- [0:00] Play from the Beginning - Frédéric Chopin Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11 [0:22] 1. Allegro maestoso [17:28] 2. Romance: Larghetto [27:32] 3. Rondo: Vivace Krystian Zimerman, piano Takashi Asahina, conductor NHK Symphony Orchestra September 29, 1978 Tokyo, NHK Hall (This performance was given as part of "NHK Symphony Orchestra - Subscription Concert No. 758 (Program C)".)
Miraculous video and magical playing. He looks so young pure genius.Thank you so much for sharing. That time he still was in music high school in Katowice Poland.
- [0:00] Play from the Beginning -
Frédéric Chopin
Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11
[0:22] 1. Allegro maestoso
[17:28] 2. Romance: Larghetto
[27:32] 3. Rondo: Vivace
Krystian Zimerman, piano
Takashi Asahina, conductor
NHK Symphony Orchestra
September 29, 1978
Tokyo, NHK Hall
(This performance was given as part of "NHK Symphony Orchestra - Subscription Concert No. 758 (Program C)".)
ショパンは何十年かに一度、才能ある若きピアニストに降臨して、自らの本意を正確に伝えようとしているように思えてならない。出来得れば祖国ポーランドの心美しい若者に!💫ツィマーマン、ブレハッチ.......そしてまたいつかきっと私達は、現世でショパンに出逢える。私はそんな風に信じてる。
🧡💛💚
That's it
これは懐かしい!
1978年ツィメルマン初来日時のNHK交響楽団定期演奏会へ出演した時の録画ですね。
この当時ツィメルマン人気も相まってこの録画をNHKは1978年~1980年頃にかけて再放送を含めて3回ほど放送したのを思い出します。私は当時3回の放送の全てを視聴しました。
朝比奈の無骨ながら安定感のあるバックもとても印象に残っています。
1楽章の最初の管弦楽の部分は聴いて分かるように短縮版なんですよね、その後のツィメルマンなら短縮版で演奏するなんてあり得ませんが、何せこの時は初来日でツィメルマン自身も未だ国際的には単なる新人の一人にすぎませんでしたから短縮版で演奏したものと思われます。
ちなみにこの時のNHK交響楽団定期演奏会のプログラム後半はブルックナー交響曲第9番だったんですよ!
現在だったらショパンP協1とブルックナーSym9のプログラムなんてあり得ないですよね。
1978年当時はブルックナーはまだ一部の人にブームだっただけで、現在のような日常的なプログラム曲にはまだなっていませんでした。
1978年当時NHKはツィメルマンをジメルマンとローマ字のように読んでいましたが、当時から違和感があると音楽雑誌でよく叩かれていました。
私が中1、クラシック音楽を聴き始めた頃、この放送を聴いたことをはっきり覚えています。このような貴重な映像があったとは!またこの定期公演は当時N響に登場するのは珍しかった朝比奈隆氏の稀有な演奏機会、ショパンの後にブルックナーの9番というユニークな組合せだったと記憶しています。アップに深く感謝致します。
遥か昔、この映像で同じポーランド人のショパン自身もこんな弾き方をしたのだろうと感動した記憶があります。美しくて煌びやかな音。そしてまだ若いツィメルマン。アップして下さって有難うございます。反田恭平さんのショパン国際ピアノコンクールの動画を見たら、無性にツィメルマンのショパンが聴きたくて探してしまいました。どちらも素敵ですが、、。
よくぞこんな貴重な映像が残っていたものだ!ホントにありがたい。放流してくださって本当にありがとうございます。
Zimerman の若い頃のライブ演奏が観れるなんて!
非常に、有りがたいです。
貴重な映像を、ありがとうございますm(_ _)m
パーフェクト!!素晴らしいです‼️
嬉しいです‼️
音色も髪型も横顔も美しい!
パーフェクト☆素敵!
ツィメルマンのピアノコンチェルトが最高好きです、究極の芸術、涙か止まりません
Zimmermann is the best performer of Chopin and Beethoven. No one beat him...he is my favourite. I can stay hours and hours listening to him...
ラファウブレハッチとゼメルマン3楽章飛び跳ねる様に弾くからこの2人が1番好きなんだよね!わかる人いるかな!?この2人は特に強弱の緩急がずば抜けてる気がする!さすがポーランド出身!なんかあるんだろうね!
