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サルトルの名言から始まって、最後イスラムの「インシャラー」で締めるのホント好き
シュウの章お疲れさまでした。ENや弾数の関係で、ここの全滅はかなり困難。短期決戦が鍵でしょうね。射程外からの攻撃とグランゾンの修理+攻撃で見事に勝利、おめでとうございます。しかしサフィーネの「〇〇〇〇」は声付きにはできなかったかwシュウがバーンに言ったセリフは、自分とマサキの関係を重ねてる部分があったんでしょうね。そしてなにも言われないジェリド達😅
ありがとうございます!そうですね、通常のグランゾンでは本体一点狙いしかないと思います。さすがにスタッフも自重したんでしょうね。そういえば、サフィーネのDVEって全然ない気が…🤔シュウはバーンに対しては初めて会った時から激しい憎悪のプラーナに興味を示していましたしいろいろと思うところがあったのかもしれません。ジェリド達とは第2次からの付き合いのはずなんですけどねえ…次に会う時は敵同士の可能性が高いので、あえて何も言わなかったのかな?
そういう意味ではシュウの章というのはシュウが自分の自由を完全に取り戻すまでのお話と言えます。それはシュウの戦闘BGМから明らかです。その名も「ダーク・プリズン」直訳すると闇の牢獄です。これ程シュウに合った音楽もないのでは。
そうですね、おっしゃる通りだと思います。シュウのイメージにピッタリですね😊
シュウの章お疲れ様でした。ネオグランゾンでないと分身体も全滅させるのは無理ですね。改めて見返すとルオゾール犠牲にしなくても、シュウがライラに欲情したら、モニカとサフィーネが裏切られたって激怒してヴォルクルス復活させてくれそうです👍✨最後にアハマドさんがインシャラーで締めるのは恒例ですね。
そうですね、少なくとも私は出来る気がしません😅本体の攻撃をひたすら防御と修理で耐えて、その間に分身をバーンのズワァースでチマチマ削ればものすごく時間はかかりますが、一応出来なくはない…かな?試してないので分かりませんが😓その発想はなかったです、面白い!その場合、ジェリドあたりも巻き込んで大変なことになりそうですね。そして締めのアハマドさん、いいですよね。神の御心のままに、みたいな意味でしたっけ?
@@masamune_game なるほど。おっしゃる通り時間めっちゃかかるのと、その間本体と他の分身体も相手しないとですので…途中で発狂しそうな消耗戦になりそうですね。インシャラーの意訳はそうです。イスラム圏のキャラって国内だと割と珍しいのに、リメイク版では世界情勢考慮のため削除されてしまいました。仕方ない話ですけど勿体ないなって思います。余談ですが、アハマドさんの声優さんがシュワちゃん担当で有名な玄田哲章さんで、コンプリートBOX内ではカークス将軍と第3次でスレッガーも担当されてたようです。声優さんって本当に幅広いですね。
個人的に最終ステージはラスボスを楽に倒せたと当時やり終えて思いました。分身戦とデモンゴーレム戦の前ステージがきつい印象でした。😅倒し方はズワース改、ティターンズ勢に分身の囮、挑発作業、ノリスはグランゾンの回復、グランゾン、サザビーはラスボス一択で攻撃!当時自分も同じやり方で倒しました。挑発の精神コマンドがわからないと厳しいですね。
実はどの章も最終話の難易度は、それほど高くないんですよね。『幸運』を使う必要がないというのも結構大きいと思います。その分の精神ポイントを他にまわせるので。ただシュウの章に関してはノルスを入手できていないと、かなり厳しくなりますが…。私は何だかんだで一番苦戦したのは『ジハード』です。敵の数が多い分、色々と事故が起きやすかったです😅そうですね、シュウの章はジェリド達の『挑発』の使い方が凄く重要だと思います。今回のプレイでも、かなり助けられました。ただスパロボに慣れている人じゃないと上手く使いこなすのは難しいかもしれません。
