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70年代の浩子さんの歌声ってまっすぐで好きです。80年代以降声を使い分ける浩子さんも良いんてすけど、この頃の歌声はこの頃にしかないんですよね。
本当にそうですよね。この声に魅了されてはや50年近く…
高校二年で初めて友人の聴いてた音楽で彼女を知りました。衝撃。それが出会いの感想です。それから、35年余り?彼女の歌を愛してやみません。ありがとう。
懐かしい。何十年ぶりか。よく聴いたな〜。窓はちょっと歌詞がかわったのかな?
2ndアルバム発売記念コンサートは、新橋のヤクルトホールでした。「朝の扉をひらく時」はその時の1曲目。小室等さんがゲストでした。
タイトル:朝の扉をひらく時歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:真島俊夫朝の街角 つぶやいた白いサンダルひとりの夢が はじまる時朝の街角 ショーウィンドウにうつる私の顔星くずの中から 生まれた 今歌いだせ世界 私のまわりでかけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえをひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ朝の街角 しのび笑いの青い帽子まほうつかいが 影ふみ帰る朝の街角 口笛ひとつ生まれて遠い空へと 消えて行く 今歌いだせ世界 私のまわりでかけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえをひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ歌いだせ世界 私のまわりでかけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえをひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
貴重な音源をありがとうございます!😸
たしかにレア!!
CD化以前の「窓」ですか~スゴい!
3番のカルモジインは、西脇順三郎の詩に出てくるギリシャの村の名前でしょうか?憧れた外の世界に出てみたら夢がなくなったというがっかり感。
タイトル:窓歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:小野崎孝輔教室の窓から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの窓のすりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠いアコーディオンのすすり泣く光と影の世界やさしい時代を置き去りにやがて街へとび出した僕には教室の窓がもう見えない夢の行き場がどこにもない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の窓から空を見た幾億年もの時の彼方空翔ける船を見た思い出せばもう夢の中一枚の窓のそのむこうに見知らぬあしたがふるえていたきらめきふるえていたいくつも街を歩くうちにいつか外の世界は狭くなる教室の窓がもう見えない夢の行き場がどこにもないやさしい時代を置き去りにやがて街へとび出した僕には教室の窓がもう見えない夢の行き場がどこにもない夢の行き場がどこにもない
「朝の扉を開くとき」私も大好きです。みゆきの「楽園」を読むと、「ねこ森」の音作りについては浩子さん自身納得してなかったようですが、それでもこの曲については、スタジオレコーディング版のあの壮大なアレンジが曲のスケール感とちょうど合っているのでは?と思います(浩子さんの手による部分ではないですが、私は2番のあとの“間奏”も結構好きだったりします^^)。浩子さんのアルバムはみんな好きですが、こういう「凛」とした曲が時々散らばっていて、背筋が伸びる想いがします。「谷山浩子」と言うと、少女の世界か、SFチックな世界か、っていう認識になりやすく、そこには十分評価の光が当たったと思うのですが、そのふたつの峰の谷間に埋もれるようにしてこの「凛」としてる曲たち(私は「1人っ子文学の世界」と通称してますが)がまだ評価されずに取り残されている気がします。「窓」超初期バージョン! これは貴重ですねぇ! 曲が完成の域に達してからも詞を書き換えていく事が多い浩子さんの手法が、こんな初期の初期からのものだった、というのは、実に興味深い話です。
「朝の扉を…」のアレンジャーは、故・真島俊夫先生です。吹奏楽界では知らない人はいません。小生、真島先生は吹奏楽曲よりも先にこの曲のアレンジャーで知りました。
レコードになる前の歌詞がこれだったのね。
知らない窓だった
70年代の浩子さんの歌声ってまっすぐで好きです。
80年代以降声を使い分ける浩子さんも良いんてすけど、この頃の歌声はこの頃にしかないんですよね。
本当にそうですよね。この声に魅了されてはや50年近く…
高校二年で初めて友人の聴いてた音楽で彼女を知りました。
衝撃。
それが出会いの感想です。
それから、35年余り?
彼女の歌を愛してやみません。
ありがとう。
懐かしい。何十年ぶりか。よく聴いたな〜。窓はちょっと歌詞がかわったのかな?
2ndアルバム発売記念コンサートは、新橋のヤクルトホールでした。
「朝の扉をひらく時」はその時の1曲目。
小室等さんがゲストでした。
タイトル:朝の扉をひらく時
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:真島俊夫
朝の街角 つぶやいた白いサンダル
ひとりの夢が はじまる時
朝の街角 ショーウィンドウにうつる私の顔
星くずの中から 生まれた 今
歌いだせ世界 私のまわりで
かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
朝の街角 しのび笑いの青い帽子
まほうつかいが 影ふみ帰る
朝の街角 口笛ひとつ生まれて
遠い空へと 消えて行く 今
歌いだせ世界 私のまわりで
かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
歌いだせ世界 私のまわりで
かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
貴重な音源をありがとうございます!😸
たしかにレア!!
CD化以前の「窓」ですか~
スゴい!
3番のカルモジインは、西脇順三郎の詩に出てくるギリシャの村の名前でしょうか?
憧れた外の世界に出てみたら夢がなくなったというがっかり感。
タイトル:窓
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:小野崎孝輔
教室の窓から見る秋は
いつも不思議に光ってた
北向きの窓のすりガラス
ギリシャの海も見えた
思い出せばもう夢の中
午後の陽射しにまどろめば
遠いアコーディオンのすすり泣く
光と影の世界
やさしい時代を置き去りに
やがて街へとび出した僕には
教室の窓がもう見えない
夢の行き場がどこにもない
授業をひとりでぬけ出して
空き部屋の窓から空を見た
幾億年もの時の彼方
空翔ける船を見た
思い出せばもう夢の中
一枚の窓のそのむこうに
見知らぬあしたがふるえていた
きらめきふるえていた
いくつも街を歩くうちに
いつか外の世界は狭くなる
教室の窓がもう見えない
夢の行き場がどこにもない
やさしい時代を置き去りに
やがて街へとび出した僕には
教室の窓がもう見えない
夢の行き場がどこにもない
夢の行き場がどこにもない
「朝の扉を開くとき」私も大好きです。みゆきの「楽園」を読むと、「ねこ森」の音作りについては浩子さん自身納得してなかったようですが、それでもこの曲については、スタジオレコーディング版のあの壮大なアレンジが曲のスケール感とちょうど合っているのでは?と思います(浩子さんの手による部分ではないですが、私は2番のあとの“間奏”も結構好きだったりします^^)。
浩子さんのアルバムはみんな好きですが、こういう「凛」とした曲が時々散らばっていて、背筋が伸びる想いがします。「谷山浩子」と言うと、少女の世界か、SFチックな世界か、っていう認識になりやすく、そこには十分評価の光が当たったと思うのですが、そのふたつの峰の谷間に埋もれるようにしてこの「凛」としてる曲たち(私は「1人っ子文学の世界」と通称してますが)がまだ評価されずに取り残されている気がします。
「窓」超初期バージョン! これは貴重ですねぇ! 曲が完成の域に達してからも詞を書き換えていく事が多い浩子さんの手法が、こんな初期の初期からのものだった、というのは、実に興味深い話です。
「朝の扉を…」のアレンジャーは、故・真島俊夫先生です。吹奏楽界では知らない人はいません。小生、真島先生は吹奏楽曲よりも先にこの曲のアレンジャーで知りました。
レコードになる前の歌詞がこれだったのね。
知らない窓だった