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当時を知らない人からするとそう思うのかもしれないね、ロータリー廃止は既定路線だったから有終の美を飾れたことにみんな涙したのよね
そうなんだよね。それで余計嬉しかった😊
燃費最悪!よくカブる!低寿命!それでも魅力がある!
速いエンジンは燃費が悪い
燃費最悪 だがそれがいい
短所があってこそのロマンなんだ
@@ichitake6831そもそも馬力=燃料消費量 だから当然っちゃ当然
1日あれば、全バラしても復旧することも出来る気がします。😅
昔はテレ朝でル・マン24時間レースを放送してた時期があったよね?最近はモータースポーツが地上波で放送される機会が殆ど無いのが、何だか寂しいですね…。
今のテレビってひな壇でお笑い芸人が取り留めのないおしゃべりしてるだけのつまらんものになってしまったからあとはニュースじゃなくニュースまがいのショー番組やってるだけ
タダで楽しみたいと言う時代ではない。
地上波放送のWRC楽しみだったのに
あえて地上波で見るのがまた良かったりするよね
「氷点下40度の世界では、バナナで釘が打てます…」
マツダがル・マンで優勝した時は嬉しかったなニュース速報で途中経過を見る度にゾクゾクした
深夜でゴールまで見てガッツポーズして寝たよ!なんか嬉しいから泣いたよ!あれから徐々にロータリーエンジンがダメな風が強くて販売終了へ向かう悔しいと思うから復活して欲しいロータリーエンジン車を
本来なら1990年を最後にロータリーも禁止になる筈だったが、その「最後のルマン」で787はトラブルに悩まされチームもやり残し感満点に。それでジャッキー・イクスをアドバイザーに雇ってルマン主催のACOに働き掛け、新規定で参戦チーム減少の不安を巧く突いてもう1年出場の権利を勝ち取った。日本ではルマン翌日のジャガーが自チーム宣伝用に押さえていた新聞広告スペースを使ってマツダ優勝を称えたエピソードが知られてた。当時は同じフォード傘下メーカー同士だったし。
フォードと提携が強くなったのは1994年で1996年に正式に傘下に入ったという認識なんだが違うのか…
確かにそうですね。マツダの販売5チャンネル体制失敗でフォードが経営への関与強めたのはバブル景気崩壊後ですよね。でもそれまでもマツダはレーザー店系でフォード車扱ってたしフェスティバやプローブも作ってたから半ばフォードファミリーって事で大目に見てチョ(。-人-。)
@@たけのうちかつひさ 強くなっただけで関係は結構前からありましたからねえ。
そしてそのジャッキー・イクスがメルセデスに仕掛けた戦略で787Bが勝つ。名ドライバーであり、名将だった伝説の男よな。
@@サヴ-d7n車体に乗せるウェイトを決める会議で、ロータリーエンジンが880kgと同じカテゴリの中で120kg軽かったのはジャガーの監督トム・ウォーキンショーが助け船を出したという話会議後、「メルセデスに勝たせるくらいならマツダに勝たせたほうがマシだ」と漏らしていたという優勝後、マツダがボーナスを出そうとしたら、チームマネージャーのジャッキーイクスは「勝つためにマツダに入ったのだからボーナスを貰うには及ばない」と固辞した話は大好き
ロータリーエンジン出場最後の年に優勝の感動はのちにスペシャルドラマになったほどだからね😊
寺田陽次郎さんが本人役で出演されていましたね。
どんなに景気が悪くなろうともロータリーの火を消さなかったマツダに栄光あれ!
ロータリーしか存在意義がなかったからね当時のマツダレシプロはクソエンジンしか無かった
悪いけど、ロータリーの火を消さなかった代わりに、マツダスピードという787Bに取っては大事な火を消したのは変わりないんですわ…………。(787Bを組んだいわゆるロータリー47士が所属していたのは旧東京マツダオートことマツダスピードなので………)
@@フルクラミグ悪手でしたよね昔から今もマツダはマツダ
やはり細かい規定はレースの面白さを狭めてしまいますね。やっぱり規定の緩い90年代以前のF1やグループCレースが大好き!見た目もカッコいい!個人的にロータリーエンジンのF1とか見てみたいなぁ。
ピュアレーシングカーにハイブリッドなんているのかな?と思ってしまいます。燃費争いにおデブなマシンはなんだかなあと
当時、マツダディーラーで働いてて、凄く誇らしかったし、就職先をマツダディーラーにして良かったとしみじみ思った😭
80年代のターボ規制もホンダ狙い撃ちとか言われてるけどその実違うよね。
他の車はFIAグループC規定、マツダはIMSA-GTP規定を選択してたのでボディサイズが小さく、車重も少なかったのです超高速のル・マンではこれが全面的に有利に働いた、という分析もあります。ロータリーだけの力ではなかったのです
ル・マン制覇した年のマツダはエンジンだけでなく、アドバイザーに元祖ル・マン帝王のイクスを起用。イクスの幾度とないペースアップの指示に見事に応え若いハーバート、ガショー、バイドラーの3人ともがレース中にどんどん成長していた点も見事だった。F1シャシーにロータリーが積まれる瞬間……なんてのも見てみたいですね。
現在のカーボンシャーシは、その剛性ゆえエンジンそのものにもかなりの負荷が掛かる。ロータリーエンジンは分割構造上の為に多ロータ化すれば剛性の問題があり、実際に787Bの操縦性にも影響している。
ハイパーカーでのロータリーの咆哮、聞いてみたいです。F-1も昔々はディーゼルやロータリーなどレシプロ以外のエンジンも参戦可能でした。100%再生可能エネルギーの燃料を使えば、排ガス中のCO2もなんとかなりますし、給油規定が復活すれば、燃費が悪いとされているロータリーの参戦も理論上では可能になるはずです。F-1も、100%再生可能エネルギーの燃料なら環境負荷も低いし、EVが実は環境負荷は内燃機関より高い事が分かって来たので、水面下では内燃機関のみを使用したPU?も見直されている様です。ロータリーの色々なカテゴリーでの活躍を見てたいですね。
クランクシャフトとピストンで構成されてれば、ディーゼルもレシプロでは?何なら蒸気機関も古いニューコメンとかワットのタイプはレシプロって呼ばれますし。
@@fei8133にわか知識で語ってるから基本を理解してないんだろうよそもそもピストンの往復運動してたらレシプロなんだが
ガスタービンのロータス 56Bなんてのもあったな
レシプロじゃないディーゼルエンジンってあるんだ。知らんかった。
このロータリー廃止と(ホンダが活躍するだいぶ前からターボの縮小・廃止が決められてたにも関わらず)F1ホンダのターボ廃止は、かなりの日本人が勘違いしてることだと思う
F1のターボ最終年はそれ以前に決定した過給圧制限を受けて燃料搭載量の制限(燃費規定)を「ホンダが」提案し、それが受け入れられた結果、マクラーレンホンダの16戦15勝が実現したんだよね。つまりターボ廃止はホンダ潰しではなく、最後までホンダの都合のいい展開だったんだよね。
コツコツと積み上げた技術で白人に追いついたら白人が卑怯な手段で邪魔をしたという図式が大好きだからな。あとはノルディックスキーで荻原が勝ちまくったらルールが変わった話や鈴木大地がバサロで勝ったらバサロが制限された話もね。
てか、みんな1988年の16戦15勝だけをやり玉に挙げるけど、正直1986-87年のウィリアムズホンダも、エンジンとしては化け物
@@gensouhakusyaku1990 「やり玉に挙げる」の使い方おかしくない?
