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某さんの言う通り、ふしぎなメルモはアニメーションですね。セリフの関係かも知れませんが、今流れているのはリニューアル版ですね。手塚治虫のぶっちぎりの凄さですね。24時間不眠不休でマンガの原稿描いて、書き終わった後にふしぎなメルモのコンテを描いて着色までして、終わるとまたマンガの原稿に戻る。60才まで良く生きたなあぁとしか、生きたなあと思います。手塚治虫の作品に出ていた声優の人が声優同士で放送された深夜放送で言っていた、『手塚治虫、ぶっ殺してやる』と言う人がいると言ってたのはこのためですね。
台本読んどいてくださいと言われた話も面白いですね、画像として覚えちゃう完全記憶を毎秒16~24コマくらいこなせる人だったのかも ・・・
子供の日にメルモちゃんをぶつけてくる辺りが某さまのハイセンスを感じます。メルモちゃん、確かに手塚先生の変態・変体エッセンスを考えるとまさにドストライクなのかも・・・。先生ご本人がお気に入りというのも頷けますね。
カラクリBOXさんありがとうございます。子供の日と言えば性教育でしょ(笑)
メルモ、大好きでした。両親と妹と家族で観てました。最終回がジーンときました。。
時系列を把握していなかったため、全集版で読んで以来今日まで、アポロの歌のヒロミさん=大人になったメルモちゃんだと思っていたのですが、メルモちゃん=少女化したヒロミさんだったんですね!!!
メルモちゃんはあんな短いスカートで大きくなってはいけません!wと、同性でもドキドキしちゃうのがいいすね(*'ω'*)それにしてもろくな性教育もできないくせに、難癖だけはつけたがりますなぁ、どことは言いませんが。とはいえ、家庭内でどう教えたらいいものか悩みどころではあるのも事実。まさかキャベツ畑からともコウノトリが運んでくるとも言えないし…。トーチャンカーチャンが実践して見せる訳にもいかず…。どうしたらベストもしくはベターなんでしょ😓
某様。追加です‼近年のアニメでも、台本があるのにフィルムが上がってなく、例えば画面の赤い線の時に台本を誰が読む、左に黒い線が流れたら誰が読むって習慣があります。それに激怒したのが、ルパンの山田康夫さんです‼悪い習慣を作ってしまったのも手塚治虫先生ですが、当時の声優さんって、役者のアルバイトでしたからね。お金もらえないと辛い時代でしたからね。悲しいですよね。
メルモちゃんで春の目覚めあったな~(笑)。
原作は連載当初しか読んでいませんでした。以前にもコメントしたことがありますが、タイトル変更のお知らせ文を未だに覚えています。アニメはリアルタイム、そして夏休みの午前中「海のトリトン」と共に繰り返し再放送されているのを見ていました。最終回の出産シーンはさすがに家族で見ていてちょっと気まずい空気になりましたよ。『変態と変体』、いいですね~w 手塚先生の中にあったアイデアや表現欲求などが抑え切れない程に溢れ迸っていたのではないかと思っています。
「」不思議なメルモは昔、BS2にて観ていたデスよ。断片的に色々なエピソードを憶えていて懐かしいな・・・。あの最終話はVHSのビデオに録っておいたよ~。仮題「ママァちゃん」からの変遷背景は知らなんだ。けど
ほんと、もう少し全部やりたいを我慢して仕事量を減らしてくれてたらきっともっと長生きできたろうに…絶対働きすぎで寿命縮めたのよね手塚先生
メタモルフォーゼ → メルモというのが目からウロコでした。手塚先生の愛が詰まっている作品なので、また見てみようと思いました。
