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入ると無敵になる金の泉をめぐって両軍入り乱れた醜い争いをする回好き
楽園は失なわれてしまった…
最後のビーチコンバーのセリフが辛い…
金ピカになったメガトロン様をとりあえず無言で射撃するスタスク好き
@@どぉ.C パパパパーン(大団円のBGM)
泉に入れって言われて「ええっ?!ヤですよ俺は!!」ってヘタレながらも、入って金ピカになったらイキるスタスク。
日常系ロボットアニメという概念を作り上げた偉大な作品
TF博とONE観にいったけどTF好きで本当に良かったと思ってる
3:29 「血も涙もないこを言うからそういう目にあうんだ!反省しろよ!ふはははは!」※正義側のセリフです
ニコニコで見た際に、「地球滅亡まであと5分!」ってナレーションにやべぇじゃん!って思ったら、”この作品的には余裕のあるほうです”って字幕流れてきて腹筋崩壊した覚えがあるw
しかも番組終了も5分切ったのにどうするのかと思ったら、その後2分も掛けずに解決してエピローグですぜ?
登 場 人 物 全 員 天 然
全員真面目にやってるのにギャグ展開になるのはもう芸術なんよ……
「トリプルチェンジャーの反乱」とかいう神回いつ観ても最高に笑える
ブリッツウイング「お前はここの指揮官だな!?」おっさん「わ、私はただのアメフトのコーチなんだ…!」 ブリッツウイング「やかましい!今日から俺の参謀だ!」これ笑うなという方が無理だろwww
このエピソードは終盤でスラストが呟いた「いやはや…何ともヒデェ有り様じゃねぇか…」の一言に全てが集約されてると思う
後の機関車トーマスであるこれニコ動で初見で見た時マジで笑った
ナレーションもおかしい回。面食らったのも無理はない!(ブリッツウイングの自己採点で)見よ!この圧倒的スコアを!
@@msh7149 名付けてこれ、タクシー破壊軍団と呼ぶ!…この回のナレーションやってた政宗一成さん、終始頭にハテナマークが浮かんでただろうな…w
驚くのも無理はない。ニコニコで毎年トランスフォーマー祭やってたくらいカオスな作品だったからな。作画ミス回詰め合わせは払痛くなるほど笑っちゃったもんな。
2010の「クモの巣惑星の秘密」は本当にカオスでアレに出てきたエイリアンたちのフィギュア欲しいくらい好き!
>驚くのも無理はない。何となく政宗ナレーションで脳内再生されたw
@@t3233226 ちょっと政宗さん意識して書いてみたけど、伝わってよかったw
三区切りで徐々に正宗一成が砕けて話し掛けてくるの草
作画ミスに早い展開と超展開チャー研と近いしニコニコと相性が良いのもわかる
大ベテランの加藤清三さんがメガトロン様をノリノリで演じておられましたね。実際に加藤さんはメガトロン様の玩具を全種購入されていたそうです(笑)。
実写版でもオファーはあったんですけど当時のような演技ができないと辞退されたんですよね…
自分が演じている以外の「メガトロン」も全部購入されてたんですよね 余程この作品がお気に入りだったんでしょうねぇ
@@Kazz-tp9lv パンティ&ストッキングでは出てくれたね嬉しかったなあ
コンボイ司令官が爆発する!→ほわあああああああ!!は何年たっても何度見ても同じタイミングで笑ってしまう
「なんなんだ?」「巨大なロボットだ!」「皆で追い払っちまおうぜ!」「(工具を投げながら)帰れ帰れ!」※1話でデストロンが油田を襲いに来た際の地球人達のリアクションがこれです
最近トランスフォーマー人気でてきてくれて嬉しいよ……
日本アニメにない独特の文化的良さがあると思う
文化的にちゃんぽんな作品だから出る良さなのかもしれない。担当スタジオによる回ごとの演出や作画のブレとか、吹き替えにおける声優や演出の仕事を含めて魅力的な作品だからな。時代性もある。
ある意味和洋折衷なんだよねそしてある意味本心で日米の仲の良さを表してくれる作品
ヘッドマスターズからアメリカン要素がなくなりあの独特の味わいがなくなった。不思議なことにヘッドマスターズ以降の雰囲気は勇者シリーズとしてサンライズが作ることに。
絶叫要員パーセプターほんと好き
