【打ち切り漫画】「王様の仕立て屋」の原点『かおす寒鰤屋』という愛され漫画【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 28 ноя 2024
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:かおす寒鰤屋
作者様:大河原遁
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・RUclipsのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
当時はテレ東で「なんでも鑑定団」が始まったちょっと後くらいで世間的にも骨董ブームがプチ発生していた、というのもあるんでしょうね。ちなみに「王様の仕立て屋」の12巻、パリの蚤の市で骨董を買いまくるヴィレッタの背中に「寒鰤屋」と書いてあります
そうだったんですか!
知らなかった…( ・д・)
リアタイ世代ですが、仰るとおり「ジャンプ…というか少年誌じゃないなー」と思いながら読んでました。
『王様の仕立て屋』が始まったときは嬉しさ半分不安半分だったので、人気シリーズになってくれて本当によかった。
この漫画は笑って泣けるいい話をやる漫画で当時とても好きだった。
当時のジャンプの中でも自分の中では上位に来るくらい好きだった。
だから短期で打ち切られたのは納得行かなかったなあ。
幾ら当時のジャンプが低迷期に差し掛かる状況だったとはいえ、たった9話で終わらせ(隔週連載にしたりすればあと数話は連載出来ていた)てその後のフォロー(増刊号での単発読切や単行本のみの描き下ろし等で全2巻にする措置)もされなかったのが惜しまれます。確かに人気や実力がモノをいう商売だから新人に対して甘い対応は出来ないのは分かりますが、とはいえフォローも無しで短期で打ち切ったり短編集やシリーズ物でも無いのにナンバリングの無い単巻発売は描き手や作品に対してもあまりにも不誠実でしたね。
デビュー作にしては絵がどっしりしてると思ったら、wikiによると新人賞受賞から10年後の連載デビューだったみたいでなかなかの苦労人
作家として熟成されすぎて大人っぽい作品になりすぎたんですかねー
青年誌に移ってヒットして報われて良かった
この漫画、好きだった。
子供の頃からジャンプを読んでいてなんで好きな漫画が終わるのか不思議に思うことがたまにありました。
アンケート至上主義の悪しき一面ですね。
表紙の絵を見て
『コータローまかりとおる!』の人かと思ったら
『王様の仕立て屋』の人か✂️
この大河原先生の作品は、連載前の読み切りの時から好きでした。ロンリーアーミーだったかな?
動画の中でも言われていますが、テーマが少年誌ではなく、年齢層の高い青年誌向けの題材だったと思います。
なので次の王様の仕立て屋の話は、青年誌のスーパージャンプで正解だったと思いますし、そっちの連載も好きでした。
でもまさか仕立て屋のほうは、超長期連載になるとは思いませんでしたけどね。
あと仕立て屋のほうは、これまた動画中で作品比較で紹介されていた、ゼロと一緒に連載されていたのも皮肉なめぐりあわせかもしれませんね。
この打ち切りにあった後々に青年誌ではじめた王様の仕立て屋、まだ続いてるとかなにげにロングセラーなんですよね。
この時期の打ち切りシリーズであればドルヒラやKOマサトメも扱ってほしいです。
やっぱりえんどコイチ先生の「不可思議堂奇譚」もあつかってほしい。
1巻しかないから簡単に読めます。
えんど先生はトンチンカンが代表作の為かギャグ漫画のイメージが強いけど、不可思議堂や死神くんと言った人間味溢れる作品の方が本職だと思います。個人的にはそこにホラー要素も取り入れたえんどゾーンも扱って欲しい
ゼロ、ギャラリーフェイク、王様の仕立て屋大好きな自分にぴったりな一冊紹介ありがとうございます
さっそく購入しました
かおす寒鰤屋を取り上げて下さりありがとうございます🙏
短い連載作品だったとは思ってましたが、まさかの9週だったとは。
当時のジャンプとしても渋い題材で頑張っていましたよね。
この頃から、後の長期連載作品となった仕立て屋シリーズに繋がる片鱗が所々出てましたな。
子供心に独特の作風で面白いなあ、と思っていたのに打ち切られてしまって寂しかったですね。その後社会人になってから王様の仕立て屋を見かけたときに「もしかしてあの漫画家さんか!?」と驚いたものです。今にして思えば青年誌が適材適所だったのかも
「寒鰤屋」は今でもコミックスが手元にあるほど好きで「王様の仕立て屋」を新連載から今までずっと追い続けている切っ掛けにもなっています。
どの話も好きですが、個人的には駆馬パパ大暴れの話が好きですw
寒鰤屋おもしろかったから連載が終わった時は寂しかった。
寒鰤屋来たー!