小学生の時体育館でひとクラスで大画面で観賞した記憶があります今思うと性教育の勉強だったような気がします
当時小学2年生アニメはリアタイで観ていましたメルモちゃんが大人になったり動物に変身するのが楽しくて、ホントにキャンディが欲しかったですwただ、性教育の面ではさすがにまだ難しく感じて良く分からなかったですね生と性の神秘と深淵を出来る限り幼年向けに噛み砕いた内容だったことを大人になってから知りました
なんかもう現代のブラック企業どころじゃない感じですねでも好きだからこそできたのだろうな好きなことしてる時は疲れなんて感じないって経験は自分もありますからねそれにしても凄まじいですね
小学館の学年雑誌にママァちゃんのタイトルで載った漫画版で最初知ったので後にふしぎなメルモが放映された時は内容がかなり変更されていて戸惑いました。(ママァちゃんの両親-少なくとも母親は-は健在、キャンディを入手する経緯が全く違うなど)
人体の神秘よりも手塚治虫の神秘を調査すべきだったんだ、先生は。
メルモがミラクルキャンディーを全く使わないが、ワレガラス先生の生物学講釈がきちんと入った秀逸なエピソードがTVシリーズ版でありました。「ママがかえって来た!」というものですが。”デーモン”と名乗る怪しい男に、死んだはずのママを返すのと引き換えにキャンディーを渡してしまうメルモ。怪奇タッチの導入部に、「偽ママ」は何を企んでいるのか?という「ボディスナッチャー(「盗まれた街」)」か「インベーダー」のような(「マグマ大使」の人間モドキにも通ずる)サスペンスフルな中盤を経て、悲しくも美しい展開に結末する珠玉のエピソードでした。リアルタイムで観て現在でも強烈に印象に残っております。
併録の「冒険ルビ」が読みたくて本書を購入しましたが回ごとにメルモちゃんの顔が結構違っていて驚きました。かなり他の方の手が入っているようですね。当時の手塚先生の多忙さがうかがわれますが先生には仕事をセーブするという選択肢はなかったんだろうなあ・・
メルモちゃん、メルモちゃんは忘れられない曲です
who okaさんありがとうございます。一度聴いたら耳に残っちゃいますよね。
あ〜かいキャンディ あ〜おいキャンディ 知ってるかい? ここだけ覚えている(笑)メルモちゃんが色んな職業になれるのが羨ましかった思い出。藤子不二雄先生のバケル君も好きだったので、私も変身願望が結構あった(今でもあるけど)んだなあと思ったりする。
アニメ「ふしぎなメルモ」最初のテレビシリーズを「ふしぎなメルモリニューアル」として、アフレコし直したのは、古い作品のため差別用語が含まれており、現在、放送出来ないからアフレコしなおしたと聞いことあります。オープニング曲とエンディング曲は、最初のテレビシリーズの歌が、心に響く名曲でした。最初のテレビシリーズのオープニングの少女の歌声は、最高です🎵手塚治虫先生のアニメ制作のお話しは、いつもスタッフに迷惑かけて、遅れたりしてるんですね。24時間テレビ放送アニメでは、毎回大変だったことで有名ですし!ミラクルキャンディーは、火の鳥の卵から作られているんですね。
声優の大半が変わってしまった。お医者さんの声は好きだったからリニューアルは残念でもある。
メルモだったりバルボラだったりマリアだったり手塚作品の女性キャラはショートヘアがグッとくる。
メルモちゃんのアニメのオープニングは、素晴らしかったですね手塚先生は、生命の神秘に迫っていたのですねそして、究極の変態作品だったはきっと ブラックジャックの原点はここだったと思いますピノコを見て、そう確信しました。医師でもある、手塚治虫でなければ、作れない作品ですね
