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ぐにゃぐにゃ線路は、飴細工かってくらい曲がってて草
海外のコメント「これが本当のオハイオ州💀」
海外だと線路の真上で商店街のごとくお店を開いて、電車が来るとすぐにテントを畳んで列車を通すっていうの見たことあるな
🇻🇳ベトナムですね
タイにもあるよ、今や観光地になっています。片付けをするのを見に行くツアーもありました。
普通にロンドンブリッジも昔から、橋の上なら税金かからないから橋の上での露天競争増えて落ちる前に税金取ることにしたとかアホな歴史がある日本の橋は大体が個人所有だったので通行費がかかり、そんなのは出来なかった釜石にも昔そんな商店街あったな
長文です。アプト式は何年か前の夏休みに乗りました。まず、アプトいちしろからの加速が違いました。長大編成をちっさな機関車2、3台だけで後ろから押しているので発車まで少し遅く、加速後もグググググ…と少しずつ動いていく感じで、カーブでは車輪とレールが擦れる音が通常よりもデカく響いていました。アプトいちしろでここと長島ダムだけを山伏の修行の如く行ったり来たりするED90が連結されるとケタ違いの加速。後ろからウラウラウラと押され、ラックレールの開始点でジェットコースターが上昇するような感じの音と共にガチンと繋がり、スイスイと登ってあっと言う間に長島ダムに着きました。ED90はここでお別れ。反対方向の列車と連結してまた山を下っていくのを見ながら井川まで旅しました。(もちろん帰りも井川線。)アプト式と言えば碓氷峠。新幹線開通前は碓氷峠にも鉄路があり、66.7%の勾配を三線軌条+アプト式で、もっと昔はアプト式の蒸気機関車でエッチラオッチラ登っていました。しかし、信越線は新幹線の無い頃は超絶重要路線。スピードアップの為、アプト式をとっぱらって粘着式(普通の鉄道)でどうにか登ろうとして生まれたのがEF63型電気機関車。峠完全特化で行ったので短命になってしまったけど、この機関車が信越線のスピードアップに大きく貢献しました。ロクサンを称えたとある歌の歌詞に、「碓氷峠を越えるため〜♪66.7%の〜坂の〜ぼるゥゥゥ↑」という歌詞が入った程キツい峠を越えるロクサンはネパールの民族で峠の案内人という意味を持つシェルパ族から「峠のシェルパ」という愛称が着きました。勾配で思い当たる珍しいところと言えば箱根登山鉄道線。井川線が90%アプト式に対し、箱根登山鉄道は湯本を出てすぐに加速が十分でないまま80%に粘着式で挑みます。また、箱根湯本を境に線路幅と車両が変わっていて、小田原寄りでは小田急1000系4両の小田原箱根湯本ピストンと新宿直通ロマンスカーが、強羅寄りでは登山車両2、3両が走ります。しかし、登山車の車庫は小田原寄りの入生田駅にあり、ここまで三線軌条でやってきます。なので入生田に、三線軌条の分岐器があります。珍しい分岐器がもう2つ。まずは名鉄犬山検車区内。ココには、敷地がどうしても足りなかったのか、三股分岐器があり、三枚刃みたいな動きで切り替わります。もう1つは全国のケーブルカー。ケーブルカーは基本2つの車両が行ったり来たりするタイプ。1両で事足りるならいいですが、本数が欲しい場合はすれ違い地点が必要です。しかしそこの分岐器は変わっていて、なんと切り替える必要がないんです。というか切り替える装置すらないんです。その秘密は車両の構造に。