個人的にはシュウの最終話においても何らかの形でゴーショーグンを使えるようになっていたら嬉しかったです😅色々制約はあっても、マサキ・リューネの章で使えたのは楽しかったのでそれだけが悔やまれます🙇♂️
当時左のやつだけ倒せばいいとか知らんかった😂
ジェリド「やっと終わるか。」バーン「これでやつとの決着をつけられる。」ジェリド「あんたも誰か倒したいやつがいたんだな。」バーン「お主もか?」ジェリド「そうだ!やつを超えない限り、俺は!」バーン「お互い、決着をつけられるとよいな。」ジェリド「ああ!もしかして、あんたと地上で一緒に仲間として戦うのかもな。」バーン「その時はよろしくたのむ。」ジェリド「ああ!あんたのことは忘れない!頑張ろうぜ!」バーン「うぬ。」クワトロ「(決着か。私もアムロ・レイとは決着をつけることがくるのだろうか?)」シュウ「さて、おしまいにしましょう。」マサキ「次は第4次とFで会おうぜ!」リューネ「じゃあね。」
シュウの章はいつも敵として戦っているライバルキャラが集結して共闘するのが熱いですよね😊戦闘時以外は、どんな過ごし方をしているのか凄く気になります。
PS版のシュウの章はリューネの章はより簡単なのでは?wスタッフロールのキャスト一覧はもう居ない声優さんが多くて悲しいですね
難易度に関しては諸説ありそうですね。個人的には全体的な難易度はリューネの方が高く感じました。シュウの章は説得できるキャラをしっかり仲間にしていけば大分楽になりますね。特にバーン。仕方のないことではありますが、やっぱり悲しいですね…😭
「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す」この諺の通り、スタッフロールに名前があっても今はお亡くなりになった声優の方々もこうした形でご自身の名が残るのでしたら、それはその方々の声優人生を最後の最後まで全うされた証になると思います(^ ^)
流石はサフィーネ…マドサゾっぷりを発揮してるな😰
ルオゾール、こうして見ると中々の苦労人ですなw
彼はよく働いていますよね、本当に。それなのに報われませんね…😭
まさか魔装機神の世界にクワトロ(シャア)とティターンズの3人が呼ばれているとは🤔
DVE一杯有って楽しいなぁこの辺りは圧倒的に昔の方が凄いんだよね
そうですね、おっしゃる通りだと思います。最近の作品はDVEよりも戦闘時のセリフに力を入れている感じがしますね。それはそれで全然アリですけども。
皆さん。こんにちは。今回は何故シュウが人から利用されるのを嫌うのかを考えて行きたいと思います。スパロボをやっていて不思議に感じませんか?何故シュウがあそこ迄病的になるほど人に利用されるのを嫌がるのか?自分の見解はシュウにとって人に利用される事は相手に生殺与奪の権利を握らせる事に等しい行為だからだと考えています。元々シュウの過去はスパロボの中でも魔装機神の中でも余り語られてはいませんがかなり悲惨なものでした。彼の母親はミサキ・シラカワと言い父親はラングランの王族です。つまり彼は地上人とラングラン人のハーフになります。何故ミサキがラングランに召喚されたのかでは無く只迷い込んだみたいです。その後ミサキはシュウを出産しましたが、その後凄い迫害を受けた様です。どういう理由があって迫害があったのかは明言されていないので自分としては分かりませんが一番の可能性が高いのは余所者にラングランの妃や王様になる事を嫌がった貴族階級の人達やラングランの王族が中心になってミサキに迫害を始めたのでは?と自分が考察します。そして心身共々疲弊したミサキはシュウと共に地上へ帰ろうという計画を立てます。しかし当たり前の話ですが何の力も持たない彼女が地上に帰れる訳はありません。其処で地上に帰る為に何とヴォルクルスと契約してしまいます。(しかもまだ10歳のシュウを犠牲にしてミサキは契約せず息子のシュウが契約者になりました。)そして儀式は失敗しミサキは幽閉されてしまいます。シュウは保護されています。ヴォルクルスの信者になるという事は自我や自分の意思が徐々にヴォルクルスに乗っ取られる事を意味します。