大河原遁さんの話は、寒鰤屋も『王様の仕立て屋』もホントに面白い。
ご本人の体調も短期連載の一因なのがもったいない。
まさかの「寒鰤屋」が来たなら、またまたまたのお願いになってしまいますが、大河原(正敏)先生の原点「ロンリーアーミー」も、ぜひとも取り上げてください。大大ファンでした。週刊連載で十分やっていけた作品だと今でも確信してます。「リトルハーミット」も思い出深い一作です。
この作者の持ち味を安易なバトル要素が邪魔してて、長続きしないと思ってた。作風が好きだから単行本は今でも持っている。
王様の仕立て屋が始まった時は、ようやく持ち味が活きた作品が描けるようになって良かったと思って、単行本揃えてます。
落ち着いてきた頃とはいえまだまだ「ジャンプ=バトルもの」のイメージが強かったですからね。連載を勝ち取るためには仕方がなかったのかもしれません。
若冲の鶏の話をよく覚えてます。飄々とした森山さんといじめられている男の子が出会って…。最後の締めが良いですよね。
懐かしい!
かなり好きな作品でした!
テンポ良くてコミカルな内容で楽しい作品でした。
本当に口寄せの回の最後の台詞は、今でもずっと心に残ってる。
粋だった。
確か森山さんはそこの自販機でしか販売していないレア飲み物を買っていたことは覚えている。
結構面白かったけど少年ジャンプでは受けなかったんだなと当時思った記憶がある。
この漫画、むちゃくちゃ好きだった。何でなくなってしまったのかなあ。
ほのぼのとしている中で程よい逆もあり、骨董についてのトレビアもある。素晴らしかった。
王様の仕立て屋、連載当時から面白くてコミック本集めたら、かおす寒鰤屋も集めました。ツッコミ漫才もこの頃から健在で面白いね。
なつかしいですね。当時読んでました。咄家のエピソード今も覚えていますね。
打ちきりになったのは本当に残念でした。
他誌で成功されているとは恥ずかしながら知りませんでしたが嬉しいですね。
連載当時から、面白いと思っていた(登場小学生)。
読み切り版だと、骨董品に関わるオカルト要素(呪いの人形等)が加わっていた。
めちゃくちゃ懐かしい作品ですね
漫画よりドラマで映えそうな内容だな
ジャンプでも読んでたし単行本も大事に持ってます。大好きな作品ですよ。
この作品も嫌いではなかったけど、この作品よりも前に書かれていた短編の「Lonely Army」が大好きで、連載当時も「Lonely Armyを連載してくれればなぁ・・・」と感じてました。
自分も当時はlonely armyの連載見たかったです!読み切りも何回かあったから来ると思ったのですが😢
手塚賞準入選作+季刊増刊2作ですね。いまでも、ストーリーを鮮明に覚えてます。
やっと同好の方々を見つけました。面白かったですよね。特に悪徳自然保護組織の作品。コミックスを読んだら、ファンレターたくさんもらって連載準備をしていたけれど、作品がどんどんおかしな方向へ行ってしまった…的なコメントがあって、苦労したんだななあ、痛感しました。
でも、「名無しの主人公」の決め台詞は、ケンシロウに勝るとも劣らない漫画史上に残る格好良さだったと確信しています。
「背中の十字に祈れ。楽に、あの世に送ってやる」
@@ぼんとんおちゃ 実家の本棚のに置いたきた短編集をとりに行きます。
ストーリーも作画もレベル高かったです!
知ってる方がいて嬉しいです!up主様大河原先生取り上げてくれて感謝
@@akindo70編集から連載のお話はあったそうですが、大分設定を変更しなければならなかったそうでソレではロンリーアーミーではなくなってしまうと思い断ったそうです。ロンリーアーミーのあとがきで仰られてました。
リアルタイムで読んでましたが、結構好きでした。
これめっちゃ好きだったわ!
