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参拝にすごく良さそうなところですね!吉野首などになると、大海人皇子とつながっていた気がしますが。なかなかいけない秘境までありがとうございます。
良くキャッチコピー的に「呼ばれなければ行けない神社」とかありますがなかなか呼ばれても行けない所だと思います全く異空間でもありました大海人皇子は確実に繋がっていると言うか贄物も国栖もイヒカも記紀の話の元は彼でしょうね次回の国栖の話で決定的ですだとしたら神武が紀伊から熊野に回ったとされる東征神話にも別の意味で、無意味の意味が変わってくる様で更に面白いですよねどう思われますか?近々、五瀬の御陵と竈山神社も行って見ようかとも思っています
@@kanji-kun1280 倭姫が回っているのは、鸕野讚良(持統天皇)が天武天皇になるまでに巡ったところとほぼ同じだということです。母親は遠智娘(蘇我倉山田石川麻呂の娘)で石川麻呂は入鹿を殺させらたあと天智天皇に殺され、夫が父を殺すという境遇の越智郎もすぐに亡くなり複雑ですね。さらに鸕野讚良になるともっと複雑だったと思います。紀伊から熊野は紀氏が大きくかかわっていると思います。(天武、持統期には重要な位置にいます。)大海人皇子の高向王(用明天皇の孫)と宝皇女(皇極天皇)で、高向王は父、当麻皇子(「万葉歌の天才」)、母は石寸名(蘇我稲目の娘)です。天皇の血筋としては遠くなってきているための血の信憑性を高めた説が有力だと思いますが。蘇我氏の祖は武内宿禰で、武内宿禰は高倉下(紀の国造の祖であり、海部氏)の子孫、漢皇子から大海人皇子に名をかえたのもこの関係らしいです。竈山神社は深そうですね。楽しみです!!
@@ロハン-q2v様いつもながら深くて濃いコメントありがとうございますポンポンと色んな方々が登場するので頭がこんがらがってオーバーヒート気味ですが有り難く勉強させて頂きます因みに最近、丹敷戸畔でしたか、小魚の小骨の如く何か引っかかってます神武東征に戸畔は何人か出て来ますが、いずれもサラッと一行程度ですので余計に気になります困ったものです
@ 名草戸畔はわかるんですが...勉強不足です。有力で強かったのは間違いないですね!!
「丹敷」で「にしき」ですよね、同じく若狭小浜のお水送りの鵜の瀬の川が「遠敷」で「おにゅう」川なんですよで、お水取りの二月堂と那智の滝が南北一直線なんですが先日、丹生川上神社下社に行ったと時やはりあそこもレイラインで若狭の御神島の事があそこの神社便りに書いてあったのですよそこには二月堂も那智の滝も書いては無かったのですが御神島と鵜瀬、二月堂、丹生川上神社下社、那智の滝は全部レイラインなんですよキーワードは水なんですが、水銀も被るんですで、那智熊野でその丹敷戸畔でしょ遠敷の敷を「にゅう」とは読まないのに何故「おにゅう」と読むのか?方や丹敷は「にしき」何処かに接続ピースが入れば何かが落ちて来そうな気がするんですがどう思われますか?多分、「ふーん」で片付けられる気がしますのでそれはそれで良いのですが何かの時に思い出して貰えたらと思って書いておきます
妖精王に出演していた。笑笑。
イヒカ、私はこの響き好きですね漫画の登場人物に使う気持ちわかりますけど、イヒカの事知っていた事には感心します妖精王、ですか?見て見たいですねありがとうございました
参拝にすごく良さそうなところですね!
吉野首などになると、大海人皇子とつながっていた気がしますが。
なかなかいけない秘境までありがとうございます。
良くキャッチコピー的に「呼ばれなければ行けない神社」とかありますが
なかなか呼ばれても行けない所だと思います
全く異空間でもありました
大海人皇子は確実に繋がっていると言うか
贄物も国栖もイヒカも記紀の話の元は彼でしょうね
次回の国栖の話で決定的です
だとしたら神武が紀伊から熊野に回ったとされる東征神話にも
別の意味で、無意味の意味が変わってくる様で
更に面白いですよね
どう思われますか?
近々、五瀬の御陵と竈山神社も行って見ようかとも思っています
@@kanji-kun1280 倭姫が回っているのは、鸕野讚良(持統天皇)が天武天皇になるまでに巡ったところとほぼ同じだということです。母親は遠智娘(蘇我倉山田石川麻呂の娘)で石川麻呂は入鹿を殺させらたあと天智天皇に殺され、夫が父を殺すという境遇の越智郎もすぐに亡くなり複雑ですね。さらに鸕野讚良になるともっと複雑だったと思います。
紀伊から熊野は紀氏が大きくかかわっていると思います。(天武、持統期には重要な位置にいます。)
大海人皇子の高向王(用明天皇の孫)と宝皇女(皇極天皇)で、
高向王は父、当麻皇子(「万葉歌の天才」)、母は石寸名(蘇我稲目の娘)です。
天皇の血筋としては遠くなってきているための血の信憑性を高めた説が有力だと思いますが。
蘇我氏の祖は武内宿禰で、武内宿禰は高倉下(紀の国造の祖であり、海部氏)の子孫、
漢皇子から大海人皇子に名をかえたのもこの関係らしいです。
竈山神社は深そうですね。楽しみです!!
@@ロハン-q2v様
いつもながら深くて濃いコメントありがとうございます
ポンポンと色んな方々が登場するので
頭がこんがらがってオーバーヒート気味ですが
有り難く勉強させて頂きます
因みに最近、丹敷戸畔でしたか、小魚の小骨の如く何か引っかかってます
神武東征に戸畔は何人か出て来ますが、いずれもサラッと一行程度ですので
余計に気になります
困ったものです
@ 名草戸畔はわかるんですが...
勉強不足です。
有力で強かったのは間違いないですね!!
「丹敷」で「にしき」ですよね、同じく若狭小浜のお水送りの鵜の瀬の川が
「遠敷」で「おにゅう」川なんですよ
で、お水取りの二月堂と那智の滝が南北一直線なんですが
先日、丹生川上神社下社に行ったと時やはりあそこもレイラインで
若狭の御神島の事があそこの神社便りに書いてあったのですよ
そこには二月堂も那智の滝も書いては無かったのですが
御神島と鵜瀬、二月堂、丹生川上神社下社、那智の滝は全部レイラインなんですよ
キーワードは水なんですが、水銀も被るんです
で、那智熊野でその丹敷戸畔でしょ
遠敷の敷を「にゅう」とは読まないのに何故「おにゅう」と読むのか?
方や丹敷は「にしき」
何処かに接続ピースが入れば何かが落ちて来そうな気がするんですが
どう思われますか?
多分、「ふーん」で片付けられる気がしますのでそれはそれで良いのですが
何かの時に思い出して貰えたらと思って書いておきます
妖精王に出演していた。笑笑。
イヒカ、私はこの響き好きですね
漫画の登場人物に使う気持ちわかります
けど、イヒカの事知っていた事には感心します
妖精王、ですか?見て見たいですね
ありがとうございました