【断熱】築古の床はなぜ寒い?床を壊さず住みながらできる断熱改修!

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  • Опубликовано: 2 фев 2025
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Комментарии • 65

  • @mms-h9b
    @mms-h9b 6 дней назад +1

    図も説明もすごいわかりやすい。さすが指導員!
    大引間断熱という方法は初めて知りました。ありがとうございます!

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  6 дней назад

      コメントありがとうございます✨
      そう言って頂けると励みになります!
      頑張ります😊

  • @dongurio6348
    @dongurio6348 Год назад +4

    説明がとても丁寧で分かりやすく勉強になります。ありがとうございます。これからも勉強させて頂きます。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Год назад

      コメントありがとうございます!
      そう言って頂けると励みになります😊
      これからも動画をアップしていきたいと思います、引き続き宜しくお願いします✨

  • @thomasst7347
    @thomasst7347 Год назад +4

    昭和54年に建てられた実家の空き家を自分で改修しようと考えています。土壁漆喰造りで外壁は焼杉なのですが、当時床断熱の考えもなく、凄く寒いです。今回の大引き断熱の大変参考になりました。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      漆喰、杉板、味があり、羨ましいです😉
      引き続きよろしくお願いします!

  • @mtes3587
    @mtes3587 10 дней назад +1

    とても為になります。我が家2005年築ベタ基礎には断熱材が入っていない様です。
    1.気流止め、2根太間に断熱材、3大引間に断熱材の3工程が必要ですか。
    2を省く事とどのような影響がでますか。(根太間は断熱材幅を合わせるのが大変そうなのと厳重に断熱したいのせめぎ合いです。)
    また一般で手に入る既成材や施工方法なども簡単にでも教えてもらえますと助かります。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  10 дней назад

      コメントありがとうございます✨
      気流止めをし、大引き間に断熱材入れるのであれば、根太間は不要ですので。
      大引間に入れる断熱材は、高性能グラスウールのアクリアUボードがオススメです。
      ネットで購入することが出来ると思います。
      施工については、床下に潜り、大引間の寸法計測をし、事前にカットしていくと、効率よく作業できます。
      DIY リフォーム応援しています☺️

  • @kikikiki1103
    @kikikiki1103 2 месяца назад +1

    大引と大引の間に断熱を入れる発想が無くとても参考になりました。ありがとうございました😊

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます😊
      そう言って頂けると嬉しいです✨
      引き続きよろしくお願いします👍

  • @coka9797
    @coka9797 9 дней назад +1

    勉強になりました。ありがとうございます!

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  9 дней назад

      そう言って頂けると励みになります☺️
      引き続きご視聴よろしくお願いします✨

  • @にゃんバー
    @にゃんバー 26 дней назад +2

    昔の家………100年住んでも大丈夫😊💪
    昨今の家………100年住めるかなぁ〜🤔
    どっちが良いのやら😅

  • @田中友也-o3j
    @田中友也-o3j 3 месяца назад +4

    いつも為になる動画を参考にさせて頂いています。
    今回築30〜40年くらい4DKを自分でリフォームしています。
    他の動画で話されいた通りモルタル壁、一応壁に断熱が入っている的隙間だらけで壁の中の状態は
    良い感じです。
    今回畳床、ネダ床断熱無しから解体して
    大引き仕様にして断熱50mm、24mのコンパネを張り、床からの気流はいかなくなるとして
    気流止めが出来たとして、逆に空気の流れがなくなり結露?などが大丈夫なのか心配でした。
    (今までは屋根、その他も隙間があちらこちらにあります。一部ハクビシン、アライグマの入り口などを塞ぎましたがその他まだ、屋根裏など隙間だらけの状態です。)
    このくらいの年代の木造でリフォームする場合
    壁の断熱剤はどんな機能の断熱材がオススメですか?
    外壁はモルタル仕様のまま最後に塗装仕上げで
    完成にする予定です。
    外からモルタル、下地、断熱材、石膏ボード、内側仕上げ、天井にも同じく断熱材をいれ
    窓は樹脂サッシかそのあたりでトリプルガラスにする予定になります。
    (関東地方で、今の自宅では犬がいるので冬はほぼガスファンヒーターをつけたまま常に暖かい状態になります。)

