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パンクが海賊版バンド=手作りバンドを渡したことで、「自分のバンドを作ろう」となったグウェンの締めくくり、洒落が効いててとっても好き。
スポットのセリフで「僕は君をヒーローにしたのに、君がした仕打ちはこれか?」みたいなセリフがすごい印象残ってる。良いヴィラン
頼んでないのに勝手にやって、事故現場に居合わせたのもただの不運なのに全てスパイダーマンのせいにする典型的な頭の弱いヴィランよね
「守ろうとして守れない」のと「守らない」は違うってことよね
ホービーが一貫して大事な人を守ろうとする姿勢とか、反体制なのめちゃいいよね
2回見ただけでここまで内容を咀嚼できて、言語化できててしかもそれがめっちゃわかりやすいってえぐいです!
「拍子抜けする正体」「主人公が意図せず作り出した怪物」「大きすぎる承認欲求」どうしてもスポットは20世紀少年のともだちと重なるんだよな、、
もんのすごい細かいとこだけどマイルスが未来見て朦朧としてる時に行くぞって感じで手をパンパンって叩くホービーが凄いクールでカッコいい人だなぁって思った
めちゃくちゃ痺れる解説聞いて、自分の中でもいろいろ考えが広がっていきました!!独裁的な悪役として描かれているはずのミゲルが、ライラにちょっとからかわれてる感じで扱われていたり、「俺が悪役に見えるのか」っていうくだりがあったりして、ちょっと抜けてる感じに描かれてるのが印象的でした。典型的な悪役だったらこんなふうに描かないと思われますし、ここがある種の希望に感じられます。
両極端なミゲルとマイルス以上に、マイルスがとても心配だけどどちらにも踏み切れないグウェンとB・パーカーに感情移入してました。続編では今作ラストに組んだチームの活躍が特に見たいです!
柿沼「OK じゃあ、もう一度だけ説明するね!」
WWWWWW
天災
2回見ただけでこの解釈が出来るの流石です。マイルスの「何にでも初めてはある」は超名言だと思いました。ビヨンド楽しみ〜
カノンイベントを崇拝するミゲルや、先祖が道を作ってきたから~と力説する母親は、いわゆる古参ファンという奴ですかね。確かに彼らの言うことは正しいのだけれども、けどそういう予定調和を破るからこその新しい物語が生まれるし、最初のスパイダーマンだってそうだったんでしょという、物語を創作する人達の葛藤のようなテーマもあるのかなと思いました。
その視点面白いし納得感あるね
柿沼さんの本気考察は毎回度肝抜かされます。もう一度見るのがとても楽しみになりました!
パンクのシーン全般と、最後の「あなたも入る?」はマジで痺れた
コミック・映画でも必ずカノンイベントが描かれてるから見てる人も「変えられない運命なんだ」って思わされてるの流石だと思う。別作品だけど、蒼穹のファフナーでも「犠牲を出さなきゃいい未来にたどり着けないなんておかしい。そんなものはぶっ壊す。」って作品の根幹を否定するのはワクワクした。
スパイダーマンは助けようとして手が届かない、自分の無力さを痛感してヒーローに成るオリジンだから最初から諦めるとそれこそカノンイベント崩壊してるように思えました
「あなたも入る?」の台詞、鳥肌止まらなかった!!!!!早くビヨンドみたい😭💫
個人的には、アース42のマイルスが何の躊躇もなくマイルス殴ったり、平然と喋ってたりしてるのが気になった。普通だったらまず驚きから入ってよさそうだけど、何かあるのかと思ってしまう。
終始バンドとバンド(腕輪?)で洒落が効いてとってもすこ
ペニーちゃんとか目の下に線が入ってて、父の死は運命だったんだと言われてやさぐれたんだろうなって
ビヨンドは実写3人と地獄からの使者来て欲しいな…
柿沼さんと概ね同じ考え方&ブチ上がりポイントも一緒で嬉しかったです!因みにエブエブの小ネタで、スポットがミニ加速器を自作してるビルの屋上に「All Of It Always All Over The Place」と書いてあるベーグルの看板がありますよ🥯
小ネタですけど冒頭のヴァルチャーを噛もうとしてライトを浴びせられるミゲル「I’m good guy 」アメイジングスパイダーマンのオマージュがありました。
凄いです!!!スパイダーマンが好きな人が観て感じる違和感みたいなものを言語化してるっ!!!って思いました!!!1度観た時映像に圧倒されてしまった、2回目観た時のん??って感じを明瞭に解説してくれて動画観ながら泣きました😂2回目でここまで迫れるの凄い!頭の中がクリアになった感じしましたー映画館に行くのより楽しくなっちゃいます!
