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ブレードランナーはシドミードのデザインとヴァンゲリスの音楽を堪能する映画だと思う。
この映画の持っているテンポが眠気を誘い 何度見てもいつも寝てしまう
裏話、すごく面白かったです!自分はオリジナルのセリフ入りバージョンが好き。
ブレードランナーの世界観をファッションブランドのラフシモンズがオマージュしたシーズンが大好きでした
レンタルビデオ店が出回り始めた時既に伝説の映画でした、当時は………個人的にはターミネーターやエイリアン見た後だったので、薄味のSFに感じたのですが、音楽やビジュアルが異質で引き込まれて気が付くと見ています。妙な魔力あ有ります。😮
中学生の時に初めて観て以来、一番好きな映画は?の質問には「ブレードランナー」と答えています。ブレードランナーをオマージュしたスナッチャーにもハマりました。今回の「ブレードランナーは面白くない」はものすごーく腑に落ちました。友人や妻、子ども勧めても誰もピンと来ない。あの映像に「おおお!!!」ってなる人が少ない。ホントにそうだ!って納得しました。
1960年代はウルトラセブン1970年代は宇宙戦艦ヤマト1980年代はブレードランナーがそれぞれ一番好きなSF作品でした。
映画館で見ました^ - ^おもろかったですねえ^ - ^
15歳の時に映画館で見たこの映画は衝撃的で、世界が一つの統治下に置かれたような未来の世界観が凄かった✨
おもしろくないのに何度も見てしまう。そして頭に残ってるのはデッカードのキャラより強力わかもと。ストーリーより画のディテールを見てしまう人には刺さる映画ですよね。川崎駅近くににブレードランナーの世界を映画のプロップレベルのクオリティで造り込んだようなゲーセンがあったんですが数年まえに閉鎖してしまい悲しかったですね。
映画館で上映される度に絶対観に行く作品が3本あります。「2001年宇宙の旅」「地獄の黙示録」それとこの「ブレードランナー」です♪70mmやIMAXで観ても全然画面の大きさに負けないし、3本ともそれに見合うだけの見応えのある作品だと思います。いずれも劇場で3回ずつ観てますけど、この先も劇場でかかる度に観に行くでしょう。それだけ飽きのこない、希少な映画です。
w当時ハイな状態でみて凄く良かったし後に何度も見てもよかった、サイバーパンク小説もカウントゼロなど同時に読んで同じカテゴリーの近未来SFだったけど現実が追いついてきたかな〜ネットが無かった時代だけど
当時、映像としてのインパクトは結構衝撃的なものがありました。「ニューロマンサー」を書いたウィリアム・ギブスンがこの映画を観て、自身の書いたイメージと近似していたために本人曰く「あまりのこと」に途中で退出してしまったというのは有名な話しですがこれ以降、近未来=テクノロジーが氾濫したアジアンカオスなデストピア=サイバーパンクというSFジャンルを確立する1つの要因になったと思います。
2001年ほどでは無いけど、多少早かったのでは?私も公開時劇場で観てハマりました。
テレビ放映で初めて見ました。だいぶカットされてるのをかなり後から知りました。コンプリート版を見て、そりゃカットするわってw
84年秋、永遠に降り続くかのような長雨の最中に映画館で見た。ひどく打ちのめされた。以後10年くらい布教に務めたが全く実りがなく心が折れた。その10年後くらいだろうか、気が付いたらSF映画の金字塔とかキャッチがついてて開いた口が塞がらなかった。古いイタリアやフランス映画も見てたので、無力でいいとこ無しの主人公も別にマイナスポイントではなかったかな?キューブリック本人にとっては黒歴史らしいけど、ロイのソロカットはスパルタカスが投影されてると思う。監督自身も無意識なのかもしれんけど…
大量のレプリカントと派手なガンアクションをするのを期待すると退屈するでしょうね。動く広告とか映像美とかの美術面とかいいと思いました。エイリアン1とエイリアン2を見比べた時に、ジェームズキャメロンよりリドリースコットの方が映像美やセットの美術面が優れてると思いましたね。それは確かジェームズキャメロンも認めてました。また、いたるところに漢字や日本語が書いてあって、この時代、アメリカ人が抱いていたのは、ソ連ではなくて日本にアメリカは支配されるという恐怖だった事が見えてくるのが面白いですね。エイリアンシリーズの諸悪の根元はウェイランド湯谷で日系資本の傘下でエイリアン3では、「鉄」、「危険」とか書いてありますね。、バックトゥーザフューチャーでマーティが上司に日本語を話すシーンがあるので、やはり日系資本がアメリカの企業を傘下に収めてると分かるのです。
シドミードが天才だった
当時、カーグラフィック誌に掲載されましたね。絶讃してました。
この映画、高校1年の時に見たわ。これ特撮を見る映画なんだよな。30年以上前にシネフィックスの2号はブレードランナーの特撮裏話が載ってたなーたまに見返すけど、
ハンプトンファンチャーが途中からデビットファンチャーになってる気がする。デビットピープルもしくはデビットフィンチャーと混ざってる気が。。。?