どっちかっつーとポルシェBMWのドイツ勢を勝たせたくない規制。
ロータリーエンジンって音よかったのに、残念だな
オオカミが吠えている様だ、と言われてましたね。
※4ローターに限る
ソレ、4ローター…2ローターとか下利便みたいな音で走ってたよ?甲高いV12みたいな良い音。
@kow3030自分は2ローターも好きだな、、
70年代〜80年代にFISCOで一番ノイジーだったのF1でもF2でもなく13Bでした。2ローターは決して綺麗な排気音ではなく、むしろ雑音でしたね。でもロータリー好きでしたよ。自分でもFC3S乗ってたので。
そもそもロータリーエンジンのレギュレーションを既存のエンジンと不公平無く合わせるのに未知のエンジンの為に取り敢えず2ストエンジンと同じ規定を当て嵌めた所からロータリーの苦難の道は始まっている。ロータリーは確かに動力伝達の効率は良いけど、アペックスシールの耐久力と常に偏心している故の回転マスにより売りの高回転も20000回転以上を可能にしている現代のレシプロエンジンに対してアドバンテージが無い事、理想的な燃焼室とは程遠い形状の燃焼室故に燃焼ロスが多い事、レシプロよりエンジンの熱ダレによるパワーダウンが激しい等メリットよりデメリットの方が多い。もうちょっとレギュレーション緩くして貰っても良い位なんだけどね。やっぱりマツダ一社しか造って無いエンジンなのでレギュレーションが変更される頻度か少ない、ぶっちゃけめんどくさい位思われてそうだよね。
クランクシャフト1回転につき各1回爆発するわけだから、排気量と燃焼の関係で言えば2ストなんでしょ。燃費悪くてパワーあるけど熱ダレするのも2ストそのものだし。
バイクのエンジンでもあったよね🍓
787BはグループCの中ではハイパワーでも無いし速い車でも無い(最高速325km)。それでもルマンに勝てた事に意味がある。
耐久らしい匠なペース配分でも勝利したようなものですね。やはりメルセデスやプジョー達は他は油断して飛ばしすぎた💦
基本重量が違うので最低重量内で前後左右重量バランスの最適化が出来ましたし😅サスセッティングが広くなりタイヤの負担も減ります。一番は可変スロットルファンネルですね。
@@前駆横滑 787B搭載のR 26Bは一年で100馬力増やすという目標の為に3プラグ可変ファンネルという2つの技術を盛り込みました。特筆すべき技術だと思います。いま思うと3プラグは燃焼の最適化で馬力向上を狙い、可変ファンネルは馬力の向上というよりはエンジンのフラットトルク化を狙った技術だったように思われます。
@@前駆横滑 なるほどです👍
腕力だけが勝負の決め手じゃねぇ!!って事かただ最高速度が速けりゃ勝てる訳じゃないレースとは魔物よ
ロータリーエンジンがレシプロと比べて燃費が悪いのは主に街乗りの話。サルトサーキットを全開で走るのならそれほどの違いはない。
ロータリーはエンジンブレーキが効きにくいから回転数をコントロール出来れば省燃費で走れるんですよね。ラップタイムを上げてメルセデスにプレッシャーかけて相手のトラブルを誘い込んだ上手い作戦勝ちでもありましたね。
交渉で勝ち取った千載一遇のウエイトハンデの優遇を見事に活かし切った 知恵と運とチームの総合力が結実した
たまに日本だけ規制されてずるいって言ってる人が居るけどいろんな国やメーカが規制されまくってるんだよなぁ
「我々は優秀なのに、既得権益を奪われたくない白人に潰されている」と思ってる盲人が沢山いるようですね
ろくに知りもしないで、日本の優秀な技術がポンコツ技術の欧米に妨害されてるとか日本ダイスキーな国粋主義者多すぎ笑
とは言いながらF-1とのエンジンの共通化は最低の意味の無い規定であった
あれはル・マンに参加したチームがF1に参戦するよう目論んでいたものその後グループCは終了
むしろ国内のレースでは当時のマツダは遅い方だったって言うね。マツダがルマンで勝ったのは確か他のチームよりもバラスト積まなくて良かったからっていう要因があったからと記憶してる。
あとペース配分👍他はジャガー以外は飛ばしすぎた💦
それでも「実用化」したのすげぇよ。これタイムマシン作るレベルの無理ゲーだったんだよな。
確かに91年はマツダがロータリーで勝ったけど残り数時間まで2位でトップのザウバーメルセデスから8周遅れじゃなかったっけ?残り2時間ぐらいでザウバーがトラブルでリタイアしてマツダが勝った記憶がある、そりゃル⋅マンで勝つには信頼性も大事だからマツダのロータリーエンジンが良いエンジンなのは確かだけど軽量で速いから禁止にはならんだろ?スタートからトップをぶっちぎりで独走で勝ったっていうならロータリー禁止のルール変更もあり得るけどね。
やたら速かったプジョーもジャガーの14の方もやる気満々すぎて…気づけば787Bがどんどんと順位上げという流れでしたかね👍
それでも、優勝は優勝!有終の美を飾れたのは、良かった〜😭😭😭
@@TH-uj7dx 🏆🍙とりあえず実証はされました👍
夢のエンジン、ロータリーエンジンを量産して市販車にも搭載したのが東洋工業。開発したエンジニアたちの努力たるや… 物作り日本の復活を心より願っています。
そうそう。市販車に使えるように改良し、製造できたのは東洋工業、今のマツダだけ。地元民としてホコリです😊
787Bが勝てた要因はロータリーより作戦勝ちの面も大きいしね…
ペースアップしてメルセデスC11を故障させる作戦ですよね?あれはロータリーエンジンが低振動で故障しにくい利点を活かした作戦です。ロータリーが勝った瞬間だと思います。
@@サヴ-d7n 部品点数の少なさから故障しにくいと言う意味だろうけど、アペックスシールというアキレス腱があったレースで24時間持つアペックスを良く開発したと褒めたい
@@サヴ-d7nその作戦を取ったのはライバルと同じドイツ人の監督で、ドイツ人は習性的に必要以上にタイムマージンを取りたがるから、マシンが大丈夫ならアタックをしてプレッシャー掛けた方が良いとアドバイスして、その通りにアタックをしたら、メルセデスのC11がアタックに呼応して無理なペースアップをしてオーバーヒートをし後にリタイアして787Bが優勝を獲得出来たので、その監督さんに特別ボーナスを支給しようとしたのですが、その監督さんは自分はただ監督として必要な事を行った事なので………とボーナスを固辞したのも有名ですね…………。
@@サヴ-d7nそれならロータリーありきの作戦勝ちだな
レース中の作戦よりも、「カーボンブレーキまで搭載するバリバリのメーカーワークス車なのにプライベーター962C群と同じ重量ハンデなしをもぎ取った交渉術」の方が賞賛されるべき。これは「メルセデスやジャガーは170kg重い状態」というのを隠蔽する為に日本では意図的に報じられていない気がする
カーレースに限らず勝負事はルール作りから始まっていると欧州勢が語っていた。
最後のチャンスで優勝したマツダは日本の誇りですこのマシンのカラーリングやメーカーロゴも最高ですね。
当時FC3SサバンナRX7ユーザーだったからル・マン優勝は嬉しかった。速いし良い音だったけどみんな知ってる通り燃費は凄まじい悪さブン回さなきゃ遅いあとエンブレがほぼ効かない。おもしろい車でした👍
ええ、ロータリーが速いから禁止って初めて聴いたわ。書籍とかでル・マン優勝の記事はだいたいロータリーが参戦できるラストチャンスで勝ったってちゃんと書いてるけどなぁ。
確か、可変スロットルファンネルが一番効いたって話。低回転では長くして高回転では短くする。アフターチューニングでも常套手段で街乗り兼用なら長めの使う。それを可変にした。
スピードとパワー以外全てを捨て去ったようなエンジンだからな!あの出力特性は唯一無二!
