Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
狐の嫁入りシリーズ公開を記念して、ゆる民俗学ラジオの狐グッズを作りました!こちらからお買い求めいただけます。◯狐のアクリルキーホルダーwww.valuebooks.jp/bp/VS0063362534◯狐の折りたたみ傘www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643◯狐の手ぬぐいwww.valuebooks.jp/bp/VS0063341869なお、手ぬぐいに関してはゆる学徒カフェ(yurugakuto.studio.site/ )でもご購入いただけます。【参考文献のリンク】◯ビュテル ジャン・ミシェル2000「悪魔が妻を殴って、娘を嫁にやる(する)―フランス語の『狐の嫁入り』と民俗伝承」神奈川大学日本常民文化研究所『歴史と民俗 神奈川大学日本常民文化研究所論集16』ci.nii.ac.jp/ncid/AN10021401◯小馬徹1996『ユーミンとマクベス』amzn.to/3N0aSeN◯鈴木棠三2020『日本俗信辞典 動物編』amzn.to/449iwL1◯ウェザーニュース「「晴れているのに雨が降る」ことを何という? 東と西で呼び名が違っていた」weathernews.jp/s/topics/202107/120285
浦下さん、分かんないなあみたいな反応しながら結構民俗学リテラシー高いし、例えが的確だったりするから、本当にこのチャンネルの聞き手になるべくしてなったって感じてしまう…
きつねちゃん、白狐ならぬ桃狐だから、モモコとかいかがでしょう?🦊今回もハチャメチャに面白かった!言語的にも文化的にも交わりがない民族同士で類似の表現を用いていたことに驚き、それが各所で人間が自然界と戦ってきた軌跡だというまとめが素敵すぎて、浦下さん同様、気持ちいいくらい納得できました!
いいですね!アレンジで乗っからせてもらうと、音読みで「トウコ」、少し中国語寄りに「タオコ」とかどうでしょう?
黒川さん、構成が素晴らしい。締めが綺麗すぎるくらい。
内山節先生の「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」(講談社現代新書)がキツネを通した自然理解と近代以前以後を考えるのにおもしろい本でした。
子供の頃の本能的感覚に立ち戻ってみると、確かに晴れているのに雨が降っているという矛盾した状況に不安とも苛立ともつかない訳の分からない感覚になっていた様に思えます。その際に、周りの大人が“狐の嫁入り”という表現を持ち出した事で何故だか確証も無く妙に納得していたのをなんとなく憶えていますね、それこそ「あ〜そっか、狐って化かすもんね」みたいな。
黒川さんの語彙も大抵一般語彙じゃないよな
子供の頃祖母から、天気雨が降った時に、これは狐の嫁入りと言って、ヒトには見えないモノたちの婚礼行列が通るんだ。だから、道の真ん中は歩いちゃいけないよ、という話を聞いた事を思い出しました。以来、何だか特別な事のように思えて天気雨が降ると嬉しくなります。
天気雨という現象に対して、どの文化圏でも特別な出来事としての理解を試みるその際に何らかの共通性みたいなものを見出すのは面白いですね!カフェとラジオの両立、大変だと思いますが毎週更新を楽しみにしています。
後編出てからコメントしようと思ってました。天気雨のときは出掛けちゃダメって言われてた。狐の嫁入り(嫁入り行列)に遭遇するからって、単純に濡れて風邪引くからだと思ってました。
ピンクのきつねちゃんグッズ化うれしいです☺️名前ですが、folkloreとfoxから「フォーくん」はいかがでしょう
やっぱり黒川くんの構成力は素晴らしい〜👏今回もとても面白かったです。
民俗学というよりかは神話学、文化人類学寄りの回ですね。いつかレヴィ・ストロースの解説をして欲しいです。
狐グッズが可愛い件。カフェに行って買いたい…扇子が追加されるのを楽しみにしてます。名前は…そうだな。黒川君と浦下君で、くろうらくん。でどうかな。
天気雨ではなく、狐の嫁入りとなぜ表現するかとは考えたことありませんでした😃とても興味深いですね😉
この回最高すぎる大好きだわ
楽しみに待ってました
いきなり上から水が降ってくる雨も大抵よくわからないものだからまあそんなこともあるかぐらいで済まされそうなのにここまで特別扱いされているの不思議だ
素敵なまとめだった…!