あれはそこまで面白くない映画ってのは同意。あれは完璧に完成された架空のSF世界を楽しむ作品でその世界観に浸り疑似体験する映画だと思う
スナッチャーの流れで見たことあるけど、くっそ退屈だったw みどころがハリソンしかない。画面や雰囲気はいいけど面白くないのはちょっと……でも原作の小説はとても面白かったので、原作に忠実なリメイク?新作を出して欲しい
映画並みの動画の長さ
ロイが手に釘を刺す意味肉体がシャットダウンしつつあるから、食い止めるため、「気つけ」のために刺した以上の意味があることを今まで考えてなかった・・・余裕で10年以上観てきた映画なのに
ロイが死んだ(機能停止した)瞬間、白いハトが天に昇って行くのは、ギリシャ神話や日本の古事記に共通する「英雄の魂が天に昇る」象徴なのかもしれない。劇場公開当時に映画館で見たラストシーン、自然が豊かに残る放射能汚染地域へ逃げる二人に涙が出た。当時からしばらく私は、デッカードが人間だと思っていたので、レイチェルを追う人間が来れない放射能汚染地帯に、レプリカントだから生存可能なレイチェルだけでも生きさせて、人間だから死ぬしかないデッカードが自分の命を犠牲にするのだな、と感動して、ロイがデッカードの命を救った後で死ぬのと重なっているんだな、とずっと思ってた。それだけに、ディレクターカット版やら最終編集版やらファイナルカット版を見て、いろいろショックだった。ただ、そんな経験のおかげで、ブレードランナーの続編をすんなり受け入れられた。。。すごく好きで思い入れの強い映画だったので、くどくど長くなってしもた。。。御免な謝意!!!
大好きだけど当時からつまらないと思ってた筆頭。トロンなんかもそう。見る人の一部が勝手に解釈で難解にしたり崇高だとしてるだけでシナリオが浅いと言うか雰囲気映画なんだよね。映画以外も雰囲気物ってあってゲームなんかは全然いいと思わないから結局趣味性の部分なんだろうな。2001年とか惑星ソラリスもそんな感じ。まあ2001年は編集して短くすれば普通の映画になるとは思うけど。
いや、2001年は雰囲気映画じゃないと思いますよ。現代の神話を描いた大傑作。
@@captain-willard-s6r岡田斗司夫のいう雰囲気映画=体験する映画をあてにするなら、2001年も雰囲気映画に入る気がするそこに一本の解釈とか物語を通したら皆んなが面白いという映画になるけど、それは"体験"じゃなく".鑑賞"になる
あれは只々退屈な映画。セリフも面白く無いしストーリーも分かりにくい。別な監督だったらもっと面白くできたんだろうなと思う。
ブレードランナーはシドミードのデザインとヴァンゲリスの音楽を堪能する映画だと思う。
この映画の持っているテンポが眠気を誘い 何度見てもいつも寝てしまう
裏話、すごく面白かったです!