ロータリーと言えば、頭文字Dの高橋兄弟w
大好きなレーシングカー787Bカッコ良いし速い
その後に名を挙げたのが、ザウバーメルセデスだったのか
前年王者のザウバーメルセデスを下して優勝したのがマツダ787Bです。
@@たけのうちかつひさ90年はジャガーザウバーc9の勝利はその前の年ですね
シルバーアローを打ち破った大会が91年ですね
…不足のない相手に最高に気持ちいい'91年でしたね。👍✨
ルマンでは2年間ロータリーで出場して完走出来ず、最後の年にようやく完走と優勝だった。ロータリーエンジンは実質マツダしか研究開発してないから、他のレシプロ系に比べて熟成し辛い。
おにぎりの中には夢とロマンが詰まってんだよ
排気量に対して高出力というのは間違いで例えば13Bの排気量は1300ccではなく2ストロークで1300ccなので4ストロークで考えた場合2600ccであり255馬力はそこまで高出力でもありません。
ちゃんと実容積で出力計算すると13Bも「ターボ付きでようやく1.4LのNA相当のトルク」とか言いますね。でも、実用化を後押しするための国交省と経産省が妥協した結果の計算式と思えば…
まぁ、787はIMSA GT-Pでル・マンのマシンは787の改良型の787B。ただ、耐久性の問題は今でも語り草です。ル・マンの55号車は優勝後にエンジンを日本に持ち帰り調べたらほぼブロー寸前だったとの説がありますね。
レナウン、懐かしいなぁカーボンニュートラルとか電気自動車が推されてる昨今、ロリータエンジン復活は難しいんだろうね
ロータリーは孤高のエンジン
2st同様本当にレースに勝つためだけのエンジン感がたまんねぇ
優勝したから 禁止ではなくそもそも 禁止は言い渡されていたが1年間 猶予として 出場が可能になったのでしょ
ホンダのターボといい、狙い撃ちではないという理由付けの為に細い規制を設けた可能性も…
ポートに手を加えたロータリーの音は最高です…(^◇^)
グループC規定でロータリーが消えた理由は簡単。全てバレストリが悪い!あいつがエンジンを3.5LのNA一本化なんかしなければ、ロータリーエンジンどころかグループCの時代ももう少し長く続いたであろうに。。。
F1でもセナとプロストの確執を生んだ遠因ですからね…バレストル
燃費悪かろうが速いヤツが強えんだろ?って考え方。結果至上主義と捉えると下品だが、なりふり構わずの最大限の努力と捉えるとなんか良い。個人的には大好きです(笑)
伝説 レナウンマツダ 787B マツダの開発技術が詰まってます 現在はスカイアクティブです。
ロータリー、懐かしいですね。1972年式のRX3サバンナGTに乗ってました、排気ガス規制前の初期型です。車重は1000kg未満だったと覚えてますリアサスは板バネで、タイヤサイズは155だったと覚えています。私は185に変えましたが、フロントのタイヤハウスが狭くてタイヤが当たるのでスペーサーを噛ませてました。タイヤ以外はノーマルです乗る前にディストリビューターの接点を磨くのと、エアクリーナの掃除をしていました。それだけなのに、ほんとに速かったですタコメーターは単車みたいに、ヒュンヒュンと跳ね上がってました。 動き出しでホイルスピン、セカンドに入れてホイルスピンキュンキュンとタイヤを鳴らして楽しかったです。ローで50km、セカンドで90km、サードで150km、四速で190km、五速に入れて200kmを超えました。貧相な足回りと板バネサス、軽い車体なのにサクッと200kmを超える速度ほんとに恐ろしい車だったと今更ながら思います。燃費は高速道路で飛ばさなければ10kmぐらい、カッ飛ぶと7〜8ぐらい街中では6〜7、カッ飛ぶと4〜5ぐらいだったと覚えています。ロータリーを思うと、忘れかけていた懐かしい人たちの顔が蘇ってきます。、サバンナRX3は、私の青春そのものです。
ロータリーに乗った事がある人間には‥‥ 堪らんのよ〜😂45年前のことなのに 未だに忘れられない😊たった2週間預かっただけのなのに。まだあのグリーンの「サバンナ」に恋しています❤
市販車へフィードバックするあてが無いから、やらんだろうな
当時のホンダがF1エンジン供給で一年で使う資金と同等の開発費用を、マツダはルマン参戦に費やしたと聞きました。2ストエンジンのように効率の良くなくシーリングも難しいロータリーエンジンの特許をドイツが使えないから売り飛ばし、マツダは系列店でエンジントラブルの際修理できず載せ替えで対応、不景気な際は一番最初に倒産するのではと言われてきました。よくぞここまで持ち直したと思います!
ロータリーエンジンの話は中継の時に「最後の参戦」的な事言ってましたね
ロータリーだろうと無かろうと、いい加減モータースポーツ国際大会にワークス復帰してくれ!
F1に規定を合わせればF1に参戦するチーム増えると本気で思ったんかな……バレストルいた頃はろくなことになってなかった気がする
F1に合わせるんじゃなくて市販車に合わせて欲しいなー、市販車そのままでレース出れる位の
マツダルマン復帰とか熱すぎん?!?!?!
本当に魅力的なエンジンだったら日本のメーカー全てが使ってるはずなんだよな…。マツダでさえ使ってないんだから致命的な問題があるんだよ…。
寿命の短さと燃費ですかね…
38年前に、ロータリーは灯油でも走るとおっさんに言われたSA22Cに乗っていた19才の俺、試したことはない。
なぜかマツダが優勝した年に現場に観客としていれた俺は幸運だったなぁ。最初はメルセデスのがゆうりだったけれど途中エンジントラブルでピットに張り付いたまま復帰できずマツダが周回を詰めて追い抜いた時は歓声が上がったなぁ。
91年のル・マン新しい規定で参加。カテゴリー1ジャガーXJR-14、プジョー905→750kg 600馬力台(最大3.5LNA←これ絶対)旧規定で参加。カテゴリー2(重量ハンデはあるがエンジン馬力は大きい?)メルセデスC11→900kg台?、5.0LV8ターボジャガー・XJR-12→900kg台?、7.4LV12NAポルシェ・962→900kg台? 3.2L水平6ターボマツダ787B→880kg,2.6L4🍙NAこんな感じの混合レギュだったみたい。前年90年のグループCカー(C11,XJR-12など)は900kgで800馬力以上とかで、先代787の4🍙でも辛かったらしい。
この中でのC11はカテゴリー1ですらもまだ脅威なくらいの速さがあったのは怖い💦
レシプロとロータリーは仕組みが違いすぎて公平なレギュレーション策定するのは難しいでしょうね。出力馬力で規定しているスーパーGTなら何とかなるのかな?