柿沼さんのスパイダーバース解説を観てから2回目行こうとは思っていましたが、今日実際に動画を拝見して「絶対に観に行く!!!!」になりました🔥次の休日に行ってきます✨
ミゲルの言ってる事が正しくても、マイルスは『あ、僕は異常分子なんで何が起きるかなんて、わかんないよね!』って感じで乗り越えそう。
ムンバッタンのシーンで、パヴィトル君がどっちも助けるって言ってたのが印象的でした!ていうかカノンイベントって起きるまでそのスパイディに知らされないんかな?パヴィトル君知らない様子だったし🤔だとしたらスパイディがその次元で大切な人を助けようとするのは当たり前に思えてくる。
それにパヴィトル君カノンイベント知っててSpiderman is so easyなんて言わんのんじゃないかって…
@@tomtom-fb5erカノンイベントは知ってるけど内容知らないみたいなことなのかなって思いました。マイルスもカノンイベントの詳細を聞いた上で「帰らせて」って言ったら「知ってしまったからそれが終わるまでは帰せない」みたいなこと言ってましたし。。ただ、スパイダーソサエティにパヴィトルいなかったと思うのでカノンイベント終えるまではあの部隊に勧誘されない、っていうパターンもあるかもしれないです
@@mis6319 なるほど…きちんとカノンイベント終わるまでスパイダーソサイエティで監視して、終わったらあの部隊にって感じなんですかね?どちらにしても、闇深いような気がしますね🥲
めちゃくちゃわかりやすいしめちゃくちゃ納得できました。ますます楽しみだビヨンド・ザ・スパイダーバース。。。
海賊版使ってるグウェンめっちゃかっこよかった
ミゲルが実質的に従っているのがAIというのが何か風刺を感じる
あれAIじゃないよ
確かサム・ライミ版スパイダーマン2でもドクオックがMJと乗客の乗ったバスを同時に落として、どっちを救う?とピーターを試した場面がありました。結果はピーターは両者を救いました。上映中ずっとこのシーンがチラついていてマイルズの考えはスパイダーマン(ヒーロー)として至極当然だよな?と思っていました。だからこそマイルズには父親と世界の両方を救える新しいスパイダーマンになって欲しいです!
エブエブのベーグルみたいな存在が、スパイダーバース1でベーグルをぶつけられたやつって、面白い偶然笑
めっちゃおもろい!!もう一回見てきます!!!
no way homeの時に、チームを作ったことない先輩ピーターがアベンジャーズのことをバンドと勘違いしてた伏線をここで回収してたのか
ミゲルオハラの言うカノンイベントを経験するからあの悲劇を繰り返さない為にスパイダーマンとして立ち上がるのだという管理社会の同調圧力と、それとは真逆の立場にいるスパイダーパンクが発送転換の鍵となっているという構造はすごくよく出来ているしそれを見抜いて解説する柿沼さん素晴らしいですね!そもそも警察署長という概念が存在しない世界観 例えば原始人の時代から来てるスパイダーマンはいないんですかね?
スパイダーレックスの世界に警察署長は居ないやろ?たぶん
トリケラ署長にブラキオMJスピノヴェノムも居るかもしれんやん!w
2回目みたらちゃんと伏線もはられてるのが分かってもっと楽しめました1回目字幕、2回目吹替でみたけど、吹替のほうが見やすかったし、声優も違和感なくて良かった
字幕派だけどスパイダーバースシリーズは吹き替えの方がいいよね
めちゃくちゃわかりやすい解説・乾燥で3回目観に行きたくなりましたーありがとうございます!
世界とか崩壊とか聞くとディケイド思い浮かぶ
すごい参考になりました!
今見てきて早速この動画を見たけど、なるほどその見方があったのかと感心して震えた
この考察を聞いた上で今から2回目見に行けるという贅沢
実際にはそうならないだろうけど裏テーマとしてカノンイベントが起きない=スパイダーマンが覚悟を決めないつまらないヒーローの物語になる=人気が出なくて打ち切り=ユニバース崩壊っていう前提にミゲルは従っていそうもしそのプロパガンダに反するなら、マイルスが苦悩しなくても覚悟がきまって引き締まったストーリーになればいいのでは?グウェンと会えなくなるか、一生スパイダーバースで生きるかとか
すごい!この考察が合っているとなると、もしかしたら今までのMCU世界の「マルチバース」の捉え方が絶妙に変わる大きな意味を持った作品ってことになりますね。 DCの「ザ・フラッシュ」ではマルチバースの中には絶対変えられない「絶対点」があるんだと言い、MCUではマルチバースの中には「運命を変える事は実は出来る」と言っている、という対極的な形になるかもしれませんね。スパイダーバース、もう一度観たくなってきた、、最後のグウェンが協力してくれるスパイダーマン達を呼んで集合したシーンは本当やばいですよね!あのシーンほんとに大好き。
ミゲルもヒーローであることは間違いないんだろうなとは思う。何度も挫折を繰り返して諦観してしまったディストピア世界のスパイダーマン。自分はこの作品を現実を知って自分の天井を見てしまった大人と目標に向かって一直線で無限の可能性を秘めた子どもの対比が綺麗な作品だと思いました。
完全にプロパガンダに踊らされてました...ひぃ
運命っていうのは本当に何かの気まぐれだったりで出来ているんだなと思った
2回目を観てからこの動画見ました!僕はマイルズ・モラレスだ!みたいなこと言うのもいいですよねスパイダーマンの運命じゃなくてマイルズ・モラレスの運命にもカノンイベントあるの?とか考えるとそもそも絶対変えられないカノンイベントなんてあったらマルチバースがこんなにたくさん存在してるのもなんか無理があるような気もします🤔フラッシュを観てからスパイダーバースを観たので運命を受け入れて成長したフラッシュと運命に抗おうとするマイルズの感じもおもしろかったのでフラッシュとスパイダーバースをめちゃくちゃ絡ませた話とかも聞きたいと思いました!(生配信で話したかもですが、、、)熱い話ありがとうございました〜!