結論の語り方がとても素敵で、 キュンと来ました。尾てい骨が愛おしくなります…!また、きつねちゃんの名前ですが、「ヨーコ」というのを思いつきました。親しみやすく読みやすい人名っぽさがありつつ、「妖狐」と書くと途端に物の怪っぽさを感じる、"日常に溶け込んだ民俗学的な面白さ"をイメージさせるような名前だと思います。
昔、日食とかの自然現象はめちゃくちゃ怖かったんじゃないかなと思ったことがあった。多分、そこまでじゃなくても昔の人からしたら天気雨も怖かった可能性があるなと今回の話を聞いて思いました。
「曖昧でーす」とよく言うゆる言語学ラジオはタブーだったのか。
今日は色々と納得したし、特に面白かった民俗学の理屈の裏付けには、心理学が大事そうねなおマスコットのキツネちゃん。女っけないのも寂しいし「モモちゃん」(女性)でいかがでしょう。
締めくくりが心に響く素敵なまとめ。いつも楽しみにしています!
狐の嫁入りは尾骶骨ーーー黒川さんの表現にはいつも昔の人への郷愁を感じます✨浦下さんもいつにも増して冴えててとても楽しめました。🦊の名前はFolkloreとFoxをかけてフォクローとかどうでしょう
今回もよくまとまってますね~(販促含み)浦下氏の連想が凄すぎ私なんか取手が一番傷みやすいくらいしか思い浮かばないあとマスコットの名前はピンクピン太郎でw
つまり天気雨とは、嫁と婿と仲人と牧師を一人で兼任する結婚式w
めちゃくちゃ面白い回だった
「人を騙すような動きをする狐なら、人間みたいに嫁入りくらいするだろうし晴れなのに雨なんていう神がかり的なことも出来るんじゃね?」っていう感覚か。なるほど
各地の天気雨の表現から人類の世界との向き合い方を紐解く壮大な回で、文化人類学って面白いな〜〜〜!!!の気持ちになれました!マスコットの狐ちゃん、ゆる民俗学ラジオのロゴに化けるときに「ジ」でしっぽを出すので、「ジコ坊」を提案します
「狐の嫁入り」はxxxHolicで知りました。天気雨の下で手鏡を胸に当てて最初に聞こえた言葉を兆しとする…という流れが描かれており、自分でもたまにやっていました。グッズとてもかわいいですね!個人的にはぴょーんとしている狐さんが大好きなので、アクキーは確実にほしいですね〜
いつも楽しく観させていただいてます!天気雨がなんで狐の嫁入りと呼ばれるのか「まあそういうもんか」とずっと思ってしまっていたので今回スッキリ謎が解けて嬉しい気持ちです!狐ちゃんのお名前ですが「こさめ」はいかがでしょうか!漢字で書くと小雨、または狐雨とか…今回のお話をきいていたら「雨」という文字を入れたくなりました^^
お狐さん、【ゆる狐(こ)】とか【ゆるコン】がド直球で好きฅ^•ﻌ•^ฅ
ゆるコンの相棒はピュー太ですか?
知識があるからこそだけれども知らなければか…面白い話だなぁ
狐の嫁入りは、界面活性剤(水と油を馴染ませる為の物質)だったのかぁ!?(違う)ハイエナはメスも疑似男性器を持つらしいので、割礼は的確な表現かな?(ただし、生物の生態は近年科学的な観察によって理解されるように成ったので、当時理解されていたかドウかは微妙。。よしのぶさんにお聞きしたほうが早い?)以下ナショナル・ジオグラフィックからの引用>ちなみに、雌の擬ペニスはただぶら下がっているだけの代物ではない。ハイエナの子供は雌の擬ペニスを通って産まれてくるため、1匹目の子は「擬ペニスを引き裂いて」出てくる。だから破れた器官に残るピンク色の傷跡も、雌を見分けるポイントとなる。
狐の嫁入り、私はまんが「三丁目の夕日」で知りました。三丁目の夕日は昭和中期までの民俗学の宝庫な気がします!!ぜひいつか取り上げて頂きたいと思いました!