日本人、日本製が勝つとルール変更ってよくあるから、そう考えた人が居ても理解出来る😌
スポーツでも何でもそう!スキーもそうだったな~それこそワールドカップサッカーで日本が優勝でもしたなら、ルール変えられそう!
ホンダのターボは禁止されたからね
@@t.t4129そうなんですか?
確かホンダのバイクの方だったと思うけど、楕円型エンジンはマジで強すぎて禁止になったって聞いた
@@Jack-ci3je NRのことかな?
当時はル・マンもテレビ中継してましたね。スタート前に、来年からはロータリーエンジンは禁止になるので、今年が最後のロータリー出場と言ってました。なのでゴールした時は、ロータリー最後の年に優勝と日本車初優勝と、ダブルでマツダは栄冠を手に入れた訳でしたね。
マツダ787Bは名車よな....それと個人的には787BとジャガーのXJR12の見た目すげぇ似てるように見えるわかる人挙手
そうか?見た目すげぇ似てると言えば、ジャガーXJR-14と、マツダMX-R01だろ?というか、同じTWR製。
自分は以前のザウバーC9に似ていると思いました。
@@user-td2nr4ni3 どっちかと言うと、トヨタ92C-Vに似てるような?
@@たな-y9z ああ😀確かに…いいところつききましたね👍👌90CVの方は767だっけに顔は似てますよね👍
このレギュレーション変更(F1との互換性)のおかげでグループCも崩壊しました。FIAのモズレー会長はロータリーエンジンどころかグループCを標的にしたんじゃないかと言いたくもなりますね。
マツダはガソリンエンジン開発は続けるからさらにいいREが出るかもしれないまじにREは振動少なくてビックリした
一般的なレシプロエンジン〜のところの背景がVTECなのは、一般的とは言えない気がするww
そもそも、速すぎたから禁止されたと言われるほどの実績は挙げていません。
ロータリーが使えないカテゴリーが多いのは排気量的 構造的に特殊なせいで換算値の設定が難しいのもありますね。燃焼室の容積で考えると、ロータリーエンジンは1回転当たりレシプロエンジンの2倍、空気を吸入(排出)する。本来は排気量も2倍で換算しなければいけないところですが実際の出力で比較すると1.5倍程度しか出せてないのですが レースではなく政策的に2に近い換算値が設定されることが多い。
ローターの3ヵ所それぞれで燃焼するのだから『排気量』をレシプロのように単純には計算できない気がする。
業務用おにぎり
このコメントを探していた
@@黒猫くろにゃー ありがとうございます
そもそも構造機構が違うんだから公正なレースにはならないよね。ディーゼルエンジンだけのレースにガソリンエンジンが参戦するのと同じ。
マツダはロータリーを次世代化出来るのだろうか…
だから伝説になった
F1は規定がガチガチ過ぎて、変わったヤツは受入れられないんだ。文字通りフォーミュラの中でだけの一番を争う競技なのね。規定を全部外して、レーシングコースでの最速を求める競争も観てみたいものだけどそれは、人間では操縦し切れないかもなぁ
むしろこれ日本が盤外戦術使いまくって引き伸ばしまくった
排気量規定を通常のレシプロから比較されて半分にされ、ターボだと更に半分、規定が2000ccまでだったらロータリーターボで500ccでこんな小排気量では無利な話し、排気量制限がない土俵でないと技術だけでは勝負にならない、再びルマン24でロータリーの参戦期待してます。
この年のルマンの前に広島県三次市のテストコースで昼も夜もテスト走行しまくってた。夜中にロータリーサウンドが響き渡る😅
ベンツ「怖い怖い怖い!!」マツダ「ただ走ってるだけなんだがなぁ…」
かいてんこ かわよ
ロータリーの回転速度に燃料の燃焼速度が追いつかず、燃料吹きまくりの理由でドイツ人はロータリーエンジンを棄てました。
そもそも、規制が入って来て燃費規制の無い、無制限クラスでの優勝です、ルマンクラス、IMSAクラス、GTクラスのどれにも属して居ません勝った事は凄いですが、燃費制限の無いクラスの優勝です。
マツダが復帰に意欲を示しているってどこソースですか?
ロータリーが参加できなくなるのはとっくに解ってたから、この最後の年に優勝できたのがドラマだったんだけどな
ルマン復帰して欲しいマツダもロータリーエンジン車を市販でまた販売して欲しいRX7アンフィニーが最後だったからルーチェ、コスモスポーツはロータリーエンジン車でした、熱効率が高いからもっと高性能エンジンを開発すればレシプロエンジン以上になると思うから
日本より欧州の方が787Bはレジェンドカーとして人気がある気がする
ロータリーエンジンのF1を見てみたかった
イギリスF3000ではら3ローターの車出た事あるけどあんまり成績は良く無かった。
ワークスどころかディーラープライベーターと言われたSA22c改からの苦労を知ってたから、この優勝は嬉しかったナ最近のWECトヨタ独走とか白けて見ないもん
ロータリーのデメリット燃費が悪い短寿命初爆が失敗したら確実にプラグが被る初心者お断りデリケートでピーキーなエンジンそれでもロマンがあるからこそ魅力的な名機
F1仕様のロータリーエンジンでどれくらい走れるのかは何時か見たいな
作るのが難しくてメンテが難しくて維持が難しくて燃費が悪いんだよな。作るのが当たり前になったら技術力も上がるだろうから、品質も上がってF1でも使われるようになるだろうけど、まぁ、EV化されたらロリーターエンジンどころか普通のエンジンすら消えるからな。
セナの時代の1500ccツインターボ1500馬力の頃が楽しかった。NAになって興味が亡くなった。
ロータリーは一般的なレシプロエンジンより扱いが難しいところあるしね。チューニングしたクルマやと、エンストしたらロータリーが逆回転してしまうことあるし。
燃費を気にしないなら、最高の車。'90頃に200万円で買えた価格が有難い。
ロータリー締め出しだろうとF1とCカーのエンジンを共通化する道筋をつけるためだろうと、バレステロさんが儲けるためだったって点では意味は同じですね。あの時代はあの御仁の意向こそすべて。二輪車のWGPでNA294PS/Lを発揮したホンダの長円ピストンエンジンも断面が判明したら即時、四輪F1の規定が追加されました。いわく、ピストン断面は真円に限ると。エンジンの単価と開発費が天井知らずに上がり始めた時期、理由を、日本参戦に求めても、サプライヤー大量脱退阻止に求めても、御仁の意向という意味でしかない。
意外とルール無用の湾岸とか峠の実力が実際のエンジン性能に合っていると思う。ロータリーは運動性能の向上の方が利点がある。
ロータリーのユーノスコスモに乗ってたけど、調子良くてリッター3kmだった
ロータリー乗りたいからまた生産してほしい! 古い車の高騰おかしいやろ…
当時を知らない人からするとそう思うのかもしれないね、ロータリー廃止は既定路線だったから有終の美を飾れたことにみんな涙したのよね
そうなんだよね。それで余計嬉しかった😊
燃費最悪!よくカブる!低寿命!