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます😊
      もう床のリフォームはお済みですか??
      築30〜40年の住宅に私も住んでいますが、
      気密性が悪く(壁内結露の心配は少ないですが)、壁の断熱はコスパが悪いです。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  3 месяца назад +3

      断熱は、主に冬への寒さの対策だと思います。
      中古戸建てでオススメなのは、温水床暖房です。これをリビングだけでなく、トイレ、洗面など、一階の7割くらい敷設します。
      温水床暖房は、放射熱となり、暖かさを感じることができます。
      空気温を温めないため、気密や結露などは考える必要はありません。
      詳しくは動画をアップしたいと思います😊
      引き続きよろしくお願いします!

    • @田中友也-o3j
      @田中友也-o3j 3 месяца назад +2

      さっそくの返信ありがとうございます。
      はい、今大工さんに手伝ってもらい床に50mm断熱材を入れて24mmを貼り終えて、一応床からの気流はいかないかなと思っています。平屋の全ての床をばらして
      (一部の部屋、根太仕様なので動画で説明されていた気流止め的に断熱材を入れて巻いた断熱を下に入れて、壁に新たに断熱材をいれたいかなと思っています。)
      そこまで気密性は求めていないのですが
      暖房をつけたままにするので、一応気密が出来たとしてモルタル壁の内部で結露しないのか、築30年〜40年のモルタル使用に最近の断熱材を使って大丈夫なのか他の動画などでは誰も話していないのでアドバイス頂けたら助かります。

    • @田中友也-o3j
      @田中友也-o3j 3 месяца назад

      @@DIY-bh1ti返信ありがとうございます。
      まだリビング床、洗面、トイレは
      これからなので是非楽しみにしています。

  • @えもんドラ-h1c
    @えもんドラ-h1c 5 месяцев назад +6

    ネダの厚みが4.5センチに対し断熱材が4センチですよね!それで大引に断熱材を入れたとするとその間の0.5センチのスキマに空気層ができて結露しますよね?

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  5 месяцев назад +13

      空気層は気流止めをしているので対流しませんので、断熱材の役割を果たします。
      断熱材は空気を動かなくすることが目的です✨

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 Год назад +2

    大引きの間に断熱材入れたら気流止めが不要では?
    4年前に床壁天井を剥がしリフォームしました。気流止め(そのときはこの言葉知らず、中壁の風が吹き抜けるのを防止しネズミの通路を遮断したかった)は当方が指示しなければしなかったですね。
    階段下が床が張ってなく階段下は外の風が吹き抜け状態、ネズミの天井へ上がるルートにもなっていました。壁を壊し床張り物入に改造したら玄関の暑さも和らいだ、和風玄関引き戸の前にポリカプラダンで障子を作ったのも断熱効果ありでした。この冬どれくらい効果があるかです。こういう仕事はDIYでないと誰もやってくれません。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Год назад +4

      コメントありがとうございます😊
      壁と床の気流止めは、断熱材を小さく切って、隙間なく押し込んだ方が効果があります。
      断熱障子も良いですね!
      引き続き宜しくお願いします😊

    • @shop-p2f
      @shop-p2f 10 месяцев назад

      その通りです。床暖房しかない。

  • @佐伯真哉
    @佐伯真哉 10 дней назад

    自分の家も築古物件でDIY断熱をしようと思っています。
    解説助かります。ありがとうございます。
    疑問に思ったのですが、壁のすき間に気流止めをした場合、中で湿気がこもらないかということです。
    そのあたりは大丈夫なのでしょうか?
    教えていただけると幸いです。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  10 дней назад +1

      コメントありがとうございます✨
      築古ですと、床下の冷気や湿気が壁の中に入り込むため、気流止めは結露対策としても有効です。
      築古は、外壁下地にもよりますが、気流留めをしても完全密封にはなりませんので、悪さをすることはないです。(気密を完全にとるには、スケルトンにしないと難しいです)
      床下の冷気(気流)を押さえる役割が1番です。
      DIYリフォーム応援しています☺️