考察という名の、それってあなたの妄想ですよね?が多い中、柿沼さんはしっかり作品を軸に考えてるからめちゃ楽しい😀
ほんとそれ
ミゲルは吸血鬼のスパイダーマンだから、ヴァルチャーを食べようとしたのではなく、血を吸って倒そうとしたのだと思う。
ミゲルは原作だと牙から麻痺毒を注入できるからそれで制圧しようとしたんだと思う
どうでもいい、、?あなた今どうでもいいって言った???の演技が映画と完全一致すぎて感動したわら
景色変わりました、、、2回目観てきます
前置きのおかげですっとみられるし、内容も素敵!!!また見たくなりますね。
迷ってたところまた見に行こうと思えました
フラッシュをみると更にスパイダーバースが面白くなるという相互効果。フラッシュは運命を知って諦めた、ミゲルのような存在でマイルスはまさにヒーローのような運命に抗う、全てを救う、そういう理想のヒーロー像になろうとしてますよね。DCとMARVELがよく映し出された映画達だと思いました。
あんまり深掘りされてないけど、グウェンパパが署長やめる→署長が死ぬカノンイベントの回避と考える事ができるんだよね
スポットの扱いが難しいですね。スポットは、「孤独」っていう言葉を多様していました。スパイダーマンも「孤独」でした。グウェンも孤独を感じてました。なのでスポットの精神状態は、スパイダーマンの精神状態に近いと思いました。そう考えるとマイルスはスポットに寄り添って、孤独じゃなくすんじゃないかと思いました。
やっぱり自分を定義するのは自分だけなんだなって思った。あと、マルチバースの設定はウルトラマンとフォートナイトで概ね理解していたので、初っ端からプロパガンダに反目しながら見てました😂
マジでしっかり物語を深くみて尚且つそれをめっちゃ分かりやすく解説していただきありがとうございました。マジで面白くて一瞬の42分でした。
柿沼さんはホントに作品と真摯に向き合ってるのが伝わる解説をしてくれて毎回楽しいです!マイルズは劇中何回もスパダーマンはそれでも……って言ってましたもねスパイダーマンは諦めない偶然スパダーマンになったとしてもマイルズは既に前作でスパダーマンになっているスパイダーマンをスパイダーマンたらしめるものは何かマイルズは既にそれを持っているだから諦めない……グウェン達も諦めない……親愛なる隣人だからスバダーマンしてるスパイディたちをみるのは何時でも楽しいですね!
今作がacrossで次作がbeyondなの素晴らしい それだけでいろいろ考えられて興奮する
すごい!初日に観てからのモヤモヤが晴れました。普段コメントしませんが、いつも楽しませてもらってます。ありがとう。
板書がアクロスしてる!いい!
柳生さんもおっしゃっていましたけど犠牲が必要という考えはヒーローの考えではない、マイルスの全部救ってやる!ってのがヒーローだよねって事がこれを観てしっくりきました!
そもそも完全無欠のヒーローじゃなくてヴィランにもなりえたヒーローがスパイダーマンだからな
卵が先か鶏が先か理論で言うと加速器が壊れたから次元が歪んだのか?ミゲルが自分の欲求で、違う次元に飛んで生きていたから歪んだのか?ってところが気になってミゲルが一番悪い人説を考えながら見てました
いや、本当にコレ見て作品二回目行ったら、ただでさえ120点だった本作が150点に上がりました。この三部作、底が知れないですね。
自分はミゲルが世界を破壊したときはインカージョン起こしただけでカノンイベント関係なくねって思ったのでミゲルの言い分に違和感がありましたね
観てる感じドカンとやられちゃったり、ぶつかりそうな瓦礫に気づかなかったりでミゲルはスパイダーセンスも無いよね、ミゲルも異常分子な気がする…
プラウラーマイルスはあっちの世界ではヒーローで共闘して戦う展開になる気がする。
柿沼さんのTシャツのセンス好きですよ。
ミゲルやってることスカーレットウイッチやもん途中から敵やと思ってた
アース928の一連で感じたモヤモヤが今回の解説で解消されました!ありがとうございます✨
パンフレット買ったのにちゃんと読んでなくて反省しました無限の可能性をもつマイルズ。対する圧倒的な無のスポット。カノンの存在しない42。素晴らしい考察ですね
す、すごいです…!!!!
プロバガンダ解説面白かったです、ありがとうございます❤
2回見ました!マイルズの言うとおり、ミゲルは単なるアルゴリズムの言うことを聞いてるだけに見えました、カノンイベントを阻止した先のことは誰にもわからないんじゃないかな。
ミゲルの話した「死んだ自分の代わりに別アースの家族と暮らしたらインカージョンした件」とマイルスの経験した「アース50101の署長助けたらヤバそうな穴が開いた件」はおなじ“他アース干渉案件”だから、そりゃやべーよなって分かるんだけど、、、自分のアースで署長(父)救おうとして何が悪いの?というマイルスの話は正論なんだよなぁ。
2回目見たくなったわ。バンド..入ります!
なるほど、めちゃめちゃ繋がるな。
圧迫面接のシーンでの俺たちも悲しい思いをしたからお前も仕方ないっていう強迫観念に囚われたアイツらに違和感があるし何よりスパイダーマンっていう正義のヒーローが「大いなる責任には〜」をマイルスに押し付けまくってくるの結構気持ち悪いのでKVを裏返すっていう視点はめちゃくちゃ面白いと思いました。今作で手の届く範囲の人を助ける「スパイダーマン=親愛なる隣人」の部分が語られてないので、次で回収するのかなぁと思ってます。
なるほど納得した!
映画が終わった瞬間はえ!ここで終わり!?早く次回作見せて〜って感じだったけど、考察聞くと頭の中が情報が整理されて落ち着いて次回作まで待てそうです笑助かります
充実した解説はもちろん、抑揚ある喋りと2倍速でも聞き取りやすい滑舌の良さ助かる🫶
ガチでこの動画を見るためだけに今日起きてた
カノンイベントを乱したら世界が壊れるならノ-ウェイホ-ムでラストアンドリューががトムホランド版のMJを助けたことでカノンイベントが乱れてるのでは?