それでも魅力がある!
速いエンジンは燃費が悪い
燃費最悪 だがそれがいい
短所があってこそのロマンなんだ
@@ichitake6831そもそも馬力=燃料消費量 だから当然っちゃ当然
1日あれば、全バラしても復旧することも出来る気がします。😅
昔はテレ朝でル・マン24時間レースを放送してた時期があったよね?
最近はモータースポーツが地上波で放送される機会が殆ど無いのが、何だか寂しいですね…。
今のテレビってひな壇でお笑い芸人が取り留めのないおしゃべりしてるだけのつまらんものになってしまったから
あとはニュースじゃなくニュースまがいのショー番組やってるだけ
タダで楽しみたいと言う時代ではない。
地上波放送のWRC楽しみだったのに
あえて地上波で見るのがまた良かったりするよね
「氷点下40度の世界では、バナナで釘が打てます…」
マツダがル・マンで優勝した時は嬉しかったな
ニュース速報で途中経過を見る度にゾクゾクした
深夜でゴールまで見てガッツポーズして寝たよ!なんか嬉しいから泣いたよ!
あれから徐々にロータリーエンジンがダメ
な風が強くて販売終了へ向かう
悔しいと思うから
復活して欲しいロータリーエンジン車を
本来なら1990年を最後にロータリーも禁止になる筈だったが、その「最後のルマン」で787はトラブルに悩まされチームもやり残し感満点に。それでジャッキー・イクスをアドバイザーに雇ってルマン主催のACOに働き掛け、新規定で参戦チーム減少の不安を巧く突いてもう1年出場の権利を勝ち取った。
日本ではルマン翌日のジャガーが自チーム宣伝用に押さえていた新聞広告スペースを使ってマツダ優勝を称えたエピソードが知られてた。当時は同じフォード傘下メーカー同士だったし。
フォードと提携が強くなったのは1994年で1996年に正式に傘下に入ったという認識なんだが違うのか…
確かにそうですね。マツダの販売5チャンネル体制失敗でフォードが経営への関与強めたのはバブル景気崩壊後ですよね。でもそれまでもマツダはレーザー店系でフォード車扱ってたしフェスティバやプローブも作ってたから半ばフォードファミリーって事で大目に見てチョ(。-人-。)
@@たけのうちかつひさ 強くなっただけで関係は結構前からありましたからねえ。
そしてそのジャッキー・イクスがメルセデスに仕掛けた戦略で787Bが勝つ。名ドライバーであり、名将だった伝説の男よな。
@@サヴ-d7n車体に乗せるウェイトを決める会議で、ロータリーエンジンが880kgと同じカテゴリの中で120kg軽かったのはジャガーの監督トム・ウォーキンショーが助け船を出したという話
会議後、「メルセデスに勝たせるくらいならマツダに勝たせたほうがマシだ」と漏らしていたという
優勝後、マツダがボーナスを出そうとしたら、チームマネージャーのジャッキーイクスは「勝つためにマツダに入ったのだからボーナスを貰うには及ばない」と固辞した話は大好き
ロータリーエンジン出場最後の年に優勝の感動はのちにスペシャルドラマになったほどだからね😊
寺田陽次郎さんが本人役で出演されていましたね。
どんなに景気が悪くなろうともロータリーの火を消さなかったマツダに栄光あれ!
ロータリーしか存在意義がなかったからね
当時のマツダレシプロはクソエンジンしか無かった
悪いけど、ロータリーの火を消さなかった代わりに、
マツダスピードという787Bに取っては大事な火を消したのは変わりないんですわ…………。(787Bを組んだいわゆるロータリー47士が所属していたのは旧東京マツダオートことマツダスピードなので………)
@@フルクラミグ悪手でしたよね
昔から今もマツダはマツダ
やはり細かい規定はレースの面白さを
狭めてしまいますね。
やっぱり規定の緩い90年代以前の
F1やグループCレースが大好き!
見た目もカッコいい!
個人的にロータリーエンジンのF1とか
見てみたいなぁ。
ピュアレーシングカーにハイブリッドなんているのかな?と思ってしまいます。
燃費争いにおデブなマシンはなんだかなあと
当時、マツダディーラーで働いてて、凄く誇らしかったし、就職先をマツダディーラーにして良かったとしみじみ思った😭
80年代のターボ規制もホンダ狙い撃ちとか言われてるけどその実違うよね。
他の車はFIAグループC規定、マツダはIMSA-GTP規定を選択してたのでボディサイズが小さく、車重も少なかったのです
超高速のル・マンではこれが全面的に有利に働いた、という分析もあります。ロータリーだけの力ではなかったのです
ル・マン制覇した年のマツダはエンジンだけでなく、アドバイザーに元祖ル・マン帝王のイクスを起用。イクスの幾度とないペースアップの指示に見事に応え若いハーバート、ガショー、バイドラーの3人ともがレース中にどんどん成長していた点も見事だった。F1シャシーにロータリーが積まれる瞬間……なんてのも見てみたいですね。
現在のカーボンシャーシは、その剛性ゆえエンジンそのものにもかなりの負荷が掛かる。
ロータリーエンジンは分割構造上の為に多ロータ化すれば剛性の問題があり、実際に787Bの操縦性にも影響している。
ハイパーカーでのロータリーの咆哮、聞いてみたいです。
F-1も昔々はディーゼルやロータリーなどレシプロ以外のエンジンも参戦可能でした。
100%再生可能エネルギーの燃料を使えば、排ガス中のCO2もなんとかなりますし、給油規定が復活すれば、燃費が悪いとされているロータリーの参戦も理論上では可能になるはずです。
F-1も、100%再生可能エネルギーの燃料なら環境負荷も低いし、EVが実は環境負荷は内燃機関より高い事が分かって来たので、水面下では内燃機関のみを使用したPU?も見直されている様です。
ロータリーの色々なカテゴリーでの活躍を見てたいですね。
クランクシャフトとピストンで構成されてれば、ディーゼルもレシプロでは?
何なら蒸気機関も古いニューコメンとかワットのタイプはレシプロって呼ばれますし。
@@fei8133にわか知識で語ってるから基本を理解してないんだろうよ
そもそもピストンの往復運動してたらレシプロなんだが
ガスタービンのロータス 56Bなんてのもあったな
レシプロじゃないディーゼルエンジンってあるんだ。
知らんかった。
このロータリー廃止と(ホンダが活躍するだいぶ前からターボの縮小・廃止が決められてたにも関わらず)F1ホンダのターボ廃止は、かなりの日本人が勘違いしてることだと思う
F1のターボ最終年はそれ以前に決定した過給圧制限を受けて燃料搭載量の制限(燃費規定)を「ホンダが」提案し、それが受け入れられた結果、マクラーレンホンダの16戦15勝が実現したんだよね。つまりターボ廃止はホンダ潰しではなく、最後までホンダの都合のいい展開だったんだよね。
コツコツと積み上げた技術で白人に追いついたら白人が卑怯な手段で邪魔をしたという図式が大好きだからな。
あとはノルディックスキーで荻原が勝ちまくったらルールが変わった話や鈴木大地がバサロで勝ったらバサロが制限された話もね。
てか、みんな1988年の16戦15勝だけをやり玉に挙げるけど、正直1986-87年のウィリアムズホンダも、エンジンとしては化け物
@@gensouhakusyaku1990 「やり玉に挙げる」の使い方おかしくない?