民俗学は日本国内だけのことかとおもってましたが、海外のことも関係してくるんですね。面白そうです!
ピンクのきつねちゃん、勝手に「くだぎつね」だと思ってました
狐だからタマ(モノマエ)ちゃんとかクズ(ノハ)ちゃんとか思ったのですが、今回の「人と超常の間を取り持つ仲人」という解釈がとても気に入ったので、仲人を表す氷上人(月下氷人)からヒョウちゃんとかどうでしょう?偶然、語源の逸話に出てくる夢を見た人も令狐策と名前に狐が入ってるようですし
面白かった。キツネやハイエナなど動物が仲介者を務めた東洋・アフリカに比べてヨーロッパでは魔女という人間(または人型のもの)が担っているのが文化の違いを感じて興味深かったです。
浦下さんの的確なコメントと黒川さんの良い構成で、このペアすごく好き狐さんの名前…そういえば考えたこと無かったな桃色狐→狐桃「こももさん」、「コトウさん」とかかなぁ(狐さんは「〇〇さん」、というイメージがあります)
死霊=「し↗︎りょう」なのでは?>発音でも、それ以外の本筋については黒川さんの説明、めっちゃキレイでスッキリ‼️
先週烏森神社に傘を忘れてきたので、狐の傘を注文しました。ちょうど、いい傘が欲しいと思っていたところでした。
傘が届きました。狐の絵がそれほど大きくなく、「おっさん」でもさせそうです。
現象の説明のための機能という解釈は京極夏彦さんの豆腐小僧で同じことが書かれてましたねー胸熱なまとめでした😊今日も面白かったです!31:49
もう、"コン吉"しか思い浮かびません😂先日、黒川さんにサインしていただいた手拭いを意を決して部屋に飾ったのですが、家族が何も言わない。😅
ライオン・キングにおいてスカーがジェンジ、バンザイ、エド(ハイエナ三人組)を従えてるのは、日本におけるお狐様と同じ扱いだからか!
世界は地域ごとに全然違うけど、きっとどこかで繋がってきたんだろうなと、民俗学の醍醐味みたいなものを感じられました。きつねちゃんのお名前ですが、神回の鳩人間から「ダモンちゃん」はどうでしょう。これだもんな〜🦊
かつては神秘性を薄めるために使われていた言葉が、今は神秘性を持つ言葉になっている……というのは非常に面白い話です。なんだかこういうところも尾骶骨に似ている気がします。タブーと「曖昧なもの」の話も興味深い。アブラハム宗教で豚食がタブー視される理由に「四脚で偶蹄なのに反芻しないから」というものがあるそうですが、これも「曖昧」だよなぁ、と。
狐ちゃんのお名前「ぽこん」ちゃんはどうでしょうか?尾てい骨のお話が出る回であり、オープニングで「ラジオ」のロゴに上手く化けれず尻尾だけ残ってしまうところから「尻尾」の「ぽ」+狐の「コン」でのイメージです。狐の嫁入り、とても好きなテーマだったのでお話が聞けて嬉しいです。子供の頃からお天気雨の度に心の中で「あ、きつねさん結婚式の日だ!おめでとうございます〜」と思って過ごしてきました。世界各地にここまで同じような表現があり、それにおそらく共通の認識があったこと、驚きが多くとても面白く聞けました!ありがとうございました!
ピンクのキツネさん、桃(百)狐で「モモコちゃん」はどうでしょう?
おもしろかったです!理解できない現象の説明という点で、異人殺しのフォークロアを思い出しましたこうなってくるとなぜ嫁入りするのが狸でなく狐なのかもちょっと気になってきますね
『狐の嫁入り』を何の疑いもなく使ってきた人生だった…。子供にもそう教えたし。科学で現象が理解出来た後でも残ってるのは、やっぱりどこか神秘的な感じがするからかな?あ、🦊ちゃんの名前は『ミコちゃん』なんてのはどうでしょう?狐→稲荷神社→巫女さんのイメージ。ピンクだし勝手に女の子だと思ってました😆
ゆる民俗学ゆる音楽学キツネの名前は民音(みおん)でどうでしょうか!