駆馬が飄々としててカッコよかったんだよなぁ
この動画みたら久々に骨董屋優子を読みたくなった
かおす寒鰤屋自体はタイトルだけは覚えているけど内容はまったく記憶から抜け落ちてる
題材は青年漫画で絵柄は少女漫画っぽいっていうすごいカテゴリーエラーな漫画だよなあ
こういう漫画も連載するジャンプの冒険心はすごい
澤井啓夫先生の「チャゲチャ」が登場するまではジャンプ最短打ち切りホルダーだったのか...
短期集中連載やウィングマンの代替だった、あろひろし先生の「とっても少年探検隊」の8週はノーカンで
説明だけ聞くと面白そうと思ったのは自分が歳を取ったからか
表紙…コータローまかり通るかと思った。似てる
これはなかなか渋い題材ですな。大人向けなんだなぁ
そういやギャラリーフェイクの藤田はプロフェッサーの
異名をとるほどIQ激高だが、フィジカルミジンコなのはよく練られた設定なんやなあ
馬鹿旦那や大魚くん好きだったな。
女の子も可愛かった。
あっという間に終わったけど。
何となく覚えてるなぁこの漫画
単行本持ってました。
もっと続いて欲しかった😢
よっ真打!まってました!!!
王様の仕立て屋もスーツの様な服飾がメインだけど蘊蓄と人間模様は健在。
王様の仕立て屋はフィジカル面を減らしているし、読み切りのLonely Armyの名残と週刊ジャンプに合わせようとしたんだろう。
王様の仕立て屋は主人公キャラと店に持たさせずに他のキャラと舞台で補う様にして物語を膨らませている。
この頃から軸が出来ていて上手く続いているのが凄い。正直週刊誌には向かない。読み切り時代からファンだから長生きして欲しい。
歴史好きな自分にぴったりすぎる作品だ……読んでみようかな
最近、ふとこの漫画のことを思い出したんですよ! そうしたら、奇しくもこの動画が! いやあ、懐かしい。
最後のほうにちょっと画像が出てましたけど、贋作つくらされていたショタキャラが「東京もんは鬼んごたる!」とか言ってたのが、今でも記憶に残っています😅
アンケートもそうですが、作者は群馬県在住だそう(連載時は週1で上京)で執筆体制に無理があったのも一因でしょうね。
また郵送と電話でやり取りしていた鳥山明先生という怪物もいるのですが・・・。
骨董系の漫画好きですね、動画内で紹介された作品は全部読んでます
内容からして確かに青年以降の人向けのジャンルですね
連載当時、毎週読んでました。
王様の仕立て屋の中でも寒鰤屋の名前がありましたね。
掲載誌が違ったらもっと長く続いたかなと思いました。
思い出した。鶏の回が幼い頃ながら好きだったわ
当時にはギガスラッシュどころかギガストラッシュも無かったはずだけどな
ドラクエ6発売:95年12月
かおす寒鰤屋:95年~96年連載
ギリギリ存在してますね
毎週購読してたわけではないけど
この漫画は1話完結でストーリー凝って面白かった記憶あります
少しぶりにジャンプ買ったら既に誌面から消えてて残念だった記憶
噂では聞いたことありました。嘘予告で「全国骨董屋トーナメント」が始まるとか書いてあったとか😅
どちらにしても、作者の状態があれでは倒れて強制打ち切りは免れようもなかっただろう
これも面白かったけど、記憶に残ってるのは
『震天弓張月』だなあ。
読み切り版は確か霊能力モノだったんだよね。
当時は幽遊白書のヒットで霊能力モノばっかで飽き飽きしてたからそっちの要素バッサリ切ったのは英断だったと思うけど。
関係ないけど、「王様の仕立て屋」の織部さんは「ギャラリーフェイク」の藤田の次に「ですぜ」が似合う男だと思うw
悪者倒して雨の中で帰るシーンと、不良の前で自販機買うところは覚えてるなあ。落語のも少し。何週かジャンプ買わないでいたら、終わってた。
大河原正敏はLA(ロンリーアーミー)が好きでした
たぶん誰も知らないと思うので
今度取り上げてやってくださいm(_ _)m
画力云々は絵心無い私には良く分かりませんが、女の子キャラクターの絵柄自体は好みです。真理亜ちゃんかわいい。
『王様の仕立て屋』の絵柄と比べると、その部分だけはこっちの方がいい……。
これなんとなく記憶に残ってるし、連載時は小学生だったけど周りにもそこそこ人気があった気がするよ。
作者の健康を考慮しての打ち切りではないのかな?
