【学校給食の裏側】環境と美味しさに配慮した給食センターの一日

子供から大人まで、誰もが一度は口にする「学校給食」。
学校給食は誰がどんな風に作り、皆さんのところに届くのでしょうか。
この動画では、1日最大12,000食を提供する調理施設『久喜市学校給食センター』の一日の様子をご紹介します。
このセンターは、全国で初めて配送車に電気自動車を使用。
ソーラーパネルを使用し太陽光発電も取り入れる等、環境に優しいセンターです。
また、連続式過熱水蒸気調理機『SVロースター』を導入し美味しく栄養価の高い給食を提供可能。
環境負荷低減と美味しさを両立した学校給食センターです。
心のこもった調理を行う様子を、ぜひご覧ください。
【株式会社中西製作所】
1946年、戦後復興期の厳しい食糧事情のなか「将来の担い手である子どもたちに栄養価の高い給食を食べさせてあげたい。」という思いからはじまった会社です。
学校給食を中心に病院、事業所、ファーストフードショップ、レストラン、ベーカリー等における業務用厨房機器の製造・販売を手掛けています。
#給食 #sdgs #調理