私もI'm Just A dogで帰ってきたクチだけど The Birthday、最初の5年はタナソーの言う通りチバのソロだったもんね バンドとしての自由度が低い、チバ自身も窮屈そうにしていた印象が強かったから だからこそギタープレイヤーとしての裾野や経験値が豊富で、且つチバとは真逆なキャラクターのフジケンが加入した事は大きかった チバだけじゃなくてキュウやハルキの鳴らす音 歌詞の世界観やボーカルスタイルもガラッと変わったし 10年前、今は無き周南チキータでフジケンのピックをゲットできたのは良い思い出
なんで一時期親しかったけど勝手に距離置いた(雑誌の広告費云々を別にしても別の形で活動をフォローするとか交流自体は持てたはず)人の昔話を涙ぐんでできるんだよタナソーw 人情派なのかゲスなのかわかんないけどそれもタナソーだよね。 チバさんは音楽業界的には「過去の人」、よく言えばレジェンドだったのに、死んだらまたこうして担ぎ上げられるのはいいことなのか。 個人的には”I’m just a dog”という名盤を知れてよかったけども。
日常のふとした何でもない時に「あ、そういえばチバってもういないんだ…」と思っちゃうんですよね。
別に悲しみに暮れるわけじゃないんだけど、喪失感というか。
そんな時にこの鼎談を聴けてよかったです。
ありがとうございます。👍
本当に良い鼎談だった! そしてタナソウさんとブランキーの距離感はずーっと気になってたことなので、話を引き出してくれてありがとう
チバさんについての語りを最も聞きたかったひとがタナソーさんだったの本当に感謝です!
素敵な動画、そしてお三人さんありがとうございます!
チバが亡くなってから今に至るまで彼が作った作品を聴くことができていない。その理由が動画と最後にお話されていた内容を聞けて自分の中でようやく腑に落ちた。喪失感を表現する曲が多く辛くなるからだったんだ、と。
今のタナソーさんからチバの話を聞ける事は色々な意味で貴重で美しく尊いものに感じました。
いつも素晴らしい動画を届けてくれて本当にありがとうございます。
タナソー全部聴いたぜ!胸に刺さった!ありがとう
全部見ました!
タナソーが途中(何度も!)エモーショナル入って泣きそうになってるの見て、こっちも泣きそうになりました笑笑
なぜか今日は、爪跡あたりの話は本当にわかります!
俺はバースデイのオルゴールを聴くと、チバがもうそこで死期を悟ってたのかなって複雑な気分になります、、、
最近彼の音楽から離れてしまってたのもあるし、SNSやメディアで彼の死が消費されてくの、みたくなかったので、距離をとってたのですが、田中さんのお話しが聞けて純粋に音楽聞こうと気持ちになれました。
とりあえずギアブルーズとI'M JUST A DOGを聴き直してみます。
チバユウスケ友達好きすぎるってめちゃくちゃ楽しそうに話してるのを見て「タナソーさんもじゃんっ!」とほっこりしました😂
今日たまたま自分で作った1998年ベストソングというプレイリストを聞いてました。
冒頭、ファットボーイスリム「Praise You」→プロペラヘッズ「BANG ON!」→ミッシェル「G.W.D」という流れなんですが、まさに仰っている通りで同時代のクラブミュージックと並べても引けを取らないグルーヴとサウンドなんですよね。タナソーさんの見解、なるほど!と思いました。
ギヤブルーズは衝撃でした。その後の横浜アリーナのライブは一生の思い出です😊
音楽雑誌を読むときは必ずインタビュアーさんのお名前をチェックしていて、深く信頼関係が構築されている方の記事は宝物で涙することもありました。
掲載にはビジネスも…というお話がリアルでなんとも言えない感情になりましたが、知ることが出来て納得する部分もありました。ありがとうございます。
「ロック」というワードで片づけるられることが多いなか、チバユウスケの作品性と人間性がエピソード交じりに丁寧に語られていてとても興味深かったです。
17歳くらいで新宿のリキッドルームでチバー!と叫んでた者です。
名前呼ばれるのがウザかったようで、