キツネさんのアクリル・キーホルダー、届きました \(^_^)/カワイイ
櫻狐でサクラコ……。ピンクの生き物つながりで、ピンクの象を思い出したけど、捩りにくい。「The Fox」の狐の謎鳴き声をもじっても遊べそうだけど……。
私も天気雨に遭遇するとテンションあがります!きつねちゃんの名前。昔、好きだった(現在は活動されてない)漫画家さんのお名前が「こんのすけ(漢字あり)」で、このお名前も好きなんですよねえ…描かれてた漫画も民俗的で。コメントするだけしました😅ーて、ちょっと検索したら刀らぶが出てきた!あかんやん!😂あと、黒川さんは早く安定した住居を!!
狐の名前、天気雨を避けたいなら「ミコン」、天気雨オーケーなら「キコン」でいかがでしょ(狐=コンを掛けている)
雲が水滴の集まりでその一部が降ってきていると分かっている今の方が天気雨を不思議に感じそうな気もするなー上空に雲がなきゃ雨が降るはずないと思ってなきゃまあたまにはそういうこともあるかってならないのかな
京極夏彦作品で語られる妖怪と同じ役割ですかね。
ゆる民俗学ラジオのロゴを遠目に見てると、何となく「ゆるコン」って見える気がするなぁと思ってたので、キツネの名前は「ゆるコン」でどうでしょう?
ももいろきつねの「ももねちゃん」はどうでしょうか?
狐の名前、千葉の伝八狐(学問を志し若者に化け、十年もの間勉学に勤しんだが、酒を飲んだことで気が緩み正体を表してしまった。)でんぱち->てんはち->108->トーヤとか如何でしょうか?女の子なら因幡のショロショロ狐からショロちゃんとか?P.S.浦下さんのクイズ適応能力がえげつないことに成ってる。。。これは黒川さんもウカウカしてられないのでは?w
仏教が伝来したとき歯肉を処理してくれる『ハイエナ』を神の使いだったけど、日本にハイエナは生息してないから『キツネ』に変更したので、そもそも同じ話が宗教に乗って世界中に広まったのではないでしょうか?
2万ユーザーでgoods作成とは思い切ったものだ。カフェで売れると見たのか。
初コメ失礼致します。キツネのお名前、「ゆるん」くんなんていかがでしょう?
ピンクの狐、かわゆいですね。名前は、ピン狐(ぴんこ)でどうでしょう
改めてグッズの狐さんを見てみると、黒川さんをキャラクター化したんじゃないかと思いました。違ったらごめんなさい。名前は、クロちゃんでどうでしょうか。
「ナデシコ」は、いかがでしょう?・体色と花の色がほぼ同じ・コ(狐)で終わる・古くは万葉集でも詠まれ、秋の七草にも数えられるなど日本文化と関わりが深い・民俗語彙っぽくカタカナで
となると「狸の嫁入り」って表現はあるのかな?狐と双璧なす化かす動物だけども
ピンクの狐なのでピン狐→ピン子なんていかが
もう少しだけ、言葉を噛み砕いてくれると聞きやすくなるんだけどなぁ。
きつねちゃん「うらくろ」で良いのでは?うわー、のらくろみたいー?
ひらがなで、ももちゃんに一票
このような換喩が行われやすいことは理解できましたが、レアな自然現象がいくつかある中で天気雨だけが離れた場所でここまで表現が被っているのはのは出来過ぎに思えます。
鬼口桃狐
民族学じゃん
バレた
@@yuruminzoku 面白いのでヨシ!
