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英文法の鬼100則マジで面白い。今まで丸覚えだったのに理屈というかイメージがわかる。英語苦手な人にももちろんおすすめだけど、ある程度英語得意な人はすごく楽しみながら読めると思う。高校2年生くらいから読むといいかもしれない。
なんか新感覚だった、言葉って人に気持ちを伝えるためにできたんだなって思える話
一言で簡単に説明すると「自然な言い方の理論」みたいなもんですかね。通訳や翻訳にはかなり重要だと感じます。ただ will の例もそうですが、一般人や英語学習者があまりニュアンスを日本語で表現し過ぎてしまうのも素の英語の理解に悪影響がありそうですね。自分が英語を使うときは日本語を介さずwill は will として、She looks happy は She looks happy として理解したほうがいいですから。
関係副詞 where が the time のような時間を表す先行詞を取れるのも, 時間を場所と捉えているからですね.
「英文法の鬼100即」の続編期待してます。👍「比較」と「基本動詞のイメージ」について載ってるとうれしいなぁ
言語学の教室読みましたー、とても分かりやすくかつ面白かったです。
「人間は物語を信じる能力がある生き物」ゆえに神話・文化がうまれ、貨幣や社会をつくり発展する事が出来たが、現実よりも物語を信じてしまう、というマイナスの面がこれからは大きく響くだろう、というのが最近よくいわれてますね。人間の社会は、物語として複雑に大きくなりすぎてしまった
もりてつ先生の時空的メタファーの修士論文気になります!!!!!
なるほど。って感じでずっと観てた
2:39 たくみさんの悪口はそこまでだ!
訳本に感じる違和感の原因はこれだったか!と目から鱗でした。文脈あっての言語なのですね。
なるほどです
メタファーおもしろいですよねジョージレイコフのレトリックと人生はとても面白い本でした
認知ベースの言語学なら人間だけじゃなくて動物の持つ言語の研究にも応用できそうですね
森田先生 途中で入るドドンって音が大きくて、低音がすごく響くので、スピーカーで聞くと辛いです。他のものに変えていただけると幸いです。
森田先生、東進の授業でお世話になってからすごい好きになった。考え方が本当に好きで、これからもRUclipsみます
成蹊大学のAO入試で認知言語学を専門とされる先生がいたので認知言語学を学ぶなら成蹊大もオススメです
本、めちゃくちゃ白飛びしてて草でもめちゃくちゃ読みたい!
池上嘉彦先生の『英文法を考える』も必見!西村先生の師匠。
もりてつ先生の認知言語学シリーズ、多分全部見ました!(まだ見そびれてるのあるかな?)すごく面白いです!!
認知言語学・・面白そう!!なんだか虐殺器官をまた読みたくなったなぁ
メタファーを通して世界を理解する。カッコイイ!
メタファーって聞くとフロイトのアレが浮かぶ
時間を場所と捉えていなかったらタイムトラベルの発想は生まれなかったかもしれない
明治経営の2022とかまさにこれじゃね?empty って単語の言語間での解釈の違いみたいな文脈ででてた
1億人の英文法も認知言語学をベースにしてるよね
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
敵なんですか?ものごとをどちらから眺めるかの話に過ぎないのでは。両方とも大切で両面ないと昇華もしていかないと思います。
左の人もぞもぞ動いてて集中できないw
安河内先生のハートで感じる英文法も同じ感じなんですか?
うーばん その本書いたのは大西泰斗先生ですよー
@@こーすけサブ あ、そうでしたか( ̄▽ ̄;)ありがとうございます!
おい東進生🙋♂️
言語は現実世界を投影したものなのね。人間が理解できる形としてね。
〜てくる くる は補助動詞。
ちょうど今犬に話しかけてきたところだよって誤認用法だろうけど言うことありません?!
認知文法の人と生成文法の人って仲悪いの?
イッキツーカン たしか生成文法理論のアンチテーゼとして生まれたのが認知言語学だと思います。
チョムスキーの生成文法は、言語の本質はその文法規則であって、使う側の人間のことは徹底的に無視してたんです。それが80年代以降言語学のメインストリームになってきた中で、「いや、言語は使う側の人間の内面(認知)と切り離せるわけないでしょ!」って言った人たちが作り上げたのが認知言語学です!
フアンカルロス なるほど、じゃあ名前を出さなかったのも頷けますね…ただ、両方にもいい面はあってそれらを融合させればもっと素晴らしい言語理論が出来そうなのに、いがみ合うのは勿体ない気もします…
イッキツーカン そうですね!全く異なる二つのアプローチ(学派)があるからこそ、言語学がここまで発展してきたという側面もありますね。どちらが正しいというよりかは、視点、着眼点の違いな気がします。自分もまだまだ勉強中で多くは語れませんが、奥が深い学問ですね!