基本どの次元でもMJは死なないしピーターパーカーと添い遂げるから、MJの生存はカノンイベント(本当にカノンイベントがあるなら)的に正しい。
トムホ版にとってのカノンイベントはメイおばさんの死でしょ。今までスパイダーマンの何を観てきたのじゃ。
自分としては、フ〇ッシュの方も見たからか過去を変えようとすると崩壊するのかなと思う。ミゲルからしたら、全てが過去なので決まったことだとなるが、それ以外の人にとってはまだ未来なのでは?ベンおじさんの件を出されて混乱するが、それは過去のことで変えられないだけであって、署長を失うに関してはまだ決定されていない未来のはずで、決めているのはピーターの歴史を知る未来世界のミゲルだからと取れる。あと、この作品が動くアメコミなら強制イベントしかない話(決まった物語)じゃ判で押したような漫画ばかりで面白くないというメタ的な意味にも見える。
アメイジング・スパイダー(後のスピリット)はベン生きてるしな本人は死んでるけど
こいつらの前までこのホワイトボード持ってってこれ言ってやろうぜ
これ異常分子ってマイルスじゃなくてスポットじゃね?最初にマルチバースに干渉したのはスポットだし
アース42のマイルス、カノンイベントを経験してるからヒーローのプラウラーになってたらいいな
ビヨンドまだかよー!!!!
1回目は、マイルズもまだまだ青いなと思ったけど、2回目でパンクの意味深な発言に魅力を感じて...。掌を使え!っていうジェスチャーが良かった。最近、ジョージ・オーウェルの1984年を読み始めたばかりでタイムリーなパンクの存在。今回の解説もキレキレで最高でした。
スパイダーマンが誕生しなかったにも関わらず、崩壊してないアース42がいまだ存在してることが次回作の鍵になると予想。一番嫌なのは、スパイダーマンが属するバースに存在しないことで、カノンからそのバースが開放されるとかになって、マイルズがアース1610に戻らなくなるとか。
ミゲルがマイルスにカノン・イベントの説明をしなければ、このイザコザも起こらなかった世界もあったのかな…
カノンを破ってもムンバッタンは結果的に崩壊しなかったって事実が全ての答えだと思う。ミゲルは自分の過ちに理由を後付けしたいがためにカノンという概念に固執してるように見える。
でも崩壊しそうなのをかろうじて食い止めてる状態だから、まだ崩壊する可能性大なのでは?
そもそもグウェンの世界に別バースのヴァルチャーが現れて、ミゲルが倒すの手助けしてるけども、元々の筋書きはグウェンのお父さんはヴァルチャーに殺される運命だと思います。その場合ミゲルもカノンを破ってるのでは?と思ってます。
@@7ldx332いやヴァルチャーはあの次元のヴァルチャーじゃないからそれはカノンイベントにはなり得ないよ。あの場面もよく見ると「グウェンが市民を救う」→「不意打ちで父がグウェンに銃を向ける」→「グウェンがカミングアウト」→「父は葛藤の末グウェンの逮捕を決断する」→「グウェンは逃げる」が本筋で、実際は「グウェンが逃げる前に、カノンイベントを見届けたミゲルが別次元のヴァルチャーを奪取」だからミゲルはカノンイベントを破ってない
カノンっていう概念そのものが、これまでも間違いでしたって話になると、ミゲルは単なる勘違いおじさんになってしまって、映画としては陳腐になるよね。っていうか、もう、そうなっている感じもあるけど。ムンバッタンについては、崩壊を食い止めたのもミゲル達ということになるので、それが積み重なると、一つの世界の崩壊に留まらない被害が起きるってことなんでしょうね。そこもあるけど、グウェンの方の話で「身近な所長の死」があれで回避されて、しかも、その世界の崩壊がないとなるとね。お手軽すぎるでしょ。
めっちゃ些細なことだけど「プロバガンダ」じゃなくて「プロパガンダ」では?
グウェンのカノンイベント無くなったのになんで崩壊が起こらなかったんだって思ってたけど、外のアースの奴がそのアースの人物に影響を与えて、影響を受けたそのアースの人物がカノンイベントを書き換えるのは可能ってこと!?
逆に見えるメインビジュアル面白いですね。自分の1回目の感想はグウェンがカノンイベントを回避したように見えました。そう仮定すると他者もしくは他のバースの助けを借りて運命を変えると世界に異常が起きるからダメで自分の運命は自分で変えなければいけないという話なのではないかと思いました。間違っていたらすみません。
グウェンのカノンイベント(父の死)が回避したのは分かるけど、そう仮定すると他バースの助けでカノンを変えると世界に異常が起きるからダメっていうのはどういうことでしょうか?異常は現時点で起きてないと思うんですが
@@うあ-v8w映画の中で世界が崩壊している場面(スパイダーインディアの世界、別バースのミゲルの世界)はどれも別バースのスパイダーマンが介入してるから、介入しなければ運命は変えれるんじゃねーの?っていう予想だと思います。
チャイティー飲みながら観てる
2回目見たけど冒頭のグウェンの髪型がマイルスに出会ったあとの髪型になってたのはミスでしょうか?
吹き替えと字幕で少しシーンが違ったのはなんだったんだ?