自分はオリジナルのセリフ入りバージョンが好き。
ブレードランナーの世界観をファッションブランドのラフシモンズがオマージュしたシーズンが大好きでした
レンタルビデオ店が出回り始めた時既に伝説の映画でした、当時は………個人的にはターミネーターやエイリアン見た後だったので、薄味のSFに感じたのですが、音楽やビジュアルが異質で引き込まれて気が付くと見ています。妙な魔力あ有ります。😮
中学生の時に初めて観て以来、一番好きな映画は?の質問には「ブレードランナー」と答えています。
ブレードランナーをオマージュしたスナッチャーにもハマりました。
今回の「ブレードランナーは面白くない」はものすごーく腑に落ちました。
友人や妻、子ども勧めても誰もピンと来ない。
あの映像に「おおお!!!」ってなる人が少ない。
ホントにそうだ!って納得しました。
1960年代はウルトラセブン
1970年代は宇宙戦艦ヤマト
1980年代はブレードランナーが
それぞれ一番好きなSF作品でした。
映画館で見ました^ - ^おもろかったですねえ^ - ^
15歳の時に映画館で見たこの映画は衝撃的で、世界が一つの統治下に置かれたような未来の世界観が凄かった✨
おもしろくないのに何度も見てしまう。そして頭に残ってるのはデッカードのキャラより強力わかもと。
ストーリーより画のディテールを見てしまう人には刺さる映画ですよね。
川崎駅近くににブレードランナーの世界を映画のプロップレベルのクオリティで造り込んだようなゲーセンがあったんですが数年まえに閉鎖してしまい悲しかったですね。
映画館で上映される度に絶対観に行く作品が3本あります。
「2001年宇宙の旅」「地獄の黙示録」それとこの「ブレードランナー」です♪
70mmやIMAXで観ても全然画面の大きさに負けないし、3本ともそれに見合うだけの見応えのある作品だと思います。いずれも劇場で3回ずつ観てますけど、この先も劇場でかかる度に観に行くでしょう。それだけ飽きのこない、希少な映画です。
w当時ハイな状態でみて凄く良かったし後に何度も見てもよかった、サイバーパンク小説もカウントゼロなど同時に読んで同じカテゴリーの近未来SFだったけど現実が追いついてきたかな〜ネットが無かった時代だけど
当時、映像としてのインパクトは結構衝撃的なものがありました。「ニューロマンサー」を書いたウィリアム・ギブスンがこの映画を観て、自身の書いたイメージと近似していたために本人曰く「あまりのこと」に途中で退出してしまったというのは有名な話しですが
これ以降、近未来=テクノロジーが氾濫したアジアンカオスなデストピア=サイバーパンクというSFジャンルを確立する1つの要因になったと思います。
2001年ほどでは無いけど、多少早かったのでは?私も公開時劇場で観てハマりました。
テレビ放映で初めて見ました。
だいぶカットされてるのをかなり後から知りました。
コンプリート版を見て、そりゃカットするわってw
84年秋、永遠に降り続くかのような長雨の最中に映画館で見た。ひどく打ちのめされた。
以後10年くらい布教に務めたが全く実りがなく心が折れた。
その10年後くらいだろうか、気が付いたらSF映画の金字塔とかキャッチがついてて開いた口が塞がらなかった。
古いイタリアやフランス映画も見てたので、無力でいいとこ無しの主人公も別にマイナスポイントではなかったかな?
