幼児の脱力指導についてご紹介します♪
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- Опубликовано: 17 сен 2024
- 力を入れる、ぬくという理解が難しい幼児の場合は、教具を工夫して使う事でその感覚が理解しやすくなります。又、離れた音程の打鍵も実際に飛ぶことを体感することで音程の距離感を感じることが出来自然に音楽的な表現に繋がって行くと思います。
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場所:彩の国さいたま芸術劇場(音楽ホール)
日時:8月18日(日)12:30/開場 13:00/開演
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とても参考になります!2点お伺いしたいのですが
①脱力の方法で3:46あたりで手首が沈み込んでいるように見えるのですがこれは良いのでしょうか。
まずは感覚を掴むためにこれくらい沈んでもよいのでしょうか?
②子供が4歳からピアノに通って1年になるのですが脱力の方法はまだ習っていません。やはり初期の初期から習った方が良いのでしょうか。
コメントありがとうございます。
ご質問についてですが、
①打鍵は呼吸と同じである事をまず理解させる為に手首の柔軟性から訓練していきます。手首を下げることは簡単な様ですがほとんんどのお子さんは下げる事が出来ませんので始めは感覚を分かりやすくつかむために手首を全ておろします。感覚が身体と連動できる様になってから新たに次のステップに進みます。
②脱力については指導者によって色々な考え方があると思います。私は美しい音を追求していく為には指の強化と共に手首の柔軟性は必要だと考えますので幼い時から遊びながら脱力を意識できる指導を行っております。
@@yanagidapiano ご返信ありがとうございます。ご丁寧に教えて頂きとても参考になりました。
家の毎日の練習でもやってみようと思います。
@@Gauche86 是非遊びながら楽しみながら脱力の感覚を体感させてあげて下さい❤