    • @佐伯真哉
      @佐伯真哉 10 дней назад

      ありがとうございます。
      それならば安心して気流止めできそうです。

  • @complement27
    @complement27 4 дня назад

    大変勉強になりました。 平成4年(32年前)に作った自分の家と同じ年に作った親の家を所有している地方在住者です。 このテーマにあったように小さな隙間から冷風が出てきます。特に真冬になると温度差で空気の流れは強くなるようです。 話を整理するために自分の家のことを話します。 当時、妻の友達の設計事務所に注文しました。 外壁はALC、屋根は瓦の和洋折衷の家です。  説明にあったように1階の床は特に冷たく寒いです。 二階も洋室は壁際に小さな隙間があるようで冷風が出てきます。 床下は私の地方はこの年代の頃はベタ基礎は少なく、うちは土のままです。 この基礎だと一定間隔で鉄格子があるので外気が床下へ入ります。 完成した最初の冬に寒いのに気づきました。 説明のように根太と壁の間に隙間があるのだと思っていました。 一度、設計事務所に質問したら、その空間は家の湿気換気のために必要と言われました。 しかし、改築もできず最近まで過ごしてきました。  数年前に少し工事をしました。 内窓をつける、エアコンをヒートポンプ式にしました。 少しは改善しています。 しかし、床下の根太と壁の隙間はそのままです。 そこで質問です。 根太と壁の隙間をふたいで家の湿気対策は大丈夫なのでしょうか。 工事をするとすれば床を全部はがすことになるのでしょうか。 30年前にこのような工事になったのは、当時は断熱に対する技術が未熟だったのでしょうか。 恐縮ですが、教えてください。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  4 дня назад +1

      コメントありがとうございます✨
      ご自宅は、木造、もしくは軽量鉄骨でしょうか?また、外壁下地によっても対策は異なるので一般的な回答しかできません。
      中古で、耳付きのグラスウールが仮に100mm入っていても壁内外壁側に僅かに隙間があり通気層の役割を果たします。気流止めを設けても内部結露は少ないです。
      ただ、内壁を剥がして、断熱材をきっちり入れ、別で防湿シートを貼るのであれば、外壁側に通気層をとらないと、結露します。

    • @complement27
      @complement27 4 дня назад

      @@DIY-bh1ti さん ご回答ありがとうございます。 動画の手法はよくわかりました。 うちの家は木造です。 当時、防湿シートを張った上にALCを直接貼っていたように記憶しています。 内側にグラスウールを入れ、その上に石膏ボードを張って、内装したと思います。 私も素人なのでどこが通気層になるのかよくわかりません。 先に書いたようにフローリングなら隅のところから冷気がかすかに入ってきます。 そこで現在は、ホームセンターで隙間テープを張ってしのいでいます。 改善方法があるなら費用とも相談して業者さんへ依頼しようと考えています。 (外側から順に、ALC、防湿シート、グラスウール、石膏ボード、内装、だと思います)

  • @ラモネスくん
    @ラモネスくん 22 дня назад +1

    現在、フローリングの床が冷た過ぎて困っておりこちらの動画を拝見しておりました。
    フローリングの上に座布団や布団を敷いて座り暫くしてめくると床も布団も湿気でびちょびちょになります。
    床下点検口がなく見ることができない状態と賃貸の為、フローリングを剥がしての工事ができません。
    そこでフローリングの床の上から断熱の工事を考えております。
    フローリングの上に
    根太
    根太の間にスタイロ
    その上にコンパネ
    その上にカフェ板
    上記の方法で考えいます。
    どこかに防水透湿シートを入れた方が良いでしょうか?
    そもそも上記の施工は間違っているでしょうか?
    ご教示いただけないでしょうか?

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  21 день назад +1

      コメントありがとうございます✨
      出来るだけ断熱材の厚み(根太の高さ)を確保するために、コンパネを省略して、カフェ板を直接施工しても良いかもしれません。
      透湿防水シートは不要です。
      DIYリフォーム応援しています😉

    • @ラモネスくん
      @ラモネスくん 21 день назад

      早速のお返事ありがとうございます♪
      断熱材をなるべく厚い物にした方が良いんですね!
      かしこまりました。
      フローリングと断熱材の間はびちょびちょになったりしますでしょうか?
      賃貸フローリングの痛みが不安です。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  21 день назад