(ただ自分の意思や考えはしっかりある模様でイメージとしてはヴォルクルスと自分の意思や考えが混同している状態であり二重人格と言えば分りやすいでしょうか?)多分その時シュウはこういう風に悟ったと思います。「人に利用されるという事は自分の命や生命を相手に預け相手の好きな時に相手が自分の命を何の躊躇いもなく捨てる事が出来る極めて危険な行為である」と。其処で彼は沢山の博士号を取り自分でパイロットを務める事でグランゾンを創り自分の運命を狂わせたヴォルクルスを倒す準備を少しずつ始めていきます。そして自分が一度死ぬ事で自分を縛っていたヴォルクルスの契約が破棄される事を狙い。まだ自分の存在に利用価値があると判断してルオゾールが自身を復活させてくれる事を信じ彼は生き返ります。その後ルオゾールを生贄に捧げ復活したヴォルクルスを倒した。これがこの話の顛末でしょう。自分を一番最初に利用し地上帰還の生贄にしたミサキに復讐しなかったのは自分の母親であり彼女に情愛があったからでしょう。(シュウの性格なら彼女にもしっかり復讐する筈)結果としては母の気持ちに理解を示し寄り添った。だから母親には復讐しなかったと自分は考察します。あくまでも自分の独断と偏見と想像が混じっていますのでこんな考え方もあるんだな程度で読んでくれれば幸いです。
こんばんは!実は私はシュウとミサキの関係について、あまりよく知らなかったのですごく勉強になりました!考察の内容も、とても興味深いです。ありがとうございます😊
サフィーネが敵になって放置したままラスボスを倒すと(残っていると)爆発しちゃうみたいですね。
最期にモニカがサフィーネの悶絶必至のセリフ言いますね、普通ならなかなかの罵倒ですけど😅
そうだったんですね!敵になってしまった時は、彼女の希望通りシュウで倒していたので知りませんでした😳よく考えてみたら、それでワンチャン救えるかも?と思ってしまいますよね。ダメなのか…😭
サルトルの名言から始まって、最後イスラムの「インシャラー」で締めるのホント好き
シュウの章お疲れさまでした。ENや弾数の関係で、ここの全滅はかなり困難。短期決戦が鍵でしょうね。
射程外からの攻撃とグランゾンの修理+攻撃で見事に勝利、おめでとうございます。
しかしサフィーネの「〇〇〇〇」は声付きにはできなかったかw
シュウがバーンに言ったセリフは、自分とマサキの関係を重ねてる部分があったんでしょうね。
そしてなにも言われないジェリド達😅
ありがとうございます!そうですね、通常のグランゾンでは本体一点狙いしかないと思います。
さすがにスタッフも自重したんでしょうね。そういえば、サフィーネのDVEって全然ない気が…🤔
シュウはバーンに対しては初めて会った時から激しい憎悪のプラーナに興味を示していましたし
いろいろと思うところがあったのかもしれません。ジェリド達とは第2次からの付き合いのはずなんですけどねえ…
次に会う時は敵同士の可能性が高いので、あえて何も言わなかったのかな?
そういう意味ではシュウの章というのはシュウが自分の自由を完全に取り戻すまでのお話と言えます。それはシュウの戦闘BGМから明らかです。その名も「ダーク・プリズン」直訳すると闇の牢獄です。これ程シュウに合った音楽もないのでは。
そうですね、おっしゃる通りだと思います。シュウのイメージにピッタリですね😊
シュウの章お疲れ様でした。
ネオグランゾンでないと分身体も全滅させるのは無理ですね。
改めて見返すとルオゾール犠牲にしなくても、シュウがライラに欲情したら、モニカとサフィーネが裏切られたって激怒してヴォルクルス復活させてくれそうです👍✨
最後にアハマドさんがインシャラーで締めるのは恒例ですね。
そうですね、少なくとも私は出来る気がしません😅
本体の攻撃をひたすら防御と修理で耐えて、その間に分身をバーンのズワァースでチマチマ削れば
ものすごく時間はかかりますが、一応出来なくはない…かな?試してないので分かりませんが😓
その発想はなかったです、面白い!その場合、ジェリドあたりも巻き込んで大変なことになりそうですね。
そして締めのアハマドさん、いいですよね。神の御心のままに、みたいな意味でしたっけ?