パンクが海賊版バンド=手作りバンドを渡したことで、「自分のバンドを作ろう」となったグウェンの締めくくり、洒落が効いててとっても好き。
スポットのセリフで
「僕は君をヒーローにしたのに、君がした仕打ちはこれか?」
みたいなセリフがすごい印象残ってる。良いヴィラン
頼んでないのに勝手にやって、事故現場に居合わせたのもただの不運なのに全てスパイダーマンのせいにする典型的な頭の弱いヴィランよね
「守ろうとして守れない」のと「守らない」は違うってことよね
ホービーが一貫して大事な人を守ろうとする姿勢とか、反体制なのめちゃいいよね
2回見ただけでここまで内容を咀嚼できて、言語化できててしかもそれがめっちゃわかりやすいってえぐいです!
「拍子抜けする正体」「主人公が意図せず作り出した怪物」「大きすぎる承認欲求」
どうしてもスポットは20世紀少年のともだちと重なるんだよな、、
もんのすごい細かいとこだけどマイルスが未来見て朦朧としてる時に行くぞって感じで手をパンパンって叩くホービーが凄いクールでカッコいい人だなぁって思った
めちゃくちゃ痺れる解説聞いて、自分の中でもいろいろ考えが広がっていきました!!
独裁的な悪役として描かれているはずのミゲルが、ライラにちょっとからかわれてる感じで扱われていたり、「俺が悪役に見えるのか」っていうくだりがあったりして、ちょっと抜けてる感じに描かれてるのが印象的でした。
典型的な悪役だったらこんなふうに描かないと思われますし、ここがある種の希望に感じられます。
両極端なミゲルとマイルス以上に、マイルスがとても心配だけどどちらにも踏み切れないグウェンとB・パーカーに感情移入してました。続編では今作ラストに組んだチームの活躍が特に見たいです!
柿沼「OK じゃあ、もう一度だけ説明するね!」
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天災
2回見ただけでこの解釈が出来るの流石です。
マイルスの「何にでも初めてはある」は超名言だと思いました。
ビヨンド楽しみ〜
カノンイベントを崇拝するミゲルや、先祖が道を作ってきたから~と力説する母親は、いわゆる古参ファンという奴ですかね。
確かに彼らの言うことは正しいのだけれども、けどそういう予定調和を破るからこその新しい物語が生まれるし、最初のスパイダーマンだってそうだったんでしょという、物語を創作する人達の葛藤のようなテーマもあるのかなと思いました。
その視点面白いし納得感あるね
柿沼さんの本気考察は毎回度肝抜かされます。もう一度見るのがとても楽しみになりました!
パンクのシーン全般と、最後の「あなたも入る?」はマジで痺れた
コミック・映画でも必ずカノンイベントが描かれてるから見てる人も「変えられない運命なんだ」って思わされてるの流石だと思う。別作品だけど、蒼穹のファフナーでも「犠牲を出さなきゃいい未来にたどり着けないなんておかしい。そんなものはぶっ壊す。」って作品の根幹を否定するのはワクワクした。
スパイダーマンは助けようとして手が届かない、自分の無力さを痛感してヒーローに成るオリジンだから最初から諦めるとそれこそカノンイベント崩壊してるように思えました
「あなたも入る?」の台詞、鳥肌止まらなかった!!!!!
早くビヨンドみたい😭💫
個人的には、アース42のマイルスが何の躊躇もなくマイルス殴ったり、平然と喋ってたりしてるのが気になった。普通だったらまず驚きから入ってよさそうだけど、何かあるのかと思ってしまう。
終始バンドとバンド(腕輪?)で洒落が効いてとってもすこ
ペニーちゃんとか目の下に線が入ってて、父の死は運命だったんだと言われてやさぐれたんだろうなって
ビヨンドは実写3人と地獄からの使者来て欲しいな…
柿沼さんと概ね同じ考え方&ブチ上がりポイントも一緒で嬉しかったです!
因みにエブエブの小ネタで、スポットがミニ加速器を自作してるビルの屋上に「All Of It Always All Over The Place」と書いてあるベーグルの看板がありますよ🥯
小ネタですけど冒頭のヴァルチャーを噛もうとしてライトを浴びせられるミゲル「I’m good guy 」アメイジングスパイダーマンのオマージュがありました。
凄いです!!!
スパイダーマンが好きな人が観て感じる違和感みたいなものを言語化してるっ!!!って思いました!!!
1度観た時映像に圧倒されてしまった、2回目観た時のん??って感じを明瞭に解説してくれて動画観ながら泣きました😂
2回目でここまで迫れるの凄い!
頭の中がクリアになった感じしましたー映画館に行くのより楽しくなっちゃいます!
柿沼さんのスパイダーバース解説を観てから2回目行こうとは思っていましたが、今日実際に動画を拝見して「絶対に観に行く!!!!」になりました🔥
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ミゲルの言ってる事が正しくても、マイルスは『あ、僕は異常分子なんで何が起きるかなんて、わかんないよね!』って感じで乗り越えそう。
ムンバッタンのシーンで、パヴィトル君がどっちも助けるって言ってたのが印象的でした!
