パイナップル視点でinとonとatの違いを話すと "Pururu Amaki is in the pineapple"は「パイナップルの内部に天鬼ぷるるがいる」 "Pururu Amaki is on the pineapple"は「パイナップルの表面に天鬼ぷるるがいる」 "Pururu Amaki is at the pineapple"は「パイナップルという地点に天鬼ぷるるがいる」 in→ものの内側や内部にいる on→ものの表面に接している at→とある一点に存在している となります
よく聞く教科書的な説明ではないけど多少の納得感もあるし、海外勢との実践イングリッシュで培った感覚だったりするのか?と思うと深さも感じて興味深く聞いちゃった。実際事の発端の「Lock on」「Lock in」は上/中で説明するよりハイタニさんの「今から行くぞ vs 入ってる」の方が感覚的に近い感じもするし。
それは"be made of"と"be made from"の違いの話になりそうですね🤔 "This sauce is made from pineapple"のように、パイナップルが原型を留めない状態で作られたものに使うのが"be made from" "This dessert is made of pineapple"のように、パイナップルが原型を保ったまま作られたものに使うのが"be made from"ですね 納豆と豆腐で例文が作られることが多いです🫘
In time と on time の意味の違いを考えるのが分かりやすい。In time は「間に合って」、on time は「時間通りに」。In はその枠内に収まるイメージ」、on はぴったり乗っかるイメージ。
すげぇ、わかりやすい。いいなそれ
「in」と「on」と「at」の使い分け、ひたすら苦戦した記憶が蘇ったw
懐かしいなー。look、sound、seemとかhave、takeやcan、should。基本やけど難しすぎんねんw
@@Garibald-i懐かしいですよねwみんなやっぱりチャンクで覚えてたんだーってコメ欄見て思った
パイナップル視点でinとonとatの違いを話すと
"Pururu Amaki is in the pineapple"は「パイナップルの内部に天鬼ぷるるがいる」
"Pururu Amaki is on the pineapple"は「パイナップルの表面に天鬼ぷるるがいる」
"Pururu Amaki is at the pineapple"は「パイナップルという地点に天鬼ぷるるがいる」
in→ものの内側や内部にいる
on→ものの表面に接している
at→とある一点に存在している
となります
絵に書いて覚えさせられたなー
この中とか物の上とか、懐かしい
大体こんな感じですよね。
時間の概念も at 11 o'clock, on November 22, in November とその一点に集中するか広い範囲で捉えるかの違いなので。
この二人の会話頭空っぽにしても心地よい会話の雰囲気だけを摂取できるからアイラブ
いつの間にか!!
チーズハンバーグで考えると分かりやすい
チーズinハンバーグは中に入ってる
チーズonハンバーグは上に乗ってる
助かる〜
正確にはそれだと説明が足りない。onは接触。上に乗ってるだけに限らない。
YY 高木 ドン タツヤで中華屋に行った話、高木が語ってたけどクソおもろいから絶対見た方がいい。なぜ高木があったかいお茶を断ったのかがわかる。
弟子には分からないとは言えない師匠
ナオトインティライミの例の画像を保存しておけば前置詞なんて完璧よ👌
inは◯の中を意味する前置詞だけどonは◯に(くっついて)のってるってニュアンスの前置詞。
上に、だとaboveになる。
ハイタニさんとぷるるさんの雑談おもしろい、無限に聞いていられるかもしれない
この二人の会話好き過ぎるw
隙あらば試合の合間に謎会話する師弟w
ゆるゆるな会話からのあったかいお湯で吹いたわ
「onよりinの方がいい(?)と教えるハイタニ 」×「語学堪能で海外在住経験ありの嫁タニ」
から育てられたコタニの英語力がどうなるか気になって仕方ない。
いわゆる学校の勉強は嫁タニが教えていて、それ以外の領域になるとタツヤが待ってましたと登場するらしいですハイタニ家
物体の話になると「入ると乗るだろ何言ってんだ」って感じになるけど、
それだけの知識で集中するっていう話から説明しようとすると確かに混乱するのもわかる気がするな
onは密着の状態って覚えると分かりやすい。
壁にかかった絵もonだし、スイッチも触れ合うからonになる。
サムネだけでもう面白い
良い師弟やw
lock in は自分をゾーンという箱の中に入れて鍵をかけるイメージ
lock on は照準みたいなものを対象に合わせて固定する(鍵をかける)イメージ
インザライスがオニギリで、オンザライスが焼き肉
オンザライスって分かりやすい言葉があるでしょうがッ!