絵も設定も隔週か月刊で丁寧に描いていくべき作風だったし。
『燁姫』や『ギャラリーフェイク』が好きだったから読んでいたけど、解説にあった通り
キャラの見分けがつかないし、口寄せ設定いきなり出たり、骨董描くには画力が足りてないし、骨董分野が多方面すぎて、骨董に興味ある読者から共感を得にくかったり、いきなりバトルしたり(ジャンプだから仕方ない)とか全てにおいて『足りてない』感じだったのを覚えている。でも印象深い作家さんだったから
『王様の仕立て屋』シリーズが
安定したヒットになって嬉しかったよ。
この漫画はこのまま続いたらジャンプの宿命のバトル物中心にになりそうだったから早々に撤退は賢かったのかも知れない
太郎冠者!太郎冠者はおるか!
うわぁ……!この漫画、ちょっとだけ覚えている。
作画はいまいち物足りないけど、話の内容がとても作り込まれていて少年誌にしては一風変わった作品だなぁと思って、子供のころ読んだ記憶があります。
「寒鰤屋」以降、この作者さんの漫画を少年誌で見ることはなかったので自分は完全に忘れていたのですが「王様の仕立て屋」を数年後に見たとき、え!まさか あの作者が!??と驚いたのも覚えています(そのときはペンネームも忘れていた)。
その後、「王様の仕立て屋」が二十年くらい続く作品になるとは思わなかったな…。
少年誌には合わなかったけど大河原遁先生の漫画家の才能は本物だったんだと、大人になってから実感しました。
ちなみに寒鰤屋はカンブリヤをダジャレた言葉でウェールズの古い呼び名なんだと、何年もあとになってから知りました。
子供のころの自分はそんな知識どころか疑問に思うことすらなかったな…
( ー ー)
この作品、読み切りの頃から好きで、連載決まった時に歓喜しました✨しかし内容的にジャンプ向けではなかったんですね😂青年誌であれば王様の仕立て屋みたいに長期連載になったかもしれないですね😅
この作品は当時キャラがカッコよくて、ポスト幽遊白書、るろうに剣心になるかと思ったけど、いつの間にか終わった印象でした。
骨董物だとイリヤッドって漫画が主人公骨董屋で偶に骨董絡みの人情話があったな。
この作者は寒鰤屋の前の読み切り、Dies Iraeがすごく好きだった。wiki見たら単行本未収録の話みたいだけど勿体ない……。
サムネ『コータローまかりとおる』
の作者に見えた…(再起不能)
こんな漫画があったのか…
もっと続いていたら知名度も上がっていたかもしれないな
内容が良いだけに惜しい作品だ
テイストが好きだったなぁ。
でも、少年ジャンプで骨董テーマは中々難しいよなぁ………
てか、少年誌で骨董をテーマにするのは流石に厳しいでしょう。
読み切り収録した単行本の完全版希望( ・´ー・`)
連載前の読み切りで、呪われた人形の話があったけど。
自分はそういう「呪いの品」バトルを連載版にも期待してしまい、それが無くてガッカリしました。
ちなみに読み切り版の話は「高価な人形を傷付けるわけにいかない」という類の縛りバトルなので、単純に「悪霊が強い以外」の要素が絡んだ緊張感が面白かった。
9週打ち切りはこの当時最短(後にチャゲチャが8週打ち切りで更新)
手下の黒眼鏡が😂大学生だったり😂究極奥義が召喚魔法だったり😂楽しいマンガでしたわん😂
王様の仕立て屋で靴屋に弟子入りしたネーチャンが寒鰤屋の法被来てたシーンがあったなぁ
青年誌だったらもうちょっと長期連載しただろうなあ
ところで「寒鰤屋」の水島大魚は実は女の子だったんじゃないかと今でも思ってる
リアタイで読んでたが好きな漫画だったよ
当時は小学生か中学生かな?