黒川さんは、狐ちゃんのこと「彼」って言ってるけど、男の子なのかな?ゆる民俗学で「ユルミン」はどうかしら?女の子っぽいけど。
民俗学のキツネだから「ミンコン」で
前回まで面白く見ていましたが今回は同じ結論を何度も言い換えているようでくどさを感じてしまいました。もっとわかりやすく面白くなるよう応援してます。
狐の嫁入りシリーズ公開を記念して、ゆる民俗学ラジオの狐グッズを作りました!こちらからお買い求めいただけます。
◯狐のアクリルキーホルダー
www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
◯狐の折りたたみ傘
www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
◯狐の手ぬぐい
www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
なお、手ぬぐいに関してはゆる学徒カフェ(yurugakuto.studio.site/ )でもご購入いただけます。
【参考文献のリンク】
◯ビュテル ジャン・ミシェル2000「悪魔が妻を殴って、娘を嫁にやる(する)―フランス語の『狐の嫁入り』と民俗伝承」
神奈川大学日本常民文化研究所『歴史と民俗 神奈川大学日本常民文化研究所論集16』
ci.nii.ac.jp/ncid/AN10021401
◯小馬徹1996『ユーミンとマクベス』
amzn.to/3N0aSeN
◯鈴木棠三2020『日本俗信辞典 動物編』
amzn.to/449iwL1
◯ウェザーニュース「「晴れているのに雨が降る」ことを何という? 東と西で呼び名が違っていた」
weathernews.jp/s/topics/202107/120285
浦下さん、分かんないなあみたいな反応しながら結構民俗学リテラシー高いし、例えが的確だったりするから、本当にこのチャンネルの聞き手になるべくしてなったって感じてしまう…
きつねちゃん、白狐ならぬ桃狐だから、モモコとかいかがでしょう?🦊
今回もハチャメチャに面白かった!
言語的にも文化的にも交わりがない民族同士で類似の表現を用いていたことに驚き、それが各所で人間が自然界と戦ってきた軌跡だというまとめが素敵すぎて、浦下さん同様、気持ちいいくらい納得できました!
いいですね!
アレンジで乗っからせてもらうと、音読みで「トウコ」、少し中国語寄りに「タオコ」とかどうでしょう?
黒川さん、構成が素晴らしい。締めが綺麗すぎるくらい。
内山節先生の「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」(講談社現代新書)がキツネを通した自然理解と近代以前以後を考えるのにおもしろい本でした。
子供の頃の本能的感覚に立ち戻ってみると、確かに晴れているのに雨が降っているという矛盾した状況に不安とも苛立ともつかない訳の分からない感覚になっていた様に思えます。その際に、周りの大人が“狐の嫁入り”という表現を持ち出した事で何故だか確証も無く妙に納得していたのをなんとなく憶えていますね、それこそ「あ〜そっか、狐って化かすもんね」みたいな。
黒川さんの語彙も大抵一般語彙じゃないよな
子供の頃祖母から、天気雨が降った時に、これは狐の嫁入りと言って、ヒトには見えないモノたちの婚礼行列が通るんだ。だから、道の真ん中は歩いちゃいけないよ、という話を聞いた事を思い出しました。
以来、何だか特別な事のように思えて天気雨が降ると嬉しくなります。
天気雨という現象に対して、どの文化圏でも特別な出来事としての理解を試みる
その際に何らかの共通性みたいなものを見出すのは面白いですね!
カフェとラジオの両立、大変だと思いますが毎週更新を楽しみにしています。
後編出てからコメントしようと思ってました。
天気雨のときは出掛けちゃダメって言われてた。狐の嫁入り(嫁入り行列)に遭遇するからって、単純に濡れて風邪引くからだと思ってました。
ピンクのきつねちゃんグッズ化うれしいです☺️
名前ですが、folkloreとfoxから「フォーくん」はいかがでしょう
やっぱり黒川くんの構成力は素晴らしい〜👏今回もとても面白かったです。
民俗学というよりかは神話学、文化人類学寄りの回ですね。いつかレヴィ・ストロースの解説をして欲しいです。
狐グッズが可愛い件。カフェに行って買いたい…
扇子が追加されるのを楽しみにしてます。
名前は…そうだな。黒川君と浦下君で、くろうらくん。でどうかな。
天気雨ではなく、狐の嫁入りとなぜ表現するかとは考えたことありませんでした😃
とても興味深いですね😉
この回最高すぎる
大好きだわ
楽しみに待ってました
いきなり上から水が降ってくる雨も大抵よくわからないものだからまあそんなこともあるかぐらいで済まされそうなのにここまで特別扱いされているの不思議だ
素敵なまとめだった…!