04:12 ネタだけじゃなくてこういう点も評価してくれる人がいるの嬉しいそうなんだよ!カオスさの中にもこういう王道が詰め込まれてるから面白いんだよなぁ「もしかしたら自分たちの近くにいるかもしれない不思議な友達」って感じがほんと好き実写の影響で最近のは基本人間と関わらないようにする路線が多かったけどその路線は残しつつもいろんなキャラとの出会いや友情を描いてるからアーススパークもかなり面白いんだよなぁ
アーススパークは初代の続編の1つだからこっちを見てからアーススパークを見るのも悪くないですよね
エネルゴンキューブ飲んで酔っ払う話好き、頼りの綱のコンドルまでもが酔ってるの可愛い
あの酔っ払うエピソードがあって、その後のコミックやアニメで「マカダム・オールドオイルハウス」と言うエネルゴン酒のバーがサイバトロンにある設定が出来たのかな?トランスフォーマーも酔っ払うんだよねw
メガ「懐かしの我がセイバートロン、金属の星輝く故郷よ…(-_-)zzz」
途中途中でアイキャッチが差し込まれてその時のエンブレムで次はサイバトロンパートかデストロンパートか解る親切設計
映画トランスフォーマーの予告で海外名:optimus primeのくせに海外のマネモブが『com'boyyyy!』ってちゃんとしたネイティブで必死に叫んでるので困惑しちゃったのが俺なんだよね
スタースクリームの裏切りに何度も会いながらも何故か許すメガトロン様。
メガトロン「代わりがいればすぐにでも破壊したいところだ!」でしたっけ?
TF以前のアメリカではロボットと言うと禁断の惑星のロビーとかSWのⅭ3-POみたいな召使的なのがイメージだったのがそこに現れたTFは合体変形して戦うロボットで新鮮なカッコよさだったろうしある意味カルチャーショック。あと当時のアメリカは日本ブームもあった☆
政宗ナレーションが素晴らしすぎた
キャラの掛け合いや展開が突っ込みどころ満載なのにナレーションだけ真剣なのいいよね……
さあ戦いだぁ!!
怒涛のごとく溢れ出す水!
さぁ今週のトランスフォーマーは一方そのころサイバトロンでは ♪ターラッターター
殺人マッシーン!SASORI!
毎回地球滅亡の危機になり、話の終わりできっちり回避してくれる作品だそりゃ毎話、話が濃ゆい
こいつらG1勢ほとんど全員映画で死ぬのつらい
オォウ…ジャズ…
@@芽キャベツ-x5r 副官は生きてるよ!?バンブルクリフ共々生還したのは本当に良かった
コンボイなんかあれだけ爆発しようとぶっ飛ばされようと復活してたくせに、映画でガチバトルしただけであっさり死ぬの何で!?ってなった…
出てこなくなっただけで半分以上は生きてると信じたい…
司令官は高高度から落下しても、心配して駆けつけた部下に対して「大丈夫だと言ってるだろうが!」と怒鳴り返すくらい元気だったのに…
毎回毎回45分ぐらいの話を無理矢理30分に詰め込んでるぐらいストーリーの密度が濃い冒頭のドンパチが終わってふう、一息つくか半分ぐらい終わってあと15分ぐらいかなって思いながら時計見ると5分ぐらいしか経って無くてびっくりする
絶叫要員パーセプター…すげぇ…なんか画面に映るたびに叫んでるし
同時期Zガンダム放映中だったがこちらの方が良かった 悪ロボットが爆発しなくても話が終われるのは衝撃的だった小さいロボットも活躍の場があり回の主役になれるのも
『サウンドシステムの面汚しめ!』 VS『クチダケノイカレサウンドガ!』この罵り合いが一番トランスフォーマーの世界観を表してる
吹き替えの翻訳がコマンドーでもおなじみの平田勝茂氏なんでセリフ回しが通ずるものありますね
スタースクリームに異常に寛大なメガトロン様
流石、あの富野由悠季に嫉妬の目を向けられた作品だな
冨野監督が言及してたのって映画に対しての「玩具売るためだけの作品にちゃんとしたハリウッド映画としての予算がついて実際にヒットまでさせてしまうアメリカこわい(それに比べてガノタどもは以下略)」と認識してる
サンライズリアルロボ、日本アニメ体制の真っ向反対な作品。登場ロボというかキャストが全て玩具。玩具販売に全振りした姿勢。ストーリー展開のないエネルゴンキューブの奪い合いの毎話。歴代ヒーローロボの東映が当時のサンライズリアルロボに一矢報いた。