夕方5時からやってたメルモちゃん。友達と遊んでいても5時前になったらみんな自然解散してたなぁ…
テレビ探偵団で先生が、この時代は親が死んだりする暗い設定がはやってたっておっしゃってましたね。あと先生の変人エピソードが受けるんでしょうが、先生の気配りのできる心優しい面も紹介して頂けるといいと思います佐々木淳子先生がブレーメン5で表彰された時、手塚先生が24時間テレビ用のアニメに知らずに似た題名のアニメを作っちゃってごめんねって言った話が私は記憶してます
惜しむらくはアニメの「ふしぎなメルモ」の放送当時版を見れる機会が今現在ほとんど無いって事でしょうか。知人の話によると宝塚市にある手塚治虫記念館で運が良ければ放送当時版が上映される事があるらしいのですが子供の時にちょっとドキドキしながら見てた世代としては何か少し残念な感じがしますね。
「ふしぎなメルモ」という子供向け性教育作品とミラクルキャンディーを持つ少女の漫画でしたね。
あ、出た!😍😍😍 大人になったメルモのおチチにさりげなく激萌え😂😂😂
メルモちゃん、小学生の頃よく見ていました。大好きなアニメです。再放送も多かったです。最終回の出産シーンは、子供には衝撃的でしたね(^_^;)メルモちゃんが幸せになれて良かったって、思いましたよ、当時(^^)
『人間どもあつまれ』『ペックス』『火の鳥.望郷編』『奇子』なども含めると人間の性への業をテーマにした作品が多い漫画家。
コナン君に青い飴舐めさせたら新一に戻って万々歳だと思う
某様。素晴らしい選択ですね‼以前公式チャンネルでもやってましたね✨同い年の山瀬まみさんのお気に入りは、メルモちゃんなんですよ😊手塚治虫先生の、とんでもなさは切りがない方ですよねぇ。某様の、エピソードの知り得る知識がたまらなく大好きです‼
サザエさんとぶつかっていましたが、勉強のために迷わずメルモを選んで毎週食い入るように見ていました。同じ頃にミクロイドもやってたでしょうか。
手塚先生自身でアニメ作画に原画までって、ええい、手塚治虫はバケモノか?!俺の嫁(をゐ)ペルシャとミンキーモモ(空モモの方)などの変身魔法少女の原型とも云われていますね。あと「ママは小学4年生」のコンセプトの基にもなってるようにも思います。初期タイトル「ママァちゃん」は日清製粉(現在の日清製粉welna)がパスタ乾麺に「マ・マー」の商標を持っていたからなのでしょう。
アニメ版は、子供から大人まで自在に演じ分ける武藤礼子の演技と、流麗でファンタジックな宇野誠一郎の音楽が素晴らしかったので、それらが封印されてしまったのは残念。キャラクターが大人になったり歳をとったりする描写は、読者や視聴者に説得力を持たせるのが結構大変なので、作者の力量が必要になりますね。
メルモちゃん、可愛い❤です~😊小学一年二年の頃でしたね、、あまりにも可愛いくて魅力的で、それを自身の手で再現したくて必死に模写してたのですが、忠実に再現できなくて😣💦ジレンマでした💦とにかく、あまりの魅力に幼いながら胸が苦しかったのを覚えてます💓
今のアニメ制作現場でもアフレコに絵が間に合わず真っ白の画面に赤線、青線が入って「この線が出たら喋って下さい」とタイミングのみの場合もあったり、コロナで個別に取って、後で会わせたり。アニメ制作現場自体、手塚先生の頃と殆ど変わってないってのも業界の課題出そう。メルモちゃんリアルタイムで観てました。面白かったな~
遺伝子の存在を前提にリメイクして欲しいあとやけっぱちのマリアもお願いします
一切れ八宝菜さんありがとうございます。次回配信予定しておりますのでぜひご覧ください。
@@nanigashi それは楽しみです
大天才は大迷惑!