      通常の使い方であれば、問題ないと思います。
      布団を敷いて、寝たりする場合は、スノコなどを活用して、通風する工夫が必要だと思います☺️

  • @ハク-o9g
    @ハク-o9g 21 день назад

    気流止めは発泡ウレタンスプレーでも大丈夫ですか?
    また、大引間断熱は根太に全く断熱材が入ってない状態施行していいのでしょうか?うちは築35年ほどですが、断熱材全くないので…

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  20 дней назад +1

      ウレタンスプレーでも大丈夫です。ただ、かなりの量を使用すると思います。
      気流止めをし、大引間のみに施工で問題ありません✨
      DIY リフォーム応援しています🙂

  • @nipponchallenge
    @nipponchallenge Год назад +1

    現在、中古戸建てのリノベーションを検討しているもの(施主)です。分かりやすい説明ありがとうございます。
    焼き物のタイルをリビングに採用しようと思っていますが、冬の寒さがどうなるか不安です。根太の間に4cmいれたあと、クロスする形で断熱材をもう1層重ねる下記のような方法は現実的にどうでしょうか?ご意見及びアドバイスお聞かせください。
    タイル
    合板
    断熱材(10cm)
    断熱材(4cm)
    根太
    大引き

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Год назад +2

      コメントありがとうございます✨
      タイル床、格好良く耐久性もあり素敵ですよね😊
      断熱材10cmを入れてしまうと他の部屋との高さの取り合いは大丈夫でしょうか?
      この場合、断熱材を付加するよりも床暖房をおすすめします。
      タイルは熱伝導率(温まりやすさ)が高く、床暖房との相性が良いです。
      その反面、部屋が寒いとタイルも冷たくなります。
      リビングの窓も断熱強化して部屋全体の温度を保つことが大切です。
      引き続きよろしくお願いします☺️

    • @nipponchallenge
      @nipponchallenge Год назад

      @@DIY-bh1ti 床暖房たしかにいいですね。熱源にいろんな種類がありますがヒートポンプ式がいいでしょうか?

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Год назад +1

      ガスかヒートポンプかはお使いの設備の状況で変わってくるかと思います。
      ヒートポンプですと、専用の外機のメンテナンス費用が増えてしまうため、私はガスをお勧めします😊

  • @甲斐崎泰志
    @甲斐崎泰志 4 месяца назад +1

    昭和55年築の古い実家の断熱DIYを考えています。
    壁、床、天井共に断熱材は無い状態です。これに床の根太間にスタイロフォームと断熱透湿紙を貼ろうと考えてます。
    そこで根太から壁への気密を取るためのグラスウールを入れ気密を取った方が良いのか湿気対策でやめた方が良いのかが決断できません。アドバイス頂けませんでしょうか?

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  4 месяца назад +1

      コメントありがとうございます😊
      どの程度、断熱をやるかによって、方法は変わります。
      冬の冷気対策として、床に断熱材を入れる場合は、気流止めとセットでないと効果は薄いです。
      湿気対策ですが、壁に断熱材を入れず、天井の気流止めをしなければ、空気は動き、湿気は抜けていきます。

    • @甲斐崎泰志
      @甲斐崎泰志 4 месяца назад

      @@DIY-bh1ti 🙇

  • @U-Loco
    @U-Loco Месяц назад +1

    鹿児島で築40年近くの空き家を改修しています。気流止めをした後に大引と大引の間にスタイロフォームを床下から入れようと思っています。40mmのスタイロフォームを2枚重ねて80mmにしても大丈夫なのでしょうか?(接着剤でくっつける必要がありますか?)あと、スタイロフォームと床の間に透湿シート無しでも大丈夫でしょうか?
    2点、教えていただけると幸いですm(__)m

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます😊
      スタイロフォーム同士をくっつける必要は無いです。また透湿シートも不要です。
      スタイロフォームの下には、受け金物か受け材を設けないとズリ落ちてしまいます。
      スタイロフォームは、ピッタリ切らないと隙間が空きやすいため、高性能グラスウールも施工のし易さではおすすめです✨

    • @U-Loco
      @U-Loco Месяц назад

      @@DIY-bh1tiありがとうございます!がんばります!