@@hsot1998 禿は初代の時点でΖを急遽可変MSにするくらい影響受けたと聞いたぞ
@@RyotaYamada-w2q そこから「あっこれゴッドバードできるやん!」に気づいて最終話まで温存するのは流石だと思う
タカラトミー「限定総金メッキ仕様(超高額)…え?公式(ゴールデンラグーン回)なので問題ありません」ファン「変形させると塗装(メッキ)がボロボロにorz」タカラトミー「それも含めて仕様です」なお、G1シリーズはドリフのコントを観るくらいの感覚で楽しむのが自分の中ではちょうどいい(歳がバレる)追記:ゴールデンラグーンで思い出したけど昔、BOSS(缶コーヒー)のオマケにゴールデンラグーン仕様の非変形フィギュアが付いてきたことがあったな…メッキではなく金色風成形色で結構出来がよかった。
金メッキボロボロが仕様なのはなんか味わい深いな
当時、ガンダム以来の変にこむずかしいリアル路線にいまいち乗れなかった子供たちとかが割と見てたのよ直前までミクロマン、ダイアクロンのおもちゃやプラモデル展開があったので、キャラにははじめからなじみがあったし(バトルコンボイとかワーゲンロボとかガンロボワルサーp38とか)
ジェット機ロボとかジェット機ロボとかジェット機ロボとか…
THE MOVIEで開幕数分でレギュラーメンバー死にまくるの良いよね…
アメリカはそれで月曜日の小学校がパニックになって問題になったんだよね
サイバトロンが合体しながら玉座にトランスフォームしてコンボイをよいしょするシーンなんかキモくてすこ
司令官にも気持ち悪がられてましたね
いつも思うのがコンボイにもっとエナジーアックスを使って欲しいということ
折角開発した兵器を最後には破壊されたり自爆で失うメガトロン一味なんだかヤッターマンのドロンボー一味のようだった
政宗一成さんのイケボのナレーションが好き😂さあ、戦いだ‼️
トランスフォーマーONE見たけどあの世界の未来を望むのだとすればG1チックなカオスさを願いたいけど望みは薄いか…。
スタースクリームに期待するしかない
7:09 可愛いダイノボットはこっちじゃないぞ
すいません承知しました。
テーレレーぇ♪レぇーレッ♪
トンデモな急展開多すぎて、テンポよく見飽きない。ロボと人が上手くいかされて良いんだ。
当時のハスブロ系のアニメ(トランスフォーマーやGIジョー)に限らず放映時の洋画の日本語吹き替えがとんでもなく神すぎますね。トランスフォーマーも、まじめに翻訳されていたらこのように愛される作品になって、日本でも作られることもなかったでしょうね。(日本製のはなんとも「ああ。やっぱ日本製だ・・・・。」と唖然とするお話でがっかりした悲しい思い出が…)
猿展開を受け入れてるマネモブはG1のノリも簡単に受け入れられるんだG1は最近のTFと違って初っ端から人間に姿を見せて普通に悪側すら人間と共闘してるのが好き
ドクター・アーカビルの回が好きでした。
デストロン軍とかいうドタバタ系のファミリーRUclipsr
ニコニコでホモ達と見てたのが懐かしいなあ…今は尽く削除されてて悲しい
車+ロボットというロマンの塊
G1でハマって、両軍の掛け合いを笑いながら見てたら続編のザ・ムービーで心が爆散しましたトランスフォーマーの作品はシビアなのが多いということを思い知らされました
スカイファイアー好き
ぬまにはまった仲間がたくさんいてうれしい コンボイ司令官が爆発するほぁああああああああ
コンドル最強伝説
ナレーションとアイキャッチの多用でスコセッシ映画並みにサクサク話が進んでいくハイテンポアニメ
G1ってちょっとアレな部分も含め、いろんな要因が重なって傑作になった奇跡のような作品だよね、しかしG1地球人ガッツ有り過ぎ、タロウの地球人を思いだすなぁ。
あのしっちゃかめっちゃかでツッコミも追いつかないし説明しようにもまとめ切れないような内容でしかも後年にDVDのバリってる無駄にカッコいい詐欺パッケージで追い討ちかけてくるのほんとやばい
コンボイ司令官が大手柄を立てて、部下たちから、俺たちが椅子になるんで座ってくださいっていってわははわははで〆になったの覚えてる