今考えるとアニメ版は性教育をテーマにしただけあって説教臭い内容。ただファミリー向けにはよく出来た作品だったと思います。子供は性教育をアニメで習い、親である当時のお父さん達は、メルモが大人になるシーンを画面かぶりつきで観ていたそうですからw原作の方はかなり後になって版元は小学館だったか、B5サイズくらいのコミックスで読みました。各話のページ数は少なかったと記憶しています。でもトレジャー・ブックに全集未収録話があるなら読みたいかも。そういえば私は投稿小説サイトをよく読むのですが、その中の小ジャンルに年齢退行というのがあって、これがメルモの世界そのまんまなんですよ。全年齢向けから18禁のダーク物まであり、正に黒手塚の影響度恐るべし!と読んでて感じましたね。
ちょうど小学校一年生で、雑誌『小学一年生』を買って読んでいました。この作品は当然覚えていますが、エッチだったっていう印象はありません。私が、子供すぎたんでしょうね。
某さんの言う通り、ふしぎなメルモはアニメーションですね。セリフの関係かも知れませんが、今流れているのはリニューアル版ですね。
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手塚治虫の作品に出ていた声優の人が声優同士で放送された深夜放送で言っていた、『手塚治虫、ぶっ殺してやる』と言う人がいると言ってたのはこのためですね。
台本読んどいてくださいと言われた話も面白いですね、画像として覚えちゃう完全記憶を毎秒16~24コマくらいこなせる人だったのかも ・・・
子供の日にメルモちゃんをぶつけてくる辺りが
某さまのハイセンスを感じます。
メルモちゃん、確かに手塚先生の変態・変体エッセンスを考えると
まさにドストライクなのかも・・・。
先生ご本人がお気に入りというのも頷けますね。
カラクリBOXさんありがとうございます。子供の日と言えば性教育でしょ(笑)
メルモ、大好きでした。両親と妹と家族で観てました。
最終回がジーンときました。。
時系列を把握していなかったため、全集版で読んで以来今日まで、アポロの歌のヒロミさん=大人になったメルモちゃんだと思っていたのですが、メルモちゃん=少女化したヒロミさんだったんですね!!!
メルモちゃんはあんな短いスカートで大きくなってはいけません!w
と、同性でもドキドキしちゃうのがいいすね(*'ω'*)
それにしてもろくな性教育もできないくせに、難癖だけはつけたがりますなぁ、どことは言いませんが。
とはいえ、家庭内でどう教えたらいいものか悩みどころではあるのも事実。
まさかキャベツ畑からともコウノトリが運んでくるとも言えないし…。トーチャンカーチャンが実践して見せる訳にもいかず…。どうしたらベストもしくはベターなんでしょ😓
某様。
追加です‼近年のアニメでも、台本があるのにフィルムが上がってなく、例えば画面の赤い線の時に台本を誰が読む、左に黒い線が流れたら誰が読むって習慣があります。
それに激怒したのが、ルパンの山田康夫さんです‼
悪い習慣を作ってしまったのも手塚治虫先生ですが、
当時の声優さんって、役者のアルバイトでしたからね。
お金もらえないと辛い時代でしたからね。
悲しいですよね。
メルモちゃんで春の目覚めあったな~(笑)。
原作は連載当初しか読んでいませんでした。以前にもコメントしたことがありますが、タイトル変更のお知らせ文を未だに覚えています。アニメはリアルタイム、そして夏休みの午前中「海のトリトン」と共に繰り返し再放送されているのを見ていました。最終回の出産シーンはさすがに家族で見ていてちょっと気まずい空気になりましたよ。『変態と変体』、いいですね~w 手塚先生の中にあったアイデアや表現欲求などが抑え切れない程に溢れ迸っていたのではないかと思っています。