結論の語り方がとても素敵で、 キュンと来ました。尾てい骨が愛おしくなります…!
また、きつねちゃんの名前ですが、「ヨーコ」というのを思いつきました。親しみやすく読みやすい人名っぽさがありつつ、「妖狐」と書くと途端に物の怪っぽさを感じる、"日常に溶け込んだ民俗学的な面白さ"をイメージさせるような名前だと思います。
昔、日食とかの自然現象はめちゃくちゃ怖かったんじゃないかなと思ったことがあった。
多分、そこまでじゃなくても昔の人からしたら天気雨も怖かった可能性があるなと今回の話を聞いて思いました。
「曖昧でーす」とよく言うゆる言語学ラジオはタブーだったのか。
今日は色々と納得したし、特に面白かった
民俗学の理屈の裏付けには、心理学が大事そうね
なおマスコットのキツネちゃん。女っけないのも寂しいし「モモちゃん」(女性)でいかがでしょう。
締めくくりが心に響く素敵なまとめ。
いつも楽しみにしています!
狐の嫁入りは尾骶骨ーーー黒川さんの表現にはいつも昔の人への郷愁を感じます✨浦下さんもいつにも増して冴えててとても楽しめました。🦊の名前はFolkloreとFoxをかけてフォクローとかどうでしょう
今回もよくまとまってますね~(販促含み)
浦下氏の連想が凄すぎ
私なんか取手が一番傷みやすいくらいしか思い浮かばない
あとマスコットの名前は
ピンクピン太郎でw
つまり天気雨とは、嫁と婿と仲人と牧師を一人で兼任する結婚式w
めちゃくちゃ面白い回だった
「人を騙すような動きをする狐なら、人間みたいに嫁入りくらいするだろうし晴れなのに雨なんていう神がかり的なことも出来るんじゃね?」っていう感覚か。なるほど
各地の天気雨の表現から人類の世界との向き合い方を紐解く壮大な回で、文化人類学って面白いな〜〜〜!!!の気持ちになれました!
マスコットの狐ちゃん、ゆる民俗学ラジオのロゴに化けるときに「ジ」でしっぽを出すので、「ジコ坊」を提案します
「狐の嫁入り」はxxxHolicで知りました。天気雨の下で手鏡を胸に当てて最初に聞こえた言葉を兆しとする…という流れが描かれており、自分でもたまにやっていました。
グッズとてもかわいいですね!個人的にはぴょーんとしている狐さんが大好きなので、アクキーは確実にほしいですね〜
いつも楽しく観させていただいてます!
天気雨がなんで狐の嫁入りと呼ばれるのか
「まあそういうもんか」とずっと思ってしまっていたので今回スッキリ謎が解けて嬉しい気持ちです!
狐ちゃんのお名前ですが「こさめ」はいかがでしょうか!
漢字で書くと小雨、または狐雨とか…今回のお話をきいていたら「雨」という文字を入れたくなりました^^
お狐さん、【ゆる狐(こ)】とか【ゆるコン】がド直球で好きฅ^•ﻌ•^ฅ
ゆるコンの相棒はピュー太ですか?
知識があるからこそだけれども知らなければか…面白い話だなぁ
狐の嫁入りは、界面活性剤(水と油を馴染ませる為の物質)だったのかぁ!?(違う)
ハイエナはメスも疑似男性器を持つらしいので、割礼は的確な表現かな?
(ただし、生物の生態は近年科学的な観察によって理解されるように成ったので、当時理解されていたかドウかは微妙。。よしのぶさんにお聞きしたほうが早い?)
以下ナショナル・ジオグラフィックからの引用
>ちなみに、雌の擬ペニスはただぶら下がっているだけの代物ではない。ハイエナの子供は雌の擬ペニスを通って産まれてくるため、1匹目の子は「擬ペニスを引き裂いて」出てくる。だから破れた器官に残るピンク色の傷跡も、雌を見分けるポイントとなる。
狐の嫁入り、私はまんが「三丁目の夕日」で知りました。三丁目の夕日は昭和中期までの民俗学の宝庫な気がします!!ぜひいつか取り上げて頂きたいと思いました!