何だ、慈愛大帝メガトロン様か。どこぞの「私にいい考えがある」なんて無責任上司の下でなんて働きたくないね。
チャムリー卿の回のワーパスのセリフがまるっきり893でw当時のキッズは映画版見てないのよ、日本では何故か未上映だったから、そのかわり日本ではコンボイが◯んだキャンペーンやってたけどね、ザ・ムービーのリマスター版ほしいなあ
ワーパスさん好きすぎる笑スタントロン捕獲する作戦なのに殺す気満々すぎたり
当時は『コンボイ●す!』っていうCMやってたんよヘリで運ばれてくやつ
@@hsot1998 コンボーイ!って子供が叫んでなかったけ?w
「そんなのデストロンの仕業に決まってまさあ!早速奴らの隠れ家を襲いましょうよ!」(チャムリーの仕業とわかると)「こうなったらみんなで乗り込んで行って、あのじいさんを痛い目にあわせてやりましょうや!」
@@msh7149 これぞ赤組の発言だよなw
アイアンハイド は速水奨さん演じるキャラの中でもトップクラスの血の気の多いキャラだと思うw
1985年といえば日本のロボットアニメはスーパー系は絶滅寸前、リアル系もこじらせた末に結局(Z)ガンダムに行き着く等袋小路状態だっただけに余計にインパクトが強かったとも言える
トリプルチェンジャーの反乱、ターゲットはコンボイが面白すぎるw
日本発祥のキャラが輸入すると大体サイコパスになり気味(スターセイバーとかオーバーロードとか)
アニメイテッド世代で全然知らなかったけどニコニコ復活でG1全部見たら、ロボットには見えないハニワ顔とか司令官が分裂したりアホのニューリーダーだったりほんと草生えちゃう
ブロキャとフレンジーがバカうるさくて好き
フレンジーの奴は案外イイ奴だった気がする。
絶叫要員を忘れてるぞ
何話だったかコンボイとメガトロンの共闘回が好きだった(´ω`)デバスター大活躍
まあ、ストレートに楽しむのがG1トランスフォーマーの見方ですね。余計な事を考えずに見るのが一番ですよ(本家トランスフォーマーを見ていたいちファンとして)それから海外版を見るとよく違いが解りますから
そしてここが問題の谷!
トランスフォーマー(たぶんアニメイテッド)は声優さんのアドリブが面白くて毎週見てました。デストロンが仲間からアナゴさんと呼ばれてた(^^;
某ノスタルジアクリティックが「しっちゃかめっちゃかだけど超!エキサイティング!」みたいに言ってた。
この初期のG1シリーズを歴史順に知っているから今回の映画トランスフォーマーONEが自分の頭の中で解釈違いを起こして見に行くの止めちゃったのです過去のトランスフォーマーってちゃんと時系列で放送していましたか
トランスフォーマーは無数のパラレルワールド(という名の矛盾歴史)を含んでいます、これ常識
整合性は忘れろ1シリーズでも余裕で矛盾する
ONEはG1知ってると5億倍面白いよ
無印と2010しか知らなくても号泣したぞ?てか見なきゃ後悔するぞ
最後は泣いたね。メガトロンの赤い目も潤んでる様に見えた。
「俺グリムロック!ブチ壊す!」
良かれ悪しかれトランスフォーマー原点はここからだから。
「かくしてスタースクリームは、あのガダルカナル島に捨てられる運命となるのだ!」自業自得とはいえ餓島送りはちょっとかわいそうだと思った。
私にいい考えがある!
しゃあっ トランス・フォーム!
dアニメ覗いたら発見しました
さあ戦いだ!【トランスフォーマー公式】アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』第1話「地球への道」 - RUclipsm.ruclips.net/video/1Wkh288dWGw/видео.html
レーザーホタルというネーミング
今この状況
6:23日本では劇場公開してないから命の取り合いを見せられて落ち込んんだキッズなんていなかった よかったな!7:30日本では劇場公開してないからアニメのトンチキプロレス→続編のトンチキプロレスだったから特に変わらなかったんだ!なお何故コンボイがいなくなってるのか?はファミコンゲーム「コンボイの謎」で明らかに!みたいな感じでクソゲーを買わされるキッズが沢山いたんだ
なんでダイノボットの画像がダイノボットなんだよ(怒
恐竜に負けるデストロン😅
ほあー!