どっちかっつーとポルシェBMWのドイツ勢を勝たせたくない規制。
ロータリーエンジンって音よかったのに、残念だな
オオカミが吠えている様だ、と言われてましたね。
※4ローターに限る
ソレ、4ローター…
2ローターとか下利便みたいな音で
走ってたよ?
甲高いV12みたいな良い音。
@kow3030
自分は2ローターも好きだな、、
70年代〜80年代にFISCOで一番ノイジーだったのF1でもF2でもなく13Bでした。
2ローターは決して綺麗な排気音ではなく、むしろ雑音でしたね。
でもロータリー好きでしたよ。自分でもFC3S乗ってたので。
そもそもロータリーエンジンのレギュレーションを既存のエンジンと不公平無く合わせるのに未知のエンジンの為に取り敢えず2ストエンジンと同じ規定を当て嵌めた所からロータリーの苦難の道は始まっている。
ロータリーは確かに動力伝達の効率は良いけど、アペックスシールの耐久力と常に偏心している故の回転マスにより売りの高回転も20000回転以上を可能にしている現代のレシプロエンジンに対してアドバンテージが無い事、理想的な燃焼室とは程遠い形状の燃焼室故に燃焼ロスが多い事、レシプロよりエンジンの熱ダレによるパワーダウンが激しい等メリットよりデメリットの方が多い。
もうちょっとレギュレーション緩くして貰っても良い位なんだけどね。
やっぱりマツダ一社しか造って無いエンジンなのでレギュレーションが変更される頻度か少ない、ぶっちゃけめんどくさい位思われてそうだよね。
クランクシャフト1回転につき各1回爆発するわけだから、排気量と燃焼の関係で言えば2ストなんでしょ。燃費悪くてパワーあるけど熱ダレするのも2ストそのものだし。
バイクのエンジンでもあったよね🍓
787BはグループCの中ではハイパワーでも無いし速い車でも無い(最高速325km)。
それでもルマンに勝てた事に意味がある。
耐久らしい匠なペース配分でも勝利したようなものですね。
やはりメルセデスやプジョー達は他は油断して飛ばしすぎた💦
基本重量が違うので最低重量内で前後左右重量バランスの最適化が出来ましたし😅
サスセッティングが広くなりタイヤの負担も減ります。
一番は可変スロットルファンネルですね。
@@前駆横滑
787B搭載のR 26Bは一年で100馬力増やすという目標の為に3プラグ可変ファンネルという2つの技術を盛り込みました。
特筆すべき技術だと思います。
いま思うと3プラグは燃焼の最適化で馬力向上を狙い、可変ファンネルは馬力の向上というよりはエンジンのフラットトルク化を狙った技術だったように思われます。
@@前駆横滑 なるほどです👍
腕力だけが勝負の決め手じゃねぇ!!って事か
ただ最高速度が速けりゃ勝てる訳じゃない
レースとは魔物よ
ロータリーエンジンがレシプロと比べて燃費が悪いのは主に街乗りの話。サルトサーキットを全開で走るのならそれほどの違いはない。
ロータリーはエンジンブレーキが効きにくいから回転数をコントロール出来れば省燃費で走れるんですよね。
ラップタイムを上げてメルセデスにプレッシャーかけて相手のトラブルを誘い込んだ上手い作戦勝ちでもありましたね。
交渉で勝ち取った千載一遇のウエイトハンデの優遇を見事に活かし切った 知恵と運とチームの総合力が結実した
たまに日本だけ規制されてずるいって言ってる人が居るけど
いろんな国やメーカが規制されまくってるんだよなぁ
「我々は優秀なのに、既得権益を奪われたくない白人に潰されている」と思ってる盲人が沢山いるようですね
ろくに知りもしないで、日本の優秀な技術がポンコツ技術の欧米に妨害されてるとか
日本ダイスキーな国粋主義者多すぎ笑
とは言いながらF-1とのエンジンの共通化は
最低の意味の無い規定であった
あれはル・マンに参加したチームがF1に参戦するよう目論んでいたもの
その後グループCは終了
むしろ国内のレースでは当時のマツダは遅い方だったって言うね。マツダがルマンで勝ったのは確か他のチームよりもバラスト積まなくて良かったからっていう要因があったからと記憶してる。
あとペース配分👍
他はジャガー以外は
飛ばしすぎた💦
それでも「実用化」したのすげぇよ。
これタイムマシン作るレベルの無理ゲーだったんだよな。
確かに91年はマツダがロータリーで勝ったけど残り数時間まで2位でトップのザウバーメルセデスから8周遅れじゃなかったっけ?残り2時間ぐらいでザウバーがトラブルでリタイアしてマツダが勝った記憶がある、そりゃル⋅マンで勝つには信頼性も大事だからマツダのロータリーエンジンが良いエンジンなのは確かだけど軽量で速いから禁止にはならんだろ?スタートからトップをぶっちぎりで独走で勝ったっていうならロータリー禁止のルール変更もあり得るけどね。
やたら速かったプジョーも
ジャガーの14の方も
やる気満々すぎて
…気づけば787Bが
どんどんと順位上げという流れでしたかね👍
それでも、優勝は優勝!
有終の美を飾れたのは、良かった〜😭😭😭
@@TH-uj7dx 🏆🍙とりあえず実証はされました👍
夢のエンジン、ロータリーエンジンを量産して市販車にも搭載したのが東洋工業。開発したエンジニアたちの努力たるや…
物作り日本の復活を心より願っています。
そうそう。市販車に使えるように改良し、製造できたのは東洋工業、今のマツダだけ。地元民としてホコリです😊
787Bが勝てた要因はロータリーより作戦勝ちの面も大きいしね…
ペースアップしてメルセデスC11を故障させる作戦ですよね?あれはロータリーエンジンが低振動で故障しにくい利点を活かした作戦です。ロータリーが勝った瞬間だと思います。
@@サヴ-d7n
部品点数の少なさから故障しにくいと言う意味だろうけど、アペックスシールというアキレス腱があった
レースで24時間持つアペックスを良く開発したと褒めたい
@@サヴ-d7n
その作戦を取ったのはライバルと同じドイツ人の監督で、
ドイツ人は習性的に必要以上にタイムマージンを取りたがるから、マシンが大丈夫ならアタックをしてプレッシャー掛けた方が良いとアドバイスして、
その通りにアタックをしたら、メルセデスのC11がアタックに呼応して無理なペースアップをしてオーバーヒートをし後にリタイアして787Bが優勝を獲得出来たので、
その監督さんに特別ボーナスを支給しようとしたのですが、
その監督さんは自分はただ監督として必要な事を行った事なので………とボーナスを固辞したのも有名ですね…………。
@@サヴ-d7nそれならロータリーありきの作戦勝ちだな
レース中の作戦よりも、「カーボンブレーキまで搭載するバリバリのメーカーワークス車なのにプライベーター962C群と同じ重量ハンデなしをもぎ取った交渉術」の方が賞賛されるべき。
これは「メルセデスやジャガーは170kg重い状態」というのを隠蔽する為に日本では意図的に報じられていない気がする
カーレースに限らず勝負事はルール作りから始まっていると欧州勢が語っていた。
最後のチャンスで優勝したマツダは日本の誇りです
このマシンのカラーリングやメーカーロゴも最高ですね。
当時FC3SサバンナRX7ユーザーだったから
ル・マン優勝は嬉しかった。
速いし良い音だったけど
みんな知ってる通り燃費は凄まじい悪さ
ブン回さなきゃ遅い
あとエンブレがほぼ効かない。
おもしろい車でした👍
ええ、ロータリーが速いから禁止って初めて聴いたわ。書籍とかでル・マン優勝の記事はだいたいロータリーが参戦できるラストチャンスで勝ったってちゃんと書いてるけどなぁ。
確か、可変スロットルファンネルが一番効いたって話。
低回転では長くして高回転では短くする。
アフターチューニングでも常套手段で街乗り兼用なら長めの使う。それを可変にした。
スピードとパワー以外全てを捨て去ったようなエンジンだからな!