しかもどちらもハンサムでショパンコンクール優勝者ですしね。
第二楽章の何という瑞々しい美しさ…。
はぁ〜、何という歌心のある演奏。心が洗われました。
私はコンチェルトNo.2の方が好きだったのですが、若きツィーメンマンのNo.1素晴らしいです。毎日聴いています。アップ有難うございます❗
こんな貴重な映像!アップロードありがとうございます!!
ツィメルマン氏…人としても素晴らしいですね😃
コンクール最終の映像ずっとなかったから諦めてましたが、
反田さん効果なのか、これを観れて幸せです。
ビジュアルも入ってますが、イケオジな指揮者になった彼も素敵だし、ほんと大好きで。
羽生君のバラード一番の音源がツィマーマン(←カタカナ表記分からん)と知って二重に嬉しい。
ありがとうございます。
Piękno muzyki Fryderyka Chopina to fenomen graniczący z cudem. Chopin to najpiękniejsza spuścizna dla ludzkości. ❤️
I think both 朝比奈隆 and Zimerman are perfect, it really likes Chopin is playing
ツィメルマンはまるでショパンの生き写し😆
トコトンイイ読みするんだな!🎶😊
Cudowna muzyka genialnego Chopina, boskie wykonanie. Dziękuję.
Zimerman and Chopin is a great Concert. 👏
And Zimermann is so young in this video.
Thanks Jun !
You’re very welcome! Thank you too! ☺️
Zimerman's youthful appearance bears a striking resemblance to Chopin himself.
Superb conducting!
Miraculous video and magical playing.
He looks so young pure genius.Thank you so much for sharing. That time he still was in music high school in Katowice Poland.
Was für eine Göttliche Musik!!! Ich muss sofort an meinen Flügel und spielen.....
ツィメルマンとブレハッチは本当に似てる。どらちもポーランド出身でショパンコンクール優勝者だし、顔似ててハンサムだし。イケメンではなくハンサム。
Thanks for this wonderful post never seen on Yt! Amazing performance, it's so rare see Zimerman live!
You’re very welcome. Glad you enjoyed this beautiful rendition!
懐かしい。アップに感謝です。
Arcydzieło, rewelacja ! Chopinie, geniuszu ❤️
Great performance, Zimerman and Chopin are the best!!!!! Thanks for sharing.
As well as Asahina san 朝比奈隆, a Japanese conductor with perfection👍👍👍
How great Pianist in this century He is ✨✨✨✨✨✨✨✨✨
Anche quell'eta Zimerman poteva essere classificato
tra i maestri. Magnifico!
この演奏では、演奏開始が0:22、ピアノがなんと1:37で入っていて(つまり1分15秒しかオケの前奏無し!)、同じ年の11月のジュリーニ・ロスフィルとの録音演奏では4分11秒もかかっています。先日ショパンコンクールで2位入賞を果たした反田恭平氏に、佐渡裕氏が祝辞を述べた後、「この曲はピアノが入るまでの時間が長いし、その割には大したオーケストレーションではないし、大変だよな」という趣旨の発言をされていました。
作曲家の創作意図を重視するというなら、
gol wolさんの御指摘は全くの正論だという前提で、このような省略はどのような理由で可能だったのか、ぜひ知りたいと思いました。
個人的には、不謹慎かもしれませんが、演奏開始からすぐにツィメルマン氏の素晴らしいピアノを聴くことが出来て、この省略は嬉しいと思っています。
貴重で素敵な動画をUPしていただいたJun Kumazawaさん。本当にありがとうございました。
当時のNHKの表記「ジメルマン」懐かしい。
ツィメルマンの瑞々しい演奏にうっとりしますね。
何と貴重な…感謝しかありません。メインのブルックナー9番も是非!
いえいえ、ありがとうございます😊 探してみたところ、前半しか持っていないようなのですが、後半も捜索してみます!
😅@@junkumazawa5578
Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11
[0:22] 1. Allegro maestoso
[17:28] 2. Romance: Larghetto
[27:32] 3. Rondo: Vivace
Sehr thank! Hier ist art ? Oh my 💖😍
これは貴重な映像ですね!ジメルマンの存在はカラヤンのシューマンピアノ協奏曲を聴いて知りました
Wow! Thanks so much for this
all concert!!!!!
Wonderfull.👏👏👏👏
Very beautiful and fiery performance!!
なんて素晴らしい! こんな貴重な演奏が今日(2023/11/2)聴けるなんて❤ アップしてくださりありがとうございます!
それにしてもツィメルマン、歌ってるなあ。くぅ〜 泣けてくるぅ~😭😭
Zimerman!!!