ケーブルカーの車両は特殊で、通常は両方の車輪の内側にあるフランジ(車輪のちょっと飛び出したところ)が、片側の車輪だけにレールを挟み込むようにつけられていて、片方は円柱状になっています。つまり、ケーブルカーはフランジで挟み込んでいる方のレールだけに沿って動く訳です。これと同じ構造の車両をもう1台用意して、片方の車両が挟み込むレールと反対のレールを挟み込ませる事で、基本そのレールに沿ってうごくことになるので分岐器いらずのまますれ違いを行えるわけです。ちなみにこの時、すれ違い地点で車両が走る線路は上下どちらも同じになります。最後は超絶キツイカーブです。それは豊橋鉄道東田本線(路面電車)の井原電停付近にあります。ここのカーブは井原電停から見て東田本線を直進する本線と右カーブで支線が分岐する交差点なのですが、この支線側のカーブ半径は11m。超急カーブです。なのでここのカーブは、見る角度によっては路面電車が道路上をドリフトしているように見えます。今回はこれだけですが、世界に誇れる鉄道大国日本です。もっとぶっ飛んだ路線があるかもしれません。
歌詞にも勾配の険しさを現すワード入っているんですね私も鉄道の知識もまだまだ全然だった十年以上前に大井川鐵道と箱根登山鉄道を乗りにいきましたが、そのときの情景を思い浮かべながら楽しくコメント読ませていただきました!面白い知識をご共有いただきありがとうございます☺️
アプト式時代の信越本線・碓氷峠に関しては長野県歌「信濃の国」の6番の歌詞にも詠われています。「吾妻はやとし 日本武(やまとたけ) 嘆き給ひし 碓氷山 穿つ隧道(トンネル) 二十六 夢にも越ゆる 汽車の道♪」(粘着式に切り替わってからはトンネル数は下り線が16箇所、上り線が11箇所になりましたが…💦)この曲が作られた明治期の長野県民にとっても当時の信越本線は「夢のルート」であった事が窺えます。😊
アメリカにある路線の線路がぐにゃぐにゃしているの「何じゃこりは!!」と思いました。長門市駅に鳥居が並ぶの不思議に感じます。
銀河鉄道みたいな線路は、妙見の森にもありましたね。ケーブルが廃止になって妙見の森そのものも閉鎖されたから、今後どうするのか気になるところです。
旧富内駅が銀河鉄道999の駅⁉️😱メーテルや鉄郎に車掌さんが出てきそう。
999は、大泉学園駅が出てくると聞いたことが。
大井川鉄道のラックレールは直に見たくなる。
タイムマシンがあったら1963(昭和38)年以前の信越本線・横川〜軽井沢間のアプト式区間のラックレールを見てみたい。
豊橋の市電はまるでドリフト走行してる感じになるカーブがあるそこは井原電停の直ぐ側の井原カーブでそこは日本一きついカーブ
ライブカメラで見れる北米の共用軌道を走るモンスター貨物列車がヤバい
大井川鉄道はまだ行った事ないので1度は行ってみたいです。
一番最初の線路は夢がある本当にスリー999がはしるときがくるかも(夢がある)楽しい!
大井川鐡道井川線は、つい最近乗りました。(星空列車という企画列車です)アプト式区間の機関車連結を見るのがとても面白く、そばまで行って録画してしまいます。この路線は山の中を走るのとトンネル内の岩がごつごつで列車が当たるんじゃないかとドキドキしてしまうレベル。ぜひ乗っていただきたい路線です。湖上駅、最高ですよ!
アプト式と聞くと旧信越本線、横川軽井沢間の碓氷峠ですかね。大井川鉄道の区間は今、大雨の土砂災害によって不通になっているんじゃなかったかな?