入ると無敵になる金の泉をめぐって両軍入り乱れた醜い争いをする回好き
楽園は失なわれてしまった…
最後のビーチコンバーのセリフが辛い…
金ピカになったメガトロン様をとりあえず無言で射撃するスタスク好き
@@どぉ.C パパパパーン(大団円のBGM)
泉に入れって言われて「ええっ?!ヤですよ俺は!!」ってヘタレながらも、入って金ピカになったらイキるスタスク。
日常系ロボットアニメという概念を作り上げた偉大な作品
TF博とONE観にいったけどTF好きで本当に良かったと思ってる
3:29
「血も涙もないこを言うからそういう目にあうんだ!反省しろよ!ふはははは!」
※正義側のセリフです
ニコニコで見た際に、「地球滅亡まであと5分!」ってナレーションにやべぇじゃん!って思ったら、”この作品的には余裕のあるほうです”って字幕流れてきて腹筋崩壊した覚えがあるw
しかも番組終了も5分切ったのにどうするのかと思ったら、その後2分も掛けずに解決してエピローグですぜ?
登 場 人 物 全 員 天 然
全員真面目にやってるのにギャグ展開になるのはもう芸術なんよ……
「トリプルチェンジャーの反乱」とかいう神回
いつ観ても最高に笑える
ブリッツウイング「お前はここの指揮官だな!?」
おっさん「わ、私はただのアメフトのコーチなんだ…!」
ブリッツウイング「やかましい!今日から俺の参謀だ!」
これ笑うなという方が無理だろwww
このエピソードは終盤でスラストが呟いた
「いやはや…何ともヒデェ有り様じゃねぇか…」
の一言に全てが集約されてると思う
後の機関車トーマスである
これニコ動で初見で見た時マジで笑った
ナレーションもおかしい回。
面食らったのも無理はない!
(ブリッツウイングの自己採点で)見よ!この圧倒的スコアを!
@@msh7149
名付けてこれ、タクシー破壊軍団と呼ぶ!
…この回のナレーションやってた政宗一成さん、終始頭にハテナマークが浮かんでただろうな…w
驚くのも無理はない。ニコニコで毎年トランスフォーマー祭やってたくらいカオスな作品だったからな。
作画ミス回詰め合わせは払痛くなるほど笑っちゃったもんな。
2010の「クモの巣惑星の秘密」は本当にカオスでアレに出てきたエイリアンたちのフィギュア欲しいくらい好き!
>驚くのも無理はない。
何となく政宗ナレーションで脳内再生されたw
@@t3233226 ちょっと政宗さん意識して書いてみたけど、伝わってよかったw
三区切りで徐々に正宗一成が砕けて話し掛けてくるの草
作画ミスに早い展開と超展開
チャー研と近いしニコニコと相性が良いのもわかる
大ベテランの加藤清三さんがメガトロン様をノリノリで演じておられましたね。実際に加藤さんはメガトロン様の玩具を全種購入されていたそうです(笑)。
実写版でもオファーはあったんですけど当時のような演技ができないと辞退されたんですよね…
自分が演じている以外の「メガトロン」も全部購入されてたんですよね 余程この作品がお気に入りだったんでしょうねぇ
@@Kazz-tp9lv パンティ&ストッキングでは出てくれたね
嬉しかったなあ
コンボイ司令官が爆発する!→ほわあああああああ!!
は何年たっても何度見ても同じタイミングで笑ってしまう
「なんなんだ?」
「巨大なロボットだ!」
「皆で追い払っちまおうぜ!」
「(工具を投げながら)帰れ帰れ!」
※1話でデストロンが油田を襲いに来た際の地球人達のリアクションがこれです
最近トランスフォーマー人気でてきてくれて嬉しいよ……
日本アニメにない独特の文化的良さがある
と思う
文化的にちゃんぽんな作品だから出る良さなのかもしれない。
担当スタジオによる回ごとの演出や作画のブレとか、吹き替えにおける声優や演出の仕事を含めて魅力的な作品だからな。時代性もある。
ある意味和洋折衷なんだよね
そしてある意味本心で日米の仲の良さを表してくれる作品
ヘッドマスターズからアメリカン要素がなくなりあの独特の味わいがなくなった。
不思議なことにヘッドマスターズ以降の雰囲気は勇者シリーズとしてサンライズが作ることに。
絶叫要員パーセプターほんと好き
04:12 ネタだけじゃなくてこういう点も評価してくれる人がいるの嬉しい
そうなんだよ!カオスさの中にもこういう王道が詰め込まれてるから面白いんだよなぁ
「もしかしたら自分たちの近くにいるかもしれない不思議な友達」って感じがほんと好き
実写の影響で最近のは基本人間と関わらないようにする路線が多かったけど
その路線は残しつつもいろんなキャラとの出会いや友情を描いてるからアーススパークもかなり面白いんだよなぁ
アーススパークは初代の続編の
1つだからこっちを見てから
アーススパークを見るのも
悪くないですよね
エネルゴンキューブ飲んで酔っ払う話好き、頼りの綱のコンドルまでもが酔ってるの可愛い
あの酔っ払うエピソードがあって、その後のコミックやアニメで「マカダム・オールドオイルハウス」と言うエネルゴン酒のバーがサイバトロンにある設定が出来たのかな?