民俗学は日本国内だけのことかとおもってましたが、海外のことも関係してくるんですね。面白そうです!
ピンクのきつねちゃん、勝手に「くだぎつね」だと思ってました
狐だからタマ(モノマエ)ちゃんとかクズ(ノハ)ちゃんとか思ったのですが、今回の「人と超常の間を取り持つ仲人」という解釈がとても気に入ったので、仲人を表す氷上人(月下氷人)からヒョウちゃんとかどうでしょう?偶然、語源の逸話に出てくる夢を見た人も令狐策と名前に狐が入ってるようですし
面白かった。キツネやハイエナなど動物が仲介者を務めた東洋・アフリカに比べてヨーロッパでは魔女という人間(または人型のもの)が担っているのが文化の違いを感じて興味深かったです。
浦下さんの的確なコメントと黒川さんの良い構成で、このペアすごく好き
狐さんの名前…そういえば考えたこと無かったな
桃色狐→狐桃
「こももさん」、「コトウさん」とかかなぁ(狐さんは「〇〇さん」、というイメージがあります)
死霊=「し↗︎りょう」なのでは?>発音
でも、それ以外の本筋については黒川さんの説明、めっちゃキレイでスッキリ‼️
先週烏森神社に傘を忘れてきたので、狐の傘を注文しました。ちょうど、いい傘が欲しいと思っていたところでした。
傘が届きました。狐の絵がそれほど大きくなく、「おっさん」でもさせそうです。
現象の説明のための機能という解釈は京極夏彦さんの豆腐小僧で同じことが書かれてましたねー胸熱なまとめでした😊
今日も面白かったです!
31:49
もう、"コン吉"しか思い浮かびません😂
先日、黒川さんにサインしていただいた手拭いを意を決して部屋に飾ったのですが、家族が何も言わない。😅
ライオン・キングにおいてスカーが
ジェンジ、バンザイ、エド(ハイエナ三人組)を従えてるのは、日本におけるお狐様と同じ扱いだからか!
世界は地域ごとに全然違うけど、きっとどこかで繋がってきたんだろうなと、民俗学の醍醐味みたいなものを感じられました。きつねちゃんのお名前ですが、神回の鳩人間から「ダモンちゃん」はどうでしょう。これだもんな〜🦊
かつては神秘性を薄めるために使われていた言葉が、今は神秘性を持つ言葉になっている……というのは非常に面白い話です。なんだかこういうところも尾骶骨に似ている気がします。
タブーと「曖昧なもの」の話も興味深い。アブラハム宗教で豚食がタブー視される理由に「四脚で偶蹄なのに反芻しないから」というものがあるそうですが、これも「曖昧」だよなぁ、と。
狐ちゃんのお名前「ぽこん」ちゃんはどうでしょうか?
尾てい骨のお話が出る回であり、オープニングで「ラジオ」のロゴに上手く化けれず尻尾だけ残ってしまうところから「尻尾」の「ぽ」+狐の「コン」でのイメージです。
狐の嫁入り、とても好きなテーマだったのでお話が聞けて嬉しいです。子供の頃からお天気雨の度に心の中で「あ、きつねさん結婚式の日だ!おめでとうございます〜」と思って過ごしてきました。
世界各地にここまで同じような表現があり、それにおそらく共通の認識があったこと、驚きが多くとても面白く聞けました!
ありがとうございました!
ピンクのキツネさん、
桃(百)狐で「モモコちゃん」
はどうでしょう?
おもしろかったです!理解できない現象の説明という点で、異人殺しのフォークロアを思い出しました
こうなってくるとなぜ嫁入りするのが狸でなく狐なのかもちょっと気になってきますね
『狐の嫁入り』を何の疑いもなく使ってきた人生だった…。子供にもそう教えたし。
科学で現象が理解出来た後でも残ってるのは、やっぱりどこか神秘的な感じがするからかな?
あ、🦊ちゃんの名前は『ミコちゃん』なんてのはどうでしょう?