あの出力特性は唯一無二!
ロータリーと言えば、頭文字Dの高橋兄弟w
大好きなレーシングカー
787Bカッコ良いし速い
その後に名を挙げたのが、ザウバーメルセデスだったのか
前年王者のザウバーメルセデスを下して優勝したのがマツダ787Bです。
@@たけのうちかつひさ
90年はジャガー
ザウバーc9の勝利はその前の年ですね
シルバーアローを打ち破った大会が91年ですね
…不足のない相手に最高に気持ちいい'91年でしたね。👍✨
ルマンでは2年間ロータリーで出場して完走出来ず、最後の年にようやく完走と優勝だった。
ロータリーエンジンは実質マツダしか研究開発してないから、他のレシプロ系に比べて熟成し辛い。
おにぎりの中には夢とロマンが詰まってんだよ
排気量に対して高出力というのは間違いで例えば13Bの排気量は1300ccではなく2ストロークで1300ccなので4ストロークで考えた場合2600ccであり255馬力はそこまで高出力でもありません。
ちゃんと実容積で出力計算すると13Bも「ターボ付きでようやく1.4LのNA相当のトルク」とか言いますね。
でも、実用化を後押しするための国交省と経産省が妥協した結果の計算式と思えば…
まぁ、787はIMSA GT-Pでル・マンのマシンは787の改良型の787B。ただ、耐久性の問題は今でも語り草です。ル・マンの55号車は優勝後にエンジンを日本に持ち帰り調べたらほぼブロー寸前だったとの説がありますね。
レナウン、懐かしいなぁ
カーボンニュートラルとか電気自動車が推されてる昨今、ロリータエンジン復活は難しいんだろうね
ロータリーは孤高のエンジン
2st同様本当にレースに勝つためだけのエンジン感がたまんねぇ
優勝したから 禁止ではなく
そもそも
禁止は言い渡されていたが
1年間 猶予として 出場が
可能になったのでしょ
ホンダのターボといい、狙い撃ちではないという理由付けの為に細い規制を設けた可能性も…
ポートに手を加えたロータリーの音は
最高です…(^◇^)
グループC規定でロータリーが消えた理由は簡単。
全てバレストリが悪い!
あいつがエンジンを3.5LのNA一本化なんかしなければ、ロータリーエンジンどころかグループCの時代ももう少し長く続いたであろうに。。。
F1でもセナとプロストの確執を生んだ遠因ですからね…バレストル
燃費悪かろうが速いヤツが強えんだろ?って考え方。
結果至上主義と捉えると下品だが、なりふり構わずの最大限の努力と捉えるとなんか良い。
個人的には大好きです(笑)
伝説 レナウンマツダ 787B マツダの開発技術が詰まってます 現在はスカイアクティブです。
ロータリー、懐かしいですね。
1972年式のRX3サバンナGTに乗ってました、排気ガス規制前の初期型です。
車重は1000kg未満だったと覚えてます
リアサスは板バネで、タイヤサイズは155だったと覚えています。
私は185に変えましたが、フロントのタイヤハウスが狭くてタイヤが当たるのでスペーサーを噛ませてました。
タイヤ以外はノーマルです
乗る前にディストリビューターの接点を磨くのと、エアクリーナの掃除をしていました。
それだけなのに、ほんとに速かったです
タコメーターは単車みたいに、ヒュンヒュンと跳ね上がってました。
動き出しでホイルスピン、セカンドに入れてホイルスピン
キュンキュンとタイヤを鳴らして楽しかったです。
ローで50km、セカンドで90km、サードで150km、四速で190km、五速に入れて200kmを超えました。
貧相な足回りと板バネサス、軽い車体なのにサクッと200kmを超える速度
ほんとに恐ろしい車だったと今更ながら思います。
燃費は高速道路で飛ばさなければ10kmぐらい、カッ飛ぶと7〜8ぐらい
街中では6〜7、カッ飛ぶと4〜5ぐらいだったと覚えています。
ロータリーを思うと、忘れかけていた懐かしい人たちの顔が蘇ってきます。、
サバンナRX3は、私の青春そのものです。
ロータリーに乗った事がある人間には
‥‥ 堪らんのよ〜😂
45年前のことなのに 未だに忘れられない😊
たった2週間預かっただけのなのに。
まだあのグリーンの「サバンナ」に
恋しています❤
市販車へフィードバックするあてが無いから、やらんだろうな
当時のホンダがF1エンジン供給で一年で使う資金と同等の開発費用を、マツダはルマン参戦に費やしたと聞きました。2ストエンジンのように効率の良くなくシーリングも難しいロータリーエンジンの特許をドイツが使えないから売り飛ばし、マツダは系列店でエンジントラブルの際修理できず載せ替えで対応、不景気な際は一番最初に倒産するのではと言われてきました。よくぞここまで持ち直したと思います!
ロータリーエンジンの話は中継の時に「最後の参戦」的な事言ってましたね
ロータリーだろうと無かろうと、いい加減
モータースポーツ国際大会にワークス復帰
してくれ!
F1に規定を合わせればF1に参戦するチーム増えると本気で思ったんかな……
バレストルいた頃はろくなことになってなかった気がする
F1に合わせるんじゃなくて市販車に合わせて欲しいなー、市販車そのままでレース出れる位の
マツダルマン復帰とか熱すぎん?!?!?!
本当に魅力的なエンジンだったら日本のメーカー全てが使ってるはずなんだよな…。マツダでさえ使ってないんだから致命的な問題があるんだよ…。
寿命の短さと燃費ですかね…
38年前に、ロータリーは灯油でも走るとおっさんに言われたSA22Cに乗っていた19才の俺、試したことはない。
なぜかマツダが優勝した年に現場に観客としていれた俺は幸運だったなぁ。最初はメルセデスのがゆうりだったけれど途中エンジントラブルでピットに張り付いたまま復帰できずマツダが周回を詰めて追い抜いた時は歓声が上がったなぁ。
91年のル・マン
新しい規定で参加。カテゴリー1
ジャガーXJR-14、プジョー905→750kg 600馬力台(最大3.5LNA←これ絶対)
旧規定で参加。カテゴリー2
(重量ハンデはあるがエンジン馬力は大きい?)