「」不思議なメルモは昔、BS2にて観ていたデスよ。
断片的に色々なエピソードを憶えていて懐かしいな・・・。
あの最終話はVHSのビデオに録っておいたよ~。
仮題「ママァちゃん」からの変遷背景は知らなんだ。けど
ほんと、もう少し全部やりたいを我慢して仕事量を減らしてくれてたらきっともっと長生きできたろうに…
絶対働きすぎで寿命縮めたのよね手塚先生
メタモルフォーゼ → メルモというのが目からウロコでした。手塚先生の愛が詰まっている作品なので、また見てみようと思いました。
小学生の時体育館で
ひとクラスで大画面で
観賞した記憶があります
今思うと性教育の勉強
だったような気がします
当時小学2年生
アニメはリアタイで観ていました
メルモちゃんが大人になったり動物に変身するのが楽しくて、ホントにキャンディが欲しかったですw
ただ、性教育の面ではさすがにまだ難しく感じて良く分からなかったですね
生と性の神秘と深淵を出来る限り幼年向けに噛み砕いた内容だったことを大人になってから知りました
なんかもう現代のブラック企業どころじゃない感じですね
でも好きだからこそできたのだろうな
好きなことしてる時は疲れなんて感じないって経験は自分もありますからね
それにしても凄まじいですね
小学館の学年雑誌にママァちゃんのタイトルで載った漫画版で最初知ったので
後にふしぎなメルモが放映された時は内容がかなり変更されていて戸惑いました。
(ママァちゃんの両親-少なくとも母親は-は健在、キャンディを入手する経緯が全く違うなど)
人体の神秘よりも手塚治虫の神秘を調査すべきだったんだ、先生は。
メルモがミラクルキャンディーを全く使わないが、ワレガラス先生の生物学講釈がきちんと入った秀逸なエピソードがTVシリーズ版でありました。「ママがかえって来た!」というものですが。”デーモン”と名乗る怪しい男に、死んだはずのママを返すのと引き換えにキャンディーを渡してしまうメルモ。怪奇タッチの導入部に、「偽ママ」は何を企んでいるのか?という「ボディスナッチャー(「盗まれた街」)」か「インベーダー」のような(「マグマ大使」の人間モドキにも通ずる)サスペンスフルな中盤を経て、悲しくも美しい展開に結末する珠玉のエピソードでした。リアルタイムで観て現在でも強烈に印象に残っております。
併録の「冒険ルビ」が読みたくて本書を購入しましたが回ごとにメルモちゃんの顔が結構違っていて驚きました。
かなり他の方の手が入っているようですね。
当時の手塚先生の多忙さがうかがわれますが先生には仕事をセーブするという選択肢はなかったんだろうなあ・・
メルモちゃん、メルモちゃんは忘れられない曲です
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あ〜かいキャンディ あ〜おいキャンディ 知ってるかい? ここだけ覚えている(笑)メルモちゃんが色んな職業になれるのが羨ましかった思い出。藤子不二雄先生のバケル君も好きだったので、私も変身願望が結構あった(今でもあるけど)んだなあと思ったりする。
アニメ「ふしぎなメルモ」
最初のテレビシリーズを「ふしぎなメルモリニューアル」として、アフレコし直したのは、古い作品のため差別用語が含まれており、現在、放送出来ないからアフレコしなおしたと聞いことあります。オープニング曲とエンディング曲は、最初のテレビシリーズの歌が、心に響く名曲でした。最初のテレビシリーズのオープニングの少女の歌声は、最高です🎵
手塚治虫先生のアニメ制作のお話しは、いつもスタッフに迷惑かけて、遅れたりしてるんですね。24時間テレビ放送アニメでは、毎回大変だったことで有名ですし!