狐→稲荷神社→巫女さんのイメージ。
ピンクだし勝手に女の子だと思ってました😆
ゆる民俗学
ゆる音楽学
キツネの名前は民音(みおん)でどうでしょうか!
キツネさんのアクリル・キーホルダー、
届きました \(^_^)/カワイイ
櫻狐でサクラコ……。
ピンクの生き物つながりで、ピンクの象を思い出したけど、捩りにくい。
「The Fox」の狐の謎鳴き声をもじっても遊べそうだけど……。
私も天気雨に遭遇するとテンションあがります!
きつねちゃんの名前。
昔、好きだった(現在は活動されてない)漫画家さんのお名前が「こんのすけ(漢字あり)」で、このお名前も好きなんですよねえ…描かれてた漫画も民俗的で。
コメントするだけしました😅
ーて、ちょっと検索したら刀らぶが出てきた!あかんやん!😂
あと、黒川さんは早く安定した住居を!!
狐の名前、天気雨を避けたいなら「ミコン」、天気雨オーケーなら「キコン」でいかがでしょ(狐=コンを掛けている)
雲が水滴の集まりでその一部が降ってきていると分かっている今の方が天気雨を不思議に感じそうな気もするなー
上空に雲がなきゃ雨が降るはずないと思ってなきゃまあたまにはそういうこともあるかってならないのかな
京極夏彦作品で語られる妖怪と同じ役割ですかね。
ゆる民俗学ラジオのロゴを遠目に見てると、何となく「ゆるコン」って見える気がするなぁと思ってたので、キツネの名前は「ゆるコン」でどうでしょう?
ももいろきつねの
「ももねちゃん」はどうでしょうか?
狐の名前、
千葉の伝八狐(学問を志し若者に化け、十年もの間勉学に勤しんだが、酒を飲んだことで気が緩み正体を表してしまった。)
でんぱち->てんはち->108->トーヤとか如何でしょうか?
女の子なら因幡のショロショロ狐からショロちゃんとか?
P.S.浦下さんのクイズ適応能力がえげつないことに成ってる。。。これは黒川さんもウカウカしてられないのでは?w
仏教が伝来したとき歯肉を処理してくれる『ハイエナ』を神の使いだったけど、日本にハイエナは生息してないから『キツネ』に変更したので、そもそも同じ話が宗教に乗って世界中に広まったのではないでしょうか?
2万ユーザーでgoods作成とは思い切ったものだ。カフェで売れると見たのか。
初コメ失礼致します。
キツネのお名前、「ゆるん」くんなんていかがでしょう?
ピンクの狐、かわゆいですね。名前は、ピン狐(ぴんこ)でどうでしょう
改めてグッズの狐さんを見てみると、黒川さんをキャラクター化したんじゃないかと思いました。
違ったらごめんなさい。
名前は、クロちゃんでどうでしょうか。
「ナデシコ」は、いかがでしょう?
・体色と花の色がほぼ同じ
・コ(狐)で終わる
・古くは万葉集でも詠まれ、秋の七草にも数えられるなど日本文化と関わりが深い
・民俗語彙っぽくカタカナで
となると「狸の嫁入り」って表現はあるのかな?狐と双璧なす化かす動物だけども
ピンクの狐なので
ピン狐→ピン子なんていかが
もう少しだけ、言葉を噛み砕いてくれると聞きやすくなるんだけどなぁ。
きつねちゃん「うらくろ」で良いのでは?うわー、のらくろみたいー?
ひらがなで、ももちゃんに一票
このような換喩が行われやすいことは理解できましたが、レアな自然現象がいくつかある中で天気雨だけが離れた場所でここまで表現が被っているのはのは出来過ぎに思えます。
鬼口桃狐
民族学じゃん
バレた
@@yuruminzoku 面白いのでヨシ!
黒川さんは、狐ちゃんのこと「彼」って言ってるけど、男の子なのかな?
ゆる民俗学で「ユルミン」はどうかしら?女の子っぽいけど。
民俗学のキツネだから「ミンコン」で
前回まで面白く見ていましたが今回は同じ結論を何度も言い換えているようでくどさを感じてしまいました。
もっとわかりやすく面白くなるよう応援してます。