メルセデスC11→900kg台?、5.0LV8ターボ
ジャガー・XJR-12→900kg台?、7.4LV12NA
ポルシェ・962→900kg台? 3.2L水平6ターボ
マツダ787B→880kg,2.6L4🍙NA
こんな感じの混合レギュだったみたい。
前年90年のグループCカー(C11,XJR-12など)は900kgで800馬力以上とかで、先代787の4🍙でも辛かったらしい。
この中でのC11は
カテゴリー1ですらも
まだ脅威なくらいの
速さがあったのは
怖い💦
レシプロとロータリーは仕組みが違いすぎて公平なレギュレーション策定するのは難しいでしょうね。
出力馬力で規定しているスーパーGTなら何とかなるのかな?
日本人、日本製が勝つとルール変更ってよくあるから、そう考えた人が居ても理解出来る😌
スポーツでも何でもそう!スキーもそうだったな~それこそワールドカップサッカーで日本が優勝でもしたなら、ルール変えられそう!
ホンダのターボは禁止されたからね
@@t.t4129そうなんですか?
確かホンダのバイクの方だったと思うけど、楕円型エンジンはマジで強すぎて禁止になったって聞いた
@@Jack-ci3je NRのことかな?
当時はル・マンもテレビ中継してましたね。
スタート前に、来年からはロータリーエンジンは禁止になるので、今年が最後のロータリー出場と言ってました。
なのでゴールした時は、ロータリー最後の年に優勝と日本車初優勝と、ダブルでマツダは栄冠を手に入れた訳でしたね。
マツダ787Bは名車よな....それと個人的には787BとジャガーのXJR12の見た目すげぇ似てるように見えるわかる人挙手
そうか?見た目すげぇ似てると言えば、ジャガーXJR-14と、マツダMX-R01だろ?というか、同じTWR製。
自分は以前のザウバーC9に似ていると思いました。
@@user-td2nr4ni3 どっちかと言うと、トヨタ92C-Vに似てるような?
@@たな-y9z ああ😀確かに…いいところつききましたね👍👌
90CVの方は
767だっけに顔は似てますよね👍
このレギュレーション変更(F1との互換性)のおかげでグループCも崩壊しました。
FIAのモズレー会長はロータリーエンジンどころかグループCを標的にしたんじゃないかと言いたくもなりますね。
マツダはガソリンエンジン開発は続けるからさらにいいREが出るかもしれない
まじにREは振動少なくてビックリした
一般的なレシプロエンジン〜のところの背景がVTECなのは、一般的とは言えない気がするww
そもそも、速すぎたから禁止されたと言われるほどの実績は挙げていません。
ロータリーが使えないカテゴリーが多いのは
排気量的 構造的に特殊なせいで換算値の設定が難しいのもありますね。
燃焼室の容積で考えると、ロータリーエンジンは1回転当たりレシプロエンジンの2倍、空気を吸入(排出)する。本来は排気量も2倍で換算しなければいけないところですが実際の出力で比較すると1.5倍程度しか出せてないのですが レースではなく政策的に2に近い換算値が設定されることが多い。
ローターの3ヵ所それぞれで燃焼するのだから『排気量』をレシプロのように単純には計算できない気がする。
業務用おにぎり
このコメントを探していた
@@黒猫くろにゃー ありがとうございます
そもそも構造機構が違うんだから公正なレースにはならないよね。ディーゼルエンジンだけのレースにガソリンエンジンが参戦するのと同じ。
マツダはロータリーを次世代化出来るのだろうか…
だから伝説になった
F1は規定がガチガチ過ぎて、変わったヤツは受入れられないんだ。
文字通りフォーミュラの中でだけの一番を争う競技なのね。
規定を全部外して、レーシングコースでの最速を求める競争も観てみたいものだ
けどそれは、人間では操縦し切れないかもなぁ
むしろこれ日本が盤外戦術使いまくって引き伸ばしまくった
排気量規定を通常のレシプロから比較されて半分にされ、ターボだと更に半分、規定が2000ccまでだったらロータリーターボで500ccでこんな小排気量では無利な話し、排気量制限がない土俵でないと技術だけでは勝負にならない、再びルマン24でロータリーの参戦期待してます。
この年のルマンの前に広島県三次市のテストコースで昼も夜もテスト走行しまくってた。
夜中にロータリーサウンドが響き渡る😅
ベンツ「怖い怖い怖い!!」
マツダ「ただ走ってるだけなんだがなぁ…」
かいてんこ かわよ
ロータリーの回転速度に燃料の燃焼速度が追いつかず、燃料吹きまくりの理由でドイツ人はロータリーエンジンを棄てました。
そもそも、規制が入って来て燃費規制の無い、無制限クラスでの優勝です、ルマンクラス、IMSAクラス、GTクラスのどれにも属して居ません勝った事は凄いですが、燃費制限の無いクラスの優勝です。
マツダが復帰に意欲を示しているってどこソースですか?
ロータリーが参加できなくなるのはとっくに解ってたから、この最後の年に優勝できたのがドラマだったんだけどな
ルマン復帰して欲しい
マツダもロータリーエンジン車を市販でまた販売して欲しい
RX7アンフィニーが最後だったから
ルーチェ、コスモスポーツはロータリーエンジン車でした、熱効率が高いからもっと高性能エンジンを開発すれば
レシプロエンジン以上になると思うから
日本より欧州の方が787Bはレジェンドカーとして人気がある気がする
ロータリーエンジンのF1を見てみたかった
イギリスF3000ではら3ローターの車出た事あるけどあんまり成績は良く無かった。
ワークスどころかディーラープライベーターと言われたSA22c改からの苦労を知ってたから、この優勝は嬉しかったナ
最近のWECトヨタ独走とか
白けて見ないもん
ロータリーのデメリット
燃費が悪い
短寿命
初爆が失敗したら確実にプラグが被る
初心者お断り
デリケートでピーキーなエンジン
それでもロマンがあるからこそ魅力的な名機
F1仕様のロータリーエンジンでどれくらい走れるのかは何時か見たいな
作るのが難しくてメンテが難しくて維持が難しくて燃費が悪いんだよな。
作るのが当たり前になったら技術力も上がるだろうから、品質も上がってF1でも使われるようになるだろうけど、まぁ、EV化されたらロリーターエンジンどころか普通のエンジンすら消えるからな。
セナの時代の1500ccツインターボ1500馬力の頃が楽しかった。NAになって興味が亡くなった。
ロータリーは一般的なレシプロエンジンより扱いが難しいところあるしね。
チューニングしたクルマやと、エンストしたらロータリーが逆回転してしまうことあるし。
燃費を気にしないなら、最高の車。'90頃に200万円で買えた価格が有難い。
ロータリー締め出しだろうと
F1とCカーのエンジンを共通化する
道筋をつけるためだろうと、
バレステロさんが儲けるためだった
って点では意味は同じですね。
あの時代はあの御仁の意向こそすべて。
二輪車のWGPでNA294PS/Lを
発揮した
ホンダの長円ピストンエンジンも
断面が判明したら即時、四輪F1の規定が追加されました。
いわく、ピストン断面は真円に限る
と。
エンジンの単価と開発費が
天井知らずに上がり始めた時期、
理由を、日本参戦に求めても、
サプライヤー大量脱退阻止に求めても、
御仁の意向という意味でしかない。
意外とルール無用の湾岸とか峠の実力が実際のエンジン性能に合っていると思う。ロータリーは運動性能の向上の方が利点がある。
ロータリーのユーノスコスモに乗ってたけど、調子良くてリッター3kmだった
ロータリー乗りたいからまた生産してほしい! 古い車の高騰おかしいやろ…