「名前呼ぶのって習わしなの?」
少し考えた後、
「俺もキース!って言うもんな」
と言ってました。
じゃあしょうがないと諦めた様子でした。
アメリカのEstrus Recordsから7インチ出したり、Alive Recordsから3枚アルバムリリースして
アメリカツアーにもベックやビースティーのアドロックが来てたり
2000年のCAVESTOMPで大トリだったり、ビルボード誌やローリングストーン誌からも高評価だったけど
アメリカデビューの話は初めて聞いたなぁ
現地のインタビュー記事だったと思うけど、「こっちに活動を移す気はないの?」って質問に
チバが「彼女が東京にいるから、それはしない」的なこと言ってて、カッコいいなぁって思ったけど
アメリカで大暴れするミッシェルも見てみたかったなぁ
全米デビューの話があったなんて知らなかった。そんな未来もあったのか。そうなってたら、もっと長く活動したかもしれない。曲やアルバムも、どうなってたんだろう。そんな未来もみたかったな。きっとベイビースターダストがリリースされた少し後の頃だったのかなあ。そうかあ、それがきっかけでバンド内のバランスが変わったんだ。
本当は誰も解散したくなかったんだ。みんなずっと引きずってたんだよね。
ミッシェルのことを、思えば思うほど、切ない気持ちになる。
改めてあの時の自分の全て、青春だった。
5カ月前のコメントに失礼しますねm(_ _)m
タナソウさんはミッシェルがスターになるのは懐疑的だった
オレもその気持ちがムッチャ理解(わか)る
……だってカッコ悪いじゃんミッシェルが″ザ芸能人″みたいになったら
オレもミッシェルの全米デビューは望まない!!
…補足情報でスヌーザーのときのタナソウさんの発言が強烈で、「ミッシェルはミュージックス◯ーションやヘ◯ヘ◯ヘ◯みたいなクソ音楽番組に出ないほうがよかった」………と発言している😂
見終わったあとにミッシェルとかバースデイを聴きました。聴きたくなるような回でした
今回は過去一でサイコーでした
てけしゅんのお2人が話を聞きながら、こっち側というかリスナー側の立場にたっての意見を言ってくれてるのも嬉しかったな😊
ギターをグレッチのホワイトファルコンに変えてからチバのギターが覚醒したという視点がハッとなった。自分もマイクをええのに変えてポッドキャスト配信へのスタンス・感覚がガラッと変わったので。
全米デビューなしになったのはタイミング的に、また間接的かもしれないけどアベの肺気胸による数ヶ月活動がストップしたのも影響があるのかなと当時を思い出した。
自分たちはみんなチバユウスケになりたかった。同意。
タナソウさんつまる部分は、自分も抑えきれずビービー久し振りにまた泣いた。
そしてチバの曲で寝れない夜に。ROSSO、バースデイ初期の言語化できてなかったパースペクティブ得られて嬉しい。チバユウスケの歌があれば他は何もいらないという感覚に再び包まれいつの間にか夢の中へ。
定期的に色んな人呼んでチバの話を続ければ、多くの人が自分のチバ史をあちこちで語れば神格化はされない。
thanks‼️
良い時間でした。
タナソーさん、やっぱり音楽の話してる時よいなー。
ベストソング、抱きしめたいかなー
いいお話きけた!
zilchの海外進出の失敗エピソードも出してくるタナソーは流石すぎます!当時のzilchの記事で郡を抜いて鋭かったのがSnoozerでした。
The BOYSやフィールグッド、ブルーチアーとか引用元やカバー曲が今思うと、とにかくセンスが良くカッコいいと思いました。
そんな事を言いながら、ROSSOのインタビューの時に照ちゃんのカッコ良さにやられていたタナソー。
個人的にミッシェル後期やROSSOの殺伐とした感じが大好きでbirthday後期はチバも落ち着いたなぁと思っていましたが、この話を聞いて改めて後期のbirthdayを聞こうと思いました。
いまだにチバの爪痕が消えません。
たぶん一生消えないんだろうなと思ってます。素敵なお話しありがとうございました。
魂を揺さぶられるロックバンドがいねぇ〜んだよなぁ〜〜〜〜〜現在(いま)!!