ていうかカノンイベントって起きるまでそのスパイディに知らされないんかな?パヴィトル君知らない様子だったし🤔
だとしたらスパイディがその次元で大切な人を助けようとするのは当たり前に思えてくる。
それにパヴィトル君カノンイベント知っててSpiderman is so easyなんて言わんのんじゃないかって…
@@tomtom-fb5erカノンイベントは知ってるけど内容知らないみたいなことなのかなって思いました。マイルスもカノンイベントの詳細を聞いた上で「帰らせて」って言ったら「知ってしまったからそれが終わるまでは帰せない」みたいなこと言ってましたし。。
ただ、スパイダーソサエティにパヴィトルいなかったと思うのでカノンイベント終えるまではあの部隊に勧誘されない、っていうパターンもあるかもしれないです
@@mis6319 なるほど…きちんとカノンイベント終わるまでスパイダーソサイエティで監視して、終わったらあの部隊にって感じなんですかね?どちらにしても、闇深いような気がしますね🥲
めちゃくちゃわかりやすいしめちゃくちゃ納得できました。ますます楽しみだビヨンド・ザ・スパイダーバース。。。
海賊版使ってるグウェンめっちゃかっこよかった
ミゲルが実質的に従っているのがAIというのが何か風刺を感じる
あれAIじゃないよ
確かサム・ライミ版スパイダーマン2でもドクオックがMJと乗客の乗ったバスを同時に落として、どっちを救う?とピーターを試した場面がありました。
結果はピーターは両者を救いました。上映中ずっとこのシーンがチラついていてマイルズの考えはスパイダーマン(ヒーロー)として至極当然だよな?と思っていました。
だからこそマイルズには父親と世界の両方を救える新しいスパイダーマンになって欲しいです!
エブエブのベーグルみたいな存在が、スパイダーバース1でベーグルをぶつけられたやつって、面白い偶然笑
めっちゃおもろい!!
もう一回見てきます!!!
no way homeの時に、チームを作ったことない先輩ピーターがアベンジャーズのことをバンドと勘違いしてた伏線をここで回収してたのか
ミゲルオハラの言うカノンイベントを経験するからあの悲劇を繰り返さない為にスパイダーマンとして立ち上がるのだという管理社会の同調圧力と、それとは真逆の立場にいるスパイダーパンクが発送転換の鍵となっているという構造はすごくよく出来ているしそれを見抜いて解説する柿沼さん素晴らしいですね!
そもそも警察署長という概念が存在しない世界観 例えば原始人の時代から来てるスパイダーマンはいないんですかね?
スパイダーレックスの世界に警察署長は居ないやろ?たぶん
トリケラ署長にブラキオMJ
スピノヴェノムも居るかもしれんやん!w
2回目みたらちゃんと伏線もはられてるのが分かってもっと楽しめました
1回目字幕、2回目吹替でみたけど、吹替のほうが見やすかったし、声優も違和感なくて良かった
字幕派だけど
スパイダーバースシリーズは吹き替えの方がいいよね
めちゃくちゃわかりやすい解説・乾燥で3回目観に行きたくなりましたー
ありがとうございます!
世界とか崩壊とか聞くとディケイド思い浮かぶ
すごい参考になりました!
今見てきて早速この動画を見たけど、なるほどその見方があったのかと感心して震えた
この考察を聞いた上で今から2回目見に行けるという贅沢
実際にはそうならないだろうけど裏テーマとして
カノンイベントが起きない
=スパイダーマンが覚悟を決めないつまらないヒーローの物語になる
=人気が出なくて打ち切り
=ユニバース崩壊
っていう前提にミゲルは従っていそう
もしそのプロパガンダに反するなら、マイルスが苦悩しなくても覚悟がきまって引き締まったストーリーになればいいのでは?
グウェンと会えなくなるか、一生スパイダーバースで生きるかとか
すごい!この考察が合っているとなると、もしかしたら今までのMCU世界の「マルチバース」の捉え方が絶妙に変わる大きな意味を持った作品ってことになりますね。 DCの「ザ・フラッシュ」ではマルチバースの中には絶対変えられない「絶対点」があるんだと言い、MCUではマルチバースの中には「運命を変える事は実は出来る」と言っている、という対極的な形になるかもしれませんね。
スパイダーバース、もう一度観たくなってきた、、最後のグウェンが協力してくれるスパイダーマン達を呼んで集合したシーンは本当やばいですよね!あのシーンほんとに大好き。
ミゲルもヒーローであることは間違いないんだろうなとは思う。
何度も挫折を繰り返して諦観してしまったディストピア世界のスパイダーマン。
自分はこの作品を現実を知って自分の天井を見てしまった大人と目標に向かって一直線で無限の可能性を秘めた子どもの対比が綺麗な作品だと思いました。
完全にプロパガンダに踊らされてました...ひぃ
運命っていうのは本当に何かの気まぐれだったりで出来ているんだなと思った
2回目を観てからこの動画見ました!
僕はマイルズ・モラレスだ!みたいなこと言うのもいいですよね
スパイダーマンの運命じゃなくてマイルズ・モラレスの運命にもカノンイベントあるの?とか考えるとそもそも絶対変えられないカノンイベントなんてあったらマルチバースがこんなにたくさん存在してるのもなんか無理があるような気もします🤔
フラッシュを観てからスパイダーバースを観たので運命を受け入れて成長したフラッシュと運命に抗おうとするマイルズの感じもおもしろかったのでフラッシュとスパイダーバースをめちゃくちゃ絡ませた話とかも聞きたいと思いました!(生配信で話したかもですが、、、)
熱い話ありがとうございました〜!
考察という名の、それってあなたの妄想ですよね?が多い中、柿沼さんはしっかり作品を軸に考えてるからめちゃ楽しい😀
ほんとそれ
ミゲルは吸血鬼のスパイダーマンだから、ヴァルチャーを食べようとしたのではなく、血を吸って倒そうとしたのだと思う。
ミゲルは原作だと牙から麻痺毒を注入できるからそれで制圧しようとしたんだと思う
どうでもいい、、?