これもクッソ面白かった。
大河原先生の作品だと増刊に連載というか連続読み切りで載ってたLONELY ARMYが好きでした。
単行本がドット絵風の表紙だった記憶。
ブラック商会変奇郎ですかね
この人の作品ならやはり読み切りのLonely Armyが面白かったな。連載にならなかったのが悔やまれる。今から読み切りでもいいから続き描いてくれんかな。
この漫画にタイアップ企画でなんでも鑑定団の鑑定士を巻き込んで、読者のお宝を鑑定する企画があったりした。
でも、すぐに終わってしまい、鑑定士出番なかったと思う
好きだったから終わったの残念だったけど続いてたら絶対バトル展開マシマシになってただろうな
なつかしい、何故打ち切りになったのか当時はわからんかったよ
主人公が「極める」「折る」「投げる」を同時にやりそう。
主人公に特殊能力があるような無いような、リアル路線なのかファンタジー路線なのかの世界観がよく分からないうちに終わってた
読み切りか連載で時計が突然動き出して「物には生命が宿る」的な説明されたり
あと東京に来た人をおのぼりさんと揶揄してたり街を汚しているのはおのぼりさんだみたいなセリフがあって不快感を覚えた記憶がある
めっちゃ好きだったなあこれ
今でも打ち切りじゃなくて短期連載だったんだと思ってる
今だったら月マガ辺りなら長期連載できそう
ちょいちょい絡んでくるバ・・・若旦那も嫌いじゃなかった
バトル要素はまあ時代劇の殺陣シーンみたいなお約束だと思えば気にならんかな
この当時、ちょうど小学生だったんだけど、この作品って元々怖い話だったんだよね。もう殆ど出来レースだったんだろうけど、この時確か夏休み企画で新人の短編読み切り杯みたいなのやっててさ〜。その時は呪いのフランス人形みたいなのを祓う話だったんだわ。なので、連載が始まった当初は当時は学校の怪談がブームだったんで期待したら人情噺とかばっかりでメチャクチャがっかりした記憶がある。
面白かったし好きだったけど、やはり作品テーマが少年ジャンプのテーマに会わなかったんでしょうね。最初から青年誌で連載してたら、王様の仕立て屋みたいに長期連載になってたかもしれません。
登場人物が何かしら強いのは、少年漫画に合わせた設定だと思った。王様の仕立て屋の悠は武術スキルなんかないからね
読みきりの時の退魔モノの要素を残していたら、また違っていたんじゃないかなと未だに思う。
別にギャラリーフェイクは贋作の漫画というわけではなく、贋作を展示したり売ったりする店を経営している、というだけで、実在の美術作品の話から、創作もあるかとは思いますが、はっきり言ってこの漫画と同列に語れない作品と思いますけど…ZEROも同様に物凄い知識のもとに描かれてる作品だと思いますよ。
表紙の男の子の服装が銀魂の銀さんに凄く似ていると思った。
アニメ版らんまを意識したデザインなのかな
ギャラリーフェイクやゼロは面白い。
だがこれが少年誌だったらやっぱりすぐに打ち切りになってただろう。
仰ってる通り、この作品も青年誌だったら寿命が伸びてたかもね。
リアルタイム世代ですが、絵柄が古臭くて当時は友達も含め誰も呼んでませんでした
大人になった今、初めてあらすじを知りましたが、結構面白そうなんですね
何故にロンリ―アーミーやダイーズアイライで連載しなかったし
この漫画は当時一応読んでたけど、地味な漫画だったよね。
アンケートで3つ面白かったの選べって言われて、選ばれるタイプじゃないかもね。
面白そうだけど、テーマが少年誌向けではなかったのと、詰め込みすぎもあったのかな。絵は悪くないと思うけど。
アホみたいなバトル物(ウザい言葉)が主流の少年ジャンプじゃ猫に小判。青年誌や一般誌の方が受ける作品。
なんか主人公の家に居候するキャラいなかったっけ?
作中は男か女かはっきりさせないまま終わった記憶
一巻の表紙の主人公が銀さんみたいだな。
作者の体調も最悪だったからどの道週間連載自体が無理だったんだろうな。
これは連載してたことに気付かなかった
設定通り骨董品の話を突き詰めて成年誌で連載していれば9週打ち切りはなかっただろうなと思った
王様の仕立て屋は長く続けすぎたせいか最近はすっかりワンパターン化してしまってるな。