井川線は全線運転です。千頭〜井川
ラックレールはアプト式の他にスイス、オーストリアで使用されている「ロッフェル式」というのがあります。オーストリアのアッヘンゼー鉄道などが代表ですね。WOWOWの「RAILWAYSTORY」で紹介されていました。30年近く前の番組です。
アッヘンゼー鉄道は「マーシュ式」の改良型はしご型ラックレールの「リッゲンバッハ式」じゃなかったです?そもそも「ロッフェル式」なるものは存在しないはずなので何かと混ざってしまって覚えていないでしょうか。名前の語感的にはイギリスマン島の・スネーフェル登山鉄道の疑似ラックレール方式である「フェル式」やスイスピラトゥス山・ピラトゥス登山鉄道の「ロッヒャー式」あたりでしょうか。どちらも世界で唯一の現役使用例となってしまった貴重な方式ですからテレビ番組で紹介されていそうですし。
3:22 狩勝実験線かと思いました。もっとも、あそこはもうないみたいですが😅
アプト式の区間を抜けて たどり着く終点の井川駅ですが所在地は「静岡市葵区」で、JR静岡駅、静岡鉄道の新静岡駅と同じ行政区内です…
IGRいわて銀河鉄道 という岩手県盛岡市に本社を置く第三セクター方式の鉄道会社ってのが実際にあってな…
急カーブ過ぎる路線。七尾線のいち早い復旧を。
ぐにゃぐにゃ線路、これが現役路線なのが驚きですね。
宇都宮ライトレールもなかなかすごい景色がみられる60‰級の急坂なのだが、路面電車なものでその急坂を正面からみられる「こんな坂登れるの?」と思ってしまう光景が見られる
アブト式の最初は旧信越本線の横川軽井沢間、通称横軽だ。鉄道文化村でその説明とたまにED42による走行試写会をやっている。
でもジェットコースターみたいで面白いしロマンがあると思う
千葉県にめっちゃ揺れるとこあるんよね俺が知ってる限りだとJR東金線立って乗ってるとほぼ80%ぐらいで酔うのと揺れの感覚が二日ぐらい残る
フィリピン国鉄の軌道状態も中々なもの
木次線の出雲横田~三井野原 間には、断崖絶壁(「第八坂根トンネル」をくぐり進行方向左手)区間を通る箇所がある。
昭和時代に北丹鉄道(京都府)という路線があって、資金面で由良川の河川敷に線路引いたものだからそれは線路がグニャグニャだったらしい。
曲がった線路もそうですが、オープニングの2つ目の海外と思われる画像が気になりました(笑)
シカゴのループというダイヤモンドクロッシングのある鉄道です!!(のはず)面白そうな線路がたくさんあったのでいつか紹介したいですね
6:34 JR西日本のプレスリリースだと「皆様が安全に写真撮影をしていただくため、立ち位置の足元表示をしていますので、ご活用ください。」とあるので線路に降りての撮影は認めていないのでは。そもそも0番乗り場はあくまで使用停止であって廃止されてないので現役の鉄道施設です。
仮に廃止だったとしても、越生駅1番線跡地に降りるようなものだからアウト
北関東の高崎駅は0番線が現役で、1番線が使用されてないよ。
線路が無くても走れる車両があるのかと思った😅
たしか森林鉄道には、このようなレールが実在してましたよ。しかも急上昇したうえに45度ほど捻ったジェットコースターのような脱線必須の線路。森林鉄道が国鉄線を平面交差する直前に設置されていた。
森林鉄道は、今の規格だとロープウェイとかモノレールとかあるので、その辺は考えて欲しいけど
あんなぐにゃぐにゃで、脱線しない(;゜0゜)?
⛩️のやつだだのイベントで作ったオブジェっていうのがちょっと残念😣
3:55日本じゃないよ
映画ぽっぽや大好き
碓氷峠の66.7‰を超えててすげえ
元乃隅神社は行きました!5円玉を投げ込んで入らず、他の人の頭に(しかもその人ハゲてました)直撃してめっちゃ怒られたのはいい思い出。
なんてことをww
私のお勧めは近鉄生駒線もうシャレだよね天気良ければ歩くのが早いダイヤ
井原線を130km/h運転化しよう
コレはヤバすぎゆっくり各駅停車最高
オハイオ州の線路は、高架スラブ軌道に抜本的付け替えしかなさそう。
うん!面白かったよ!銀河鉄道なんて最高じゃん!地方のデカイ駅とかに本当に走ってる線路を繋げての線路が上空へとのオブジェもあってイイじゃんね😆。まぁそれは、鉄道がそちらの線路に行く列車が行く間違いの安全装置設置対策済みでね。それとSLが走ってる路線にもとね。 絶対に夢があるじゃん!近い将来、本当に銀河鉄道999形したUFOがその線路に降りてきて、宇宙人さん達が駅で降りるよね😆。
線路がないって、ゆとりーとラインじゃないんだから(あれは案内軌条方式であってる?)