あなた今どうでもいいって言った???
の演技が映画と完全一致すぎて感動したわら
景色変わりました、、、2回目観てきます
前置きのおかげですっとみられるし、内容も素敵!!!また見たくなりますね。
迷ってたところまた見に行こうと思えました
フラッシュをみると更にスパイダーバースが面白くなるという相互効果。
フラッシュは運命を知って諦めた、ミゲルのような存在で
マイルスはまさにヒーローのような運命に抗う、全てを救う、そういう理想のヒーロー像になろうとしてますよね。
DCとMARVELがよく映し出された映画達だと思いました。
あんまり深掘りされてないけど、グウェンパパが署長やめる→署長が死ぬカノンイベントの回避と考える事ができるんだよね
スポットの扱いが難しいですね。
スポットは、「孤独」っていう言葉を多様していました。
スパイダーマンも「孤独」でした。グウェンも孤独を感じてました。
なのでスポットの精神状態は、スパイダーマンの精神状態に近いと思いました。
そう考えるとマイルスはスポットに寄り添って、孤独じゃなくすんじゃないかと思いました。
やっぱり自分を定義するのは自分だけなんだなって思った。あと、マルチバースの設定はウルトラマンとフォートナイトで概ね理解していたので、初っ端からプロパガンダに反目しながら見てました😂
マジでしっかり物語を深くみて尚且つそれをめっちゃ分かりやすく解説していただきありがとうございました。マジで面白くて一瞬の42分でした。
柿沼さんはホントに作品と真摯に向き合ってるのが伝わる解説をしてくれて毎回楽しいです!
マイルズは劇中何回もスパダーマンはそれでも……って言ってましたもね
スパイダーマンは諦めない
偶然スパダーマンになったとしてもマイルズは既に前作でスパダーマンになっている
スパイダーマンをスパイダーマンたらしめるものは何か
マイルズは既にそれを持っている
だから諦めない……グウェン達も諦めない……親愛なる隣人だから
スバダーマンしてるスパイディたちをみるのは何時でも楽しいですね!
今作がacrossで次作がbeyondなの素晴らしい それだけでいろいろ考えられて興奮する
すごい!初日に観てからのモヤモヤが晴れました。普段コメントしませんが、いつも楽しませてもらってます。ありがとう。
板書がアクロスしてる!いい!
柳生さんもおっしゃっていましたけど犠牲が必要という考えはヒーローの考えではない、マイルスの全部救ってやる!ってのがヒーローだよねって事がこれを観てしっくりきました!
そもそも完全無欠のヒーローじゃなくてヴィランにもなりえたヒーローがスパイダーマンだからな
卵が先か鶏が先か理論で言うと
加速器が壊れたから次元が歪んだのか?
ミゲルが自分の欲求で、違う次元に飛んで生きていたから歪んだのか?
ってところが気になって
ミゲルが一番悪い人説を考えながら見てました
いや、本当にコレ見て作品二回目行ったら、ただでさえ120点だった本作が150点に上がりました。この三部作、底が知れないですね。
自分はミゲルが世界を破壊したときはインカージョン起こしただけでカノンイベント関係なくねって思ったのでミゲルの言い分に違和感がありましたね
観てる感じドカンとやられちゃったり、ぶつかりそうな瓦礫に気づかなかったりでミゲルはスパイダーセンスも無いよね、ミゲルも異常分子な気がする…
プラウラーマイルスはあっちの世界ではヒーローで共闘して戦う展開になる気がする。
柿沼さんのTシャツのセンス好きですよ。
ミゲルやってることスカーレットウイッチやもん途中から敵やと思ってた
アース928の一連で感じたモヤモヤが今回の解説で解消されました!
ありがとうございます✨
パンフレット買ったのにちゃんと読んでなくて反省しました
無限の可能性をもつマイルズ。対する圧倒的な無のスポット。
カノンの存在しない42。素晴らしい考察ですね
す、すごいです…!!!!
プロバガンダ解説面白かったです、ありがとうございます❤
2回見ました!マイルズの言うとおり、ミゲルは単なるアルゴリズムの言うことを聞いてるだけに見えました、カノンイベントを阻止した先のことは誰にもわからないんじゃないかな。
ミゲルの話した「死んだ自分の代わりに別アースの家族と暮らしたらインカージョンした件」と
マイルスの経験した「アース50101の署長助けたらヤバそうな穴が開いた件」は
おなじ“他アース干渉案件”だから、そりゃやべーよなって分かるんだけど、、、
自分のアースで署長(父)救おうとして何が悪いの?というマイルスの話は正論なんだよなぁ。
2回目見たくなったわ。バンド..入ります!
なるほど、めちゃめちゃ繋がるな。
圧迫面接のシーンでの俺たちも悲しい思いをしたからお前も仕方ないっていう強迫観念に囚われたアイツらに違和感があるし
何よりスパイダーマンっていう正義のヒーローが「大いなる責任には〜」をマイルスに押し付けまくってくるの結構気持ち悪いので
KVを裏返すっていう視点はめちゃくちゃ面白いと思いました。
今作で手の届く範囲の人を助ける「スパイダーマン=親愛なる隣人」の部分が語られてないので、次で回収するのかなぁと思ってます。
なるほど納得した!
