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サスペンションステムの比較動画有難うございます。
コメントありがとうございます。お役に立てば何よりです。
これキネクトのコピー商品ですねキネクトはバネ+エラストマーで固体オイル付いてるのでオイル挿しやグリスアップ不要だけど高い😂自分でメンテナンスするのが苦じゃないなら性能はかわらなさそうだしこっちでもいいですね😄
コメントありがとうございます。参考になったのなら幸いです。
小径車、特に折り畳みアルミフレームの自転車に付けてみたいのですが、方法が思いつきません。効果絶大と思うのですが
コメントありがとうございます。小径車はアヘッドステムではないので難しいでしょうね。その代わり、粘りのあるカーボンハンドルバーはいかがでしょうか?
30年ほど前にコイルばね式のサスペンションステムをMTBに着けていましたが、大きな入力に対してダンパーが無いのでそのまま弾き返して来ます、結果、両手がグリップから弾かれて大転倒しそうになりました。
コメントありがとうございます。危なかったですね。私は舗装路しか乗っていないので、まだそのような危険な目にはあっていません。
ドロップハンドルの上ハン握った時に最適化されてるからMTBのストレートハンドルだと…
ロングライドの時は有効だと思ってます。東京ー青森を乗った時に感じました。
コメントありがとうございます。東京―青森ですか。それなら相当な恩恵がありそうですね。
RedshiftのサスペンションステムはBMCのロードバイクに純正であったようななかったような
コメントありがとうございます。BMC のグラベル用パーツとして、RedShift と共同開発したステム「ICS2 MTT」というのが出ているようですね( bmc-switzerland.com/products/stem-ics2-mtt-bike-components-bmc-22-10801-052 )。
TREKもフロントアイソスピードが太いタイヤに取って代わられた感が有るので実際にはどうなのでしょう?私はあった方が良いと思いますが・・・
コメントありがとうございます。アイソスピードが出たときは「すごい!体験したい!」と渇望していましたが、段々消えゆく技術になるような予感がします。あった方が良いのでしょうが、重量とコスト増がネック。また、乗るたびに(走行シーン別に)あの「スライダー」を調節する人は極めてまれで、同じ位置にしっぱなしの人がほとんどであることが容易に想像できます。であれば、同じような効果がフレーム設計でできるようにカーボンフレーム設計技術が進化したので、それで対応すれば良いことなのでしょう。
今回の比較動画はグラベルも走る私にとって興味深いです。この2製品の良いところだけ取るならFenalar サスペンションステムにエラストマーでしょうか。
コメントありがとうございます。はい。しかしパンタグラフ方式にエラストマーダンパーはあまり見かけませんね。何か理由があるのだと思います。
以前の動画でを拝見し、redshiftのステムを導入しました。32Cタイヤと合わせてのんびりロングライドを楽しんでおります。
コメントありがとうございます。私の Domane と同じですね。楽しく快適なライドができると思います♪
バネの方はボトムまでストロークした時の挙動はどうでしょうか、ガツンと当たりますか?またダンパーが無いようですので反発はどうでしょうか?ブラケットで軽く添えている時にびよ〜んと跳ねると危ないので。特に多摩川CRや峠の下りにある連続した段差舗装での挙動が気になります。
コメントありがとうございます。ばね式の方は大きな入力がかかるかなりのシーンでフルストロークします。慣れの問題ですが、最初の頃は「ハンドルが抜けたかも!」と驚きました。
エラストマーの方はかなり使い勝手が良いのはリジットMTBの頃に感じてました、20年以上前ですけど。ディスクで太いタイヤ、チューブレスで低圧なら不要と思いますが、リムブレーキでチューブレス運用に抵抗がある方や、首に神経痛がある方には良いと思います。
なんちゃってパーツだよな。
コメントありがとうございます。本格(レース)志向の方にはおすすめしません。
エアプ丸出しコメント
キネクトっていうの使ってるけどボコボコ道はバレーボールバウンドさせてるみたいな感じになって面白いですよ😄
サスペンションステムの比較動画有難うございます。
コメントありがとうございます。お役に立てば何よりです。
これキネクトのコピー商品ですね
キネクトはバネ+エラストマーで固体オイル付いてるのでオイル挿しやグリスアップ不要だけど高い😂
自分でメンテナンスするのが苦じゃないなら性能はかわらなさそうだしこっちでもいいですね😄
コメントありがとうございます。参考になったのなら幸いです。
小径車、特に折り畳みアルミフレームの自転車に付けてみたいのですが、方法が思いつきません。効果絶大と思うのですが
コメントありがとうございます。小径車はアヘッドステムではないので難しいでしょうね。その代わり、粘りのあるカーボンハンドルバーはいかがでしょうか?