ガイドウェイバスだからそれでいいかと。
ぐにゃぐにゃ線路はどこかの開発途上国かと思いきやまさかのアメリカ😳まあ鉄道に関してはアメリカは後進国だが。
Goodボタン押せってのがしつこすぎるなぁー
ぐにゃぐにゃ線路は、飴細工かってくらい曲がってて草
海外のコメント
「これが本当のオハイオ州💀」
海外だと線路の真上で商店街のごとくお店を開いて、電車が来るとすぐにテントを畳んで列車を通すっていうの見たことあるな
🇻🇳ベトナムですね
タイにもあるよ、今や観光地になっています。
片付けをするのを見に行くツアーもありました。
普通にロンドンブリッジも昔から、橋の上なら税金かからないから
橋の上での露天競争増えて
落ちる前に税金取ることにしたとか
アホな歴史がある
日本の橋は大体が個人所有だったので通行費がかかり、そんなのは出来なかった
釜石にも昔そんな商店街あったな
長文です。
アプト式は何年か前の夏休みに乗りました。まず、アプトいちしろからの加速が違いました。長大編成をちっさな機関車2、3台だけで後ろから押しているので発車まで少し遅く、加速後もグググググ…と少しずつ動いていく感じで、カーブでは車輪とレールが擦れる音が通常よりもデカく響いていました。アプトいちしろでここと長島ダムだけを山伏の修行の如く行ったり来たりするED90が連結されるとケタ違いの加速。
後ろからウラウラウラと押され、ラックレールの開始点でジェットコースターが上昇するような感じの音と共にガチンと繋がり、スイスイと登ってあっと言う間に長島ダムに着きました。ED90はここでお別れ。反対方向の列車と連結してまた山を下っていくのを見ながら井川まで旅しました。(もちろん帰りも井川線。)
アプト式と言えば碓氷峠。
新幹線開通前は碓氷峠にも鉄路があり、66.7%の勾配を三線軌条+アプト式で、もっと昔はアプト式の蒸気機関車でエッチラオッチラ登っていました。しかし、信越線は新幹線の無い頃は超絶重要路線。スピードアップの為、アプト式をとっぱらって粘着式(普通の鉄道)でどうにか登ろうとして生まれたのがEF63型電気機関車。峠完全特化で行ったので短命になってしまったけど、この機関車が信越線のスピードアップに大きく貢献しました。ロクサンを称えたとある歌の歌詞に、
「碓氷峠を越えるため〜♪
66.7%の〜坂の〜ぼるゥゥゥ↑」
という歌詞が入った程キツい峠を越えるロクサンはネパールの民族で峠の案内人という意味を持つシェルパ族から「峠のシェルパ」という愛称が着きました。
勾配で思い当たる珍しいところと言えば箱根登山鉄道線。
井川線が90%アプト式に対し、箱根登山鉄道は湯本を出てすぐに加速が十分でないまま80%に粘着式で挑みます。また、箱根湯本を境に線路幅と車両が変わっていて、小田原寄りでは小田急1000系4両の小田原箱根湯本ピストンと新宿直通ロマンスカーが、強羅寄りでは登山車両2、3両が走ります。しかし、登山車の車庫は小田原寄りの入生田駅にあり、ここまで三線軌条でやってきます。なので入生田に、三線軌条の分岐器があります。
珍しい分岐器がもう2つ。
まずは名鉄犬山検車区内。ココには、敷地がどうしても足りなかったのか、三股分岐器があり、三枚刃みたいな動きで切り替わります。
もう1つは全国のケーブルカー。
ケーブルカーは基本2つの車両が行ったり来たりするタイプ。1両で事足りるならいいですが、本数が欲しい場合はすれ違い地点が必要です。しかしそこの分岐器は変わっていて、なんと切り替える必要がないんです。というか切り替える装置すらないんです。その秘密は車両の構造に。ケーブルカーの車両は特殊で、通常は両方の車輪の内側にあるフランジ(車輪のちょっと飛び出したところ)が、片側の車輪だけにレールを挟み込むようにつけられていて、片方は円柱状になっています。つまり、ケーブルカーはフランジで挟み込んでいる方のレールだけに沿って動く訳です。これと同じ構造の車両をもう1台用意して、片方の車両が挟み込むレールと反対のレールを挟み込ませる事で、基本そのレールに沿ってうごくことになるので分岐器いらずのまますれ違いを行えるわけです。ちなみにこの時、すれ違い地点で車両が走る線路は上下どちらも同じになります。
最後は超絶キツイカーブです。
それは豊橋鉄道東田本線(路面電車)の井原電停付近にあります。ここのカーブは井原電停から見て東田本線を直進する本線と右カーブで支線が分岐する交差点なのですが、この支線側のカーブ半径は11m。超急カーブです。なのでここのカーブは、見る角度によっては路面電車が道路上をドリフトしているように見えます。
今回はこれだけですが、世界に誇れる鉄道大国日本です。もっとぶっ飛んだ路線があるかもしれません。
歌詞にも勾配の険しさを現すワード入っているんですね
私も鉄道の知識もまだまだ全然だった十年以上前に大井川鐵道と箱根登山鉄道を乗りにいきましたが、そのときの情景を思い浮かべながら楽しくコメント読ませていただきました!