死ぬほど好きになったのはミッシェルだけ
めちゃめちゃ面白かった!
POP LIFE:The Podcastもthe sign podcastも勿論てけしゅん音楽情報も大好きなんですが
そのどれとも違う3人、そしてチバユウスケによるケミストリーが起こっているなと思ってめちゃ興奮しました!
またこの三悪人でのクロスオーバーが見たいなと思いました!
「カサノバ・スネイク」の頃に北米ツアーやったり(後にスペシャでドキュメンタリーもOAされた)アメリカ盤のみで「PLASMA DIVE e.p」ってCDを発売してたけど まさか全米デビュー..!時期的にはギターウルフのアメリカでの活躍があった頃かあ..
タナソーさんからブランキーの名前を引き出したお二人の仕事に拍手を送らせてください👏🏻
私はお二人と同世代なのですが、ミッシェルとブランキーは活動していた当時からすでに伝説的な存在になっていて、結びつけたり比較して語られることが多かったですよね。本人たちもポジティブな影響を与え合っていた印象です。
それが時間の経過とともに個別に語られるようになり、私個人の肌感覚ですが、今は「ミッシェルとブランキー」という二軸で話をしてくれる人が少なくなってしまったように思います。
お二人のブランキー回を首を長くして待っています。
タナソーさん、今でも「なに死んでんだよ馬鹿野郎」って思ってるんだろうな…
いろいろ貴重なお話も聞けて良かったです!!
blankeyとsnoozerとチバの三角関係笑
実は気になってたところ。
ありがとうございました!
タナソーーーー!!!!
いつもポッドキャストで声しか聞いてないから、動いてる姿が新鮮。
I'M JUST A DOGツアーで初めて、チバに会いました。めちゃくちゃかっこよかったの覚えてます。とりあえずレッドアイ飲みます。
全部見てしまった
ミッシェルが大好きなんだけど「曲としてみた時に好きな曲はミッシェルより後かも」というのがすごく共感
グッと涙で出そうになった瞬間もあり、なんだか自分が思ってることとか誰かと話したいことを話してくれてるような気持ちになりました
ありがとう
The Birthday ・・・
フジケン期よりもイマイ期が好き (※フジケン期も嫌いではない) な私は少数派。
すげーいい回だから
失礼かもだけど、BGM無しでも聴きたい
あかん涙が、、ほんとチャーミングでベリーキュートですよね。。
後ろのライブラリのタイトルがパンチだらけで意識があちこちに行ってしまう😂
😃喜んでくれてるよね絶対!楽しい話サンキュー
うなずいたり、聴き入ったり、思わず変な声出たり…濃密な1時間40分でした
あいだがあいて構わないので、2回目やって欲しい…
たぶん根拠のない自信で突き進んだオレの事をチバは好きだったと思う。
よかった。ほんと。
タナソーさんがムカついた16、7歳でチバ呼びの女の子って自分かもと思って焦ったw
いい動画だった!ありがとう。
先日のトークイベントで触れていたタナソーさんのRUclipsも期待しています!
