声であれ、表に出したなら、私のものではなく貴方のものである」です。
誰の言葉ですか??
すごく共感しました!
@@ほたぺ
作家の夢枕獏さんが、自身の小説の映像化に対して
「私の小説は、発売したら読者のものなので、好きに変えてもらって構わない」
という趣旨の事を仰っていたのを自分流にまとめたものです。
それぞれがクセ強くて良いですね。
好きですよ。クセ強い人。
面白いな~
映像作品が好きで見まくり・評論を読みまくったので、演出意図(絵の構成、シーンの繋ぎ)に意味があると理解していましたが、小説や文章でのイメージが持てていなかった。インスタントフィクションシリーズで文章でも同じである事を改めて知りました。中学生の時にインスタントフィクションの動画と出会っていたら人生の方向が違ったかもしれない。
東進の永井先生から目が離せない。
お綺麗すぎるやろ!
玲衣ちゃんの、お目々が綺麗。
「恋は雨上がりのように」を思い出した…
コメンテーターがいちいち面白い笑
山本さんと同じで、髑髏先生が本当に自分の現代文とかの先生だったら感動しただろうな
これは旦那さんが別れた元妻との関係をやり直すかやり直さないか の話だろうなぁ。
誰かも知らない いやそうした とあるから自分から別れて「他人」になったはず。
だけど「あなた」と言われたときに結婚してたときみたいな別れる前(人生の前半)の関係性を感じた。
しかし、節々に見える、慣れた関係だからこその粗雑で相手に遠慮がない態度 から 若かった頃にはあった新鮮味や甲斐甲斐しさが消失していることを悟って、
関係性も人生も 後半である ことをしみじみと感じてしまった。
似たような考えです。少し異なる所は現在進行系の夫婦ではあるものの妻は不倫中で夫が離婚を言い出すかどうしようかと言い倦ねている心境なのかなと感じました。権利が結婚でぶちこわされたの所が不倫、誰かも〜は不倫したのに、いやそうしたのだろうけど〜せいだろうがそう云う状況を作った今までの自分の態度…かなと。
上手く書けてなくてすみません。似た解釈だったので😊
又吉さん、もう、色んな意味で天才だわ(^^)
ケセラセラと一緒だよはおもろすぎる
もっとください!
私は、なぜか最初から大学の大講義室をイメージしてしまいました。僕は「あなた」を何度かキャンパス内で見かけた覚えはあるけれど、名前も知らない。だけど「あなた」はちょっと僕のタイプ。
後期授業はもう後半。こんな事は、そうそうないだろう。今日はたまたまだ。せめて前半だったら良かったのに。いや、でも、もしまた僕の隣に座ってきたら・・・💕
という、大学生男子の「度肝ぎもぎも」を私の頭の中で映像化していました。
だから「人生の後半」という万博先生の言葉にズドンとやられました。
万博先生の授業、大好きです。
そこを超えてくれる人には惚れるよね
東進の先生毎回出てくれてるのに、完全にフリに使ってるやんww
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タイトルと一読ではなめとるのかって思ったけど、なんやこの神解釈。
度肝という言葉の
前半はドキなので、
ドキドキ
後半はギモなので、
ギモギモ
人生後半のドキドキ。
それがギモギモなのでは?
凄い!おっしゃる通り!
感服しました。
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24歳の方が書かれた文書ってのがすごいですね!年上の人に恋したんでしょうか...
度肝を抜かれる前のドキドキ感、恋愛の1番楽しい時と言われる感覚
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ボクおばさんですか…
山本先生、下の名前素敵ですね
生まれてこの方理系で生きてきて、文系科目はクソつまらんと思ってたけど、このチャンネルで面白さに気づきました。今の学生はこんな有益なものが観れるとはいいものですね。僕ももっと昔に見たかったです。
友達にはなりたくないけどありがとうって気持ち分かる笑
芥川賞作家のほうが圧倒的格上だからなぁ。
ムダに読んでた気がして
また本に触りたくなった
図書館行こう徒歩10分だし
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結論から最初に言います。この文章は『高橋留美子』先生の世界です。所謂、「るーみっくワールド」です「めぞん一刻」的なストーリーの上に「うる星やつら」よろしくの、POPな銀色のシュガーが、「ぱらっと』ふりかけて御座います。…女性が(スタジアム)ジャンパーを着ている下りも80年代を感じさせますよネ…おそらくスニーカーは、コンバースです….「度肝ぎもぎも」…という一節に、当時の高橋留美子先生の匂いが、ブンブンします☆….あと、永井先生、最高です☆ ‥おそらく、単純に感じた事だけを、おっしゃられているだけなんでしょうけれど☆
小川さんすき
『僕』って言ってるよバーカって思った途端、オカッパが自分でも非を認めてくれて嬉しい😂
なるほどー、
だから理数系だけでなく文系の学問があるのかー
関町さんて准教授の時あらを探そうとして溺れてる感じあるよね。
いやそうしたのだろう のそうとは何を指すのか答えよ とテストで出題してみたい
僕っつってんのか…wwwww
「関町准教授がんばれ!」って思いながら観てます!