映画が終わった瞬間はえ!ここで終わり!?早く次回作見せて〜って感じだったけど、考察聞くと頭の中が情報が整理されて落ち着いて次回作まで待てそうです笑助かります
充実した解説はもちろん、抑揚ある喋りと2倍速でも聞き取りやすい滑舌の良さ助かる🫶
ガチでこの動画を見るためだけに今日起きてた
カノンイベントを乱したら世界が壊れるならノ-ウェイホ-ムでラストアンドリューががトムホランド版のMJを助けたことでカノンイベントが乱れてるのでは?
基本どの次元でもMJは死なないしピーターパーカーと添い遂げるから、MJの生存はカノンイベント(本当にカノンイベントがあるなら)的に正しい。
トムホ版にとってのカノンイベントはメイおばさんの死でしょ。
今までスパイダーマンの何を観てきたのじゃ。
自分としては、フ〇ッシュの方も見たからか過去を変えようとすると崩壊するのかなと思う。
ミゲルからしたら、全てが過去なので決まったことだとなるが、それ以外の人にとってはまだ未来なのでは?
ベンおじさんの件を出されて混乱するが、それは過去のことで変えられないだけであって、署長を失うに関してはまだ決定されていない未来のはずで、決めているのはピーターの歴史を知る未来世界のミゲルだからと取れる。
あと、この作品が動くアメコミなら強制イベントしかない話(決まった物語)じゃ判で押したような漫画ばかりで面白くないというメタ的な意味にも見える。
アメイジング・スパイダー(後のスピリット)はベン生きてるしな
本人は死んでるけど
こいつらの前までこのホワイトボード持ってってこれ言ってやろうぜ
これ異常分子ってマイルスじゃなくてスポットじゃね?最初にマルチバースに干渉したのはスポットだし
アース42のマイルス、カノンイベントを経験してるからヒーローのプラウラーになってたらいいな
ビヨンドまだかよー!!!!
1回目は、マイルズもまだまだ青いなと思ったけど、2回目でパンクの意味深な発言に魅力を感じて...。
掌を使え!っていうジェスチャーが良かった。
最近、ジョージ・オーウェルの1984年を読み始めたばかりでタイムリーなパンクの存在。
今回の解説もキレキレで最高でした。
スパイダーマンが誕生しなかったにも関わらず、崩壊してないアース42がいまだ存在してることが次回作の鍵になると予想。
一番嫌なのは、スパイダーマンが属するバースに存在しないことで、カノンからそのバースが開放されるとかになって、マイルズがアース1610に戻らなくなるとか。
ミゲルがマイルスにカノン・イベントの説明をしなければ、このイザコザも起こらなかった世界もあったのかな…
カノンを破ってもムンバッタンは結果的に崩壊しなかったって事実が全ての答えだと思う。
ミゲルは自分の過ちに理由を後付けしたいがためにカノンという概念に固執してるように見える。
でも崩壊しそうなのをかろうじて食い止めてる状態だから、まだ崩壊する可能性大なのでは?
そもそもグウェンの世界に別バースのヴァルチャーが現れて、ミゲルが倒すの手助けしてるけども、元々の筋書きはグウェンのお父さんはヴァルチャーに殺される運命だと思います。その場合ミゲルもカノンを破ってるのでは?と思ってます。
@@7ldx332いやヴァルチャーはあの次元のヴァルチャーじゃないからそれはカノンイベントにはなり得ないよ。
あの場面もよく見ると「グウェンが市民を救う」→「不意打ちで父がグウェンに銃を向ける」→「グウェンがカミングアウト」→「父は葛藤の末グウェンの逮捕を決断する」→「グウェンは逃げる」が本筋で、
実際は「グウェンが逃げる前に、カノンイベントを見届けたミゲルが別次元のヴァルチャーを奪取」だからミゲルはカノンイベントを破ってない
カノンっていう概念そのものが、これまでも間違いでしたって話になると、ミゲルは単なる勘違いおじさんになってしまって、映画としては陳腐になるよね。
っていうか、もう、そうなっている感じもあるけど。
ムンバッタンについては、崩壊を食い止めたのもミゲル達ということになるので、それが積み重なると、一つの世界の崩壊に留まらない被害が起きるってことなんでしょうね。
そこもあるけど、グウェンの方の話で「身近な所長の死」があれで回避されて、しかも、その世界の崩壊がないとなるとね。お手軽すぎるでしょ。
めっちゃ些細なことだけど「プロバガンダ」じゃなくて「プロパガンダ」では?
グウェンのカノンイベント無くなったのになんで崩壊が起こらなかったんだって思ってたけど、
外のアースの奴がそのアースの人物に影響を与えて、影響を受けたそのアースの人物がカノンイベントを書き換えるのは可能ってこと!?
逆に見えるメインビジュアル面白いですね。
自分の1回目の感想はグウェンがカノンイベントを回避したように見えました。
そう仮定すると他者もしくは他のバースの助けを借りて運命を変えると世界に異常が起きるからダメで
自分の運命は自分で変えなければいけないという話なのではないかと思いました。
間違っていたらすみません。
グウェンのカノンイベント(父の死)が回避したのは分かるけど、そう仮定すると他バースの助けでカノンを変えると世界に異常が起きるからダメっていうのはどういうことでしょうか?異常は現時点で起きてないと思うんですが
@@うあ-v8w映画の中で世界が崩壊している場面(スパイダーインディアの世界、別バースのミゲルの世界)はどれも別バースのスパイダーマンが介入してるから、介入しなければ運命は変えれるんじゃねーの?っていう予想だと思います。
チャイティー飲みながら観てる
2回目見たけど冒頭のグウェンの髪型がマイルスに出会ったあとの髪型になってたのはミスでしょうか?
吹き替えと字幕で少しシーンが違ったのはなんだったんだ?