タナソウまた雑誌つくってくれないかな
私もI'm Just A dogで帰ってきたクチだけど
The Birthday、最初の5年はタナソーの言う通りチバのソロだったもんね
バンドとしての自由度が低い、チバ自身も窮屈そうにしていた印象が強かったから
だからこそギタープレイヤーとしての裾野や経験値が豊富で、且つチバとは真逆なキャラクターのフジケンが加入した事は大きかった
チバだけじゃなくてキュウやハルキの鳴らす音
歌詞の世界観やボーカルスタイルもガラッと変わったし
10年前、今は無き周南チキータでフジケンのピックをゲットできたのは良い思い出
おれもそのときチキータで観てたんだけど、曲の途中でチバが急に「シャウッ!」て絶叫しながら腕振ったと思ったらちょうどおれの心臓のとこにピックが刺さってて、身も心もハートを撃ち抜かれたよ。
本当は、のーやんとタナソウが会った時、バチバチだったんじゃないだろうか スヌーザー始まった時の編集後記とかキレッキレだったから… でも、20年ほど前になるけれど、フジ月曜の明け方、たまたま会ったタナソウさん、めちゃくちゃに優しかったのがずっと心に残ってる
とんでもない大ネタぶっ込んできた
名前伏せてらっしゃるので伏せるけどコロムビアの担当N氏やっぱり敏腕というかしっかり足を使って仕事取れる人だったんだなぁ
チキンゾンビーズからギアブルースの頃なんて音楽雑誌どころかファッション雑誌までミッシェル表紙だったもんなー
N氏がミッシェルの前に担当したイエローモンキーのことをタナソーは大嫌い(理解できない⁉︎)と親の仇かってくらいにボロクソだったのは当時超印象的だったけど。
めっちゃ内容いいのに話終わった後もずっとアルバムのジャケットが表示されていてもったいない😢
やっぱりタナソー出ると
時間が長尺になるなぁ😂
まぁそれだけ色々聴けて嬉しいけど
田中宗一郎のポッドキャストいつも聴いてますー。
自分はチバユウスケが生み出す音楽を盲目的に好きだったから、
当たり前のようにミッシェル聴いて、ロッソ聴いて、The Birthday 聴いて―・・
という感じだったけど、
マスコミやファンの多くは、
ミッシェルは「90年代の最重要バンド」だったけど、ロッソは「微妙」、The Birthday に至っては「語るに値しない」ような扱い (少なくとも、その動向が注目されているような感じではなかった)
個人的にはそれが寂しかったなぁ。
正直、アベの次に選んだギタリストの相棒がイマイだったのが評価を下げた原因かと
激アツな企画ですね😂
タナソウさん、98年の世代のアーティストでスーパーカーの名前はあえて言われなかったですね、、、
ホテル代とチケット代のとこのくだりジョーストラマーみてーだなーって思ったり
興味深い 28:00~
ちょうど名前も出たミッシェルと同時に明治学院大で結成されたフィッシュマンズ特集も期待してます。youtubeにも上がってる97年のラジオでのチバと欣ちゃんの対談も興味深いですよ。フェスで楽屋のコンテナまで震える超低音が聞こえたら絶対フィッシュマンズだったてチバが褒めたら、欣ちゃんが低音だったら負けないよって。最高ですね。
ギヤ・ブルーズから重くヘヴィなグルーヴになった謎が解けた。でも真実はチバや4人しか解らないだろうけど。お洒落な音楽かけてないで今こそロックンロールでしょ?クラスヌツアーお願いします。
定期的にタナソーとの対談を希望しますっ
これは宇野さんを呼んでNewJeansを語る日も近いな…。
神回
てけさんしゅんさん着てる服素敵すぎるんで切実にファッション会やってほしいです。
結局、ビジネスの話で疎遠になった典型的な例
動くタナソーさん初めて見た
まだ5分も聞いてないけどまず3人ともファッションが最高
1:29:17 ストロークスもホワイトストライプもミッシェルに比べると作り物のロックの匂いがした記憶がある
チバユウスケとキュウちゃんが居たらほぼほぼロックとして完成してる
それは同意できる
でも、そこにアベフトシとウエロが居たから究極のROCK'N'ROLLになった
やっぱ全員居てTMGEとしか言えないなあ
やっぱアベフトシ抜きじゃあアメリカに行けないよなあ
ありがたいですが、音質が少し…
タナソー、革ジャン着ている🎉
批評の父であり、母であると聞きました!
タナソーさんRUclips出るのみのさんのやつ以来?
ここはもしかしてタナソーさんの書斎ですか?