30年ほど前にコイルばね式のサスペンションステムをMTBに着けていましたが、大きな入力に対してダンパーが無いのでそのまま弾き返して来ます、結果、両手がグリップから弾かれて大転倒しそうになりました。
コメントありがとうございます。危なかったですね。私は舗装路しか乗っていないので、まだそのような危険な目にはあっていません。
ドロップハンドルの上ハン握った時に最適化されてるからMTBのストレートハンドルだと…
ロングライドの時は有効だと思ってます。東京ー青森を乗った時に感じました。
コメントありがとうございます。東京―青森ですか。それなら相当な恩恵がありそうですね。
RedshiftのサスペンションステムはBMCのロードバイクに純正であったようななかったような
コメントありがとうございます。BMC のグラベル用パーツとして、RedShift と共同開発したステム「ICS2 MTT」というのが出ているようですね( bmc-switzerland.com/products/stem-ics2-mtt-bike-components-bmc-22-10801-052 )。
TREKもフロントアイソスピードが太いタイヤに取って代わられた感が有るので実際にはどうなのでしょう?
私はあった方が良いと思いますが・・・
コメントありがとうございます。アイソスピードが出たときは「すごい!体験したい!」と渇望していましたが、段々消えゆく技術になるような予感がします。あった方が良いのでしょうが、重量とコスト増がネック。また、乗るたびに(走行シーン別に)あの「スライダー」を調節する人は極めてまれで、同じ位置にしっぱなしの人がほとんどであることが容易に想像できます。であれば、同じような効果がフレーム設計でできるようにカーボンフレーム設計技術が進化したので、それで対応すれば良いことなのでしょう。
今回の比較動画はグラベルも走る私にとって興味深いです。
この2製品の良いところだけ取るならFenalar サスペンションステムにエラストマーでしょうか。
コメントありがとうございます。はい。しかしパンタグラフ方式にエラストマーダンパーはあまり見かけませんね。何か理由があるのだと思います。
以前の動画でを拝見し、redshiftのステムを導入しました。
32Cタイヤと合わせてのんびりロングライドを楽しんでおります。
コメントありがとうございます。私の Domane と同じですね。楽しく快適なライドができると思います♪
バネの方はボトムまでストロークした時の挙動はどうでしょうか、ガツンと当たりますか?
またダンパーが無いようですので反発はどうでしょうか?
ブラケットで軽く添えている時にびよ〜んと跳ねると危ないので。
特に多摩川CRや峠の下りにある連続した段差舗装での挙動が気になります。
コメントありがとうございます。ばね式の方は大きな入力がかかるかなりのシーンでフルストロークします。慣れの問題ですが、最初の頃は「ハンドルが抜けたかも!」と驚きました。
エラストマーの方はかなり使い勝手が良いのはリジットMTBの頃に感じてました、20年以上前ですけど。
ディスクで太いタイヤ、チューブレスで低圧なら不要と思いますが、リムブレーキでチューブレス運用に抵抗がある方や、首に神経痛がある方には良いと思います。
なんちゃってパーツだよな。
コメントありがとうございます。本格(レース)志向の方にはおすすめしません。
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キネクトっていうの使ってるけどボコボコ道はバレーボールバウンドさせてるみたいな感じになって面白いですよ😄