面白い知識をご共有いただきありがとうございます☺️
アプト式時代の信越本線・碓氷峠に関しては長野県歌「信濃の国」の6番の歌詞にも詠われています。
「吾妻はやとし 日本武(やまとたけ)
嘆き給ひし 碓氷山
穿つ隧道(トンネル) 二十六
夢にも越ゆる 汽車の道♪」
(粘着式に切り替わってからはトンネル数は下り線が16箇所、上り線が11箇所になりましたが…💦)
この曲が作られた明治期の長野県民にとっても当時の信越本線は「夢のルート」であった事が窺えます。😊
アメリカにある路線の線路が
ぐにゃぐにゃしているの
「何じゃこりは!!」と
思いました。
長門市駅に
鳥居が並ぶの
不思議に感じます。
銀河鉄道みたいな線路は、妙見の森にもありましたね。ケーブルが廃止になって妙見の森そのものも閉鎖されたから、今後どうするのか気になるところです。
旧富内駅が銀河鉄道999の駅⁉️😱
メーテルや鉄郎に車掌さんが出てきそう。
999は、大泉学園駅が出てくると聞いたことが。
大井川鉄道のラックレールは直に見たくなる。
タイムマシンがあったら1963(昭和38)年以前の信越本線・横川〜軽井沢間のアプト式区間のラックレールを見てみたい。
豊橋の市電はまるでドリフト走行してる感じになるカーブがあるそこは井原電停の直ぐ側の井原カーブでそこは日本一きついカーブ
ライブカメラで見れる
北米の共用軌道を走るモンスター貨物列車がヤバい
大井川鉄道はまだ行った事ないので1度は行ってみたいです。
一番最初の線路は夢がある本当にスリー999がはしるときがくるかも(夢がある)楽しい!
大井川鐡道井川線は、つい最近乗りました。(星空列車という企画列車です)
アプト式区間の機関車連結を見るのがとても面白く、そばまで行って録画してしまいます。
この路線は山の中を走るのとトンネル内の岩がごつごつで列車が当たるんじゃないかとドキドキしてしまうレベル。
ぜひ乗っていただきたい路線です。
湖上駅、最高ですよ!
アプト式と聞くと旧信越本線、横川軽井沢間の碓氷峠ですかね。
大井川鉄道の区間は今、大雨の土砂災害によって不通になっているんじゃなかったかな?