トランスフォーマーも酔っ払うんだよねw
メガ「懐かしの我がセイバートロン、金属の星輝く故郷よ…(-_-)zzz」
途中途中でアイキャッチが差し込まれてその時のエンブレムで次はサイバトロンパートかデストロンパートか解る親切設計
映画トランスフォーマーの予告で海外名:optimus primeのくせに海外のマネモブが『com'boyyyy!』ってちゃんとしたネイティブで必死に叫んでるので困惑しちゃったのが俺なんだよね
スタースクリームの裏切りに何度も会いながらも
何故か許すメガトロン様。
メガトロン「代わりがいればすぐにでも破壊したいところだ!」
でしたっけ?
TF以前のアメリカではロボットと言うと禁断の惑星のロビーとかSWのⅭ3-POみたいな召使的なのがイメージだったのがそこに現れたTFは合体変形して戦うロボットで新鮮なカッコよさだったろうしある意味カルチャーショック。
あと当時のアメリカは日本ブームもあった☆
政宗ナレーションが素晴らしすぎた
キャラの掛け合いや展開が突っ込みどころ満載なのにナレーションだけ真剣なのいいよね……
さあ戦いだぁ!!
怒涛のごとく溢れ出す水!
さぁ今週のトランスフォーマーは
一方そのころサイバトロンでは ♪ターラッターター
殺人マッシーン!SASORI!
毎回地球滅亡の危機になり、話の終わりできっちり回避してくれる作品だ
そりゃ毎話、話が濃ゆい
こいつらG1勢ほとんど全員映画で死ぬのつらい
オォウ…ジャズ…
@@芽キャベツ-x5r 副官は生きてるよ!?
バンブルクリフ共々生還したのは本当に良かった
コンボイなんかあれだけ爆発しようとぶっ飛ばされようと復活してたくせに、映画でガチバトルしただけであっさり死ぬの何で!?ってなった…
出てこなくなっただけで半分以上は生きてると信じたい…
司令官は高高度から落下しても、心配して駆けつけた部下に対して「大丈夫だと言ってるだろうが!」と怒鳴り返すくらい元気だったのに…
毎回毎回45分ぐらいの話を無理矢理30分に詰め込んでるぐらいストーリーの密度が濃い
冒頭のドンパチが終わって
ふう、一息つくか
半分ぐらい終わってあと15分ぐらいかな
って思いながら時計見ると5分ぐらいしか経って無くてびっくりする
絶叫要員パーセプター…すげぇ…
なんか画面に映るたびに叫んでるし
同時期Zガンダム放映中だったがこちらの方が良かった 悪ロボットが爆発しなくても話が終われるのは衝撃的だった小さいロボットも活躍の場があり回の主役になれるのも
『サウンドシステムの面汚しめ!』
VS
『クチダケノイカレサウンドガ!』
この罵り合いが一番トランスフォーマーの世界観を表してる
吹き替えの翻訳がコマンドーでもおなじみの平田勝茂氏なんでセリフ回しが通ずるものありますね
スタースクリームに異常に寛大なメガトロン様
流石、あの富野由悠季に嫉妬の目を向けられた作品だな
冨野監督が言及してたのって映画に対しての
「玩具売るためだけの作品にちゃんとしたハリウッド映画としての予算がついて実際にヒットまでさせてしまうアメリカこわい(それに比べてガノタどもは以下略)」と認識してる
サンライズリアルロボ、日本アニメ体制の真っ向反対な作品。
登場ロボというかキャストが全て玩具。
玩具販売に全振りした姿勢。
ストーリー展開のないエネルゴンキューブの奪い合いの毎話。
歴代ヒーローロボの東映が当時のサンライズリアルロボに一矢報いた。
@@hsot1998 禿は初代の時点でΖを急遽可変MSにするくらい影響受けたと聞いたぞ
@@RyotaYamada-w2q
そこから「あっこれゴッドバードできるやん!」に気づいて最終話まで温存するのは流石だと思う
タカラトミー「限定総金メッキ仕様(超高額)…え?公式(ゴールデンラグーン回)なので問題ありません」
ファン「変形させると塗装(メッキ)がボロボロにorz」
タカラトミー「それも含めて仕様です」
なお、G1シリーズはドリフのコントを観るくらいの感覚で楽しむのが自分の中ではちょうどいい(歳がバレる)