キューブリック本人にとっては黒歴史らしいけど、ロイのソロカットはスパルタカスが投影されてると思う。
監督自身も無意識なのかもしれんけど…
大量のレプリカントと派手なガンアクションをするのを期待すると退屈するでしょうね。
動く広告とか映像美とかの美術面とかいいと思いました。
エイリアン1とエイリアン2を見比べた時に、ジェームズキャメロンよりリドリースコットの方が映像美やセットの美術面が優れてると思いましたね。
それは確かジェームズキャメロンも認めてました。
また、いたるところに漢字や日本語が書いてあって、この時代、アメリカ人が抱いていたのは、ソ連ではなくて日本にアメリカは支配されるという恐怖だった事が見えてくるのが面白いですね。
エイリアンシリーズの諸悪の根元はウェイランド湯谷で日系資本の傘下でエイリアン3では、「鉄」、「危険」とか書いてありますね。、バックトゥーザフューチャーでマーティが上司に日本語を話すシーンがあるので、やはり日系資本がアメリカの企業を傘下に収めてると分かるのです。
シドミードが天才だった
当時、カーグラフィック誌に掲載されましたね。絶讃してました。
この映画、高校1年の時に見たわ。
これ特撮を見る映画なんだよな。
30年以上前にシネフィックスの2号はブレードランナーの特撮裏話が載ってたなー
たまに見返すけど、
ハンプトンファンチャーが途中からデビットファンチャーになってる気がする。デビットピープルもしくはデビットフィンチャーと混ざってる気が。。。?
あれはそこまで面白くない映画ってのは同意。
あれは完璧に完成された架空のSF世界を楽しむ作品でその世界観に浸り疑似体験する映画だと思う
スナッチャーの流れで見たことあるけど、くっそ退屈だったw みどころがハリソンしかない。画面や雰囲気はいいけど面白くないのはちょっと……
でも原作の小説はとても面白かったので、原作に忠実なリメイク?新作を出して欲しい
映画並みの動画の長さ
ロイが手に釘を刺す意味
肉体がシャットダウンしつつあるから、
食い止めるため、「気つけ」のために刺した以上の意味があることを今まで考えてなかった・・・
余裕で10年以上観てきた映画なのに
ロイが死んだ(機能停止した)瞬間、白いハトが天に昇って行くのは、ギリシャ神話や日本の古事記に共通する「英雄の魂が天に昇る」象徴なのかもしれない。
劇場公開当時に映画館で見たラストシーン、自然が豊かに残る放射能汚染地域へ逃げる二人に涙が出た。当時からしばらく私は、デッカードが人間だと思っていたので、レイチェルを追う人間が来れない放射能汚染地帯に、レプリカントだから生存可能なレイチェルだけでも生きさせて、人間だから死ぬしかないデッカードが自分の命を犠牲にするのだな、と感動して、ロイがデッカードの命を救った後で死ぬのと重なっているんだな、とずっと思ってた。
それだけに、ディレクターカット版やら最終編集版やらファイナルカット版を見て、いろいろショックだった。ただ、そんな経験のおかげで、ブレードランナーの続編をすんなり受け入れられた。。。
すごく好きで思い入れの強い映画だったので、くどくど長くなってしもた。。。
御免な謝意!!!
大好きだけど当時からつまらないと思ってた筆頭。トロンなんかもそう。見る人の一部が勝手に解釈で難解にしたり崇高だとしてるだけでシナリオが浅いと言うか雰囲気映画なんだよね。映画以外も雰囲気物ってあってゲームなんかは全然いいと思わないから結局趣味性の部分なんだろうな。2001年とか惑星ソラリスもそんな感じ。まあ2001年は編集して短くすれば普通の映画になるとは思うけど。
いや、2001年は雰囲気映画じゃないと思いますよ。現代の神話を描いた大傑作。
@@captain-willard-s6r岡田斗司夫のいう雰囲気映画=体験する映画をあてにするなら、2001年も雰囲気映画に入る気がする
そこに一本の解釈とか物語を通したら皆んなが面白いという映画になるけど、それは"体験"じゃなく".鑑賞"になる
あれは只々退屈な映画。セリフも面白く無いしストーリーも分かりにくい。別な監督だったらもっと面白くできたんだろうなと思う。