格ゲー以外の解説はアテにしてはいけない・・w
ハイタニ一門とガイル村、高木わいわい師弟みたいな、スト6ほのぼのコンテンツが生きがいになってる
スト6に感謝だわ
高木がお茶を断ったのは集合時間ギリギリだったからそうな…
本当にハイタニ先生可愛くて仕方ないんだけどwww助けてwww
スーパーで売っているおでんのパックと冷凍うどんで簡単おでんうどん作ってよく食べてる
弟子からの質問に対してわからないって言うごとに鼓膜に向けて1mmずつ針が進む装置を付けさせられてる可能性
in ,on ,at 自分も受験勉強を思い出したわ
ちくわの中にシューマイ入ってるとかいう謎の物体に引っかかりすぎてあとの話全然入ってこんかった
パイナップルとピザの例えでさりげなく答えを提示してあげるぷるる優しい
おでんにうどんってデフォじゃないんだ!?!?くたくたに煮込んでうまい
おでんうでんおどん
ゴネタニ「俺が英語やったらonは「入れる」にするけどな」
その言葉の指すものって、その人のイメージとか感覚だと思うから、人によって違いそうですね~。
Lock on は、自分の意識を対象に向けてくっつけて固定するみたいなイメージで、
Lock in は、自分の意識を対象の中に入れて閉じ込めるみたいなイメージだなぁ。
動画投稿で俺に聞くのは間違えているとカミングアウトしていくスタイル
パイナップルピザの例えは実は結構難しい気がする。
具材が生地やソースと混ぜこぜに乗せられてるならinだし、トッピングとして乗せられてるならonになる。
微妙な感じに埋もれているような乗せられ方なら人によってinかonが変わるかな。
タツヤに英語の意味を求めちゃいけないw
英検準2級レベルの知識でよければ
inは中に入っているイメージで「中に」と訳されることが多くて
onは接しているイメージで「上に」と訳されることが多いはず
動画内のピザの例でいうと確かに生地に練り込まれていたらinでトッピングならonでしょうね
壁の上にシール貼るとかでもonですね
そもそもパイナップル出現でよけい話がややこしくなった感w
前置詞としての英文理解無い人だと何でも中で何でも上の一点解釈で勘違いするんだろね
ピザならそれでいいけれども・・・確かにw
あったかいお茶のやつ高木視点みるとめちゃおもろい笑笑
onは百貫inはオルバスの泡
onはダウン追撃 inはQ-Beeの卵
inのほうが試合中強いんだよやっぱり 色んな意味でw
自分、全く学がないからコメ欄の人が賢く輝いて見えるw話に出てない「at」とか当たり前みたくみんな言ってて。くぅー情けねー
いやいや、自分なんかは受験勉強の時にやったなー程度です。セットで覚えるモノは決まってるんでw
俺も受験でめちゃくちゃ時間費やして覚えたのに数年で全部忘れちまったお
よく聞く教科書的な説明ではないけど多少の納得感もあるし、海外勢との実践イングリッシュで培った感覚だったりするのか?と思うと深さも感じて興味深く聞いちゃった。実際事の発端の「Lock on」「Lock in」は上/中で説明するよりハイタニさんの「今から行くぞ vs 入ってる」の方が感覚的に近い感じもするし。
インは中
オンは上
アットはそれ以外で合ってる?
