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ウェルネストウォールの夏型結露へのエビデンス解説の回を、お願いできませんでしょうか??
コメントありがとうございます、そうですね検討してみたいと思います。
24H換気システムで熱交換されている事を考慮しても室温24.5℃から27.8℃の3.3℃上昇で済むのは素晴らしいです。太宰府の最低気温は7月8日28.0℃で有る事と最高気温が13:00に33.9℃18:00で31.6℃に対して室温が17:50まで徐々に上昇していた事より、翌日の9:00迄観て頂き日射の無い中でどれだけ変化するのかも確認できて良かったです。又、停電を想定されていますので24H換気システムとエアコン両方を停めた結果も知りたいです。 それから蛇足になりますがサーモカメラの温度設定で最低気温を5℃ではなく20℃にすれば画面で色の差が出て見易くなったと思います。
そうですね、断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。サーモカメラ温度レンジのご指摘ありがとうございます。本動画以外のサーモカメラ動画全て同条件設定を優先させましたが、見やすさはそちらの方が見やすいですね。
ヒート20の無冷房無暖房の定義は換気扇稼働で3日放置した室温のはずですが、これに関してはちょっとエアコン止めてみただけ程度ですね。これだとG1程度でもこのくらいの結果になります。
そうですね、おっしゃる通りエアコンを止めてみただけです。断熱等級7であればどの程度抑えれるか、冬に無暖房実験を試してみたので無冷房verを試してみました。HEAT20のG1~3は住宅シナリオが定義になり、省エネ(EB)と室温(NEB)どちらも暖房を想定しております。今回はG1クラスと比較はしておりませんでしが、どこかで検証してみたいと思います。学びをいただきましてありがとうございます。
原発事故が発生したら「屋内退避」が基本になりますが、一般的な住宅では気密がないため放射性物質が室内に入り込んできます。ウェルネストホームさんは東日本大震災のときに福島で建築中の家があったと思いますが、無傷で気密も保たれるような状態でしたので「屋内退避」になったときにも有利になると思っています。
ちょっと原発事故は…別かと思いますが。
そうですね、そのころの福島のお客様邸もございました。
一番冷えている状態からの過渡条件での実験です急激な温度上昇にならなかった、それはそうでしょうけど実験は難しいでしょうから、ずっとこの状態が続いたときのシミュレーションをしてみたらいかがでしょうか
そうですね、実験終了時点でこのまま続けたらより興味深いのではと思いましたが翌日来客があったため断念してしまいました。断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。コメントありがとうございます。
どうもです。日射遮蔽と断熱性能(気密性能)から来る温度上昇抑制が良いですね。実際の停電だと24時間換気も止まっているので、逆に窓を開けて換気したくなりますが…窓を開けたとしても、熱容量が高く、涼しさを保ったままでしょうか。コレに太陽光発電とかが載っていれば、グリットオフで昼間の温度上昇を抑えれそうですね。良い家が広まるのは良いですね😊
停電が継続する状況ですと、冷房がないのでその状態では外気温にタイムラグありながら連動してしまうかと思います。日射遮蔽と断熱性能の差がタイムラグに響くのでナイトパージをうまく使えれる立地であれば外気よりは下げれるかと思います。断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。PV+蓄電池まであると災害時でも日常環境に近づけれるのでレジリエンス性は高めれますね
例えば、4人家族と煮炊き等の内部発熱を考慮した場合、温度と絶対湿度はどの程度になると思われますか。その数値の方が、より現実に近いものかと思いますので、可能であればご教示いただけますと幸いです。
同感ですね。人間の体温は36〜37℃で動き回って汗や息も出ますから、、、どうなんでしょうね?犬とかのペットを飼ってる方も多いでしょうし。朝昼夕の三食、つくるでしょうし。
@@oyajijapan2613 コメントありがとうございます。まさにそうですね。強いて言うのであれば、停電したら24時間換気も止まり第3種的な換気が必要になりますので、開口部の開閉により温熱環境は悪化するはずです。返信の内容が気になりますね!
そうですね、それであれば動画の条件より不利側になるので上がりますね。夏場に災害停電が継続を想定した条件と解釈しましたが、冷房がないのでその状態では外気温にタイムラグありながら連動してしまうかと思います。日射遮蔽と断熱性能の差がタイムラグに響くのでナイトパージをうまく使えれる立地であれば外気よりは下げれるかと思います。断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。コメントありがとうございます。
@@wellnesthome_kyushu 返信ありがとうございます。停電すると換気も止まってしまうため、窓開けによる換気も必要ですね。夏場の災害時の場合、御社の高い性能を持った建物であっても、どれだけ過酷な環境になってしまうのか、検証結果が楽しみです。
うちは一条工務店でUA値は0.22、C値0.7ですが24時間換気での換気量が多いからか、すぐ暑くなり、湿度もすぐジメジメしてきます。これは24時間換気を回し続ける限り仕方ないものなのでしょうか?
換気で外気を取り入れるため、熱と湿気が入るのは避けられませんね、そのため換気をとめるのは本来の換気の目的から反してしまいます。一条であれば熱交換かと思いますので通常の3種の家よりは好条件かと思います。湿度を下げるのはエアコンを上手に動かし続けるしかないので、サーモオフしないように動かせればよいかと思います。
創業者の早田さんが話されていましたが、消防のかたとかがウェルネストホームを選ぶと言っていましたし、私の友人も防災関係のことをしている医療従事者ですが、お金があったらウェルネストホームに住みたいと言っているくらいです。防災、災害のプロたちが選ぶのですから、間違いはないでしょう。
そう言って頂けると励みになります、ありがとうございます。
ウェルネストウォールの夏型結露へのエビデンス解説の回を、お願いできませんでしょうか??