サムネの輝いてる股間に目がいってしまった
意識と無意識の世界
英文法の鬼100則マジで面白い。今まで丸覚えだったのに理屈というかイメージがわかる。英語苦手な人にももちろんおすすめだけど、ある程度英語得意な人はすごく楽しみながら読めると思う。高校2年生くらいから読むといいかもしれない。
なんか新感覚だった、言葉って人に気持ちを伝えるためにできたんだなって思える話
一言で簡単に説明すると「自然な言い方の理論」みたいなもんですかね。通訳や翻訳にはかなり重要だと感じます。ただ will の例もそうですが、一般人や英語学習者があまりニュアンスを日本語で表現し過ぎてしまうのも素の英語の理解に悪影響がありそうですね。自分が英語を使うときは日本語を介さずwill は will として、She looks happy は She looks happy として理解したほうがいいですから。
関係副詞 where が the time のような時間を表す先行詞を取れるのも, 時間を場所と捉えているからですね.
「英文法の鬼100即」の続編期待してます。👍
「比較」と「基本動詞のイメージ」について載ってるとうれしいなぁ
言語学の教室読みましたー、とても分かりやすくかつ面白かったです。
「人間は物語を信じる能力がある生き物」ゆえに神話・文化がうまれ、貨幣や社会をつくり発展する事が出来たが、現実よりも物語を信じてしまう、というマイナスの面がこれからは大きく響くだろう、というのが最近よくいわれてますね。人間の社会は、物語として複雑に大きくなりすぎてしまった
もりてつ先生の時空的メタファーの修士論文気になります!!!!!
なるほど。って感じでずっと観てた
2:39 たくみさんの悪口はそこまでだ!
訳本に感じる違和感の原因はこれだったか!と目から鱗でした。文脈あっての言語なのですね。
なるほどです
メタファーおもしろいですよね
ジョージレイコフのレトリックと人生はとても面白い本でした
認知ベースの言語学なら人間だけじゃなくて動物の持つ言語の研究にも応用できそうですね
森田先生 途中で入るドドンって音が大きくて、低音がすごく響くので、スピーカーで聞くと辛いです。他のものに変えていただけると幸いです。
森田先生、東進の授業でお世話になってからすごい好きになった。考え方が本当に好きで、これからもRUclipsみます
成蹊大学のAO入試で認知言語学を専門とされる先生がいたので認知言語学を学ぶなら成蹊大もオススメです
本、めちゃくちゃ白飛びしてて草
でもめちゃくちゃ読みたい!
池上嘉彦先生の『英文法を考える』も必見!西村先生の師匠。
もりてつ先生の認知言語学シリーズ、多分全部見ました!(まだ見そびれてるのあるかな?)すごく面白いです!!
認知言語学・・面白そう!!なんだか虐殺器官をまた読みたくなったなぁ
メタファーを通して世界を理解する。カッコイイ!
メタファーって聞くとフロイトのアレが浮かぶ
時間を場所と捉えていなかったらタイムトラベルの発想は生まれなかったかもしれない
明治経営の2022とかまさにこれじゃね?empty って単語の言語間での解釈の違いみたいな文脈ででてた
1億人の英文法も認知言語学をベースにしてるよね
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
敵なんですか?ものごとをどちらから眺めるかの話に過ぎないのでは。両方とも大切で両面ないと昇華もしていかないと思います。
左の人もぞもぞ動いてて集中できないw
安河内先生のハートで感じる英文法も同じ感じなんですか?
うーばん その本書いたのは大西泰斗先生ですよー
@@こーすけサブ
あ、そうでしたか( ̄▽ ̄;)
ありがとうございます!
おい東進生🙋♂️
言語は現実世界を投影したものなのね。人間が理解できる形としてね。
〜てくる くる は補助動詞。
ちょうど今犬に話しかけてきたところだよって誤認用法だろうけど言うことありません?!
認知文法の人と生成文法の人って仲悪いの?
イッキツーカン たしか生成文法理論のアンチテーゼとして生まれたのが認知言語学だと思います。
チョムスキーの生成文法は、言語の本質はその文法規則であって、使う側の人間のことは徹底的に無視してたんです。それが80年代以降言語学のメインストリームになってきた中で、「いや、言語は使う側の人間の内面(認知)と切り離せるわけないでしょ!」って言った人たちが作り上げたのが認知言語学です!
フアンカルロス
なるほど、じゃあ名前を出さなかったのも頷けますね…
ただ、両方にもいい面はあってそれらを融合させればもっと素晴らしい言語理論が出来そうなのに、いがみ合うのは勿体ない気もします…
イッキツーカン そうですね!全く異なる二つのアプローチ(学派)があるからこそ、言語学がここまで発展してきたという側面もありますね。どちらが正しいというよりかは、視点、着眼点の違いな気がします。自分もまだまだ勉強中で多くは語れませんが、奥が深い学問ですね!
サムネの輝いてる股間に目がいってしまった
意識と無意識の世界