コアイメージだけで言うとinは𓏸𓏸の中、onは𓏸𓏸に接触している、atは点を指定している感じ。
使いたいものに対してコアイメージから意味を派生させていけば覚えやすいと思う。
in,atを場所に使うなら
ひろーく梅田にいるならin 梅田(梅田という空間の中にいる)
モンテにいるならat モンテ(ピンポイントでモンテにいる)
みたいになるし
in,on,atを時間に使うなら
inは「𓏸𓏸の中」から派生してin Winter(冬に), in 2020(2020年に), in the afternoon(午後に)みたいに幅があるもので使う。
onは「接触している」から派生してon time(時間ぴったりに)みたいな使い方をすることもあるし、on Monday(月曜に)みたいに曜日を表すこともある(幅があるのになんでinじゃないねんってゴネられたら困る)
atは「点の指定」から派生してat 11 am(11時に)みたいに時間を指定するのに使う。
at night(夜に)みたいな使い方もするけど、これに曜日が加わるとon Monday night(月曜の夜に)って感じでonに変わっちゃうからややこしい。
こんな感じ
あ、onが「上に」じゃなくて「接触」なのは壁にかかってる時計をa clock on the wallって言うし、天井の虫をa bug on the ceilingって言うからです。
張り付いてればなんでもon。
逆に張り付いてないけど「𓏸𓏸の上に」って言いたいならaboveを使います。
@@炎下ナトリウム
凄く分かりやすい説明ありがとうございます🙇
今度2人で15時間くらい雑談して欲しい。
フル視聴したら血涙流しながら発狂して皆死ぬと思う
タツヤ「アイハブベーん」
高木「うっそだろ(反則だろこのひと)」
inは入る
onは乗る
ってイメージ
なんか箱とボールかなんかで図にしたやつあるよね
最後の会話頭おかしなるで
これがプロ時代数多の海外渡航を経たタツヤの英語力
恐ろしい…
ぷるるって実家暮らしで晩御飯部屋で食べれて外に出て換気って結構面白い生活してるよね
ハイタニイングリッシュマジで好き
決してわからないとは言わない
昼の王の時の経験だな
inとON
部屋に入るとスイッチを入れるくらいの
感覚で使ってる
おでん苦手なんだよな。特にあの出汁の雑然とした味が……。
覇権コンテンツのぷるたつラジオ本当ありがとう
???「じゃがいも」
ぷるるの おぇっ? すき
InとInsideとInnerの違いみたいなもんか(´・ω・`)
教育の大切さと無くても生きていけるんだっていう希望を与えてくれて2度美味しい!
タツヤもう…(´・ω・`)
これON/OFFのONで入れるって言った可能性あるな
中1初期英語の理解で止まってる人多くて笑えない🤣
ハイタニとインしたい
英語ってムズいんだね
英語の話じゃないけど
自動ドアにスッとスッと入るのがin
自動ドアにタッチして入るのがon
ちなみに自分は自動ドアに検知されません
最低限話すだけなら前置詞がわからなくてもやっていける事がわかる良い動画…かもしれない
ちなみにLock inが流行りだした(恐らくの)発端は先週のSFL Pro-USを見ればわかります
プラグ「イン」とか、スイッチ「オン」で例えて説明すれば早かったのでは🤔
イィンならリオン
オォンなら格ゲーマー
ウゥンならディゲンヌ
マジで月1でいいからラジオしてほしい。理想は2週間に1回。毎週はちょっと火力高すぎるかもしれんw
inは「i」が細くて鋭いから中に入れる
onは「o」が丸いから入れなくて上に乗っかっちゃう
何を言っているんだ俺は
亀との戦い! あのときもまたストリートファイターしてたっすね
生地とかソースにパイナップルが含まれてたら「入る(in)」。
ピザ(と思われる縄張りみたいなの)にパイナップルの形を保ったまま含まれてたら「入れる(on)」。
こういうこと???
それは"be made of"と"be made from"の違いの話になりそうですね🤔
"This sauce is made from pineapple"のように、パイナップルが原型を留めない状態で作られたものに使うのが"be made from"
"This dessert is made of pineapple"のように、パイナップルが原型を保ったまま作られたものに使うのが"be made from"ですね
納豆と豆腐で例文が作られることが多いです🫘
英語が得意じゃないので、
「練り込んでても、ピザの縄張り(という解釈)ならどっちも『入る、入れる』って言ってもわからんでもない」
と思ってしまったので助かりました。
なぜか勘違いしている人いるけど、Lock inとLock onの違いをパイナップルで雰囲気例えしてるだけで
意識の持ち方の位置がどこかパイナップルの状態で表してるだけで、形保つとか言い出したら自我の領域。
ここで言う「入る(in)」=入りんでいる(無意識)「入れる(on)」=意識的に入れる(意図的)
だから、簡潔に無理くりパイナップル例えすると、生地に元から入ってるが(in)トッピングが(on)
別に形が含まれてるとか本質はそんな話じゃないんだよ
@@ptoma3218 わかりやすい
言いたいこと全部書いてあったわ
@@ptoma3218私が言いたかったのはそういうことではありませんでした。すいません。
このぷるるって人はめっちゃ顎引いて話してるのかな?
それ以上はまずい✋🤨🤚