20:00 ファンが共依存的になってるミュージシャンに身構えちゃうのはわかるなぁ。名前は言わないけど。僕は小沢健二は音楽はもといいろんたチャレンジとともにいろんな意味で好きだけど、同じように見られてるかも😂
「ミュージシャンまたはバンドは好きだけどそのファンは嫌」ってな言説はわかりやすい近親憎悪&共感性羞恥なので、すごく分かるが肯定はしないように気をつけています。
@@pickertrue4030 そうですよね。僕もいろんなミュージシャン、アーティストと似たような状態になりがちなので、他の人を見てあぁ…😫と思いつつ、それで攻撃的になることは絶対しないように(当たり前だけど🤣)してます
とはいえ、
アーティストとファンの関係なんて、
総じて共依存的と言えるんじゃないですかね。
ファンは音楽関係者ではないので、
客観性や批評性を持ってアーティストと対峙する必要はないわけだし。
ファンは、
そのアーティストを好きになり、
そして、そのアーティストを好きでいる自分に少なからずプライド (自己正当性、あるいは自己顕示的な感情 ) を持ってしまう、、、
まぁ、
あまりにそれが強烈だと、ちょっと “引いて” はしまいますが・・
なんで一時期親しかったけど勝手に距離置いた(雑誌の広告費云々を別にしても別の形で活動をフォローするとか交流自体は持てたはず)人の昔話を涙ぐんでできるんだよタナソーw
人情派なのかゲスなのかわかんないけどそれもタナソーだよね。
チバさんは音楽業界的には「過去の人」、よく言えばレジェンドだったのに、死んだらまたこうして担ぎ上げられるのはいいことなのか。
個人的には”I’m just a dog”という名盤を知れてよかったけども。
タナソーさんyeah!!
「カルチャー」こそミッシェル流ビッグ・ビートだったよ。
チバ自身がプロペラヘッズとかも聴いてたし、そこら辺のオーディエンスが聴いてもショボく感じない音作りに対して早い時期から凄く自覚的だったと思う。
その後、ルーシーのトーラグ邂逅を経てトラッシュガレージなサウンドに一瞬振り切ってしまう訳だけど。
ミッシェルは99年にS✕SWに出る予定だったけど、メンバーの体調不良でキャンセルした。アメリカデビューの下りと関係ありそう。
インディーならほとんど関係ない話だけど、海外で活動するためにメジャーからインディーに移るなんてしないからしょうがないよなって思う。
ブランキーのお話って何分頃ですか?
このアメコミの充実度ってここが噂のshinpaライブラリーなのでしょうか?
😢
タナソーさん回、わーい
どんな事情があったにせよ音楽評論家なら離れていい相手ではなかったよね
いつまでaiko擦りたいねん
ビジネス関係なく友人として接していけば良かっただけなのにね
それがキッズに伝わってたんだよ。
本当バカだね。
タナソウさんアンタ本当に好き。
あの時代にあなた達の雑誌を読めて、色んなバンドを聴けて、本当良かった。
本当にみんなありがとう。
ミッシェルが青春なんだが、ギターが引っ張っていたのはむしろ後期な気がするんだが。
と思うくらい初期3枚のウエノコウジのベースはうねっていたし音も大きかった。
これがタナソウ。。。
あ,タナソーだwwwwww
ちば😢
タナソーもうおじいちゃんやん
タナソー、舌出すの気持ち悪い😂😂😂😂
このオッサン何者かよくわからんけど何でこんなに上からなんですか?
たかが音楽評論家でしょ?それが悪いとは言わんけど勘違いすんなよって感じです。
黒いTシャツのひと、ちゃんと目を逸らさずにお話が聞けると良いですね。
それは役割分担で意図的にやってます。具体的には、録画が止まってないかのチェックと、視聴者の皆さんへの視線送りの2つです。
コメント頂きありがとうございます、大変失礼致しました。
たなそうさんと目が合いそうになると目線だけ下を向いているように見えてしまいました。
申し訳ございませんでした!!
とんでもないです!誤解を与えてしまうことがよく分かりましたので、何かしら今後工夫したいと思いました。ご意見ありがとうございます。
結局、何が言いたいんですか
考えてください。思考停止にしたくないので
タナソーのチバ呼び捨ては分かるんだけど、、、うーん
ご意見ありがとうございます。日本の地上波テレビの流れで「さん」付けが普通になりつつあって、僕らも仕方なくそれに乗りつつありますが、もともと音楽始めカルチャーの流れでは敬称略がリスペクトの証です。この動画に関してはご了承いただければ幸いです。