  • @ryuliuluo
    @ryuliuluo 3 месяца назад

    断熱と気流の動画をよく見てるものです。質問は初めてですがよろしくお願いします。
    大引きに断熱材を設置し、ブチルテープで気流留めした時、壁の気流が流れなくなりますか?その場合、壁内結露やカビの原因になったりしないのかお聞かせください。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます✨
      気流止めは床下の冷気を止めるのが目的です。
      壁内結露は、壁の構成により異なります。
      現在の高気密住宅では注意が必要です。
      築40年頃の中古住宅ですと、そもそも気密性が低いため、壁の気流を完全に止めることはできないです。また、水蒸気も壁の中を出入りすると考えます。

    • @ryuliuluo
      @ryuliuluo 3 месяца назад +2

      早速のご回答ありがとうございます。1996年築(築後28年)の実家で冬がとても寒く、両親の健康が心配で今回の質問いたしました。
      気密などはないので、床下断熱を検討してみます。大引き間が90cmくらいとのことで、断熱材が落ちないか気になるとこですが、動画を楽しみにしておきます!
      新築の動画は多いけど、建設会社リフォームは費用が高くなるため、このような情報を提供されるのはとても有意義と思っております。本当にありがとうございます。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  3 месяца назад

      ご返信ありがとうございます✨
      そう言って頂けると励みになります😊
      引き続きよろしくお願いします👍

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  3 месяца назад +1

      断熱材は、アクリアUボードで、高性能グラスウールで軽いため、タッカーでしっかり留めつければ、発泡系よりズレ落ちはないです😊

    • @ryuliuluo
      @ryuliuluo 3 месяца назад

      @@DIY-bh1tiそうなんですね!確認してやってみます。ありがとうございます!😂

  • @ノリゴンズ
    @ノリゴンズ Месяц назад

    北海道住まいですが
    床下全く断熱がありませんでした

    • @ノリゴンズ
      @ノリゴンズ Месяц назад

      かなり床が冷たいです

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Месяц назад

      コメントありがとうございます😊
      床下に断熱がない場合、基礎断熱の可能性もあります✨

    • @ノリゴンズ
      @ノリゴンズ Месяц назад

      基礎断熱であれば
      床下の断熱は基本不用?でしょうか?
      基礎断熱で床下断熱材を追加は
      ありですか?

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Месяц назад

      基礎断熱は、床下が室内空間として考えますので床下断熱は不要です😉

  • @palspo2781
    @palspo2781 9 месяцев назад

    以前他にて質問したものです。気流止めを行い始めたのですが、グラスウールを折る場合、室内側が内側に折るのでしょうか?考えてもわからず手が止まりました。宜しくお願い致します。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます😊
      室外側(穴があいている)を内側に追ってください。
      室内側(防湿フィルム)が山になります。
      断熱施工頑張ってください😉

    • @palspo2781
      @palspo2781 8 месяцев назад

      ありがとうございます。逆でした。お伺いして良かったです。

    • @palspo2781
      @palspo2781 8 месяцев назад +1

      再度ご質問です。リビング和室キッチンまで気流止めと床下断熱終了しました。あとは廊下トイレ脱衣所です。しかし、一部の床下がカビ発見しました。室内側から言うと倉庫?であり建物のほぼ中央です。室内側から以前カビ臭くて防腐剤を塗ったことがあります。恐らく風通しの問題かなと勝手に思ってます。ふと、疑問に思ったのですが、気流止めした場合、今までよりも空気の流れがなくなり床下の木材がかびる事になる?と思いましての質問です。また、我が家のユニットバスには人口通がありませんでした。上から見ると(一階の天井裏) ボックスがそのままで断熱材は入っていませんでした。その為、ユニットバスの周りの壁を床下気流止め、天井裏からの壁内気流止めをした場合、断熱材が届かない壁内が結露しかびる?の2点お時間ある時にお返事ください。土と虫と蜘蛛の巣に慣れた自分が怖いです。

  • @afoolsuchasi
    @afoolsuchasi Месяц назад +1

    断熱材の入れ方も知りたかったです。

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  Месяц назад

      コメントありがとうございます✨
      別の動画も視聴して頂ければと思います😊
      引き続き宜しくお願いします✨

  • @差しのハンドル
    @差しのハンドル 2 месяца назад +1

    いい声

    • @DIY-bh1ti
      @DIY-bh1ti  2 месяца назад

      ありがとうございます😊笑

  • @ひーちゃん-i1w
    @ひーちゃん-i1w 7 месяцев назад +1

    😊😊😊😊