井川線は全線運転です。千頭〜井川
ラックレールはアプト式の他にスイス、オーストリアで使用されている「ロッフェル式」というのがあります。オーストリアのアッヘンゼー鉄道などが代表ですね。WOWOWの「RAILWAY
STORY」で紹介されていました。30年近く前の番組です。
アッヘンゼー鉄道は「マーシュ式」の改良型はしご型ラックレールの「リッゲンバッハ式」じゃなかったです?そもそも「ロッフェル式」なるものは存在しないはずなので何かと混ざってしまって覚えていないでしょうか。名前の語感的にはイギリスマン島の・スネーフェル登山鉄道の疑似ラックレール方式である「フェル式」やスイスピラトゥス山・ピラトゥス登山鉄道の「ロッヒャー式」あたりでしょうか。どちらも世界で唯一の現役使用例となってしまった貴重な方式ですからテレビ番組で紹介されていそうですし。
3:22 狩勝実験線かと思いました。もっとも、あそこはもうないみたいですが😅
アプト式の区間を抜けて たどり着く終点の井川駅ですが所在地は「静岡市葵区」で、JR静岡駅、静岡鉄道の新静岡駅と同じ行政区内です…
IGRいわて銀河鉄道 という岩手県盛岡市に本社を置く第三セクター方式の鉄道会社ってのが実際にあってな…
急カーブ過ぎる路線。
七尾線のいち早い復旧を。
ぐにゃぐにゃ線路、これが現役路線なのが驚きですね。
宇都宮ライトレールもなかなかすごい景色がみられる
60‰級の急坂なのだが、路面電車なものでその急坂を正面からみられる
「こんな坂登れるの?」と思ってしまう光景が見られる
アブト式の最初は旧信越本線の横川軽井沢間、通称横軽だ。鉄道文化村でその説明とたまにED42による走行試写会をやっている。
でもジェットコースターみたいで面白いしロマンがあると思う
千葉県にめっちゃ揺れるとこあるんよね
俺が知ってる限りだとJR東金線
立って乗ってるとほぼ80%ぐらいで酔うのと揺れの感覚が二日ぐらい残る
フィリピン国鉄の軌道状態も中々なもの
木次線の出雲横田~三井野原 間には、断崖絶壁(「第八坂根トンネル」をくぐり進行方向左手)区間を通る箇所がある。
昭和時代に北丹鉄道(京都府)という路線があって、資金面で由良川の河川敷に線路引いたものだからそれは線路がグニャグニャだったらしい。
曲がった線路もそうですが、オープニングの2つ目の海外と思われる画像が気になりました(笑)
シカゴのループというダイヤモンドクロッシングのある鉄道です!!(のはず)
面白そうな線路がたくさんあったのでいつか紹介したいですね
6:34 JR西日本のプレスリリースだと「皆様が安全に写真撮影をしていただくため、立ち位置の足元表示をしていますので、ご活用ください。」とあるので線路に降りての撮影は認めていないのでは。
そもそも0番乗り場はあくまで使用停止であって廃止されてないので現役の鉄道施設です。
仮に廃止だったとしても、越生駅1番線跡地に降りるようなものだからアウト
北関東の高崎駅は0番線が現役で、1番線が使用されてないよ。
線路が無くても走れる車両があるのかと思った😅
たしか森林鉄道には、このようなレールが実在してましたよ。
しかも急上昇したうえに45度ほど捻ったジェットコースターのような脱線必須の線路。
森林鉄道が国鉄線を平面交差する直前に設置されていた。
森林鉄道は、今の規格だと
ロープウェイとかモノレールとか
あるので、その辺は考えて欲しいけど
あんなぐにゃぐにゃで、脱線しない(;゜0゜)?
⛩️のやつだだのイベントで作ったオブジェっていうのがちょっと残念😣
3:55日本じゃないよ
映画ぽっぽや大好き
碓氷峠の66.7‰を超えててすげえ
元乃隅神社は行きました!
5円玉を投げ込んで入らず、他の人の頭に(しかもその人ハゲてました)直撃してめっちゃ怒られたのはいい思い出。
なんてことをww
私のお勧めは
近鉄生駒線
もうシャレだよね
天気良ければ歩くのが早いダイヤ
井原線を130km/h運転化しよう
コレはヤバすぎ
ゆっくり各駅停車最高
オハイオ州の線路は、高架スラブ軌道に抜本的付け替えしかなさそう。
うん!面白かったよ!
銀河鉄道なんて最高じゃん!
地方のデカイ駅とかに本当に走ってる線路を繋げての線路が上空へとのオブジェもあってイイじゃんね😆。
まぁそれは、鉄道がそちらの線路に行く列車が行く間違いの安全装置設置対策済みでね。
それとSLが走ってる路線にもとね。 絶対に夢があるじゃん!
近い将来、本当に銀河鉄道999形したUFOがその線路に降りてきて、宇宙人さん達が駅で降りるよね😆。
線路がないって、ゆとりーとラインじゃないんだから
(あれは案内軌条方式であってる?)
ガイドウェイバスだからそれでいいかと。
ぐにゃぐにゃ線路はどこかの開発途上国かと思いきやまさかのアメリカ😳まあ鉄道に関してはアメリカは後進国だが。
Goodボタン押せってのがしつこすぎるなぁー