@@masamune_game なるほど。おっしゃる通り時間めっちゃかかるのと、その間本体と他の分身体も相手しないとですので…途中で発狂しそうな消耗戦になりそうですね。
インシャラーの意訳はそうです。イスラム圏のキャラって国内だと割と珍しいのに、リメイク版では世界情勢考慮のため削除されてしまいました。仕方ない話ですけど勿体ないなって思います。
余談ですが、アハマドさんの声優さんがシュワちゃん担当で有名な玄田哲章さんで、コンプリートBOX内ではカークス将軍と第3次でスレッガーも担当されてたようです。声優さんって本当に幅広いですね。
個人的に最終ステージはラスボスを楽に倒せたと当時やり終えて思いました。
分身戦とデモンゴーレム戦の前ステージがきつい印象でした。😅
倒し方はズワース改、ティターンズ勢に分身の囮、挑発作業、ノリスはグランゾンの回復、グランゾン、サザビーはラスボス一択で攻撃!
当時自分も同じやり方で倒しました。
挑発の精神コマンドがわからないと厳しい
ですね。
実はどの章も最終話の難易度は、それほど高くないんですよね。
『幸運』を使う必要がないというのも結構大きいと思います。その分の精神ポイントを他にまわせるので。
ただシュウの章に関してはノルスを入手できていないと、かなり厳しくなりますが…。
私は何だかんだで一番苦戦したのは『ジハード』です。敵の数が多い分、色々と事故が起きやすかったです😅
そうですね、シュウの章はジェリド達の『挑発』の使い方が凄く重要だと思います。
今回のプレイでも、かなり助けられました。ただスパロボに慣れている人じゃないと
上手く使いこなすのは難しいかもしれません。
個人的にはシュウの最終話においても何らかの形でゴーショーグンを使えるようになっていたら嬉しかったです😅
色々制約はあっても、マサキ・リューネの章で使えたのは楽しかったのでそれだけが悔やまれます🙇♂️
当時左のやつだけ倒せばいいとか知らんかった😂
ジェリド「やっと終わるか。」
バーン「これでやつとの決着をつけられる。」
ジェリド「あんたも誰か倒したいやつがいたんだな。」
バーン「お主もか?」
ジェリド「そうだ!やつを超えない限り、俺は!」
バーン「お互い、決着をつけられるとよいな。」
ジェリド「ああ!もしかして、あんたと地上で一緒に仲間として戦うのかもな。」
バーン「その時はよろしくたのむ。」
ジェリド「ああ!あんたのことは忘れない!頑張ろうぜ!」
バーン「うぬ。」
クワトロ「(決着か。私もアムロ・レイとは決着をつけることがくるのだろうか?)」
シュウ「さて、おしまいにしましょう。」
マサキ「次は第4次とFで会おうぜ!」
リューネ「じゃあね。」
シュウの章はいつも敵として戦っているライバルキャラが集結して共闘するのが熱いですよね😊
戦闘時以外は、どんな過ごし方をしているのか凄く気になります。
PS版のシュウの章はリューネの章はより簡単なのでは?w
スタッフロールのキャスト一覧はもう居ない声優さんが多くて悲しいですね
難易度に関しては諸説ありそうですね。個人的には全体的な難易度はリューネの方が高く感じました。
シュウの章は説得できるキャラをしっかり仲間にしていけば大分楽になりますね。特にバーン。
仕方のないことではありますが、やっぱり悲しいですね…😭
「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す」
この諺の通り、スタッフロールに名前があっても今はお亡くなりになった声優の方々もこうした形でご自身の名が残るのでしたら、それはその方々の声優人生を最後の最後まで全うされた証になると思います(^ ^)
流石はサフィーネ…マドサゾっぷりを発揮してるな😰
ルオゾール、こうして見ると中々の苦労人ですなw
彼はよく働いていますよね、本当に。それなのに報われませんね…😭
まさか魔装機神の世界にクワトロ(シャア)とティターンズの3人が呼ばれているとは🤔
DVE一杯有って楽しいなぁ
この辺りは圧倒的に昔の方が凄いんだよね
そうですね、おっしゃる通りだと思います。
最近の作品はDVEよりも戦闘時のセリフに力を入れている感じがしますね。
それはそれで全然アリですけども。
皆さん。こんにちは。今回は何故シュウが人から利用されるのを嫌うのかを考えて行きたいと思います。スパロボをやっていて不思議に感じませんか?何故シュウがあそこ迄病的になるほど人に利用されるのを嫌がるのか?