ミラクルキャンディーは、火の鳥の卵から作られているんですね。
声優の大半が変わってしまった。お医者さんの声は好きだったからリニューアルは残念でもある。
メルモだったりバルボラだったりマリアだったり
手塚作品の女性キャラはショートヘアがグッとくる。
メルモちゃんのアニメのオープニングは、素晴らしかったですね
手塚先生は、生命の神秘に迫っていたのですね
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きっと ブラックジャックの原点はここだったと思います
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医師でもある、手塚治虫でなければ、作れない作品ですね
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佐々木淳子先生がブレーメン5で表彰された時、手塚先生が24時間テレビ用のアニメに知らずに似た題名のアニメを作っちゃってごめんねって言った話が私は記憶してます
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知人の話によると宝塚市にある手塚治虫記念館で運が良ければ放送当時版が上映される事があるらしいのですが
子供の時にちょっとドキドキしながら見てた世代としては何か少し残念な感じがしますね。
「ふしぎなメルモ」という子供向け性教育作品とミラクルキャンディーを持つ少女の漫画でしたね。
あ、出た!😍😍😍 大人になったメルモのおチチにさりげなく激萌え😂😂😂
メルモちゃん、小学生の頃よく見ていました。
大好きなアニメです。
再放送も多かったです。
最終回の出産シーンは、子供には衝撃的でしたね(^_^;)
メルモちゃんが幸せになれて良かったって、思いましたよ、当時(^^)
『人間どもあつまれ』『ペックス』『火の鳥.望郷編』『奇子』なども含めると人間の性への業をテーマにした作品が多い漫画家。
コナン君に青い飴舐めさせたら新一に戻って万々歳だと思う
某様。
素晴らしい選択ですね‼
以前公式チャンネルでもやってましたね✨
同い年の山瀬まみさんのお気に入りは、メルモちゃんなんですよ😊
手塚治虫先生の、とんでもなさは切りがない方ですよねぇ。
某様の、エピソードの知り得る知識がたまらなく大好きです‼
サザエさんとぶつかっていましたが、勉強のために迷わずメルモを選んで毎週食い入るように見ていました。同じ頃にミクロイドもやってたでしょうか。
手塚先生自身でアニメ作画に原画までって、ええい、手塚治虫はバケモノか?!
俺の嫁(をゐ)ペルシャとミンキーモモ(空モモの方)などの変身魔法少女の原型とも云われていますね。
あと「ママは小学4年生」のコンセプトの基にもなってるようにも思います。
初期タイトル「ママァちゃん」は日清製粉(現在の日清製粉welna)がパスタ乾麺に「マ・マー」の商標を
持っていたからなのでしょう。
アニメ版は、子供から大人まで自在に演じ分ける武藤礼子の演技と、流麗でファンタジックな宇野誠一郎の音楽が素晴らしかったので、それらが封印されてしまったのは残念。キャラクターが大人になったり歳をとったりする描写は、読者や視聴者に説得力を持たせるのが結構大変なので、作者の力量が必要になりますね。
メルモちゃん、可愛い❤です~😊小学一年二年の頃でしたね、、あまりにも可愛いくて魅力的で、それを自身の手で再現したくて必死に模写してたのですが、忠実に再現できなくて😣💦ジレンマでした💦とにかく、あまりの魅力に幼いながら胸が苦しかったのを覚えてます💓
今のアニメ制作現場でもアフレコに絵が間に合わず真っ白の画面に赤線、青線が入って「この線が出たら喋って下さい」とタイミングのみの場合もあったり、コロナで個別に取って、後で会わせたり。
アニメ制作現場自体、手塚先生の頃と殆ど変わってないってのも業界の課題出そう。
メルモちゃんリアルタイムで観てました。
面白かったな~
遺伝子の存在を前提にリメイクして欲しい
あとやけっぱちのマリアもお願いします
一切れ八宝菜さんありがとうございます。次回配信予定しておりますのでぜひご覧ください。
@@nanigashi それは楽しみです
大天才は大迷惑!
今考えるとアニメ版は性教育をテーマにしただけあって説教臭い内容。ただファミリー向けには
よく出来た作品だったと思います。子供は性教育をアニメで習い、親である当時のお父さん達は、
メルモが大人になるシーンを画面かぶりつきで観ていたそうですからw
原作の方はかなり後になって版元は小学館だったか、B5サイズくらいのコミックスで読みました。
各話のページ数は少なかったと記憶しています。でもトレジャー・ブックに全集未収録話があるなら
読みたいかも。
そういえば私は投稿小説サイトをよく読むのですが、その中の小ジャンルに年齢退行というのがあって、
これがメルモの世界そのまんまなんですよ。全年齢向けから18禁のダーク物まであり、正に黒手塚の
影響度恐るべし!と読んでて感じましたね。
ちょうど小学校一年生で、雑誌『小学一年生』を買って読んでいました。この作品は当然覚えていますが、エッチだったっていう印象はありません。私が、子供すぎたんでしょうね。