コメントありがとうございます、そうですね検討してみたいと思います。
24H換気システムで熱交換されている事を考慮しても室温24.5℃から27.8℃の3.3℃上昇で済むのは素晴らしいです。
太宰府の最低気温は7月8日28.0℃で有る事と最高気温が13:00に33.9℃18:00で31.6℃に対して室温が17:50まで徐々に上昇していた事より、
翌日の9:00迄観て頂き日射の無い中でどれだけ変化するのかも確認できて良かったです。又、停電を想定されていますので24H換気システム
とエアコン両方を停めた結果も知りたいです。 それから蛇足になりますがサーモカメラの温度設定で最低気温を5℃ではなく20℃にすれば
画面で色の差が出て見易くなったと思います。
そうですね、断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。
サーモカメラ温度レンジのご指摘ありがとうございます。
本動画以外のサーモカメラ動画全て同条件設定を優先させましたが、見やすさはそちらの方が見やすいですね。
ヒート20の無冷房無暖房の定義は換気扇稼働で3日放置した室温のはずですが、これに関してはちょっとエアコン止めてみただけ程度ですね。
これだとG1程度でもこのくらいの結果になります。
そうですね、おっしゃる通りエアコンを止めてみただけです。
断熱等級7であればどの程度抑えれるか、冬に無暖房実験を試してみたので無冷房verを試してみました。
HEAT20のG1~3は住宅シナリオが定義になり、省エネ(EB)と室温(NEB)どちらも暖房を想定しております。今回はG1クラスと比較はしておりませんでしが、どこかで検証してみたいと思います。
学びをいただきましてありがとうございます。
原発事故が発生したら「屋内退避」が基本になりますが、
一般的な住宅では気密がないため放射性物質が室内に入り込んできます。
ウェルネストホームさんは東日本大震災のときに福島で建築中の家があったと思いますが、無傷で気密も保たれるような状態でしたので
「屋内退避」になったときにも有利になると思っています。
ちょっと原発事故は…別かと思いますが。
そうですね、そのころの福島のお客様邸もございました。
一番冷えている状態からの過渡条件での実験です
急激な温度上昇にならなかった、それはそうでしょうけど
実験は難しいでしょうから、ずっとこの状態が続いたときのシミュレーションをしてみたらいかがでしょうか
そうですね、実験終了時点でこのまま続けたらより興味深いのではと思いましたが
翌日来客があったため断念してしまいました。
断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。
コメントありがとうございます。
どうもです。
日射遮蔽と断熱性能(気密性能)から来る温度上昇抑制が良いですね。
実際の停電だと24時間換気も止まっているので、逆に窓を開けて換気したくなりますが…
窓を開けたとしても、熱容量が高く、涼しさを保ったままでしょうか。
コレに太陽光発電とかが載っていれば、グリットオフで昼間の温度上昇を抑えれそうですね。
良い家が広まるのは良いですね😊
停電が継続する状況ですと、冷房がないのでその状態では外気温にタイムラグありながら連動してしまうかと思います。
日射遮蔽と断熱性能の差がタイムラグに響くのでナイトパージをうまく使えれる立地であれば外気よりは下げれるかと思います。
断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。
PV+蓄電池まであると災害時でも日常環境に近づけれるのでレジリエンス性は高めれますね
例えば、4人家族と煮炊き等の内部発熱を考慮した場合、温度と絶対湿度はどの程度になると思われますか。
その数値の方が、より現実に近いものかと思いますので、可能であればご教示いただけますと幸いです。
同感ですね。人間の体温は36〜37℃で動き回って汗や息も出ますから、、、どうなんでしょうね?犬とかのペットを飼ってる方も多いでしょうし。
朝昼夕の三食、つくるでしょうし。
@@oyajijapan2613 コメントありがとうございます。まさにそうですね。
強いて言うのであれば、停電したら24時間換気も止まり第3種的な換気が必要になりますので、開口部の開閉により温熱環境は悪化するはずです。
返信の内容が気になりますね!
そうですね、それであれば動画の条件より不利側になるので上がりますね。
夏場に災害停電が継続を想定した条件と解釈しましたが、冷房がないのでその状態では外気温にタイムラグありながら連動してしまうかと思います。
日射遮蔽と断熱性能の差がタイムラグに響くのでナイトパージをうまく使えれる立地であれば外気よりは下げれるかと思います。
断熱工程まで完了した施工中現場の状況が一番似ているかと思いますので、改めて検証してみたいと思います。
コメントありがとうございます。
@@wellnesthome_kyushu 返信ありがとうございます。
停電すると換気も止まってしまうため、窓開けによる換気も必要ですね。
夏場の災害時の場合、御社の高い性能を持った建物であっても、どれだけ過酷な環境になってしまうのか、検証結果が楽しみです。
うちは一条工務店でUA値は0.22、C値0.7ですが
24時間換気での換気量が多いからか、すぐ暑くなり、湿度もすぐジメジメしてきます。
これは24時間換気を回し続ける限り仕方ないものなのでしょうか?
換気で外気を取り入れるため、熱と湿気が入るのは避けられませんね、
そのため換気をとめるのは本来の換気の目的から反してしまいます。
一条であれば熱交換かと思いますので通常の3種の家よりは好条件かと思います。
湿度を下げるのはエアコンを上手に動かし続けるしかないので、サーモオフしないように動かせればよいかと思います。
創業者の早田さんが話されていましたが、消防のかたとかがウェルネストホームを選ぶと言っていましたし、
私の友人も防災関係のことをしている医療従事者ですが、お金があったらウェルネストホームに住みたいと言っているくらいです。
防災、災害のプロたちが選ぶのですから、間違いはないでしょう。
そう言って頂けると励みになります、ありがとうございます。