自分の見解はシュウにとって人に利用される事は相手に生殺与奪の権利を握らせる事に等しい行為だからだと考えています。
元々シュウの過去はスパロボの中でも魔装機神の中でも余り語られてはいませんがかなり悲惨なものでした。彼の母親はミサキ・シラカワと言い父親はラングランの王族です。つまり彼は地上人とラングラン人のハーフになります。何故ミサキがラングランに召喚されたのかでは無く只迷い込んだみたいです。
その後ミサキはシュウを出産しましたが、その後凄い迫害を受けた様です。どういう理由があって迫害があったのかは明言されていないので自分としては分かりませんが一番の可能性が高いのは余所者にラングランの妃や王様になる事を嫌がった貴族階級の人達やラングランの王族が中心になってミサキに迫害を始めたのでは?と自分が考察します。
そして心身共々疲弊したミサキはシュウと共に地上へ帰ろうという計画を立てます。しかし当たり前の話ですが何の力も持たない彼女が地上に帰れる訳はありません。其処で地上に帰る為に何とヴォルクルスと契約してしまいます。(しかもまだ10歳のシュウを犠牲にしてミサキは契約せず息子のシュウが契約者になりました。)そして儀式は失敗しミサキは幽閉されてしまいます。シュウは保護されています。ヴォルクルスの信者になるという事は自我や自分の意思が徐々にヴォルクルスに乗っ取られる事を意味します。(ただ自分の意思や考えはしっかりある模様でイメージとしてはヴォルクルスと自分の意思や考えが混同している状態であり二重人格と言えば分りやすいでしょうか?)
多分その時シュウはこういう風に悟ったと思います。「人に利用されるという事は自分の命や生命を相手に預け相手の好きな時に相手が自分の命を何の躊躇いもなく捨てる事が出来る極めて危険な行為である」と。
其処で彼は沢山の博士号を取り自分でパイロットを務める事でグランゾンを創り自分の運命を狂わせたヴォルクルスを倒す準備を少しずつ始めていきます。そして自分が一度死ぬ事で自分を縛っていたヴォルクルスの契約が破棄される事を狙い。まだ自分の存在に利用価値があると判断してルオゾールが自身を復活させてくれる事を信じ彼は生き返ります。その後ルオゾールを生贄に捧げ復活したヴォルクルスを倒した。これがこの話の顛末でしょう。自分を一番最初に利用し地上帰還の生贄にしたミサキに復讐しなかったのは自分の母親であり彼女に情愛があったからでしょう。(シュウの性格なら彼女にもしっかり復讐する筈)結果としては母の気持ちに理解を示し寄り添った。だから母親には復讐しなかったと自分は考察します。あくまでも自分の独断と偏見と想像が混じっていますのでこんな考え方もあるんだな程度で読んでくれれば幸いです。
こんばんは!実は私はシュウとミサキの関係について、あまりよく知らなかったので
すごく勉強になりました!考察の内容も、とても興味深いです。ありがとうございます😊
サフィーネが敵になって放置したままラスボスを倒すと(残っていると)爆発しちゃうみたいですね。
最期にモニカがサフィーネの悶絶必至のセリフ言いますね、普通ならなかなかの罵倒ですけど😅
そうだったんですね!敵になってしまった時は、彼女の希望通りシュウで倒していたので知りませんでした😳
よく考えてみたら、それでワンチャン救えるかも?と思ってしまいますよね。ダメなのか…😭