追記:ゴールデンラグーンで思い出したけど昔、BOSS(缶コーヒー)のオマケにゴールデンラグーン仕様の非変形フィギュアが付いてきたことがあったな…メッキではなく金色風成形色で結構出来がよかった。
金メッキボロボロが仕様なのはなんか味わい深いな
当時、ガンダム以来の変にこむずかしいリアル路線にいまいち乗れなかった子供たちとかが割と見てたのよ
直前までミクロマン、ダイアクロンのおもちゃやプラモデル展開があったので、キャラにははじめからなじみがあったし
(バトルコンボイとかワーゲンロボとかガンロボワルサーp38とか)
ジェット機ロボとかジェット機ロボとかジェット機ロボとか…
THE MOVIEで開幕数分でレギュラーメンバー死にまくるの良いよね…
アメリカはそれで月曜日の小学校がパニックになって問題になったんだよね
サイバトロンが合体しながら玉座にトランスフォームしてコンボイをよいしょするシーンなんかキモくてすこ
司令官にも気持ち悪がられてましたね
いつも思うのがコンボイにもっとエナジーアックスを使って欲しいということ
折角開発した兵器を最後には破壊されたり自爆で失うメガトロン一味
なんだかヤッターマンのドロンボー一味のようだった
政宗一成さんのイケボのナレーションが好き😂
さあ、戦いだ‼️
トランスフォーマーONE見たけどあの世界の未来を望むのだとすればG1チックなカオスさを願いたいけど望みは薄いか…。
スタースクリームに期待するしかない
7:09 可愛いダイノボットはこっちじゃないぞ
すいません
承知しました。
テーレレーぇ♪レぇーレッ♪
トンデモな急展開多すぎて、テンポよく見飽きない。ロボと人が上手くいかされて良いんだ。
当時のハスブロ系のアニメ(トランスフォーマーやGIジョー)に限らず放映時の洋画の日本語吹き替えがとんでもなく神すぎますね。
トランスフォーマーも、まじめに翻訳されていたらこのように愛される作品になって、日本でも作られることもなかったでしょうね。(日本製のはなんとも「ああ。やっぱ日本製だ・・・・。」と唖然とするお話でがっかりした悲しい思い出が…)
猿展開を受け入れてるマネモブはG1のノリも簡単に受け入れられるんだ
G1は最近のTFと違って初っ端から人間に姿を見せて普通に悪側すら人間と共闘してるのが好き
ドクター・アーカビルの回が好きでした。
デストロン軍とかいうドタバタ系のファミリーRUclipsr
ニコニコでホモ達と見てたのが懐かしいなあ…
今は尽く削除されてて悲しい
車+ロボットというロマンの塊
G1でハマって、両軍の掛け合いを笑いながら見てたら続編のザ・ムービーで心が爆散しました
トランスフォーマーの作品はシビアなのが多いということを思い知らされました
スカイファイアー好き
ぬまにはまった仲間がたくさんいてうれしい コンボイ司令官が爆発するほぁああああああああ
コンドル最強伝説
ナレーションとアイキャッチの多用でスコセッシ映画並みにサクサク話が進んでいくハイテンポアニメ
G1ってちょっとアレな部分も含め、いろんな要因が重なって傑作になった奇跡のような作品だよね、
しかしG1地球人ガッツ有り過ぎ、タロウの地球人を思いだすなぁ。
あのしっちゃかめっちゃかでツッコミも追いつかないし説明しようにもまとめ切れないような内容でしかも後年にDVDのバリってる無駄にカッコいい詐欺パッケージで追い討ちかけてくるのほんとやばい
コンボイ司令官が大手柄を立てて、
部下たちから、俺たちが椅子になるんで座ってください
っていってわははわははで〆になったの覚えてる
何だ、慈愛大帝メガトロン様か。
どこぞの「私にいい考えがある」なんて無責任上司の下でなんて働きたくないね。
チャムリー卿の回のワーパスのセリフがまるっきり893でw
当時のキッズは映画版見てないのよ、日本では何故か未上映だったから、
そのかわり日本ではコンボイが◯んだキャンペーンやってたけどね、