Too smooth
짐머만, 참 좋습니다(very good)!
納入收藏,感恩。
Zimmerman uguale a Chopin. Gemelli
ご案内いただき、早速こちらも拝聴させていただきました。懐かしいです。当時「ステレオ放送」なるものもなく、「チャンネル回すテレビ」で貧弱な「内蔵モノラルスピーカー」で放映を見ました。指揮が朝比奈隆さんだったのも今初めて知りました。N響のコンマス徳永さんが「若手のホープ」感満載ですね。
たしかこの時のピアノは、ホロヴィッツのごとく「自前のピアノ」を船便で輸送してきたのではありませんでしたっけか。
当時20歳そこいらでこの2楽章の色気はいったい何なんでしょうね?。彼のアダージョ系の甘い曲の表現は本当にすばらしく、自分が好きなノクターンOp.15-2もこの時の来日プログラムで演奏されたものが今だに脳内最強です。
これ以降の彼の来日では、リサイタルが毎度プラチナチケット化してしまい、未だに一度も生で聴いたことがありません。このとき2位のディーナ・ヨッフェさん来日時は余裕でチケット買えたのですが。
喜んでいただけて何よりです!これは貴重な映像ですよね。実はN響の公演記録や録音アーカイブにも見当たらないもので、公演日を割り出すのには苦労しました。
楽器へのこだわりが強い彼なら、自前ピアノはありそうです。最近は複数のアクションだけを (ヨーロッパでは自らの運転で) 持ち運んでいると聞きます。
第2楽章は新鮮で瑞々しい美音が最大限に生きていて、本当に素晴らしいです。ノクターンも探してみますね。
ツィメルマンは来日公演だと地方も回ってくれるので、その点は良いかもしれません。ディーナ・ヨッフェさん、聴かれたのですね。昨年の東京文化会館での公演はキャンセルで、非常に残念でした…
@@junkumazawa5578 なるほど。N響にも残ってない記録ながらも、NHK側からは検索できるとは。未だコンサートで聴いたことのないツィメルマンですが、実は2000年頃、YAMAHA銀座店の入口(自動ドア)で鉢合わせでぶつかりそうになり、先方から「ソーリー」と誤られたことがあります。単なるヒゲの外人観光客かと思いきや、顔を見て来日中のツィメルマンとわかり固まりましたw。もちろん周囲には誰も彼だと気づく人はいませんでしたが。
@@Su---- さん。ツィメルマンの銀座でのエピソード、親近感が湧いて面白いですね。都内でのコンサートでは頻繁に見かけますよ。それこそ2018年のポリーニ、ミョンフンとキョンファの東フィル定期、2019年のベルリンフィルなどでは聴衆として聴きにいらしていました。ふらりと歩いても彼だと気付かれないので東京、特に六本木が気に入っていると、インタビューで答えていたはずです。
Krystian Zimerman, 22 years old then. Born 25th september 1956.
Interesting. Wikipedia says 5 December 1956.
Was born the 5th December 1956.
もう、ショパンにしか見えない
Vonderful end nice end help forever music pipl my word maestro !
第一楽章のソロ前のカットは当時の慣習なのか、朝比奈の意向なのかわからないが、今ではコンクールでもやらない大幅なカットで所以を知りたいところではある。
@@hirokothecla318
幼少期の記憶を辿ると、この手のカットを平気でやってる時代だったようです。チャイコフスキーのVn協奏曲の第1楽章のカデンツァ前など、当時の正規録音でも平気でやらかしてます(フランチェスカッティ/シッパース盤)。ソリスト主体でオケはあくまで伴奏だとの認識、取り扱いが当時の慣習だったの?
ブル9が大曲だからというのは、憶測の産物で、ネタに窮したやっつけ仕事評論家がさも良識家ぶっていじったに過ぎない駄エピだと思います。
The recording is scratchy - the music is beautiful.
Zimermann und fiele art thank ,!❤
Back in the days of wax cylinders and early 33&1/3, all recordings were scratchy 😌
It's so hard to imagine this is older than my Mom... By the way, I'm still coming back to Zimerman's repertoire!
涙の一言。なんとか、ブルックナーも!!
いえいえ、ありがとうございます😊 後半も捜索中です!発見し次第、もちろんアップしますので!!
お願いいたします。@@junkumazawa5578
Sehr schön gespielt, aber nicht ein Moment ausser Konvention.
サムネイルがショパンそのもの