ザ・ムービーのリマスター版ほしいなあ
ワーパスさん好きすぎる笑
スタントロン捕獲する作戦なのに殺す気満々すぎたり
当時は『コンボイ●す!』っていうCMやってたんよ
ヘリで運ばれてくやつ
@@hsot1998 コンボーイ!って子供が叫んでなかったけ?w
「そんなのデストロンの仕業に決まってまさあ!早速奴らの隠れ家を襲いましょうよ!」
(チャムリーの仕業とわかると)
「こうなったらみんなで乗り込んで行って、あのじいさんを痛い目にあわせてやりましょうや!」
@@msh7149 これぞ赤組の発言だよなw
アイアンハイド は速水奨さん演じるキャラの中でもトップクラスの血の気の多いキャラだと思うw
1985年といえば日本のロボットアニメはスーパー系は絶滅寸前、
リアル系もこじらせた末に結局(Z)ガンダムに行き着く等袋小路状態だっただけに
余計にインパクトが強かったとも言える
トリプルチェンジャーの反乱、ターゲットはコンボイが面白すぎるw
日本発祥のキャラが輸入すると大体サイコパスになり気味(スターセイバーとかオーバーロードとか)
アニメイテッド世代で全然知らなかったけど
ニコニコ復活でG1全部見たら、ロボットには見えないハニワ顔とか司令官が分裂したりアホのニューリーダーだったりほんと草生えちゃう
ブロキャとフレンジーがバカうるさくて好き
フレンジーの奴は案外イイ奴だった気がする。
絶叫要員を忘れてるぞ
何話だったかコンボイとメガトロンの共闘回が好きだった(´ω`)
デバスター大活躍
まあ、ストレートに楽しむのがG1トランスフォーマーの見方ですね。余計な事を考えずに見るのが一番ですよ(本家トランスフォーマーを見ていたいちファンとして)それから海外版を見るとよく違いが解りますから
そしてここが問題の谷!
トランスフォーマー(たぶんアニメイテッド)は声優さんのアドリブが面白くて毎週見てました。
デストロンが仲間からアナゴさんと呼ばれてた(^^;
某ノスタルジアクリティックが「しっちゃかめっちゃかだけど超!エキサイティング!」みたいに言ってた。
この初期のG1シリーズを歴史順に知っているから
今回の映画トランスフォーマーONEが自分の頭の中で解釈違いを起こして見に行くの止めちゃったのです過去のトランスフォーマーってちゃんと時系列で放送していましたか
トランスフォーマーは無数のパラレルワールド(という名の矛盾歴史)を含んでいます、これ常識
整合性は忘れろ
1シリーズでも余裕で矛盾する
ONEはG1知ってると5億倍面白いよ
無印と2010しか知らなくても号泣したぞ?
てか見なきゃ後悔するぞ
最後は泣いたね。メガトロンの赤い目も潤んでる様に見えた。
「俺グリムロック!ブチ壊す!」
良かれ悪しかれトランスフォーマー原点はここからだから。
「かくしてスタースクリームは、あのガダルカナル島に捨てられる運命となるのだ!」
自業自得とはいえ餓島送りはちょっとかわいそうだと思った。
私にいい考えがある!
しゃあっ トランス・フォーム!
dアニメ覗いたら発見しました
さあ戦いだ!
【トランスフォーマー公式】アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』第1話「地球への道」 - RUclips
m.ruclips.net/video/1Wkh288dWGw/видео.html
レーザーホタルというネーミング
今この状況
6:23日本では劇場公開してないから命の取り合いを見せられて落ち込んんだキッズなんていなかった よかったな!
7:30日本では劇場公開してないからアニメのトンチキプロレス→続編のトンチキプロレスだったから特に変わらなかったんだ!
なお何故コンボイがいなくなってるのか?はファミコンゲーム「コンボイの謎」で明らかに!みたいな感じでクソゲーを買わされるキッズが沢山いたんだ
なんでダイノボットの画像がダイノボットなんだよ(怒
恐竜に負けるデストロン😅
ほあー!